JP2012186981A - モータ - Google Patents
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Abstract
【課題】大型化を抑えつつ集結板の電流容量を十分に確保したモータを提供する。
【解決手段】モータ1は、回転軸2と、ロータ3と、ステータ4と、回転軸2、ロータ3、およびステータ4を収容するハウジング5とを備える。ステータ4は、ロータ3の周囲を覆う筒状のステータコア6と、ステータコア6に巻かれた巻線9からなるコイル7と、巻線9および給電線が接続された略環状の集結板10と、を有する。集結板10はロータ3より下方に配置されている。ハウジング5の上側には、ステータ4の外径以上の内径を有する第1開口5cが形成されている。集結板10の外径の最大値は、ステータコア6の外径以下である。
【選択図】図1
【解決手段】モータ1は、回転軸2と、ロータ3と、ステータ4と、回転軸2、ロータ3、およびステータ4を収容するハウジング5とを備える。ステータ4は、ロータ3の周囲を覆う筒状のステータコア6と、ステータコア6に巻かれた巻線9からなるコイル7と、巻線9および給電線が接続された略環状の集結板10と、を有する。集結板10はロータ3より下方に配置されている。ハウジング5の上側には、ステータ4の外径以上の内径を有する第1開口5cが形成されている。集結板10の外径の最大値は、ステータコア6の外径以下である。
【選択図】図1
Description
本発明は、各コイルを所定の相に接続する集結板を有するモータに関する。
従来から、DCブラシレスモータ等のように、各コイルを所定の相に接続する集結板を有するモータが知られている(例えば、特許文献1参照)。集結板は各コイルの巻線と給電線とに接続されており、給電線から集結板を通じて各コイルに電流が供給される。給電線から各コイルに所定量の電流を安定して供給するために、集結板には所定の電流容量(電流の通路面積)が必要となる。
集結板の電流容量を確保する手法として、集結板の板厚を大きくするか、あるいは集結板の面積を大きくすることが考えられる。
ところが、集結板の板厚を大きくすると、モータの軸方向寸法が大きくなってしまう。複数の相(例えば、U相、V相、W相)用の集結板が積層される場合、それら集結板全体の厚みの増加量は決して無視できないものとなり、モータの軸方向寸法の大型化を招く要因となる。
通常、モータの組立時には、集結板を有するステータをハウジングに取り付け、その後、集結板の孔を通じてロータをステータの内側に挿入する。集結板の孔の内径はロータの外径よりも大きくなければならない。したがって、孔の内径を小さくすることには限界があり、孔の内径を小さくすることによって集結板の面積を大きくすることは困難である。
そこで、集結板の外径を大きくすることにより、集結板の電流容量を増大させることが考えられる。
しかし、集結板の外径を大きくすると、それに伴ってハウジングを大型化しなければならない。したがって、モータの径方向寸法の大型化が避けられない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、大型化を抑えつつ集結板の電流容量を十分に確保したモータを提供することにある。
本発明に係るモータは、回転軸と、前記回転軸に固定されたロータと、前記ロータの周囲を覆う筒状のステータコアと、前記ステータコアに巻かれた巻線からなるコイルと、前記ステータコアに対して前記回転軸の軸方向の一方側に位置し、前記巻線に電流を供給する給電線が接続された略環状の集結板と、を有するステータと、前記回転軸、前記ロータ、および前記ステータを収容するハウジングであって、前記回転軸の軸方向の前記集結板側と反対の側に、前記ステータの外径以上の内径を有する第1開口が形成されたハウジングと、を備え、前記集結板の外径の最大値は、前記ステータコアの外径以下であるものである。
本発明によれば、大型化を抑えつつ集結板の電流容量を十分に確保したモータを提供することができる。
以下、本発明の一実施形態について説明する。本実施形態に係るモータは、例えば電動アシスト自転車の補助動力源として好適に用いることができる。ただし、本発明に係るモータの用途は特に限定される訳ではなく、他の用途に用いることも勿論可能である。
図1に示すように、モータ1は、回転軸2と、回転軸2に固定されたロータ3と、ステータ4と、これら回転軸2、ロータ3、およびステータ4を収容するハウジング5とを備えている。なお、図1では、ステータ4等の詳細な内部構造の図示は省略している。
以下の説明において、上、下、左、右は、電動アシスト自転車の乗員から見た方向ではなく、図1の上、下、左、右をそれぞれ意味するものとする。以下の説明に用いる各方向は説明の便宜上の方向であって、実際のモータ1の設置姿勢とは無関係である。なお、モータ1の設置姿勢は何ら限定される訳ではない。
ハウジング5は、下側に位置するハウジング本体5aと、カバー5bとを有している。ハウジング本体5aの上側には、第1開口5cが形成されている。カバー5bは第1開口5cを塞いでいる。
回転軸2は下方に延びている。回転軸2は、ハウジング本体5aに取り付けられた軸受8aと、カバー5bに取り付けられた軸受8bとにより、回転可能に支持されている。回転軸2は、図示しないギア、スプロケット等を介して、電動アシスト自転車のチェーン(図示せず)に駆動力を伝達するように構成されている。
ロータ3は円筒状に形成されており、回転軸2はロータ3の内側に固定されている。回転軸2はロータ3と共に回転する。
ステータ4は、ロータ3の周囲を覆う円筒状のステータコア6と、ステータコア6に巻かれた巻線9からなるコイル7と、集結板10とを有している。モータ1は3相のDCブラシレスモータであり、U相の集結板10a、V相の集結板10b、およびW相の集結板10cが上向きに積層されている。これら集結板10a、10b、および10cは、樹脂にインサート成形されている。ここでは、それら3相の集結板10a、10b、および10cの全体を便宜上、集結板10と称することとする。
図2および図3(a)に示すように、集結板10a、10b、および10cは、環状体11と、環状体11の径方向の外方に設けられた端子12とをそれぞれ有している。環状体11の内側には孔19が形成されている。集結板10a、10b、および10cの環状体11は上下に重ね合わされ、積層体を構成している。各集結板10a、10b、10cは、それぞれ複数の端子12を備えている。図示は省略するが、集結板10a、10b、10cの端子12は、積層体を構成した段階でそれぞれ高さが等しくなるように構成されている。図3(a)において、上下方向に関して、すべての端子12が環状体11の上端と下端との間に位置している。言い換えると、端子12の厚みは環状体11の厚み以下であり、且つ端子12は環状体11よりも上方または下方に飛び出してはいない。図2に示すように、端子12は周方向に間隔を空けて配置されている。各端子12には、巻線9が接続される。
図3(a)に示すように、端子12はL型に形成されている。図3(b)は、端子12を図3(a)のB方向から見た図であり、図3(c)は、端子12を図3(a)のC方向から見た図である。端子12の先端には、上下に延びる溝13を介して対向する第1の片14aおよび第2の片14bが設けられている。巻線9は、溝13に挿入された後、両片14a,14bを互いに接近する方向に加圧することによって、両片14a,14bに挟み込まれる。詳細は後述するが、巻線9はヒュージングによって両片14a,14bに接続される。
図1に示すように、集結板10a、10b、10cには端子20が設けられている。端子20には、図示しないバッテリから電流が供給される給電線が接続される。ハウジング本体5aには、端子20または給電線を通す第2開口5dが形成されている。給電線に供給された電流は、集結板10a、10b、10cを介して巻線9に供給される。
図1に示すように、ハウジング本体5aの第1開口5cはステータコア6の上方に位置し、第2開口5dはステータコア6の下方に位置している。言い換えると、回転軸2の軸方向に関して、第1開口5cはステータコア6の一方側に位置し、第2開口5dは他方側に位置している。
集結板10は、ステータコア6の下方に位置している。集結板10は、回転軸2の軸方向に関して、ステータコア6の第1開口5c側と反対の側に配置されている。
ステータ4は、第1開口5cからハウジング本体5a内に嵌め込まれる。第1開口5cの内径D1は、ステータ4の外径以上となっている。集結板10は周方向に間欠的に端子12を有しているため、集結板10の外径D3は場所によって相違する。集結板10がステータコア6よりも径方向の外方に突出しないよう、集結板10の外径D3の最大値は、ステータコア6の外径以下に設定されている。第1開口5cの内径D1は、ステータコア6の外径以上である。
次に、モータ1の組立方法を説明する。まず、予めステータコア6と巻線9と集結板10とが組み立てられたステータ4を、第1開口5cを通じてハウジング本体5a内に挿入し、ハウジング本体5aに取り付ける。ハウジング本体5aの内径はステータコア6の外径よりも若干大きい程度であるが、集結板10の外径D3の最大値はステータコア6の外径以下である。ステータ4をハウジング本体5a内に挿入するときに、集結板10が第1開口5cの縁部に引っ掛かることは生じにくい。集結板10はハウジング本体5a内に容易に挿入することができる。
前述したように、巻線9は集結板10の端子12にヒュージングによって接続されている。ヒュージングのときには、巻線9を端子12の第1の片14aと第2の片14bとの間に挟み(図3(c)参照)、図示しない電極で第1の片14aおよび第2の片14bを互いに接近する方向に加圧し、両片14a,14bに電流を流す。
このように、ヒュージングのときには、電極を端子12に押し付ける必要がある。仮に、端子12に上方および下方から電極を押し付けようとすると、端子12の軸方向の上下に、電極を挿入するためのスペースが必要となる。しかし、本実施形態に係るモータ1では、図3(b)および(c)に示すように、端子12には上下に延びる溝13が形成されている。第1の片14aおよび第2の片14bをそれぞれ電極で左方および右方から加圧することによって、ヒュージングを行うことができる。図2に示すように、隣り合う端子12の間には、スペース18が設けられている。両電極を上記スペース18に挿入することによって、端子12を両側方から加圧しつつ電流を流す作業を行うことができる。したがって、端子12とステータコア6との間に余分なスペースを設けておく必要はなく、モータ1を小型化することができる。
次に、集結板10の端子20に給電線を接続する。なお、端子20に給電線を接続する作業は、集結板10の端子12に巻線9を接続する作業の前に行ってもよい。
次に、回転軸2が固定されたロータ3を、第1開口5aを通じてハウジング本体5a内に挿入し、ステータ4の内側に配置する。回転軸2は、軸受8aに支持される。
次に、回転軸2の先端部分が軸受8bに支持されるように、カバー5bをハウジング本体5aに取り付ける。これにより、ハウジング本体5aの第1開口5cは塞がれる。
以上のように、本実施形態に係るモータ1によれば、集結板10はステータコア6の下方に配置されている。言い換えると、集結板10は、ステータコア6の第1開口5a側と反対の側に配置されている。モータ1を組み立てる際に、ロータ3を集結板10の孔19に通す必要はない。よって、集結板10の内径D4を従来以上に小さくすることが可能である。本実施形態では、集結板10の内径D4はロータ3の外径D2未満となっている。したがって、集結板10の厚みおよび外径を大きくしなくても、集結板10の電流容量を十分に確保することができる。モータ1の大型化を招くことなく、集結板10の電流容量を十分に確保することができる。
図3(a)に示すように、集結板10の端子12は、環状体11の上端と下端との間に位置しており、端子12は環状体11よりも上方または下方に飛び出してはいない。端子12が上方または下方に飛び出していないので、集結板10の厚みを小さく抑えることができる。回転軸2の軸方向に関するモータ1(厳密にはモータ1のステータ4)の小型化を図ることができる。
図3(a)に示すように、端子12は環状体11の径方向の外方に設けられている。図3(b)に示すように、端子12は、上下に延びる溝13を介して対向する第1の片14aおよび第2の片14bを有している。図3(c)に示すように、巻線9は第1の片14aと第2の片14bとに挟まれ、ヒュージングのときに、第1の片14aおよび第2の片14bは側方(図3(c)の上方および下方)から電極によって加圧され、電流が流される。端子12は環状体11の径方向の外方に設けられているので、ヒュージングの作業は容易である。隣り合う端子12の間のスペース18(図2参照)に上記電極を挿入し、上記電極を第1の片14aおよび第2の片14bに押し当てることにより、ヒュージングを行うことができる。端子12の軸方向の上下、特に、端子12とステータコア6との間に電極を挿入する余分なスペースは不要であるので、軸方向に関するモータ1の小型化を図ることができる。
1 モータ
2 回転軸
3 ロータ
4 ステータ
5 ハウジング
5a ハウジング本体
5b カバー
5c 第1開口
5d 第2開口
6 ステータコア
7 コイル
9 巻線
10 集結板
10a,10b,10c 集結板
11 環状体
12 端子
13 溝
14a 第1の片
14b 第2の片
20 給電線に接続される端子
2 回転軸
3 ロータ
4 ステータ
5 ハウジング
5a ハウジング本体
5b カバー
5c 第1開口
5d 第2開口
6 ステータコア
7 コイル
9 巻線
10 集結板
10a,10b,10c 集結板
11 環状体
12 端子
13 溝
14a 第1の片
14b 第2の片
20 給電線に接続される端子
Claims (6)
- 回転軸と、
前記回転軸に固定されたロータと、
前記ロータの周囲を覆う筒状のステータコアと、前記ステータコアに巻かれた巻線からなるコイルと、前記ステータコアに対して前記回転軸の軸方向の一方側に位置し、前記巻線に電流を供給する給電線が接続された略環状の集結板と、を有するステータと、
前記回転軸、前記ロータ、および前記ステータを収容するハウジングであって、前記回転軸の軸方向の前記集結板側と反対の側に、前記ステータの外径以上の内径を有する第1開口が形成されたハウジングと、を備え、
前記集結板の外径の最大値は、前記ステータコアの外径以下である、モータ。 - 前記集結板の内径は、前記ロータの外径未満である、請求項1に記載のモータ。
- 前記ハウジングにおける前記回転軸の軸方向の前記第1開口側と反対の側に、前記給電線または前記集結板の前記給電線に接続される端子が通される第2開口が形成されている、請求項1に記載のモータ。
- 前記集結板を複数備え、
前記各集結板は、環状体と、前記巻線が接続される端子とを有し、
前記複数の集結板の環状体は、前記回転軸の軸方向に積層されることによって積層体を構成し、
前記各端子は、前記回転軸の軸方向の位置に関して、前記積層体の前記回転軸の軸方向の一方の端部と他方の端部との間に位置している、請求項1に記載のモータ。 - 前記端子は、前記環状体の径方向の外方に設けられている、請求項4に記載のモータ。
- 前記端子は、前記回転軸の軸方向と平行に延びる溝を介して対向する第1および第2の片を有し、
前記巻線は、前記第1の片と前記第2の片とによって挟まれている、請求項5に記載のモータ。
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- 2012-02-21 WO PCT/JP2012/054090 patent/WO2012121002A1/ja active Application Filing
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130627 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140507 |
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A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140626 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20141028 |