JP2006041764A - ログ記録装置、ログ記録プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ログ登録要求が来たら、記録しないジョブのタイプかどうかの判断を行う(ステップ302)。記録しないジョブのタイプは前もって、管理者が設定する。例えば、ネットワークを介しての要求で、かつ、プロッタが動作したジョブのような設定が行える。ここで、記録しないジョブであれば、再度、登録要求受信待ち(ステップ301)に戻る。ログをハードディスク(HDD)5に書き込んだ後は、ログの記録容量を求め、次の新規のログ登録が不可能となるレベルかを判断する(ステップ304)。もし、超えているようであれば、蓄積済みのジョブ履歴の中から、ジョブのタイプを調べ、削除可能なログを削除する(ステップ306)。
【選択図】 図3
Description
また複合機とよばれる画像機器もあり、複数のジョブを、スキャナ、プロッタなどのリソースによる競合はあるが、同時に実行することが可能で、相互のジョブ進捗の様子を表示することで、その画像機器の混雑具合を把握することが可能となっている。しかし、ジョブの履歴を保存する領域には限りがあり、メモリフルになった場合には、何らかの方法でメモリを空けるか、新規登録を中止するしかない。例えば、特許文献1に記載の画像形成装置では、ジョブのロギングにおいてメモリフルになった場合に、試し印刷ジョブの履歴情報が消失することを前提に、2部目以降の履歴情報に試し印刷のユーザ情報を残すようにしている。
本発明は、上述した実情を考慮してなされたものであって、ログの重要度に応じてログを記録し、重要なログが失われないログ記録装置を提供することを目的とする。
また、請求項2は、画像機器からのジョブ実行履歴を保存するログ記録装置において、ジョブ実行履歴を保存後、ジョブ実行履歴保存量が所定量を超えたとき、ジョブのタイプに応じて保存してあるジョブ実行履歴を削除する制御手段を備えたことを特徴とする。
また、請求項3は、請求項2記載のログ記録装置において、前記制御手段は、削除可能なジョブ実行履歴が存在しない場合に、前記画像機器に対して新規ジョブ停止要求を出力することを特徴とする。
また、請求項4は、請求項1、2または3記載のログ記録装置において、前記ジョブのタイプとは、アプリケーションの種類に基づくジョブのタイプであることを特徴とする。
また、請求項5は、請求項1、2または3記載のログ記録装置において、前記ジョブのタイプとは、画像の入力デバイス、画像の出力デバイスまたは画像入出力以外のアクセスの種類に基づくタイプであることを特徴とする。
また、請求項6は、請求項1、2または3記載のログ記録装置において、前記ジョブのタイプとは機器操作部からの要求か、それ以外のネットワークによるジョブ投入などの要求かに基づくタイプであることを特徴とする。
また、請求項7は、請求項3記載のログ記録装置において、前記制御手段は、画像機器へ新規ジョブ投入停止の要求を出した後、ログファイルをバックアップするように制御することを特徴とする。
また、請求項8は、コンピュータを、請求項1乃至7のいずれか1項に記載のログ記録装置として機能させるためのプログラムであることを特徴とする。
また、請求項9は、請求項8に記載のログ記録プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であることを特徴とする。
また、ジョブ履歴を記録するときに記録容量がフル(容量オーバー)の場合、やむを得ず、ログが欠落してしまう場合でもログの重要度をジョブの種類により判別し、削除可能かどうか判断することで、重要なログの欠落を防ぐ効果がある。
また、近年のMFP(多機能プリンタ)に代表される画像機器の多くは、コピー、プリンタ、FAX、スキャナに代表されるアプリごとに操作が分かれている。画像機器を操作する場合、操作者はアプリを意識しているため、特定のアプリからのログを欠落させずに残しておくことで、ログを検索する場合もアプリによる検索がしやすいという効果がある。
さらに、MFPの場合、プリンタアプリからのジョブ投入時に、メモリにのみ記録するモードが存在するなど入力デバイスと出力デバイスの組み合わせが複雑になっている。そのため、スキャナで原稿を読み取ったときのログ、プロッタで転写紙に出力したログを重要なものとして管理したい場合にも対応できる。また、画像入出力以外のアクセスの種類ごとにもログ記録が設定可能であるため、機器ごとに実行要求の重要度を設定できるため、画像入出力以外の機器へのアクセスも管理しやすいという効果がある。
図1は本発明のログ記録装置のハードウエア構成を示すブロック図である。本発明のログ記録装置100は、画像機器と通信I/F(インターフェース)を介して履歴情報を取得することを想定しているが、画像機器とログ記録装置を共通のCPUで動作させ、非同期に動作するプロセス同士で通信する手段(プロセス間通信)などのソフトウエア制御で実現してもよい。
本発明のログ記録装置は、CPU1、ROM3、RAM4、ハードディスク5、メモリコントローラ(MSU)6、MSU6用メモリ7、バックアップ用ドライブ8等からなり、本実施例では1つのCPUで動作している。画像機器2はログを記録する対象で、CPU1と通信が可能であり、ログ書き込みなどを制御するI/Fが用意されている。ROM3にはCPU1が実行する各種のプログラム等が記憶されており、RAM4にはプログラム実行時の各種データが記憶される。MSU6はCPU1からのコマンドによって画像メモリ等の制御を行うもので、主な機能は次のものがある。
(1) MSU6用のメモリ7に書き込んだ内容をハードディスク5に転送し書き込む。
(2) ハードディスク5の内容を読み込み、MSU6のメモリ7に書き込む。
(3) MSU6用のメモリ7の内容をバックアップ用ドライブ8に書き込む。
MSU6用のメモリ7は、出力用の画像を蓄えるためのもので、MSU6からアクセスすることができる。ハードディスク5には、MSU6用メモリ7にあるデータを保存することができる。バックアップ用ドライブ8は、媒体としてはメモリカード、磁気ディスク、光学ディスクなどを用いればよい。
1つのジョブ履歴には、すべてのジョブに共通する登録時刻や実行結果などの属性と、複数の画像入力デバイス、複数の画像出力デバイス、画像入出力以外のアクセスごとの属性からなっている。
画像入力デバイスとしては、原稿を読み取って入力とするスキャナ、保存した蓄積文書を入力とするメモリ、例えば、FAX受信した画像を入力とする場合の回線/LAN、また、例えば、PCから転送されたプリンタ記述言語による画像データを入力とする場合のPDLなどがある。
画像出力デバイスとしては、転写紙への出力に使用されるプロッタ、画像・文書を出力し蓄積するメモリ、画像・文書をFAX送信したり、画像・文書をサーバーに配信する場合の回線/LANなどがある。
画像入力デバイスと画像出力デバイスとを組み合わせることによって、MFP(多機能周辺機器=複合機)のジョブを表現することができる。例えば、画像入力デバイスとしてスキャナ、画像出力デバイスがプロッタであれば、通常のコピー動作を意味する。また、コピーをしながら蓄積する場合は、画像出力デバイスとして、プロッタとメモリを用いることになる。
画像入出力以外の実行要求としては、ユーザを特定する場合のパスワード認証要求(認証)、FAXの宛先登録内容の変更、追加要求(アドレス帳)がある。
図中のブロック内の箇条書きは、そのジョブ履歴の属性(データ項目)を示している。
ジョブについては、ログを登録した時刻、ジョブを投入したアプリ、ネットワークを介したジョブ投入かどうか、そのジョブで使用した画像入力デバイス、画像出力デバイス等を記録する。これらの属性を基にジョブのタイプの判断に用いる。
また、画像入力デバイス、画像出力デバイス別に、個々のデバイスの動作を示すような属性(例えば、枚数、送信先、受信元)を記録する。画像入出力以外の実行要求については、認証では認証要求ユーザ名、アドレス帳では追加変更宛先名などを記録する。
ログ記録装置は、画像機器2からのログ登録要求の受信待ちを行っている(ステップ301)。ログ登録要求の中には、図2で説明したジョブ履歴情報がすべて含まれている。ログ登録要求がきたら、記録しないジョブのタイプかどうかの判断を行う(ステップ302)。記録しないジョブのタイプは前もって、管理者が設定することが可能である。ジョブのタイプとしては、画像のスキャン、プリント出力、FAX送信等アプリを元にした設定、画像入出力デバイスを元にした設定、ネットワークからの要求か否かを元にした設定などが可能である。またこれら3つ設定を論理演算した結果を元に設定することもできる。例えば、ネットワークを介しての要求で、かつ、プロッタが動作したジョブのような設定が行える。ここで、記録しないジョブであれば、再度、登録要求受信待ち(ステップ301)に戻る。
ステップ303で、ログをハードディスク(HDD)5に書き込む。そして、ログの記録容量を求め、ある一定値(次の新規のログ登録が不可能となるレベル)を超えているかどうかを判断する(ステップ304)。もし、超えているようであれば、蓄積済みのジョブ履歴の中から、ジョブのタイプを調べ、削除可能なログが存在するかどうかを調べる(ステップ305)。ステップ302で示したジョブのタイプによる判断をここでも行う。
削除可能なログが存在すれば(ステップ305がYES)、削除可能なログから1件削除する(ステップ306)。削除可能なログが複数個存在する場合は、登録時刻の一番古いものを削除すればよい。次の新規ログのための容量が確保できたので、登録要求受信待ち(ステップ301)に戻る。
削除可能なログが存在しなければ(ステップ305がNO)、新規ジョブを止めるために、画像機器へ新規ジョブ停止要求を送信し(ステップ307)、画像機器2からのログバックアップ要求の受信待ちを行う(ステップ308)。そのあと、バックアップ用のドライブ8にログデータのバックアップを行う(ステップ309)。バックアップ後、ハードディスク5のジョブ履歴のデータを全て削除し、画像機器2に対して新規ジョブ投入再開要求を送信する(ステップ310)。
通常、ログを登録する場合には、画像機器2からログ登録要求10を行う。このログ登録要求10の中に図2のジョブ履歴の情報がすべて含まれている。この情報をハードディスク(HDD)5に書き込み、ログの容量が一定値を超えていなければ、ログ登録完了11を画像機器2へ送信し、次のログ登録要求の受付待ちを行う。
次にログ登録要求12を受け、ジョブ履歴情報をハードディスク5に書き込んだあと、ログ容量が一定値を超えていたとする。これをうけて、ログ記録装置100では、新規ジョブ停止要求13を画像機器2に送信する。画像機器2では、画像機器2の操作部に図5に示す管理者認証画面を表示し、パスワード入力20を促す。本実施例では管理者以外には、ログバックアップ動作ができないようになっている。入力されたパスワードが前もって設定されているパスワードと一致するかどうかを調べ、一致した場合、画像機器2はログ記録装置100に対してログバックアップ要求14を送る。
ログバックアップでは、バックアップ用のドライブによって、ハードディスク5のログデータがすべてバックアップされる。バックアップした後に、ハードディスク5のログデータをすべて削除し、ログ記録装置100は画像機器2に対して、新規ジョブ投入再開要求15を送信し、次のログ登録16の受け付けを待つ。
2…画像機器、
3…ROM、
4…RAM、
5…ハードディスク、
6…MSU、
7…MSU用メモリ、
8…バックアップ用ドライブ
Claims (9)
- 画像機器からのジョブ実行履歴を保存するログ記録装置において、ジョブのタイプに応じて前記画像機器からのジョブ実行履歴を保存する制御手段を備えたことを特徴とするログ記録装置。
- 画像機器からのジョブ実行履歴を保存するログ記録装置において、ジョブ実行履歴を保存後、ジョブ実行履歴保存量が所定量を超えたとき、ジョブのタイプに応じて保存してあるジョブ実行履歴を削除する制御手段を備えたことを特徴とするログ記録装置。
- 前記制御手段は、削除可能なジョブ実行履歴が存在しない場合に、前記画像機器に対して新規ジョブ停止要求を出力することを特徴とする請求項2記載のログ記録装置。
- 前記ジョブのタイプとは、アプリケーションの種類に基づくジョブのタイプであることを特徴とする請求項1、2または3記載のログ記録装置。
- 前記ジョブのタイプとは、画像の入力デバイス、画像の出力デバイスまたは画像入出力以外のアクセスの種類に基づくタイプであることを特徴とする請求項1、2または3記載のログ記録装置。
- 前記ジョブのタイプとは機器操作部からの要求か、それ以外のネットワークによるジョブ投入などの要求かに基づくタイプであることを特徴とする請求項1、2または3記載のログ記録装置。
- 前記制御手段は、画像機器へ新規ジョブ投入停止の要求を出した後、ログファイルをバックアップするように制御することを特徴とする請求項3記載のログ記録装置。
- コンピュータを、請求項1乃至7のいずれか1項に記載のログ記録装置として機能させるためのプログラム。
- 請求項8に記載のログ記録プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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