JP2012232368A - 突切りバイト - Google Patents

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弘光 石倉
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Abstract

【課題】 鋼管等の切断時におけるチップの刃先部分にかかる負荷を軽減すると共に、切粉の排出が容易に行えるようにする。
【解決手段】 台金2の先端部2aに硬質チップ3が一体に固定された突切りバイト1であって、前記チップ3の先端逃げ面3aに、チップ3の刃幅方向において左右いずれか一方に寄った位置にワーク切削時に発生する切粉を分割するための切粉分割用溝5A・5Bが形成されており、使用にあたっては、一方の突切りバイト1のチップ逃げ面3aにおける切粉分割用溝5Aがチップ3の刃幅方向Sにおいて左右いずれか一方へ寄った位置に形成され、他方の突切りバイト1では切粉分割溝5Bが前記一方の突切りバイトにおける切粉分割用溝と左右対称位置に形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、旋盤等の切削機械に装着されてシームレス鋼管等の鋼管類の切断や各種棒材の切断、或いは溝切り加工等に用いられる突切りバイトに関する。
図11に示すように、突切りバイト51は、所定長の板状の台金(シャンク)52の先端部52aに硬質チップ53がロウ付け等によって接合されたものであり、図12に示すように、硬質チップ53の両側面56(横逃げ面)には、その先端部56aから基部56bに向かって幅が徐々に狭くなるように傾斜α1(ラジアル角)が付され、また図13に示すように、硬質チップ53の両側面56には、その前部55aから後部55bに向かって幅が徐々に狭くなるように傾斜α2(タンジェンシャル角)が付されており、また硬質チップ53の刃幅Sは台金52の厚みtよりも厚くなっており、そして、台金52の厚みtはその全長にわたって同一となっていた。
そして、前述した突切りバイト51で鋼管の切断を行う場合、図14に示すように、旋盤等の切削機械のチャック(図示せず)に前記突切りバイト51をセットした上、鋼管Wをクランプ57で固定した後、鋼管Wをその円周方向に回転させつつ、その外周面WFに直角方向から前記突切りバイト51における硬質チップ53の刃先53aを当接させて、最終的に突切りバイト51の刃先53aが鋼管Wの全厚を切削することで切断が完了し、切断面C1およびC2が形成されていた。
特開2001−150205号公報
しかしながら、前述した構造の突切りバイトでは、鋼管Wの切削時において、硬質チップ53の刃先全体に大きな負荷がかかり、更に比較的径の大きい鋼管を切削したり、或いは幅広の溝加工やフランジ加工を行う場合には、切削抵抗が更に大きくなり、また切粉の処理も難しくなる他、チップ自体の磨耗や欠損が激しくなるという問題があった。
本発明は、鋼管等の切削時において、チップの刃先にかかる負荷を軽減し、また比較的径の大きい鋼管を切削したり、或いは幅広の溝加工やフランジ加工を行う場合にも、切削抵抗を軽減し、且つ切粉の処理も促進することができる突切りバイトを提供することにある。
請求項1記載の本発明は、台金の先端部にチップが固定された突切りバイトにおいて、チップの先端逃げ面に切粉を分割するための切粉分割用溝が形成されたことを技術的特徴とするものである。
請求項2記載の本発明は、前記請求項1記載の突切りバイトについて、チップの切粉分割用溝がチップの刃幅方向において左右いずれか一方に寄った位置に形成されていることにより、該チップが左右非対称となされているものである。
請求項3記載の本発明は、前記請求項1または請求項2記載の突切りバイトについて、 チップにおける面取り幅が左右で互いに異なることにより、該チップが更に左右非対称となされているものである。
請求項4記載の本発明は、前記請求項1または請求項2記載の突切りバイトについて、 チップにおける面取り角度が左右で互いに異なることにより、該チップが更に左右非対称となされているものである。
請求項5記載の突切りバイトは、前記請求項3または請求項4記載の突切りバイトについて、チップにおける逃げ面が左右いずれか一側から他側へ傾斜した傾斜面となされているものである。
請求項6記載の本発明は、前記請求項1〜請求項5のうちのいずれか一項記載の突切りバイトを用いたワークの切削方法であって、ワークの両側からそれぞれ突切りバイトを当接させるにあたり、一方の突切りバイトのチップ逃げ面における切粉分割用溝がチップの刃幅方向において左右いずれか一方へ寄った位置に形成され、他方の突切りバイトのチップ逃げ面における切粉分割用溝が前記一方の突切りバイトにおける切粉分割用溝と左右対称位置に形成されており、両方の突切りバイトをワークに当接させることにより、該ワークの切粉をワーク両側で左右対称に分割せしめることを特徴とするものである。
なお、本発明に係る各突切りバイトには、チップが台金(シャンク)に一体にロウ付けされているものの他、チップが台金にビスで固定されたり、或いは嵌め入れられている所謂、スローアウェイ方式のものも含まれる。
本発明の突切りバイトによれば、鋼管等のワークの切削時において、チップの刃先部分にかかる負荷が軽減されるため、該チップの磨耗や欠損を有効に抑制することができ、また更に比較的径の大きい鋼管を切削したり、或いは幅広の溝加工やフランジ加工を行う場合でも、切削抵抗を低減し、また切粉の処理も容易に行えることから、チップ自体の磨耗や欠損が激しくなることもない。
また、請求項3〜請求項5記載の本発明に係る突切りバイトは、更に、チップの面取り幅や面取り角度を左右非対称とし、或いは更にチップの逃げ面を傾斜面としたものであるため、例えば鋼管等を切断する場合に、そのクロップ側(切り落とし側)よりも先にクランプ側(製品側)を選択的に突き切って、バリが必ずクロップ側の切断端面に発生するようにすることで、該バリがチップに接触することによる該チップの欠損を有効に防止することができる。
本発明の実施形態に係る突切りバイトの全体構成を示す図であって、(a)が平面図、(b)が側面図である。 実施形態1に係る突切りバイトの刃先部分の図であって、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 実施形態2に係る突切りバイトの刃先部分の図であって、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 実施形態2の突切りバイトによる切粉の発生状態を示す断面図である。 実施形態3に係る突切りバイトの刃先部分の図であって、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 実施形態4に係る突切りバイトの刃先部分の図であって、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 実施形態に係る突切りバイトによる鋼管の切削状態を示す側面図である。 図6と同様、鋼管の切削状態を示す平面図である。 図7における鋼管切削部分の拡大平面図である。 図8における切粉発生状況を示す拡大平面図である。 一般的な突切りバイトを示す側面図である。 図10に示した突切りバイトの正面図である。 図10に示した突切りバイトの平面図である。 図11に示した突切りバイトによる鋼管の切断状態を示す断面図である。
次に、本発明の実施形態を図面にしたがって説明するが、突切りバイトはワークや切削条件等によって種々の形態があり、本発明は、本実施形態に限定されるものではない。
(実施形態1)
図1および図2に示すように、突切りバイト1は、板状の台金2と、台金2の先端部2aにロウ付け等によって接合された硬質チップ3とを有し、また台金2の先端部2aから台金2の基端部2b方向に所定長だけ薄肉部4が形成されており、該薄肉部4はその厚さが前側部4aから後側4bに向かって徐々に肉厚が薄くなるように傾斜面4cが付されている。
そして、図1に示すように、チップ3は、側面から見て略縦長方形であって、その先端の逃げ面3aが台金2の先端部2aに連なる傾斜面となっており、該逃げ面3aには当該チップ3の刃幅方向Sにおいて左右いずれか一方へ寄った位置にワークの切粉を分割するための切粉分割用溝5A・5Bが形成されている。
また、本実施形態では、図2(a)(b)に示すように、チップ3は左右の面取り部6A・6Bを有し、刃幅S方向において、面取り角度α並びに面取り幅eが左右同一となされ、また前記左右の切粉分割用溝5A・5Bは互いに所定ピッチpで左右いずれか一方に寄った位置に形成されており、更に、硬質チップ3の逃げ面3aは図2(b)に示すように、水平となされている。
次に、図7〜図10に示すように、本実施形態に係る突切りバイト1を用いて鋼管Wを切削する場合の切削方法について説明すると、予め硬質チップ3の切粉分割用溝5A・5Bが逃げ面3aにおいて右側寄りに形成された突切りバイト1Aと左側寄りに形成された突切りバイト1Bとを用意し、図7および図8に示すように、矢印A方向に回転する鋼管Wに対して、その両側から前記突切りバイト1A・1Bを当接させるのである。そして、この際、図9に示すように、突切りバイト1A・1Bのチップ3における互いに対称位置にある切粉分割用溝5A・5Bによって、図10に示すように、切粉D1・D2が分割される。このとき切粉D1・D2は互いに左右交互に対称位置で分割されることとなるため、切粉D1・D2は細かく発生すると共に、チップ3において互いに負荷が分散された状態で切削され、その結果、チップ3の磨耗や欠損が有効に抑制され、優れた切削特性が得られる。
次に、本実施形態に係る突切りバイト1A・1Bとこれら突切りバイト1A・1Bにおけるチップ3の切粉分割用溝5A・5Bを省略した通常の突切りバイトとを比較するために行った切断試験について説明する。
切断試験では、突切りバイト1A・1Bは、全長が215mm、幅が50mm、台金2自体の厚みが9mm、台金2先端の薄肉部4の厚みが7.5mとされ、また硬質チップ3は長さが16mm、刃幅Sが9.5mm、タンジェンシャル角が4°、ラジアル角2°としたものである。そして、突切りバイト1A・1Bについて、切粉分割用溝5A・5Bの溝ピッチpを3.7mmとした。また、比較用の突切りバイトは、本実施形態に係る突切りバイト1A・1Bにおいて、切粉分割用溝5A・5Bだけを設けず、他はすべて同一の寸法形状で同一の切断条件とした。
ワークとなる鋼管は、外径194.5mm、肉厚21.7mm(=合金鋼管1)、外径406.4mm、肉厚25.4mm(=炭素鋼管2)、外径185.0mm、肉厚25.0mm(=炭素鋼管3)、外径198.2mm、肉厚21.7mm(=合金鋼管4)の4種類とした。また、前記各鋼管の切断時における回転数は75rpm、一刃切込量は0.60mmとした。試験結果を下表に示す。
Figure 2012232368
上記表1に見られる通り、本発明に係る実施形態1の突切りバイト1A・1Bでは、比較例の突切りバイトと比較して約四倍のカット数が得られ、本発明に係る突切りバイト1A・1Bの切削性能の高さが実証された。
(実施形態2)
図3に示すように、本実施形態の突切りバイト21は、全体構成が前記実施形態1と同様であるが、硬質チップ23の切粉分割用溝5A・5B以外の部分においても左右非対称となされている。すなわち、本実施形態では、硬質チップ23の面取り部26A・26Bにおいて、左右の面取り角度αが実施形態1と同様に左右同一であり、また逃げ面23aも実施形態1と同様に水平であるが、面取り幅eにおいて、左側eLを右側eRよりも広幅とすることで左右非対称となされている。
本実施形態に係る突切りバイト21による鋼管の切削方法も前記実施形態1と同様であるが、本実施形態の突切りバイト21の場合、前述した通り、面取り幅eにおいて、左側eLを右側eRよりも広幅とすることで左右非対称となされているため、図4に示すように、例えば鋼管Wにおける突切りバイト21の左側がクロップ側(切り落とし側)W1であり、同右側がクランプ側(製品側)W2である場合においては、パイプWにおけるクランプ側W2の切断面C2がクロップ側W1の切断面C1よりも早く切断され、その結果、略C形のバリWBは必ずクロップ側W1の切断面C1に発生し、そのためバリWBは鋼管Wのクロップ側W1と共に落下することとなり、そのためバリWBが突切りバイト21のチップ23に接触することがなく、その結果、チップ23の欠損が確実に防止される。
(実施形態3)
図5に示すように、本実施形態の突切りバイト31は、全体構成が前記実施形態1と同様であるが、硬質チップ33における面取り部36A・36Bで切粉分割用溝5A・5B以外の部分においても左右非対称となされている。すなわち、本実施形態では、左右の面取り幅eは実施形態1と同様に左右同一であり、また逃げ面33aも実施形態1と同様に水平であるが、面取り角度αにおいて、左側αLを右側αRよりも大きくすることで左右非対称となされている。
本実施形態に係る突切りバイト31も前記実施形態1に係る突切りバイト1と同様に使用することによって、切粉が分割されると共に鋼管Wにおいて、実施形態2の突切りバイト21と同様に、クランプ側をクロップ側よりも先に切り落とすことができ、そのため実施形態2と同様の複合的な作用効果が得られる。
(実施形態4)
図6に示すように、本実施形態の突切りバイト41は、前記実施形態3の変形例であって、実施形態3と同様、硬質チップ43の左右の面取り部46A・46Bにおける左右の面取り幅eは左右同一であり、面取り角度αにおいて、左側αLを右側αRよりも大きくすることで左右非対称となされているが、本実施形態では更に逃げ面43aに図6(b)に示すように、チップ43の刃幅S方向において左側から右側へ下がった傾斜fが付されている。
本実施形態の突切りバイト41についても、前記実施形態1に係る突切りバイト1と同様に使用することによって、切粉が分割されると共に鋼管Wにおいて、実施形態2の突切りバイト21と同様に、クランプ側をクロップ側よりも先に切り落とすことができ、そのため実施形態2と同様の複合的な作用効果が得られる。
なお、本実施形態では、前記実施形態3記載の突切りバイトについて、そのチップの先端逃げ面に傾斜を付したが、前記実施形態2に係る突切りバイトについてもそのチップの先端逃げ面に傾斜を付すようにしても良い。
本発明の突切りバイトは、鋼管等の切断時において切粉が適切に分割されると共に、発生するバリによってチップの欠損が確実に防止され、従来の突切りバイトに比べて寿命を大幅に延ばすことができるため、この種バイトの分野において幅広い利用が期待できる。
1 突切りバイト
2 台金
2a 台金先端部
3 硬質チップ
3a チップ先端逃げ面
5A・5B 切粉分割用溝

Claims (6)

  1. 台金の先端部にチップが接合された突切りバイトにおいて、チップの先端逃げ面に切粉を分割するための切粉分割用溝が形成された、突切りバイト。
  2. チップの切粉分割用溝がチップの刃幅方向において左右いずれか一方に寄った位置に形成されていることにより、該チップが左右非対称となされている、請求項1記載の突切りバイト。
  3. チップにおける面取り幅が左右で互いに異なることにより、該チップが更に左右非対称となされている、請求項1または請求項2記載の突切りバイト。
  4. チップにおける面取り角度が左右で互いに異なることにより、該チップが更に左右非対称となされている、請求項2記載の突切りバイト。
  5. チップにおける逃げ面が左右いずれか一側から他側へ傾斜した傾斜面となされている、請求項3または請求項4記載の突切りバイト。
  6. 請求項1〜請求項5記載のうちのいずれか一項記載の突切りバイトを用いたワークの切削方法であって、ワークの両側からそれぞれ突切りバイトを当接させるにあたり、一方の突切りバイトのチップ逃げ面における切粉分割用溝がチップの刃幅方向において左右いずれか一方へ寄った位置に形成され、他方の突切りバイトのチップ逃げ面における切粉分割用溝が前記一方の突切りバイトにおける切粉分割用溝と左右対称位置に形成されており、両方の突切りバイトをワークに当接させることにより、該ワークの切粉をその両側で左右対称に分割せしめることを特徴とする、突切りバイトを用いたワークの切削方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104625125A (zh) * 2014-12-22 2015-05-20 贵州精立航太科技有限公司 一种不锈钢切断刀
JP2019005888A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 株式会社タンガロイ 切削工具

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