JP2012212351A - 車両用情報提供装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、自車両の周囲の障害物と自車両との衝突を予測する衝突予測手段1と、前記衝突予測手段が予測した衝突を回避するための回避操作を選択する操作演算手段2と、運転者が前記操作演算手段によって決定された回避操作を行うように、運転者に当該回避操作を促す情報を提供する情報提供手段3とを備え、情報提供手段3は、操作演算手段2によって決定された回避操作の行動を指示する第1情報をとして、視覚情報を運転者に提供する表示手段31と、その第1情報の提供直後の所定時間経過後に、回避操作の意味を教示する第2情報として聴覚情報を運転者に提供する発音手段32とを有している。
【選択図】図1
Description
これにより、運転者に対して、視覚的に回避操作の行動を指示することができる。
これにより、第1情報を運転者に確実に視認させることができる。
これにより、音声や擬音といった聴覚情報によって、運転者に対して回避操作の意味を教示することができる。
これにより、運転者を第1情報に確実に気づかせて、回避操作を促すことができる。
これにより、情報提供に対する運転者の認知の確実化を図ることができる。
運転者が障害物を認識している場合には、回避運転を行う意味を理解していると考えられる。そのような場合、第2情報を提示することは不必要である。また、そのような場合に第2情報を提示すると却って運転の集中を妨げるおそれもある。そこで、運転者が障害物を認識している場合には、第2情報の提示を中止することによって、運転者に対する適切な情報提供を図ることができる。
運転者に合わせて第1及び第2情報を提供することによって、迅速な回避操作の誘導を図ることができる。
このように、練習モードでドライバが第1及び第2情報の提供を受けて回避操作をする練習を行うことによって、第1及び第2情報の提供によるより迅速な回避操作の実現を図ることができる。
図1のブロック図を参照して、第1実施形態による車両用情報提供装置の構成を説明する。第1実施形態による車両用情報提供装置は、自車両の周囲の障害物を検出する検出手段として自車両の周囲の障害物と自車両との衝突を予測する衝突予測手段1と、前記障害物と自車両との衝突を回避するための回避操作を選択する操作演算手段2と、運転者が前記操作演算手段によって決定された回避操作を行うように、運転者に当該回避操作を促す情報を提供する情報提供手段3とを備えている。
なお、自車の位置は、自車に搭載したGPS(全地球測位システム)で取得するとよい。また、自車と障害物と相対速度から衝突を予測してもよい。
なお、第2情報を提供する時点で、第1情報の表示は残してもよいし、消してもよい。
まず、衝突予測手段1が、センサ(図示せず)から自車の周囲の障害物(危険対象物、危険物)の情報を取得し(S601)、障害物を抽出し(S602)、障害物と自車との衝突の危険性を予測する。例えば、自車前方右側から自転車が飛び出してくる自転車の情報を取得し、その自転車と自車と予測する。
第2実施形態による車両用情報提供装置の構成は、図1に示した第1実施形態のものと同じである。第2実施形態では、回避操作検出手段である操作検出手段4が、運転者が回避操作を行ったことを検出する。そして、情報提供手段3は、第1情報の提供後、所定時間以内に、運転者が回避操作を行わない場合に、再度、第1情報を提供する。
第3実施形態による車両用情報提供装置の構成は、図1に示した第1実施形態のものと同じである。第3実施形態では、情報認知検出手段である視線検出手段5が、運転者が第1情報を認知したことを検出する。視線検出手段5は、車室内に設置されて運転者の頭部を撮影するカメラ(図示せず)と、そのカメラで撮像された画像を処理して運転者の顔の向き及び視線方向を求める画像処理装置(図示せず)とから構成されている。そして、視線検出手段5によって検出された運転者の視線が、第1情報の表示上を通過又は表示上で一時的に停止した場合に、運転者が第1情報の表示を認識したと判定するとよい。
第4実施形態による車両用情報提供装置の構成は、図1に示した第1実施形態のものと同じである。第4実施形態では、視線検出手段4によって運転者の視線方向を検出し、情報提供手段3は、運転者の視線方向に第1情報を表示する。
次に、第1情報の表示範囲のうち運転者の視線方向と一致する方向を算出する(S907)。例えば、運転者が右前方を見ている場合、第1情報の表示も運転者から見て右前方の方向に表示する。
第5実施形態による車両用情報提供装置の構成は、図1に示した第1実施形態のものと同じである。第5実施形態では、障害物認識検出手段である視線検出手段5が、運転者が障害物を認識したことを検出する。視線検出手段5によって検出された運転者の視線が、運転者から見て障害物の方向を通過又は障害物の方向で一時的に停止した場合に、運転者が第1情報の表示を認識したと判定するとよい。
なお、運転者が障害物を認識しているか否かは、運転者の脳波を測定することによって判断してもよい。
第6実施形態による車両用情報提供装置の構成は、図1に示した第1実施形態のものと同じである。第6実施形態では、操作検出手段4が運転者による操作内容を検出する。操作検出手段4は、例えば、ブレーキペダルの踏込量を検出するセンサ、アクセルペダルの踏込量を検出センサ、及びステアリングの操舵角を検出するセンサを含むとよい。これらのセンサによって、運転者の運転行動及び走行状態が検出される。そして、操作検出手段4によって検出された操作が、操作演算手段2によって決定された回避操作とは異なる回避操作である場合に、情報提供手段3は第1情報の提供を中止する。
第7実施形態による車両用情報提供装置の構成は、図1に示した第1実施形態のものと同じである。第7実施形態では、操作検出手段4が、運転者が危険検出以前から継続している運転操作内容を検出する。そして、操作検出手段4によって検出された操作が、操作演算手段2によって決定された回避操作とは逆の操作である場合に、情報提供手段3は、運転者による操作が行われていない場合に提供する第1情報よりも、運転者の知覚に対する刺激強度の強い第1情報を提供する。
なお、表示記号のサイズを大きくする他、表示記号を点滅させたり、表示輝度を高めたりすることによっても、より強い刺激を与えることができる。
第8実施形態による車両用情報提供装置の構成は、図1に示した第1実施形態のものと実質的に同じである。第8実施形態では、データベース6に、第1情報の提供内容、第2情報の提供内容、及び第1情報と第2情報との時間間隔の少なくとも1つとが対応付けられて登録されている。さらに、データベース6では、運転者とその運転者の運転状態との組み合わせと対応づけて、第1情報の提供内容等が対応付けられている。
第9実施形態による車両用情報提供装置の構成は、図1に示した第1実施形態のものと同じである。第9実施形態では、情報提供手段は、第1情報を回避操作の行動指示と同時に提供し、又は、第2情報を回避操作の意味の教示と同時に提供する練習モードを有する。
練習モードに入るために、先ず、現在の運転者による運転行動及び自車の走行状態を検出する(S1601)。そして、自車が停止中である場合、また、周囲に他車両などの障害物がなく危険性がない場合(S1602で「Yes」の場合)に、練習モードに移行する(S1603)。そして、自車の表示装置31及び発音装置32が、運転者に練習モードに移行することを報知する。
図17(A)に、ブレーキ操作を指示する練習用の第1情報の例を示す。この練習用の第1情報は、ブレーキ操作を指示するステレオタイプの抽象的な記号「×」印と共に、「ブレーキ!」という文字を表示する。このように、ブレーキ操作を指示する記号と、その記号の意味を同時に表示することにより、運転者に「×」印、即ち「ブレーキ操作」というステレオタイプの形成が図られる。
図19(A)に、自転車接近を教示する練習用の第2情報の例を示す。この練習用の第2情報は、自転車接近を教示する「チリンチリン」という擬音と、「自転車接近中!」という表示を同時に提供する。このように、擬音とその意味を同時に提供することにより、運転者に「チリンチリン」という擬音、即ち「自転車接近中!」というステレオタイプの形成が図られる。
2 操作演算手段
3 情報提供手段
4 操作検出手段
5 視線検出手段
6 データベース
10 フロントガラス
11 ステアリング
31 表示手段
32 発音手段
Claims (12)
- 自車両の周囲の障害物を検出する検出手段と、
前記検出手段が検出した障害物との衝突を回避するための回避操作を決定する操作演算手段と、
運転者に、前記操作演算手段によって決定された回避操作を促す情報を提供する情報提供手段と、
を備え、
前記情報提供手段は、前記操作演算手段によって決定された回避操作の行動を指示する第1情報を運転者に提供し、前記第1情報の提供直後の所定時間経過後に、回避操作の意味を教示する第2情報を運転者に提供する
ことを特徴とする車両用情報提供装置。 - 前記情報提供手段は、前記第1情報として、視覚情報を提供する表示手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載の車両用情報提供装置。 - 運転者の視線方向を検出する視線検出手段を更に有し、
前記情報提供手段は、前記第1情報を、運転者の視線方向に表示する
ことを特徴とする請求項2記載の車両用情報提供装置。 - 前記情報提供手段は、前記第2情報として聴覚情報を提供する発音手段を有する
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の車両用情報提供装置。 - 運転者が回避操作を行ったことを検出する回避操作検出手段を更に有し、
前記情報提供手段は、前記第1情報の提供後、運転者が回避操作を行わない場合に、再度、前記第1情報を提供する
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の車両用情報提供装置。 - 運転者が前記第1情報を認知したことを検出する情報認知検出手段を更に有し、
前記情報提供手段は、前記第1情報の提供後、運転者が前記第1情報を認知しない場合に、再度、前記第1情報を提供し、又は、運転者が前記第1情報を認知した場合よりも運転者の知覚に対する刺激強度の強い第2情報を提供する
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の車両用情報提供装置。 - 運転者が前記障害物を認識したことを検出する障害物認識検出手段を更に有し、
前記第1情報の提供前に運転者が前記障害物を認識している場合に、前記情報提供手段は、運転者が前記障害物を認識していない場合に提供する第1情報よりも、運転者の知覚に対する刺激強度の弱い第1情報を提供する
ことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の車両用情報提供装置。 - 運転者が前記障害物を認識している場合に、前記情報提供手段は前記第2情報の提供を中止する
ことを特徴とする請求項7記載の車両用情報提供装置。 - 運転者による操作内容を検出する操作検出手段を更に有し、
前記操作検出手段によって検出された操作が、前記操作演算手段によって決定された回避操作とは異なる回避操作である場合に、前記情報提供手段は前記第1情報の提供を中止する
ことを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の車両用情報提供装置。 - 運転者による操作内容を検出する操作検出手段を更に有し、
前記操作検出手段によって検出された操作が、前記操作演算手段によって決定された回避操作とは逆の操作である場合に、前記情報提供手段は、運転者による前記操作が行われていない場合に提供する第1情報よりも、運転者の知覚に対する刺激強度の強い第1情報を提供する
ことを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の車両用情報提供装置。 - 運転者と、前記第1情報の提供内容、前記第2情報の提供内容、及び前記第1情報と前記第2情報との時間間隔の少なくとも1つとを対応付けて登録したデータベースと、
車両を運転している運転者を特定する運転者特定手段とを更に有し、
前記情報提供手段は、車両を運転している運転者に応じて、前記データベースから読み出した前記第1情報の提供内容、前記第2情報の提供内容、及び前記第1情報と前記第2情報との時間間隔の少なくとも1つに従って、前記第1及び第2情報を提供する
ことを特徴とする請求項1〜10の何れか一項に記載の車両用情報提供装置。 - 前記情報提供手段は、前記第1情報を回避操作の行動指示と同時に提供し、又は、第2情報を回避操作の意味の教示と同時に提供する練習モードを有する
ことを特徴とする請求項1〜11の何れか一項に記載の車両用情報提供装置。
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