JP2012200034A - 電線導入治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】筒状に形成され長手方向の全長に亘ってスリットが設けられたチューブを屈曲させることなく当該チューブ内に電線を容易に導入できる電線導入治具を提供する。
【解決手段】電線導入治具1は、断面樋状に形成され且つ電線26を収容する樋状部3と、筒状に形成され長手方向の全長に亘ってスリット34が設けられたチューブ30の長手方向に沿って延長され且つ当該チューブ30内に挿通される挿通部2と、を備え、かつ、前記樋状部3の裏面8aの一端と前記挿通部2の一端とが連なって設けられていると共に、前記樋状部3の裏面8aの他端と前記挿通部2の他端とが間隔を空けて設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、筒状に形成され長手方向の全長に亘ってスリットが設けられたチューブを屈曲させることなく当該チューブ内に電線を容易に導入できる電線導入治具に関する。
自動車等には、種々の電子機器と電装品とが搭載されている。前記電子機器や電装品には、バッテリなどの電源等からの電力や制御装置からの制御信号などを伝えるワイヤハーネスが電気的に接続されている。
ワイヤハーネスには、当該ワイヤハーネスを構成する電線を保護するチューブが設けられている。チューブは、長手方向の全長に亘ってスリットが設けられ、長手方向に凹凸が繰り返し設けられたコルゲートチューブ等とされている。
前述したチューブは、スリットを介して電線が前記チューブ内に収容されており、当該チューブ内に電線を導入するための電線導入治具が種々提案されている(例えば、特許文献1〜特許文献5参照。)。
特開2007−116848号公報 特開2006−54977号公報 特開2004−48927号公報 特開平11−146529号公報 特開2000−175326号公報
しかしながら、特許文献1〜特許文献4に記載の電線導入治具は、布線板等に配索された電線の外側に、比較的に高い可撓性を有したコルゲートチューブを屈曲させながら連続して押し込んで装着しているため、硬質合成樹脂製シート等の一端縁と他端縁とを重ね合わせて筒状に形成したチューブを屈曲させながら電線の外側に装着することが困難であるという問題があった。また、電線の外側に、チューブを屈曲させながら装着するため、比較的大きな力で作業を行わなければならないという問題があった。
また、特許文献5に記載の電線導入治具は、予め電線導入治具の本体部の裏面と、チューブの内側と、の間に形成される隙間に電線を挿通させなければならないため、チューブ内に電線を挿通させる挿通作業を容易に行えないという問題と、挿通作業の手間がかかるという問題があった。
本発明は、かかる問題を解決することを目的としている。即ち、本発明は、筒状に形成され長手方向の全長に亘ってスリットが設けられたチューブを屈曲させることなく当該チューブ内に電線を容易に導入できる電線導入治具を提供することを目的とする。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、筒状に形成され長手方向の全長に亘ってスリットが設けられたチューブ内に電線を導入する電線導入治具において、前記電線導入治具は、断面樋状に形成され且つ前記電線を収容する樋状部と、前記チューブの長手方向に沿って延長され且つ当該チューブ内に挿通される挿通部と、を備え、かつ、前記樋状部の裏面の一端と前記挿通部の一端とが連なって設けられていると共に、前記樋状部の裏面の他端と前記挿通部の他端とが間隔を空けて設けられていることを特徴とする電線導入治具である。
請求項2に記載された発明は、前記樋状部の一端側には、前記電線を前記挿通部に向かって押圧する押圧部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電線導入治具である。
請求項1に記載された発明によれば、電線導入治具は、樋状部の裏面の一端と挿通部の一端とが連なって設けられていると共に、前記樋状部の裏面の他端と前記挿通部の他端とが間隔を空けて設けられているため、をチューブ内に前記挿通部を挿通させた際に、当該挿通部の長手方向と前記チューブの長手方向とが平行状となる。このため、電線導入治具は、チューブを屈曲させずに電線を当該チューブ内に導入することができる。
また、電線導入治具は、樋状部が、断面樋状に形成されているため、電線が樋状部に収容される方向と、前記電線がスリットを介してチューブ内に導入される方向とが同一平面上となる。この同一平面上に前記電線の取り付けと取り外しとを妨げるものがないため、電線導入治具は、従来のように電線導入治具とチューブとの間に形成される隙間に電線を挿通させる必要がない。従って、電線導入治具は、チューブ内に電線を導入する導入作業を容易に行うことができ、簡便な操作で取り扱うことができる。
請求項2に記載された発明によれば、電線導入治具は、押圧部材によって電線を挿通部に向かって押圧するため、チューブ内に前記電線を確実に導入することができる。
また、電線導入治具は、押圧部材が電線を押圧するため、作業員が手指で電線を押さえなくてよい。このため、電線導入治具は、チューブ内に電線を導入する導入作業の効率を向上させることができる。
本発明の第一の実施形態にかかる電線導入治具の側面図である。 図2に示す電線導入治具の断面図である。 図1に示す電線導入治具によって電線が導入されるチューブの斜視図である。 チューブの一端に電線導入治具を挿入した状態を示す断面図である。 チューブ内に電線導入治具を挿通させた状態を示す断面図である。 本発明の第二の実施形態にかかる電線導入治具の側面図である。 図6に示す電線導入治具の押圧部材の側面図である。 図6に示す電線導入治具から押圧部材を取り外した状態の側面図である。 図7に示す押圧部材の断面図である。 図8に示す電線導入治具から押圧部材が取り外された状態の断面図である。 押圧部材によって電線が押圧されている状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図1〜図11を参照して説明する。
本発明の第一の実施形態にかかる電線導入治具1は、図1に示すように、凹溝状の断面樋状に形成され電線26(図4に示す)が収容される樋状部3と、円筒状に形成され且つチューブ30(図4に示す)内に挿通される挿通部2と、前記チューブ30のスリット34(図3に示す)に介挿される介挿部16と、を備えている。
電線導入治具1は、樋状部3の一端と挿通部2の一端とが連なって形成されていると共に、前記樋状部3の他端と前記挿通部2の他端とが間隔を空けて形成され、V字状に形成されている。電線導入治具1は、塩化ビニル樹脂やポリプロピレン樹脂などの合成樹脂で形成されている。
樋状部3は、図2に示すように、薄板状に形成された底面部8と、前記底面部8の幅方向の一端と他端とからそれぞれ立設された側面部9,9と、前記底面部8の長手方向の一端と前記側面部9,9の長手方向の一端とに連なって形成された壁部10と、を備えている。
挿通部2は、図2に示すように、中空の円筒状に形成されている。挿通部2には、前述した他端に向かって徐々に先細りする先細部12が設けられている。挿通部2は、前記樋状部3の長手方向の裏面8aの一端から当該樋状部3の長手方向の裏面8aの他端に向かって、前記チューブ30の長手方向に沿って延長して設けられている。挿通部2は、前記樋状部3の長手方向の略半分の長さに形成されている。挿通部2の外径は、チューブ30の内径よりも僅かに小径に形成されている。
介挿部16は、図1および図2に示すように、前記樋状部3の裏面8aの中間部と、前記挿通部2の外周面の中間部と、に連設されている。介挿部16は、先端に向かって幅が徐々に縮小すると共に、前記樋状部3の長手方向の一端に向かって幅が当該樋状部3の幅にまで拡大する三角形状に形成されている。
以下、上述の如く構成された電線導入治具1によって、チューブ30内に電線26を導入する方法を図示して説明する。
チューブ30は、外表面の周方向に延在した凹溝と凸条とが繰り返し形成されたコルゲートチューブ、一方の端縁と他方の端縁とを重なり合わせて筒状に形成されたオーバラップチューブ等の種々のスリットチューブが使用される。本実施形態においては、図3に示すように、一方の端縁31と他方の端縁32とを重ね合わせてスリット34が形成されたオーバラップチューブ(以下、チューブと称す)が使用される。
チューブ30は、図3に示すように、硬質塩化ビニル樹脂等の硬質合成樹脂で形成された長尺シートを丸めて、一方の短辺の縁端31と他方の短辺の縁端32とが重ね合わされた円筒形状に成形されている。チューブ30は、前記縁端31と前記縁端32とが重ね合わされてスリット34が形成されている。チューブ30は、当該チューブ30が折り曲げられる方向に対しての剛性を有して硬質に形成されている。
前述の如く構成されたチューブ30の一端に、図4に示すように、電線導入治具1の挿通部2が挿入される。このとき、チューブ30は、電線導入治具1の介挿部16が前記チューブ30のスリット34に介挿される位置に配される。また、電線26は、チューブ30の両端から前記電線26の端末が露出する長さに形成されている。
次いで、電線26が電線導入治具1の樋状部3に収容される。このとき、電線26の一端(図面上では電線26の左側の一端)と、チューブ30とが固定具等によって固定される。また、作業員の手指によって、樋状部3に配された電線26が当該樋状部3側に軽く押し当てられる。
次いで、図5に示すように、電線導入治具1がチューブ30の他端側に向かって移動される。このとき、挿通部2は、チューブ30の内周面に案内されて当該チューブ30内を挿通される。樋状部3に収容された電線26は、作業員の手指と前記樋状部3とに摺動され、順次、チューブ30のスリット34が介挿部16によって拡開された拡開部35を介して当該チューブ30内に導入される。
そして、電線導入治具1がチューブ30の他端にまで移動され、前記他端から電線導入治具1が引き抜かれて、電線26が前記チューブ30内に導入される。
本実施形態によれば、電線導入治具1は、筒状に形成され長手方向の全長に亘ってスリット34が設けられたチューブ30内に電線26を導入する電線導入治具1において、前記電線導入治具1は、断面樋状に形成され且つ前記電線を収容する樋状部と、前記チューブの長手方向に沿って延長され且つ当該チューブ内に挿通される挿通部と、を備え、かつ、前記樋状部の裏面の一端と前記挿通部の一端とが連なって設けられていると共に、前記樋状部の裏面の他端と前記挿通部の他端とが間隔を空けて設けられている。
このため、電線導入治具1は、挿通部2が、樋状部3の裏面の一端に設けられると共に、当該樋状部3の裏面の他端に向かってチューブの長手方向に沿って延長されているため、挿通部2がチューブ30の長手方向に沿って当該チューブ30内に挿通される。このため、電線導入治具1は、チューブ30を屈曲させることなく、電線26を前記チューブ30内に導入することができる。
また、電線導入治具1は、樋状部3が、上面が開放された凹溝状に形成されているため、電線26を樋状部3に載置する方向と、前記電線26がスリット34を介してチューブ30内に導入される方向とが同一平面上となる。また、この同一平面上の前記樋状部3とスリット34とには、前記電線26の移動を妨げるものがない。このため、電線導入治具1は、従来のように電線導入治具1とチューブ30との間に形成される隙間に電線26を挿通しなくてよい。従って、電線導入治具1は、チューブ30内に電線26を導入する導入作業を容易に行うことができる。
(第二の実施形態)
次に、本発明にかかる電線導入治具1Aの第二の実施形態について、図6〜図11を参照して説明する。なお、前述した実施形態と同一部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
電線導入治具1Aは、図6に示すように、樋状部3Aと挿通部2と介挿部16とを有し、前記樋状部3A側に電線26を押圧する押圧部材17を備えている。電線導入治具1Aは、ポリプロピレン樹脂などの合成樹脂で形成されている。
樋状部3Aは、図10に示すように、U字状に形成された底面部8と、前記底面部8の幅方向の両端から延長された側面部9,9と、を備えている。樋状部3Aは、図8に示すように、前記側面部9の一端の外側から膨出され前記押圧部材17が装着されて滑動される突起部21,21を備えている。
突起部21は、図8に示すように、略矩形に形成されていると共に、一端の幅が縮小されて形成されている。このため、前記押圧部材17の装着が円滑になされる。
押圧部材17は、図7および図9に示すように、前記突起部21,21が内接される間隔を空けて対向する板状部19,19と、前記板状部19,19同士の両縁端部の前方側と上方側とに連設された壁部20と、前記突起部21,21に滑動される突条部18,18と、を備えている。板状部19は、下方の先端側が、徐々に幅が縮小された円弧状に形成されている。
壁部20は、図9に示すように、下方の先端側が円弧状に形成された前記板状部19の形状に沿って形成された円弧状部20aが設けられている。このため、壁部20の内側が電線26を押圧した状態で、前記電線26を円滑に摺動することができる。
突条部18は、図9に示すように、前記板状部19の上端から下端に亘って設けられ、略矩形に形成されている。突条部18は、前記突起部21の側面に滑動される突出量で形成されている。
以下、上述の如く構成された電線導入治具1Aにおいて、押圧部材17によって電線26が樋状部3A側に押圧された状態を説明する。
電線26は、図11に示すように、押圧部材17の先端側に設けられた円弧状部20aによって、樋状部3Aの下側に向かって押圧される。このとき、作業員が前記押圧部材17を押し込む押込量の調節によって、チューブ30のスリット34よりも深い位置に電線26が押し込まれる。そして、電線導入治具1Aがチューブ30の一端から他端に移動され、電線26が前記チューブ30内に導入される。
本実施形態によれば、電線導入治具1Aは、樋状部3Aの一端側には、前記電線26を前記挿通部2に向かって押圧する押圧部材17が設けられているため、チューブ30内に前記電線26を確実に導入することができる。
また、作業員が手指で電線26を押さえなくて良いため、チューブ30内に電線26を導入する導入作業の作業性が向上する。また、電線26を樋状部3Aに収容する際に押圧部材17を取り外せるため、電線26を樋状部3Aに容易に収容することができる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 電線導入治具
2 挿通部
3 樋状部
8 底面部
8a 裏面
9 側面部
10 壁部
12 先細部
16 介挿部
17 押圧部材
18 突条部
19 板状部
20 壁部
20a 円弧状部
21 突起部
26 電線
30 チューブ
32 一端縁
33 他端縁
34 スリット
35 拡開部

Claims (2)

  1. 筒状に形成され長手方向の全長に亘ってスリットが設けられたチューブ内に電線を導入する電線導入治具において、
    前記電線導入治具は、断面樋状に形成され且つ前記電線を収容する樋状部と、前記チューブの長手方向に沿って延長され且つ当該チューブ内に挿通される挿通部と、を備え、かつ、
    前記樋状部の裏面の一端と前記挿通部の一端とが連なって設けられていると共に、前記樋状部の裏面の他端と前記挿通部の他端とが間隔を空けて設けられていることを特徴とする電線導入治具。
  2. 前記樋状部の一端側には、前記電線を前記挿通部に向かって押圧する押圧部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電線導入治具。
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