JP2012232367A - 丸鋸切断機による幅広厚板の切断方法と、それに適する丸鋸切断機 - Google Patents
丸鋸切断機による幅広厚板の切断方法と、それに適する丸鋸切断機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012232367A JP2012232367A JP2011101144A JP2011101144A JP2012232367A JP 2012232367 A JP2012232367 A JP 2012232367A JP 2011101144 A JP2011101144 A JP 2011101144A JP 2011101144 A JP2011101144 A JP 2011101144A JP 2012232367 A JP2012232367 A JP 2012232367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- workpiece
- vice
- circular saw
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 159
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 76
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 239000000047 product Substances 0.000 description 52
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 3
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 2
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
【解決手段】ワークWを搬送バイス装置15でクランプして切断線CLへ向かって前進させて位置決めし、主バイス装置13でクランプ固定した上で丸鋸刃による切断を実行する(一次加工品切り出し工程)。一次加工品切り出し工程を終えて切り出された一次加工品W1を取り出し、搬送バイス装置15をワークWをクランプしたままで後退させる(二次加工準備工程)。取り出した一次加工品の幅方向一方の端面を、二次加工準備工程を終えて搬送バイス装置15にクランプされたままのワークWの切り残り部分の前端面に突き当てる様にしてセットして主バイス装置15にクランプさせ、丸鋸刃による切断を実行する(二次加工品切り出し工程)。
【選択図】 図4
Description
(A)ワークを前記搬送バイス装置でクランプして前記切断線へ向かって前進させて位置決めし、前記主バイス装置でクランプ固定した上で前記丸鋸刃による切断を実行する一次加工品切り出し工程。
(B)前記一次加工品切り出し工程を終えて切り出された一次加工品を取り出し、前記搬送バイス装置をワークをクランプしたままで後退させる二次加工準備工程。
(C)前記取り出した一次加工品の幅方向一方の端面を、前記二次加工準備工程を終えて前記搬送バイス装置にクランプされたままのワークの切り残り部分の前端面に突き当てる様にしてセットして前記主バイス装置にクランプさせ、前記丸鋸刃による切断を実行する二次加工品切り出し工程。
(1)前記主バイス装置は、前記丸鋸刃による切断線を中心とする直近前方位置及び直近後方位置の二箇所でワークをクランプすることができる様に、前記切断線の直近後方位置を前端とする様に設置された後バイスと、前記切断線の直近前方位置を切断時の定位置とする様に設置された前バイスとを備え、これら後バイスと前バイスは、それぞれ独立したクランプ・アンクランプ動作を実行することができる様に構成されると共に、さらに、独立して前後方向に移動可能にも構成され、切断動作後に丸鋸刃を待機位置へと復帰させる際に、切断片をクランプした状態で切断面の隙間を広げるリトラクト動作を実行可能に構成されていること。
(2)前記搬送バイス装置は、ワークをクランプした状態で、前記切断線に直行する前後方向に沿って前進・後退することにより、切断のための位置決めと丸鋸刃の復帰動作時のリトラクトを実行可能に構成されていること。
(3)制御系統として、各種加工条件や指令を入力する操作盤と、前記搬送バイス装置のクランプ用の流体シリンダ及び前後動用のサーボモータ,前記後バイスのクランプ用の流体シリンダ,前記前バイスのクランプ用の流体シリンダ及び前後動用のサーボモータ,前記丸鋸刃が装着される丸鋸モータ,及び該丸鋸モータが設置された主軸台を前記切断線に沿う方向に移動させる主軸台移動用のサーボモータと、これらの機器との間で信号を入出力して制御プログラムに従った切断動作を実行する様に制御する制御装置を備えていること。
(4)前記制御装置には、前記制御プログラムとして、以下の処理手順を実行するための制御プログラムがインストールされていること。
(4−1)入力された一次加工品切断寸法から前進量を決定し、該前進量に基づいて、前記搬送バイス装置を前進させる指令を出力して一次加工品を切断する際のワークの位置決め動作を実行させる処理ステップを備えていること。
(4−2)入力された二次加工品切断寸法から後退量を決定し、該後退量に基づいて前記搬送バイス装置を後退させる指令を出力して二次加工品を切断するためのワークの位置決め動作を実行させる処理ステップを備えていること。
(4−3)切断完了後に前記主軸台に元の位置への復帰動作を実行させるとき、一次加工にあっては、前記主バイス装置の後バイスはアンクランプとした上で、前記主バイス装置の前バイスの前方移動と前記搬送バイス装置の後方移動とによってワークの切断面間の隙間を大きくするリトラクト動作を実行させるための指令を出力し、二次加工にあっては、前記搬送バイス装置をリトラクト動作時よりも大きく後退させた上で、前記主バイス装置の前バイスの前方移動と後バイスの後方移動とによってワークの切断面間の隙間を大きくするリトラクト動作を実行させるための指令を出力する処理ステップを備えていること。
(4−2−1)前記二次加工品切断寸法自体を前記後退量として決定し、該後退量に基づいて前記搬送バイス装置を後退させる指令を出力して二次加工品を切断するためのワークの位置決め動作を実行させるステップとして構成されていること。
(4−2−2)「ワークの全幅」−「二次加工品切断寸法」をで前記後退量として決定し、該後退量に基づいて前記搬送バイス装置を後退させる指令を出力して二次加工品を切断するためのワークの位置決め動作を実行させるステップとして構成されていること。
(4−4)1回目の二次加工を実行した後に、再度二次加工を実行する指令が入力されたときに、前記二次加工品切断寸法を前進量として決定し、該前進量に基づいて前記搬送バイス装置を前進させる指令を出力して2回目以降の二次加工品を切断するためのワークの位置決め動作を実行させるステップを備えていること。
13・・・主バイス装置
15・・・搬送バイス装置
30・・・後バイス
31・・・固定ジョウ
32・・・移動ジョウ
33・・・油圧シリンダ
34・・・油圧シリンダ
40・・・前バイス
41・・・固定ジョウ
42・・・移動ジョウ
43・・・油圧シリンダ
44・・・油圧シリンダ
51・・・固定ジョウ
52・・・移動ジョウ
53・・・油圧シリンダ
80・・・操作盤
82・・・入力キーボード
100・・・制御装置
110・・・制御回路
120・・・記憶装置
M11・・・サーボモータ
M15・・・サーボモータ
W・・・ワーク
W1・・・一次加工品
W2・・・二次加工品
W3・・・残部
Claims (5)
- 丸鋸刃による切断位置の近傍でワークをクランプ固定するための主バイス装置と、ワークの位置決めための前後動を実行するための搬送バイス装置とを備えた丸鋸切断機を用いて、ワークの全長よりも短くかつ、全幅よりも小さい幅のブランクを切り出すための切断方法であって、以下の工程を順番に実行することを特徴とする丸鋸切断機による幅広厚板の切断方法。
(A)ワークを前記搬送バイス装置でクランプして前記切断線へ向かって前進させて位置決めし、前記主バイス装置でクランプ固定した上で前記丸鋸刃による切断を実行する一次加工品切り出し工程。
(B)前記一次加工品切り出し工程を終えて切り出された一次加工品を取り出し、前記搬送バイス装置をワークをクランプしたままで後退させる二次加工準備工程。
(C)前記取り出した一次加工品の幅方向一方の端面を、前記二次加工準備工程を終えて前記搬送バイス装置にクランプされたままのワークの切り残り部分の前端面に突き当てる様にしてセットして前記主バイス装置にクランプさせ、前記丸鋸刃による切断を実行する二次加工品切り出し工程。 - 丸鋸刃による切断位置の近傍でワークをクランプ固定するための主バイス装置と、ワークの位置決めための前後動を実行するための搬送バイス装置とを備え、さらに以下の構成をも備えていることを特徴とする丸鋸切断機。
(1)前記主バイス装置は、前記丸鋸刃による切断線を中心とする直近前方位置及び直近後方位置の二箇所でワークをクランプすることができる様に、前記切断線の直近後方位置を前端とする様に設置された後バイスと、前記切断線の直近前方位置を切断時の定位置とする様に設置された前バイスとを備え、これら後バイスと前バイスは、それぞれ独立したクランプ・アンクランプ動作を実行することができる様に構成されると共に、さらに、独立して前後方向に移動可能にも構成され、切断動作後に丸鋸刃を待機位置へと復帰させる際に、切断片をクランプした状態で切断面の隙間を広げるリトラクト動作を実行可能に構成されていること。
(2)前記搬送バイス装置は、ワークをクランプした状態で、前記切断線に直行する前後方向に沿って前進・後退することにより、切断のための位置決めと丸鋸刃の復帰動作時のリトラクトを実行可能に構成されていること。
(3)制御系統として、各種加工条件や指令を入力する操作盤と、前記搬送バイス装置のクランプ用の流体シリンダ及び前後動用のサーボモータ,前記後バイスのクランプ用の流体シリンダ,前記前バイスのクランプ用の流体シリンダ及び前後動用のサーボモータ,前記丸鋸刃が装着される丸鋸モータ,及び該丸鋸モータが設置された主軸台を前記切断線に沿う方向に移動させる主軸台移動用のサーボモータと、これらの機器との間で信号を入出力して制御プログラムに従った切断動作を実行する様に制御する制御装置を備えていること。
(4)前記制御装置には、前記制御プログラムとして、以下の処理手順を実行するための制御プログラムがインストールされていること。
(4−1)入力された一次加工品切断寸法から前進量を決定し、該前進量に基づいて、前記搬送バイス装置を前進させる指令を出力して一次加工品を切断する際のワークの位置決め動作を実行させる処理ステップを備えていること。
(4−2)入力された二次加工品切断寸法から後退量を決定し、該後退量に基づいて前記搬送バイス装置を後退させる指令を出力して二次加工品を切断するためのワークの位置決め動作を実行させる処理ステップを備えていること。
(4−3)切断完了後に前記主軸台に元の位置への復帰動作を実行させるとき、一次加工にあっては、前記主バイス装置の後バイスはアンクランプとした上で、前記主バイス装置の前バイスの前方移動と前記搬送バイス装置の後方移動とによってワークの切断面間の隙間を大きくするリトラクト動作を実行させるための指令を出力し、二次加工にあっては、前記搬送バイス装置をリトラクト動作時よりも大きく後退させた上で、前記主バイス装置の前バイスの前方移動と後バイスの後方移動とによってワークの切断面間の隙間を大きくするリトラクト動作を実行させるための指令を出力する処理ステップを備えていること。 - 前記(4−2)のステップが以下の様に構成されていることを特徴とする請求項2記載の丸鋸切断機。
(4−2−1)前記二次加工品切断寸法自体を前記後退量として決定し、該後退量に基づいて前記搬送バイス装置を後退させる指令を出力して二次加工品を切断するためのワークの位置決め動作を実行させるステップとして構成されていること。 - 前記(4−2)のステップが以下の様に構成されていることを特徴とする請求項2記載の丸鋸切断機。
(4−2−2)「ワークの全幅」−「二次加工品切断寸法」を前記後退量として決定し、該後退量に基づいて前記搬送バイス装置を後退させる指令を出力して二次加工品を切断するためのワークの位置決め動作を実行させるステップとして構成されていること。 - さらに、以下のステップを備えていることを特徴とする請求項4記載の丸鋸切断機。
(4−4)1回目の二次加工を実行した後に、再度二次加工を実行する指令が入力されたときに、前記二次加工品切断寸法を前進量として決定し、該前進量に基づいて前記搬送バイス装置を前進させる指令を出力して2回目以降の二次加工品を切断するためのワークの位置決め動作を実行させるステップを備えていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011101144A JP5507492B2 (ja) | 2011-04-28 | 2011-04-28 | 丸鋸切断機による幅広厚板の切断方法と、それに適する丸鋸切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011101144A JP5507492B2 (ja) | 2011-04-28 | 2011-04-28 | 丸鋸切断機による幅広厚板の切断方法と、それに適する丸鋸切断機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012232367A true JP2012232367A (ja) | 2012-11-29 |
JP5507492B2 JP5507492B2 (ja) | 2014-05-28 |
Family
ID=47433232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011101144A Active JP5507492B2 (ja) | 2011-04-28 | 2011-04-28 | 丸鋸切断機による幅広厚板の切断方法と、それに適する丸鋸切断機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5507492B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001170901A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-06-26 | Sanyo Giken:Kk | 刃口板の設置構造及び設置方法 |
JP2001513040A (ja) * | 1997-12-24 | 2001-08-28 | ジベン インピアンティ ソチエタ ペル アツィオニ | 横方向に移動可能なプッシャを用いてパネルを鋸で引くための方法及び機械 |
JP4563507B1 (ja) * | 2010-02-10 | 2010-10-13 | 西島株式会社 | 丸鋸切断機 |
-
2011
- 2011-04-28 JP JP2011101144A patent/JP5507492B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001513040A (ja) * | 1997-12-24 | 2001-08-28 | ジベン インピアンティ ソチエタ ペル アツィオニ | 横方向に移動可能なプッシャを用いてパネルを鋸で引くための方法及び機械 |
JP2001170901A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-06-26 | Sanyo Giken:Kk | 刃口板の設置構造及び設置方法 |
JP4563507B1 (ja) * | 2010-02-10 | 2010-10-13 | 西島株式会社 | 丸鋸切断機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5507492B2 (ja) | 2014-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4563507B1 (ja) | 丸鋸切断機 | |
JP4085072B2 (ja) | 両頭側面フライス盤 | |
TWI549773B (zh) | Forming material processing device | |
JP5765964B2 (ja) | 複合加工機の運転方法及び運転装置 | |
JP5507492B2 (ja) | 丸鋸切断機による幅広厚板の切断方法と、それに適する丸鋸切断機 | |
JP2010052073A (ja) | 旋盤及びその制御方法 | |
KR102493822B1 (ko) | 공작기계의 연속 가공 방법 및 이를 수행하기 위한 공작기계 | |
JP4754522B2 (ja) | 切断装置 | |
CN205915114U (zh) | 切管机中刀具进刀速度的检测装置 | |
CN116673617A (zh) | 一种零尾料切管方法及三卡盘切管机 | |
JP2011235368A (ja) | バリ取り装置 | |
JP4631605B2 (ja) | 板材加工機および板材加工方法 | |
KR102373252B1 (ko) | 복수개 피가공물의 동시 가공방법 | |
CN203936385U (zh) | 一种前置长棒料自动退料机 | |
JP3368849B2 (ja) | 試験片の加工装置および方法 | |
CN103143978A (zh) | 自动拖拉料滚子加工机床 | |
CN108655883B (zh) | 一种游标卡尺的加工机床 | |
CN201871778U (zh) | 肯特卸扣横档的加工装置 | |
CN215239505U (zh) | 一种输入轴车加工定位工装 | |
JP6514251B2 (ja) | 木材印字システム | |
JP7105126B2 (ja) | 板材加工機及び板材加工方法 | |
TW202245968A (zh) | 車床 | |
CN105171081A (zh) | 显微镜燕尾槽的加工方法 | |
JP2012018612A (ja) | 加工部品の生産方法 | |
JP5058119B2 (ja) | 長尺帯状ワークの機械加工システムと機械加工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140130 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140218 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140319 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5507492 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |