JP2012208344A - 電気光学装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板上に設けられ、画素電極が配列した表示画素部と、前記表示画素部を平面視で囲うように配列され、スイッチング素子を介して一定の電圧が与えられ、かつ隣り合う前記画素電極との間隔が前記画素電極間の間隔よりも大きいダミー画素電極と、を備える。隣り合う前記画素電極との間隔が前記画素電極間の間隔よりも大きいダミー画素電極を備える。
【選択図】図6
Description
一方、複数の画素電極のうち、表示画素部の最外周、或いはその付近に配置された画素電極において、中央付近に配置された画素電極と同じように良好な電気光学動作を行うことが難しいという課題がある。例えば、走査の初段や最終段(立ち上がりや立下り)では、画素電極に書き込まれる画像信号がノイズやタイミングのずれ等の影響を受けやすいため駆動波形が乱れ、画像品質を落としてしまう場合があるからである。このため、複数の画素電極のうち表示画素部の外縁に配置されたものを、画像表示に寄与しないダミー画素電極として扱う場合がある(特許文献1参照)。
また、ダミーパターンとデータ電極とが30μm以上も離れている場合、微細化が難しくなり、特に投射型表示装置など拡大投射する用途では開口率が低下してしまうという課題があった。
本実施形態では、スイッチング素子としての薄膜トランジスター(Thin Film Transistor;TFT)を備えた電気光学装置としてのアクティブマトリックス型の液晶装置を例に挙げて説明する。この液晶装置は、例えば後述する投射型表示装置(液晶プロジェクター)の光変調素子(液晶ライトバルブ)として好適に用いることができるものである。
まず、本実施形態の電気光学装置としての液晶装置について、図1及び図2を参照して説明する。図1(a)は液晶装置の構成を示す概略平面図、同図(b)は同図(a)をH−H’線で切った概略断面図、図2(a)は液晶装置の電気的な構成を示す等価回路図、同図(b)は、画素及びダミー画素の配列を示す平面図である。
以降、該1辺部に沿った方向をX方向とし、該1辺部と互いに直交する他の2辺部に沿った方向をY方向として説明する。
なお、検査回路103の配置はこれに限定されず、データ線駆動回路101と表示画素部Eとの間のシール材40の内側に沿った位置に設けてもよい。
ここで、走査線11が延在する方向がX方向(第1方向)であり、データ線6が延在する方向がY方向(第2方向)である。
例えば図2(b)に示すように、画像信号D1〜Dkと、走査信号SC1〜SCjと、が繋がるところにダミー画素PDが割り当てられるようにすることで、ノイズやタイミングのずれ等の影響を受けやすい走査の初段(立ち上がり)側の信号を使わずに処理することができる。また、同様にダミー画素PDを図示せぬ最終段(立ち下がり)側に設けることも好適である。
ここで、保持された画像信号がリークにより生じる電位変動を抑制するため、画素電極9と共通電極23との間に形成される液晶容量と並列に蓄積容量70が接続されている。
次に、液晶装置100の素子基板10に設けられた構造について、図3から図5を参照して説明する。なお、ここでは、画素Pとして、画素電極9(図1参照)に対応した構造について説明する。そして、続けてダミー画素電極9Dに対応するダミー画素PDに対応した構造について説明する。
図3及び図4は、液晶装置を構成する素子基板側の各層の位置関係を透過的に示す平面図である。そして図5は、図3,4に示す平面図をA−A’線で切った積層構造を示す断面図である。なお、図3では、中継層91及び92より下層側の各層を示しており、図4では、中継層91及び92より上層側の各層を示している。また図3、図4及び図5では、各層・各部材を図面上で認識可能な程度の大きさとするため、該各層・各部材ごとに縮尺を異ならしめてある。図5は、図3及び図4のA−A’線における断面を示すものであるが、上述したように各層・各部材の縮尺を異ならしめてあるため、一部で完全にはA−A’線と対応していない部分が存在している。
走査線11は半導体層30aより下層側に配置されているので、上述した突出部を有することによって、素子基板10における裏面反射や、複板式のプロジェクター等で他の液晶装置から発せられ合成光学系を突き抜けてくる光等の、戻り光に対してTFT30のチャネル部30a2を殆ど或いは完全に遮光できる。その結果、液晶装置100の動作時に、TFT30における光リーク電流は低減され、コントラスト比を向上させることができ、高品位の画像表示が可能となる。
中継層92は、走査線11に沿って重なる本体部と、縦に配置されたTFT30の少なくともチャネル部30aの一部からドレイン部30a3を覆うように配置される突出部とを有しており、中継層7は中継層92の本体部に沿って重なる島状の形状を有する。
また、中継層75は島状の中継層92から画素電極側に突出するように縦方向の幅が中継層7よりも広く設けられている。容量電極71の開口部は中継層7と中継層75とを接続するコンタクトホール36、及び中継層75と画素電極9とを接続するコンタクトホール37とを設けるために開口されている。中継層7はデータ線と同じ遮光性材料で形成されており、画素と画素の間に設けられ、中継層75は容量電極71と同じ透明材料で形成されており画素電極側に突出していても表示画素部E(図1参照)の開口率の低下を招くことはない。
そして、容量電極71の開口部が縦方向の2つの画素の間に跨って設けられているので、透明な中継層75をその開口部の内側に設けることで、遮光性材料の中継層7及びコンタクトホール36を画素電極間の位置に設けると共に中継層7と重なる位置にコンタクトホール36を設けるためのマージンを確保することができる。
そして、この容量分離膜80の開口部の形状に沿って容量電極71と画素電極9とが対向配置されて蓄積容量70を構成する。すなわち、隣り合うデータ線6の間に設けられる容量電極71の開口部と隣り合うデータ線6の間にもそれぞれ容量分離膜80の開口部が設けられて蓄積容量70を構成することで、画素電極9の内側における蓄積容量部の平面的な面積をできるだけ多く確保している。
ここで仮に、蓄積容量70の容量値が小さい場合、画像信号を保持できる時間が短いため、表示画像の画質はあまり改善しない。一方、蓄積容量70の容量値が大きい場合、画像信号を長期間保持できるため表示画像の画質の改善を期待することができるものの、画像信号の供給回路や配線等が大型化してしまう。そのため、実際の液晶装置100では、蓄積容量70の容量値が好適な値に調整される。
また、ダミー画素PDの構造を画素Pと同じ構造とし、ダミー画素PD間の間隔や、ダミー画素PDと画素Pとの間隔を、画素電極9同士との間隔よりも長くしても良く、このようにしてもやはり横方向電界の強度は低くなり、シミ状の表示むらが発生しにくくなる。従って信頼性を向上させることができる。この場合についても、レイアウトの詳細については後述する。
また、ダミー画素PDのダミー画素電極9Dを小さくし、加えてダミー画素PD間の間隔や、ダミー画素電極9Dと画素電極9との間隔を、画素電極9同士との間隔よりも長くしても良く、このようにしてもやはり横方向電界の強度は低くなり、シミ状の表示むらが発生しにくくなる。従って信頼性の向上をはかることができる。この場合についても、レイアウトの詳細については後述する。
以下、画素電極9、ダミー画素電極9Dのレイアウトについて、図面を用いて説明する。図6は、画素電極を備える画素が設けられた表示画素部と、ダミー画素電極を備えるダミー画素との境界近傍を示す平面レイアウト図である。ここでは、画素電極9と、ダミー画素電極9Dとして、表示画素部Eの境界近傍の部分にあるものを示している。
この場合において、ダミー画素電極9Dの大きさは、画素電極9の大きさと比べ、小さい値を有している。そして、画素電極9のピッチと、ダミー画素電極9Dのピッチが同じように配列されている。
図6に示すように、ダミー画素電極9Dを小さくすることで、表示画素部Eの境界における画素電極9と、ダミー画素電極9Dとの間隔LDは、画素電極9同士の間隔Lと比べて大きな値を取ることができる。
つまり、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔は、ダミー画素電極9Dの大きさを画素電極9と揃えた場合と比べ、大きくなる。そのため、ダミー画素電極9Dと画素電極9との間の横方向電界は、ダミー画素電極9Dの大きさを画素電極9と揃えた場合と比べ、小さくなる。
従って、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間の横方向電界は、ダミー画素電極9Dを小さくすることで緩和されることとなり、シミ状の表示むらの発生を防げることから液晶装置100(図1(a)参照)の信頼性を向上させることができる。
そのため、画素電極9と、ダミー画素電極9Dとの間隔LDを広げた場合、画素電極9のフリンジ効果により、容量電極71との間で横方向電界が発生してしまい、シミ状の表示むらが発生することがあるため、液晶装置100の信頼性が低下する。
フリンジ効果による横方向電界の発生と、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間の横方向電界緩和効果とは、相反するものであり、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔LDには最適値が存在する。画素電極9間の間隔を0.6μmとした場合、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔は0.8μm以上1.6μm以下が好ましい値となる。この範囲であれば、画素電極9が受ける横方向電界を緩和することができる。より望ましくは、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔を1.0μm以上1.4μm以下にすることで、横方向電界による信頼性の低下を抑えることができる。本実施形態では、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔を1.2μm程度の値に設定した場合について説明する。
この場合において、ダミー画素電極9Dの大きさは、画素電極9の大きさと同じ大きさを有している。そして、画素電極9のピッチと、ダミー画素電極9Dのピッチが異なり、ダミー画素電極9Dのピッチが大きくなるように配列されている。
図7に示すように、ダミー画素電極9Dのピッチを大きくすることで、表示画素部Eの境界における画素電極9と、ダミー画素電極9Dとの間隔LDは、画素電極9同士の間隔Lと比べて大きな値を取っている。
この場合においても、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間の横方向電界は、ダミー画素電極9Dと画素電極9との間隔を大きくすることで緩和されることとなり、シミ状の表示むらの発生を防げることから液晶装置100(図1(a)参照)の信頼性を向上させることができる。ここで、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔や、ダミー画素電極9Dの間隔については、上述した関係と同様な最適値や適切な数値範囲を備えている。なお、この関係は、ダミー画素電極9Dの間隔は、表示画素部Eの境界線の法線方向について定められており、表示画素部Eの境界線と平行な方向には、画素電極9と同じ間隔で設計されている。
この場合において、ダミー画素電極9Dの大きさは、画素電極9の大きさと比べ、小さい値を有している。また、画素電極9のピッチと、ダミー画素電極9Dのピッチが異なり、ダミー画素電極9Dのピッチが大きくなるように配列されている。
この場合においても、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間の横方向電界は、ダミー画素電極9Dと画素電極9との間隔を大きくすることで緩和されることとなり、シミ状の表示むらの発生を防げることから液晶装置100(図1(a)参照)の信頼性を向上させることができる。ここで、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔や、ダミー画素電極9Dの間隔については、上述した関係と同様な最適値や適切な数値範囲を備えている。
フリンジ効果と、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間の横方向電界緩和効果とは、相反する効果であり、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔LDには最適値が存在する。画素電極9間の間隔を0.6μmとした場合、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔LDは0.8μm以上1.6μm以下が好ましい値となる。この範囲であれば、画素電極9が受ける横方向電界を緩和することができる。より望ましくは、、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔LDを1.0μm以上1.4μm以下にすることで、横方向電界による信頼性の低下を抑えることができる。また、、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔LDを1.2μm近傍の値とした場合、より効果的に横方向電界を緩和することができる。
次に、図9及び図10を参照して、画素構造が異なる場合における詳細な構成について説明する。図9は画像表示部における画素の平面図であり、図10は、図9のA−A’断面図である。図5で説明した断面図との主な差異は、容量電極71が画素電極9と厚さ方向に対して、図5の場合と比べ離れていることである。そのため、画素電極9とダミー画素電極9Dとを離してレイアウトしても、容量電極71の影響を殆ど受けないことである。
また、ダミー画素PDのダミー画素電極9Dを小さくし、加えてダミー画素PD間の間隔や、ダミー画素PDと画素Pとの間隔を、画素電極9同士との間隔よりも長くしても良く、このようにしてもやはり横方向電界の強度は低くなり、シミ状の表示むらが発生しにくくなる。従って信頼性の向上をはかることができる。この場合についても、レイアウトの詳細については後述する。
以下、画素P、ダミー画素PDのレイアウトについて、図面を用いて説明する。図11は、画素電極を備える画素が設けられた表示画素部と、ダミー画素電極を備えるダミー画素との境界近傍を示す平面レイアウト図である。ここでは、画素Pと、ダミー画素PDとして、表示画素部Eの境界近傍の部分にあるものを示している。
この場合において、ダミー画素電極9Dの大きさは、画素電極9の大きさと比べ、小さい値を有している。そして、画素電極9のピッチと、ダミー画素電極9Dのピッチが同じように配列されている。
図11に示すように、ダミー画素電極9Dを小さくすることで、表示画素部Eの境界における画素電極9と、ダミー画素電極9Dとの間隔LDは、画素電極9同士の間隔Lと比べて大きな値を取っている。
つまり、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔は、ダミー画素電極9Dの大きさを画素電極9と揃えた場合と比べ、大きくなる。そのため、ダミー画素電極9Dと画素電極9との間の横方向電界は、ダミー画素電極9Dの大きさを画素電極9と揃えた場合と比べ、小さくなる。
そのため、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間の横方向電界は、ダミー画素電極9Dを小さくすることで緩和されることとなり、シミ状の表示むらの発生を防げることから液晶装置100(図1(a)参照)の信頼性を向上させることができる。
この場合において、ダミー画素電極9Dの大きさは、画素電極9の大きさと同じ大きさを有している。そして、画素電極9のピッチと、ダミー画素電極9Dのピッチが異なり、ダミー画素電極9Dのピッチが大きくなるように配列されている。
図12に示すように、ダミー画素電極9Dのピッチを大きくすることで、表示画素部Eの境界における画素電極9と、ダミー画素電極9Dとの間隔LDは、画素電極9同士の間隔Lと比べて大きな値を取っている。
この場合においても、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間の横方向電界は、ダミー画素電極9Dと画素電極9との間隔を大きくすることで緩和されることとなり、シミ状の表示むらの発生を防げることから液晶装置100(図1(a)参照)の信頼性を向上させることができる。ここで、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔や、ダミー画素電極9Dの間隔については、上述した関係と同様な関係を備えている。なお、この関係は、ダミー画素電極9Dの間隔は、表示画素部Eの境界線の法線方向について定められており、表示画素部Eの境界線と平行な方向には、画素電極9と同じ間隔で設計されている。
この場合において、ダミー画素電極9Dの大きさは、画素電極9の大きさと比べ、小さい値を有している。また、画素電極9のピッチと、ダミー画素電極9Dのピッチが異なり、ダミー画素電極9Dのピッチが大きくなるように配列されている。
この場合においても、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間の横方向電界は、ダミー画素電極9Dと画素電極9との間隔を大きくすることで緩和されることとなり、シミ状の表示むらの発生を防げることから液晶装置100(図1(a)参照)の信頼性を向上させることができる。ここで、画素電極9とダミー画素電極9Dとの間隔や、ダミー画素電極9Dの間隔については、上述した関係を備えている。
<電子機器>
図14は電子機器としての投射型表示装置の構成を示す概略図である。図14に示すように、本実施形態の電子機器としての投射型表示装置1000は、システム光軸Lに沿って配置された偏光照明装置1100と、光分離素子としての2つのダイクロイックミラー1104,1105と、3つの反射ミラー1106,1107,1108と、5つのリレーレンズ1201,1202,1203,1204,1205と、3つの光変調手段としての透過型の液晶ライトバル1210,1220,1230と、光合成素子としてのクロスダイクロイックプリズム1206と、投射レンズ1207とを備えている。
ダイクロイックミラー1105で反射した緑色光(G)は、リレーレンズ1204を経由して液晶ライトバルブ1220に入射する。
ダイクロイックミラー1105を透過した青色光(B)は、3つのリレーレンズ1201,1202,1203と2つの反射ミラー1107,1108とからなる導光系を経由して液晶ライトバルブ1230に入射する。
Claims (6)
- 画像表示領域に、複数の画素電極と、
前記画像表示領域の周辺に、スイッチング素子と、該スイッチング素子を介して所定電位が印加されるダミー画素電極と、を備え、
前記ダミー画素電極と前記画素電極との間隔は、隣り合う前記画素電極同士の間隔よりも大きい
ことを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1に記載の電気光学装置であって、
前記画素電極及び前記ダミー画素電極と誘電体膜を介して対向配置された容量電極を備えることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項2に記載の電気光学装置であって、
前記画素電極と前記ダミー画素電極との間隔が0.8μm以上1.6μm以下であることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1に記載の電気光学装置であって、
前記ダミー画素電極の大きさが前記画素電極の大きさよりも小さいことを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の電気光学装置であって、
前記ダミー画素電極が複数配列され、前記複数のダミー画素電極の形状と間隔とが揃えられていることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の電気光学装置を備えることを特徴とする電子機器。
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