JP2012211450A - フリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造 - Google Patents

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【課題】 二重床における床パネルを支持脚に固定するパネル押えの緩みを防止することで締付力を比較的軽く設定でき、パネル押えの締付け作業の負担を軽減する。
【解決手段】 コーナーの先端を切り欠いた切欠部の周囲に所定深さ下がった低段部を共に四分の一円形で形成した床パネルを基礎床面から起立する支持脚の上部にねじ止めされる支持板に一体的に被せられ、中央に薄い肉厚の筒状部を形成した敷板で支持し、切欠部から筒状部に挿入されて支持脚にねじ込みできる胴部と、胴部をねじ込んだときに低段部を押圧する頭部とを有するパネル押えで支持脚に固定する床パネルの固定構造において、胴部又は筒状部の周面に凸部を点在的に形成するとともに、筒状部又は胴部の周面に凸部と噛合い可能な凹部を点在的に形成し、これら凸部と凹部が噛み合ったとき、パネル押えを締める方向の回転抵抗は弱く、緩める方向の回転抵抗は強くする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、基礎床面と床パネルとの間に配線スペースを確保するフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造に関するものである。
床パネルを基礎床面上に敷架するのは、基礎床面から床パネルのコーナーに位置する個所で支持脚を起立させ、この支持脚に支持板を係止し、支持板に床パネルの仕切体を設けた敷板を被せ、敷板で床パネルを位置規制して支持していた。この場合、基礎床面の不陸や床パネルのレベル出しのために支持板の高さを調整する必要があるが、多くの場合、支持脚にねじを形成し、支持板にもねじを形成してこのねじを支持脚のねじにねじ込んでその高さを調整していた。
ところで、床パネルには繰り返し荷重がかかる上に部分的に大きな荷重がかかる場合もある。このような場合でも、支持板は緩んで沈下してはならないので、支持板を緩み止めのダブルナット等を締めて緩みを防止していた。しかし、これによると、緩みを回復させたり、高さを調整するときには、ナット及び支持板を回転させる必要があるが、そのときには敷板に載っている四枚すべての床パネルを外さなければならないし、多くの回転体を操作しなければならず、非常に面倒であった。
そこで、下記特許文献1には、支持板と敷板との向合部位に相互に噛み合う凹凸を設け、常時は凹凸を噛み合わせて緩みを防ぐものが提案されている。この場合、支持板を強い力で回転させると、この凹凸が外れるようにしていた。これによると、凹凸が噛み合っている限り、敷板は床パネルで位置規制されているから支持板は回転せず、したがって、支持板の回転、つまり、支持板の沈下は避けられるというものである。また、支持板を回転させる操作も床パネルを一枚外せばできるという利点も有している。
一方で、床パネルも敷板に固定しなければならないから、床パネルのコーナーに切欠を設け、この切欠に床パネルを上から押圧するパネル押えを嵌め込んで支持脚にねじ込む方法をとっていた。したがって、パネル押えの緩みも防止する必要があったが、上記した先行文献1には、敷板の下部に凸部を設けるとともに、パネル押えの下部にもこの凸部が入り込む凹部を形成し、凸部と凹部を噛み合わせていた。
この構造によると、パネル押えの緩みを防止するためには総じて大きな締付力を必要とし、締付け作業が負担になっていた。また、パネル押えの締付けは床パネルメーカーごとに設定されていることから、一旦施工した後に電気工事等の関係で当該施工業者以外の業者が床パネルを外して再施工するような場合、設定されている締付力で締め付けられていないこともあった。
特開2000−234435号公報
本発明は、パネル押えの緩みを防止することで締付力を比較的軽く設定でき、パネル押えの締付け作業の負担を軽減できるようにしたものである。
以上の課題の下、本発明は、請求項1に記載した、コーナーの先端を切り欠いた切欠部と、切欠部の周囲に上面から所定深さ下がった低段部を共に四分の一円形で形成した床パネルを基礎床面から起立する外周にねじが形成された支持脚の上部にねじ止めされる支持板に一体的に被せられ、中央に支持脚を取り囲む薄い肉厚の筒状部を形成した敷板でコーナーを突き合わせて支持し、切欠部から筒状部に挿入されて内周に形成されたねじで支持脚にねじ込みできる胴部と、胴部をねじ込んだときに低段部を押圧する頭部とを有するパネル押えで支持脚に固定するフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造において、胴部又は筒状部の周面に凸部を点在的に形成するとともに、筒状部又は胴部の周面に凸部と噛合い可能な凹部を点在的に形成し、これら凸部と凹部が噛み合ったとき、パネル押えを締める方向の回転抵抗は弱く、緩める方向の回転抵抗は強くなる関係にしたことを特徴とするフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造を提供したものである。
これにおいて、請求項2に記載した、凸部が胴部に形成され、凹部が筒状部に形成される手段、請求項3に記載した、凸部と凹部が胴部の上部と筒状部の上部に形成される手段、請求項4に記載した、凸部と凹部が締める方向と緩める方向に共に斜面を形成しており、緩める方向の斜面の傾斜を締める方向の斜面の傾斜よりも急にした手段、請求項5に記載した、凸部と凹部がパネル押えのねじ込み完了直前から噛み合うようにした手段、請求項6に記載した、凸部の数は凹部の数よりも少なくした手段を提供する。
請求項1の発明によれば、パネル押えを設定された締付力で締め込んでおけば所定の締付けができる。このとき、仮に、凸部と凹部とが噛み合っていなくても、緩む途中で噛み合うから、それ以上の緩みが規制できる。そして、このとき、締める側の回転抵抗は小さいから、パネル押えの締付け操作にはそれほど大きな操作力を必要としない。請求項2の手段によれば、凸部、凹部ともに成形が容易である。請求項3の手段によれば、床高の違いに対しては支持板の高さ方向の形状を変えて対処するようにしておけば、どの支持板に対しても使用することができる。請求項4の手段によれば、凸部と凹部の形成が容易であるし、回転抵抗の大小を簡単に調整できる。請求項5の手段によれば、パネル押えのねじ込み完了直前から噛み合うため、作業性がよい。請求項6の手段によれば、凹部が変形し易くなるため、凹部の摩耗を減らすことができる。
床パネルと支持脚の関係を示す斜視図である。 床パネルと支持脚の関係を示す要部の斜視図である。 パネル押えの斜視図である。 パネル押えの側面図である。 支持脚で床パネルを支持した場合の一部平面図である。 図5のAーA断面図である。 図6のB部拡大断面側面図である。 パネル押えの胴部と敷板の筒状部の関係を示す要部断面平面図である。 凸部と凹部が噛み合っている状態を示す断面平面図である。 凸部と凹部が噛み合っていない状態を示す断面平面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一例を示す床パネルの敷設状態を示す斜視図、図2は要部の斜視図であるが、基礎床面1上に固定された接地板2から外周にねじが形成された支持脚3を起立させ、支持脚3の上部に支持板4をねじ止めする。支持板4には敷板5が一体的に(回転不能)に被せられるが、支持板4及び敷板5には支持脚3を挿通できる挿入孔6が形成されている。敷板5の上にはコーナーを突き合わせた四枚の床パネル7が載置されるが、床パネル7はその底面に小さいサイズの底面部材7aが突設されており、敷板5に形成される仕切体8に底面部材7aがコーナーの二面に当接されていて床パネル7はこれで位置規制されている。
さらに、床パネル7のコーナーには先端に切欠部9が形成され、その周囲には上面から所定深さ下がった低段部10も形成されている。そこで、コーナーを集合させた床パネル7の切欠部9で形成された孔から内周にねじが形成された胴部11aを有するパネル押え11を挿入孔6に挿入して支持脚3にねじ込む。このとき、パネル押え11の上部には径の大きな頭部11bが形成されており、この頭部11bが床パネル7の低段部10を締め付けて床パネル7は支持脚3に固定される。この場合、敷板5における仕切体8の内側は凹陥部12となっており、この凹陥部12の内端に比較的薄い肉厚の筒状部13が上下に延設してあり、パネル押え11はこの筒状部13に挿入されるようになっている。
本発明は、以上のパネル押え11の胴部11aと敷板5の筒状部13の関係に関するものであり、図2、図3及び図4に示すように、胴部11aの外周に凸部14を点在的に形成し、筒状部13の内周に凸部14に噛み込むことができる凹部15を形成したものである。なお、凸部14を筒状部13に凹部15を胴部11aに形成してもよい。また、凸部14や凹部15の数や突出量(凹み量)は任意であり、これについては後述する。この場合、パネル押え11も敷板5も樹脂で構成されるが、特に、筒状部13については、変形し易くすることで凸部又は凹部が摩耗することを軽減することができるから、筒状部13の肉厚はそれほど大きくしないのが適する。
図5は支持脚3で床パネル7を支持した場合の一部平面図、図6は図5のAーA断面図であるが、支持板4(敷板5)の高さを調整し、この上に床パネル7を敷き詰めてパネル押え11をねじ込んで行き(上面に工具挿入孔11c等が形成されている)、所定の締付力で締め付ける。締付け最終で凸部と凹部が噛み合うのがもっとも好ましいが、途中であってもよいのは上記したとおりである。このとき、敷板5は床パネル7で位置が規制されるから、敷板5自身は支持脚3に対して回転することはない。
図8は凸部14と凹部15との関係を示す要部の拡大平面図、図9及び図10は噛合いの状態を示す平面断面図であるが、パネル押え11の締切り間際に噛み合ったり、外れたりするが、締め切ったときに凸部14と凹部15が噛み合うのが適しているが、途中であってもかまわないのは上記したとおりである。なお、凸部14が凹部15を外れた個所では、凸部14は筒状部13の内面を滑らなくてはならないが、このとき、筒状部13の肉厚をそれほど厚くしないことがこれに寄与している。また、凸部14の突出量を小さくするのも摩耗を防ぐ意味で意義がある。一方で、必要な回転抵抗を発生させる必要があるから、その数を多くして対応するようにしておく。本例では、凸部14を四個、凹部15を八個、いずれも等分に配しているが、もちろん、数もこれに限定されるものではないし、凹部15の数までは凸部14を多くしてもよい。
パネル押え11を所定の締付力で締め付けると、パネル押え11でのねじ込みは完了したことになる。このとき、凸部14と凹部15の噛合いの関係は、操作性と緩み防止の見地から、パネル押え11を緩める方向(上昇させる方向)の操作力(回転抵抗)は強く、締める方向(降下させる方向)の操作力(回転抵抗)は弱くなるようにしておく。具体的には、凸部14と凹部15を共に斜面によって形成し、締める方向の傾斜は緩くし、緩める方向の傾斜は急にすることが考えられる。
ところで、敷板5は支持板4に対して一体的(回転不能)に被着することは上述したが、これは、支持板4が床パネルの振動や荷重に対して支持脚3の周囲を回転して沈下し、その結果、敷板5も沈下してパネル押え11が緩むことを防止している。敷板5は床パネル7に対して位置が規制されて回転することはないから、敷板5と支持板4が一定的であることは、この現象によるパネル押え11の緩みも防止する。図7は敷板5と支持板4との組み合わせを示す要部の断面平面図であるが、支持板4の外周に切欠16を何カ所か形成し、敷板5の内周面にこの切欠16に入り込む凸部17を形成している。これにより、支持板4の回転はロックされていることになる。
1 基礎床面
2 接地板
3 支持脚
4 支持板
5 敷板
6 挿入孔
7 床パネル
7a 〃の底面部材
8 仕切体
9 切欠部
10 低段部
11 パネル押え
11a 〃の胴部
11b 〃の頭部
11c 〃の工具挿入孔
12 凹陥部
13 筒状部
14 凸部
15 凹部
16 切欠
17 凸部

Claims (6)

  1. コーナーの先端を切り欠いた切欠部と、切欠部の周囲に上面から所定深さ下がった低段部を共に四分の一円形で形成した床パネルを基礎床面から起立する外周にねじが形成された支持脚の上部にねじ止めされる支持板に一体的に被せられ、中央に支持脚を取り囲む薄い肉厚の筒状部を形成した敷板でコーナーを突き合わせて支持し、切欠部から筒状部に挿入されて内周に形成されたねじで支持脚にねじ込みできる胴部と、胴部をねじ込んだときに低段部を押圧する頭部とを有するパネル押えで支持脚に固定するフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造において、胴部又は筒状部の周面に凸部を点在的に形成するとともに、筒状部又は胴部の周面に凸部と噛合い可能な凹部を点在的に形成し、これら凸部と凹部が噛み合ったとき、パネル押えを締める方向の回転抵抗は弱く、緩める方向の回転抵抗は強くなる関係にしたことを特徴とするフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造。
  2. 凸部が胴部に形成され、凹部が筒状部に形成される請求項1のフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造。
  3. 凸部と凹部が胴部の上部と筒状部の上部に形成される請求項1又は2のフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造。
  4. 凸部と凹部が締める方向と緩める方向に共に斜面を形成しており、緩める方向の斜面の傾斜を締める方向の斜面の傾斜よりも急にした請求項1〜3いずれかのフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造。
  5. 凸部と凹部がパネル押えのねじ込み完了直前から噛み合うようにした請求項1〜4いずれかのフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造。
  6. 凸部の数は凹部の数よりも少なくした請求項1〜5いずれかのフリーアクセスフロアにおける床パネルの固定構造。
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