JP2012190196A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ハードディスクの情報流出防止には削除時に上書き処理を施す方法が実施されているが、少なからず処理時間が必要となり、対象となるデータ領域の拡大に伴い、処理時間が増加する。
【解決手段】 データ消去が必要と判断した場合、消去対象のデータに対して、デバイス固有データと汎用データに分別し、汎用データを優先して消去する
【選択図】 図6

Description

本発明は、プリンタ、スキャナ、ファクシミリ等の機能を有し、生成した画像データを
蓄積し、画像データの処理が完了したものについて画像データを消去する画像形成装置に関する。
従来、デジタル複合機などの画像形成装置では、スキャナで読込んだ画像データやPDLデータを展開して生成した画像データを機器内の記憶装置に保存しておき、後に保存しておいた画像データの印刷、削除などの操作を可能にする機能が提案されている。
デジタル複合機やプリンタなどの画像形成装置で保存しておく画像データは、データ出力時の処理が最適になるよう保存時点で複数のデータフォーマットを作成している。保存しているデータは装置固有のデータフォーマットやJPEGデータ、TIFFデータといったPCから参照可能な汎用的なデータフォーマットと一緒に保存される。つまり1ページには異なるデータフォーマットの画像データが複数管理されている。
このようなデジタル複合機などの画像形成装置において、画像データを保持するための記憶装置としてハードディスクが用いられている。しかしながら、ハードディスク内に記憶されている画像データは、消去しただけではディスクの残留磁気を読み取る事で復元できる場合があり、完全に消去されていない可能性が残っている。
そのため、ハードディスク上の機密性の高いデータの消去方法としては、乱数をデータ領域に上書きしたり、上書き回数を増やして消去効果を高める方式など、様々な方法が提案されている。
しかし、このような上書き処理には少なからず処理時間が必要となり、対象となるデータ領域の拡大に伴い、処理時間も増加する傾向にある。
そのため、デジタル複合機としては、その処理が完了するまでの間、新たな処理を受け付けることが出来ずに利用者を待たせてしまうといった問題も発生している。
そこで、特許文献1には、記憶装置に書き込まれた画像情報の消去処理中に記憶装置への新規の書き込み要求があった場合、消去処理を一時中断する。そして、予め設定された上書き回数よりも少ない回数で消去して暫定消去領域とし、新たなデータを前記暫定消去領域上に書き込んで消去することで、画像情報の流出の防止とともに処理効率の低下を効果的に防止する手法が開示されている。
特開2007-279816号公報
しかしながら、デジタル複合機等の画像形成装置において、消去処理中に記憶装置へ新規の書き込みが要求されるタイミング以外でも、デジタル複合機の機能を利用出来ずに利用者を待たせてしまうといった問題も発生している。
例えば、大量のデータを印刷直後に利用者がデジタル複合機の電源をオフする場合、印刷済みデータの消去処理が完了するまで、長時間電源オフが終了しないことになってしまう。
一方で消去完了前に強制的に電源オフできるようにすると、完全に消去されていないデータがハードディスク上に存在するといった問題が生じてしまう。
本発明に係る画像形成装置は、
処理を行うデータを記憶装置に格納するデータ格納手段(110)と、
1ページに複数のデータを関連付けて保持する保持手段(505)と、
格納されたデータを消去する消去手段(605)と、
電源オフの操作がなされた場合、データ消去処理が必要か否か判断する手段(601)と、
データ消去が必要と判断した場合、消去対象のデータに対して、固有データフォーマットと汎用データフォーマットに分別し、汎用データフォーマットを優先して消去する手段(604)と、
一定の処理時間経過により消去中断を実施する中断判定手段(602)と、
残消去対象のデータを記憶しておき、次回電源オン後に、消去処理を起動させて消去処理を継続する手段(602)と、
を有することを特徴とする。
本実施の形態により情報の流出防止と共に処理効率の低下を効果的に防止した画像形成装置を提供する事が可能となる。
本発明の画像形成装置の全体構成を示した図である。 本発明の制御装置110の内部ソフトウェア構造を示す図である。 本発明の画像形成装置100に実装されるシステムブロック図である。 本発明の画像形成装置100で利用する装置固有データフォーマットを示す図である。 本発明の文書管理部500の管理構造の概念を示す図である。 画像形成装置100の電源オフ操作がなされた場合の文書管理部500の処理フローを示す図である。 画像形成装置100の電源オン操作がなされた場合の文書管理部500の処理フローを示す図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
本発明にかかわる画像形成装置の全体構成を、図1を参照しながら説明する。
リーダー部(リーダー装置)101は、原稿画像を光学的に読み取り、画像データに変換する。リーダー部101は、原稿を読取るための機能を持つスキャナユニット102と、原稿用紙を搬送するための機能を持つ原稿給紙ユニット103とで構成される。
プリンタ部(画像出力装置)104は、記録紙を搬送し、その上に画像データを可視画像として印字して装置外に排紙する。
プリンタ部104は、複数種類の記録紙カセットを持つ給紙ユニット105と、画像データを記録紙に転写、定着させる機能を持つプリントユニット106と、印字された記録紙をソートして機外へ出力する機能を持つ排紙ユニット107とで構成される。
制御装置110は、リーダー部101、プリンタ部104と電気的に接続され、さらにネットワーク120を介して、画像データベースサーバ170、ホストコンピュータ180と接続されている。
制御装置110は、リーダー部101を制御して、原稿の画像データを読込み、ハードディスク160に画像データを格納し、プリンタ部104を制御して画像データを記録用紙に出力してコピー機能を提供する。また、リーダー部101から読取った画像データを、コードデータに変換する。さらに、ネットワーク120を介してホストコンピュータへ送信するスキャナ機能、ホストコンピュータからネットワーク120を介して受信したコードデータを画像データに変換し、プリンタ部104に出力するプリンタ機能、を提供する。
操作部150は、制御装置110に接続され、液晶タッチパネルで構成され、画像入出力システムを操作するためのユーザI/Fを提供する。
画像データベースサーバ170は、ネットワーク120に接続されているホストコンピュータ180やその他のホストコンピュータからアクセス可能で、共有ファイルサーバとして共有文書、共有画像を大容量ハードディスク等に保持している。
図2は、制御装置110の内部ソフトウェア構造を示す図である。200はコントローラソフトウェアであり、プロトコル解釈部201、ジョブ制御部202、デバイス部203、文書管理部204で構成されている。
プロトコル解釈部201はホストコンピュータや操作部150から送られてきたコマンド(プロトコル)を解釈し、その内容に応じてジョブ制御部202に対して、ジョブの実行を依頼する。
ジョブ制御部202は、プロトコル解釈部の依頼に基づいて種々のジョブを生成し、それらジョブの状態を管理する。ジョブの実行に際して、生成した画像データを文書管理部804を介してハードディスク160に蓄積する。また、文書管理204を介して、ハードディスク160から画像データを読み出し、その画像データを印刷処理やファクシミリ送信に用いる。
デバイス部203は、リーダー部101を制御するドライバソフトを含むスキャナデバイス制御部、プリンタ部104を制御するドライバソフトを含むプリンタデバイス制御部などで構成される。
デバイス部203は、リーダ部101やプリンタ部104と通信し、各種ユニットの状態を管理しながら、プロトコル解釈部201やジョブ制御部202の依頼に基づいて、電力管理等、各種ジョブ実行のためにデバイスを制御する。
文書管理部204は、ハードディスク160にページ毎の複数の画像データを記録し、ページ、ドキュメント、バインダ、ジョブ、フォルダの階層構造で画像データを管理する。また、特定のページを削除する際に対応する画像データが復元不可能になるように、画像データの記憶領域を特定の値で上書きする完全消去機能を提供する。
ジョブ制御部202はジョブ処理部211、バインダ処理部212、ドキュメント処理部213、ページ処理部214を有する。 ジョブ処理部211は、ジョブ215の生成やジョブ215を構成する複数のバインダ216の出力順など、ジョブ全体に関わる設定や処理が行われる。
更に、ジョブ処理部211では、ジョブ215全体に関する設定や処理以外は、ジョブを構成するさらに小さな仕事の単位であるバインダ216に分割し、バインダ処理部212で処理する。
また、バインダ全体に関する設定や処理以外は、バインダを構成するさらに小さな仕事の単位であるドキュメント217に分割しドキュメント処理部213で処理する。
そして、紙の束を複数のイメージデータに変換する役割を持っているのがドキュメント処理部213である。そして、紙の束を複数のイメージデータに変換する役割を持っているのがドキュメント処理部213である。
ドキュメント処理部213は、ドキュメント全体に関する設定や処理以外は、更に小さな仕事の単位である入力ページ218に分割し、ページ処理部214に処理を依頼する。
これは、ジョブ処理部211がジョブ単位の処理に専念して、更に細かい仕事のためにバインダ216、ドキュメント217を生成するのと同じである。
ドキュメント単位の設定及び操作は、具体的にはページの並び替え、両面印刷の指定、表紙の付加、OHP中差し等のページ順序に関するものである。
ページ処理部214は、ページ単位の入力ページ218から出力ページ219への変換
処理を行なう。
例えば、上述のスキャンジョブの場合、入力ページ218には読み取りの解像度、読み取りの向き(ランドスケープ/ポートレイト)等の各種設定や、手順が書かれており、後述する文書管理部にてメタデータとして管理されている。
出力ページ219には画像データの格納場所等の設定や手順が書かれている。
図3は、画像形成装置100に実装されるシステムブロック図である。
コントローラ部110は画像入力デバイスであるリーダー部101や画像出力デバイスであるプリンタ部と接続し、一方ではLAN120や公衆回線(WAN)351と接続することで、画像情報やデバイス情報の入出力を行う為のコントローラである。 CPU301はシステム全体を制御するコントローラである。RAM302はCPU301が動作するためのシステムワークメモリであり、画像データを一時記憶するための画像メモリでもある。ROM303はブートROMであり、システムのブートプログラムが格納されている。操作部I/F306はタッチパネルを有した操作部部150とのインターフェース部で、操作部150に表示する画像データを操作部150に対して出力する。また、操作部150から本システム使用者が入力した情報を、CPU301に伝える役割をする。Network I/F310はLAN120に接続し、情報の入出力を行う。Modem350は公衆回線351に接続し、情報の入出力を行う。以上のデバイスがシステムバス307上に配置される。Image Bus I/F305はシステムバス307と画像データを高速で転送する画像バス308を接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス308は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。画像バス308上には以下のデバイスが配置される。ラスターイメージプロセッサ(RIP)360はPDLコードをビットマップイメージに展開する。デバイスI/F部330は、画像入出力デバイスであるリーダー部101やプリンタ部104とコントローラ部110を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。スキャナ画像処理部380は、入力画像データに対し補正、加工、編集を行う。プリンタ画像処理部390は、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。画像回転部330は画像データの回転を行う。画像圧縮部340は、多値画像データはJPEG、2値画像データはJBIG、MMR、MHの圧縮伸張処理を行う。画像伸張部341は後述する装置固有データフォーマットのラスタ画像への変換処理を行う。
図4に画像形成装置100で利用する装置固有のデータフォーマットを示す。本発明で使用される画像の形式は特開2001−103473で開示されている画像パケット構造を利用する。画像圧縮340ではラスター形式の画像を、図4のごとく32×32画素単位のパケット401として並び替え、パケット単位でJPEG圧縮を行う。同時にパケットにパケットの位置を示すID、色空間、QテーブルID、データ長などの情報を付加してヘッダーとする。文字、写真を示す2値のデータ(像域フラグ)も同様に圧縮して、JPEGの後ろに付随させる。画像伸張341ではこのヘッダー情報をもとにJPEGを展開し、ラスター画像に並び替える。このようなパケット画像にすることで、画像回転のときにはパケット内部の画像のみを回転し、パケットIDの位置を変更することで、部分的に伸張圧縮で回転することができるため非常に効率がよい。
また、画像をメモリ上で扱う場合には、パケットテーブル402を用いる。パケットテーブル402は1要素が1つのパケットの先頭アドレスとサイズになっており、これを主走査、副走査に並べることにより一つの画像を示している。パケットテーブルを用いることにより、画像403を構成するパケットがメモリ上で離散的に配置されている場合でも一つの画像として扱うことが可能になる。
FAX送信ではラスタ画像が必要になるため、パケット画像からラスタ画像への変換をソフトウェアによって行い、パケット画像だけでなくラスタ画像もハードディスク160に保存しておく。
図5は、文書管理部500の管理構造の概念を示す図である。
文書管理部500は、フォルダ管理部501、ジョブ管理部502、バインダ管理部503、ドキュメント管理部504、ページ管理部505で構成され、それぞれが文書管理部500の処理に必要な管理情報やジョブ制御部202の処理に必要な処理情報などをメタデータ506としてハードディスク160に持っている。
文書管理部500は、1つまたは複数のフォルダ管理部501で構成される。
フォルダ管理部501は、1つまたは複数のジョブ管理部502、或いは、ドキュメント管理部504で構成される。また、ユーザが設定したフォルダ名(ボックス名)などを保持する。
ジョブ管理部502は、1つまたは複数のバインダ管理部503で構成される。また、ジョブ制御部202において処理されるジョブ215の動作に必要な情報であり、入力時の処理情報を保存/復元することができる。
バインダ管理部503は、1つまたは複数のドキュメント管理部504で構成される。
また、ジョブ制御部502において処理されるバインダ216の動作に必要な処理情報を保存/復元することができる。
ドキュメント管理部504は、1つまたは複数のページ管理部505で構成される。また、ジョブ制御部202において処理されるドキュメント217の動作に必要な処理情報を保存/復元することができる。
ページ管理部505は、ハードディスク160に記録されたスキャナで読込んだ1ページ分の画像データ、或いは、ホストコンピュータから送信されたPDLを展開した1ページ分の画像データなど対応付けられている。
画像データは図4で示した装置固有のデータフォーマット507やJPEGデータ、TIFFデータといったPCから参照できる汎用データフォーマット508の複数が存在している。
また、ジョブ制御部202のページ処理部214により処理される入力ページ218の属性値の復元と出力ページ219の属性値の保存も行なう。
図6は、画像形成装置100の電源オフ操作がなされた場合の文書管理部500の処理フローを示す図である。
電源オフの操作がなされた場合、ステップ601にて、文書管理部500は消去対象のページが存在するか否かチェックする。存在すればステップ602に進み、存在しなければ文書管理部500としての電源オフ時の処理を終了する。
ステップ602において、文書管理部500は電源オフの開始時間からの所要時間を計測し、予め設定されている所定時間を越えているか否かチェックする。越えている場合はステップ603に進み。越えていない場合はステップ604に進む。所定時間は操作部150より変更可能な構成としても構わない。
ステップ603において、文書管理部500は消去対象のページでありながら消去を実施していないページの情報をハードディスク160に記憶する。
ステップ604において、文書管理部500は消去対象のデータのうちメタデータ506、固有画像データ507、汎用画像データ508を判別し、消去対象として汎用画像データ508を選択する。
ステップ605において特定のページを削除する際に、対応する汎用画像データ508が復元不可能になるように、汎用画像データ508の記憶領域を特定の値で上書きする完全消去処理を実施する。この時、文書管理部500のページ管理部505は、該当のページに対してステップ601において重複した消去対象とならないよう、ステップ601で判別可能な設定を施しておく。さらに、ステップ601に進み消去対象データのチェックステップにもどる。
図7は画像形成装置100の電源オン操作がなされた場合の文書管理部500の処理フローを示す図である。
ステップ701において、文書管理部500は図6のステップ603で記憶した消去対象のデータを読み出し、消去対象のページが存在するか否かチェックする。存在すればステップ702に進み、存在しなければ文書管理部500としての電源オン時の処理を終了する。
ステップ702において特定のページを削除する際に、対応するメタデータ506、固有画像データ507、汎用画像データ508が復元不可能になるように、それぞれの記憶領域を特定の値で上書きする完全消去処理を実施する。さらに、ステップ701に進み消去対象データのチェックステップにもどる。
以上、ここまで説明した処理により情報の流出防止と共に処理効率の低下を効果的に防止した画像形成装置を提供する事が可能となる。
101 リーダー部
102 スキャナユニット

Claims (1)

  1. 処理を行うデータを記憶装置に格納するデータ格納手段(110)と、
    1ページに複数のデータを関連付けて保持する保持手段(505)と、
    格納されたデータを消去する消去手段(605)と、
    電源オフの操作がなされた場合、データ消去処理が必要か否か判断する手段(601)と、
    データ消去が必要と判断した場合、消去対象のデータに対して、固有データフォーマットと汎用データフォーマットに分別し、汎用データフォーマットを優先して消去する手段(604)と、
    一定の処理時間経過により消去中断を実施する中断判定手段(602)と、
    残消去対象のデータを記憶しておき、次回電源オン後に、消去処理を起動させて消去処理を継続する手段(602)と、
    を有することを特徴とする画像形成装置(100)。
JP2011052302A 2011-03-10 2011-03-10 画像形成装置 Withdrawn JP2012190196A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017151529A (ja) * 2016-02-22 2017-08-31 キヤノン株式会社 情報処理装置及びその制御方法

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