JP2012179448A - マッサージ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マッサージ機能を有する3つの脚保持部材51,52,53を脚の長さ方向に並べて脚載せ部5を構成し、支持装置6によって各脚保持部材51,52,53を脚の長さ方向にそれぞれ移動可能に支持する。また、ばね24により戻り方向に付勢した最先端の脚保持部材53に足裏の押し当て面53aを設け、この押し当て面53aを足裏でばね24に抗して押し、当該脚保持部材53を移動させる。
【選択図】 図4
Description
上記のように構成された脚マッサージ装置では、押し当て面に足裏を押し当てることにより、抵抗付与手段の付与する力に抗して脚保持部材を移動させれば、当該脚保持部材は脚の長さに対応した位置に達する。
上記のように構成された脚マッサージ装置(請求項2)では、押し当て面に足裏を押し当てることにより、抵抗付与手段の付与する力に抗して最先端の脚保持部材を移動させれば、当該脚保持部材は脚の長さに対応した位置に達する。
この場合、脚載せ部から脚を降ろすことにより自動的に、脚保持部材が元の位置に復帰する。
この場合、かかとが入れやすい構造となる。
この場合、脚保持部材を移動させるとき車輪が床についても、車輪の転動によって脚保持部材が円滑に移動する。
請求項1の脚マッサージ装置によれば、押し当て面に足裏を押し当てることにより、抵抗付与手段の付与する力に抗して脚保持部材を移動させれば、当該脚保持部材は脚の長さに対応した位置に達する。従って、脚の長さに合わせた装置側の長さ調節が簡単である。
また、背もたれ部4の前面側には、マッサージ用のエアセル11a,11b,12a,12bが配置されている。これらのエアセル11a,11b,12a,12bは、エアの給排によって膨脹・収縮し被施療者の背中や腰に押圧マッサージを施すものである。
座部3の上面側にも、同様のエアセル13a,13b,14a,14bが配置されている。これらのエアセル13a,13b,14a,14bは、被施療者の臀部や太股に押圧マッサージを施すものである。
また、図2及び図3に示すように、脚載せ部5の背後には、脚載せ部5を駆動するための昇降駆動用エアセル18が配置されている。昇降駆動用エアセル18は、駆動用エア給排ユニット22から圧縮空気の給排を受けて動作する。すなわち、エアが供給されると昇降駆動用エアセル18が膨脹して図3に示すように脚載せ部5を押し上げる。この状態において、被施療者は、膝を伸ばした状態でマッサージ機本体2に着座することができる。また、エアが排出されて昇降駆動用エアセル18が収縮すると、脚載せ部5は下方に回動して図1及び図2の位置に復帰する。
図4の(a)は、図1におけるマッサージ機1の向かって左側面側から見た脚載せ部5及び支持装置6を、水平な状態にして表した側面図である。(b)は(a)に示す各部を上から見た図である(但し、脚保持部材51〜53より下部の構造を見た図としている。)。図において、脚載せ部5を支持する支持装置6は、座部3(図1)の前端に軸着される回動基部61aを左端部に備えた第1ガイドレール61と、この第1ガイドレール61に対してスライド可能な状態に取り付けられている第2ガイドレール62とを備えている。なお、第3脚保持部材53の内側底面53bは、第1脚保持部材51及び第2脚保持部材52の内側底面51b,52bより低くなっており、かかと及びその周辺の形状によく合致している。これにより、かかとが入れやすい構造となり、容易に足を載せることができる。また、低くなった所にかかとが入ることで、かかとが安定して保持される効果もある。
図5は、図4の(a)を拡大して支持装置6の詳細を示す図である。図において、前後に車輪63を有する可動体64は、車輪63が第1ガイドレール61の中(両側部)を転動することによって、第1ガイドレール61に対してスライド可能である。同様に、前後に車輪65を有する可動体66は、第1ガイドレール61に対してスライド可能である。
施療後、被施療者がマッサージ機1から降りることにより、脚載せ部5及び支持装置6は、ばね24(図4の(b))の力により元の収縮状態に戻る。従って、伸長した脚載せ部5及び支持装置6を元に戻す操作も一切不要である。
また、上記車輪20が床に着いている状態から元の収縮状態に戻る際には、車輪20が床を転がりつつ、脚載せ部5及び支持装置6が収縮動作する場合もある。この場合でも、車輪20の存在によって、床面を傷つける等の恐れがない。
また、上記実施形態では脚載せ部5が3つの脚保持部材51〜53を備えた構造としたが、脚保持部材の数は3に限定されるものではなく、2つ又は4つ等であってもよい。
また、上記実施形態では脚保持部材51〜53が外見上分離しているが、伸縮自在なカバー等を被せることで、外見上は分離していない構成とすることもできる。
また、ばね24と併せてラチェットで戻りロックし、ロック解除操作で元に戻すように構成してもよい。
なお、連動装置としてのリンク装置23を省略する場合には、移動する脚保持部材は足裏の押し当て面を有する脚保持部材(第3脚保持部材53)のみとして、他の脚保持部材は固定するか若しくは設けない構成も可能である。
また、上記実施形態における脚マッサージ装置は、椅子型のマッサージ機本体2(図1)のみならず、普通の椅子や、ベッド等の端部にも取り付けることができる。すなわち、身体を支持(主として腰掛けた状態での支持)する種々の器具に取り付けて使用することができる。また、脚マッサージ装置を単独で使用することも可能である。
6 支持装置
20 車輪
24 ばね(付勢手段/抵抗付与手段)
51 第1脚保持部材
52 第2脚保持部材
53 第3脚保持部材
53a 押し当て面
61 第1ガイドレール
62 第2ガイドレール
上記のように構成されたマッサージ機では、押し当て面に足裏を押し当てることにより、抵抗付与手段の付与する力に抗して最先端の脚保持部材を移動させれば、当該脚保持部材は脚の長さに対応した位置に達する。また、脚載せ部から脚を降ろすことにより自動的に、最先端の脚保持部材が元の位置に復帰する。
上記のように構成されたマッサージ機では、押し当て面に足裏を押し当てることにより、抵抗付与手段の付与する力に抗して最先端の脚保持部材を移動させれば、当該脚保持部材は脚の長さに対応した位置に達する。また、脚載せ部から脚を降ろすことにより自動的に、最先端の脚保持部材が元の位置に復帰する。
この場合、被施療者の足の側部に対してマッサージを施すことができる。
この場合、脚保持部材を移動させるとき車輪が床についても、車輪の転動によって脚保持部材が円滑に移動する。
請求項1のマッサージ機によれば、押し当て面に足裏を押し当てることにより、抵抗付与手段の付与する力に抗して最先端の脚保持部材を移動させれば、当該脚保持部材は脚の長さに対応した位置に達する。従って、脚の長さに合わせた装置側の長さ調節が簡単である。また、脚載せ部から脚を降ろすことにより自動的に、最先端の脚保持部材が元の位置に復帰するので便利である。
また、背もたれ部4の前面側には、マッサージ用のエアセル11a,11b,12a,12bが配置されている。これらのエアセル11a,11b,12a,12bは、エアの給排によって膨脹・収縮し被施療者の背中や腰に押圧マッサージを施すものである。
座部3の上面側にも、同様のエアセル13a,13b,14a,14bが配置されている。これらのエアセル13a,13b,14a,14bは、被施療者の臀部や太股に押圧マッサージを施すものである。
また、図2及び図3に示すように、脚載せ部5の背後には、脚載せ部5を駆動するための昇降駆動用エアセル18が配置されている。昇降駆動用エアセル18は、駆動用エア給排ユニット22から圧縮空気の給排を受けて動作する。すなわち、エアが供給されると昇降駆動用エアセル18が膨脹して図3に示すように脚載せ部5を押し上げる。この状態において、被施療者は、膝を伸ばした状態でマッサージ機本体2に着座することができる。また、エアが排出されて昇降駆動用エアセル18が収縮すると、脚載せ部5は下方に回動して図1及び図2の位置に復帰する。
図4の(a)は、図1におけるマッサージ機1の向かって左側面側から見た脚載せ部5及び支持装置6を、水平な状態にして表した側面図である。(b)は(a)に示す各部を上から見た図である(但し、脚保持部材51〜53より下部の構造を見た図としている。)。図において、脚載せ部5を支持する支持装置6は、座部3(図1)の前端に軸着される回動基部61aを左端部に備えた第1ガイドレール61と、この第1ガイドレール61に対してスライド可能な状態に取り付けられている第2ガイドレール62とを備えている。なお、第3脚保持部材53の内側底面53bは、第1脚保持部材51及び第2脚保持部材52の内側底面51b,52bより低くなっており、かかと及びその周辺の形状によく合致している。これにより、かかとが入れやすい構造となり、容易に足を載せることができる。また、低くなった所にかかとが入ることで、かかとが安定して保持される効果もある。
図5は、図4の(a)を拡大して支持装置6の詳細を示す図である。図において、前後に車輪63を有する可動体64は、車輪63が第1ガイドレール61の中(両側部)を転動することによって、第1ガイドレール61に対してスライド可能である。同様に、前後に車輪65を有する可動体66は、第1ガイドレール61に対してスライド可能である。
施療後、被施療者がマッサージ機1から降りることにより、脚載せ部5及び支持装置6は、ばね24(図4の(b))の力により元の収縮状態に戻る。従って、伸長した脚載せ部5及び支持装置6を元に戻す操作も一切不要である。
また、上記車輪20が床に着いている状態から元の収縮状態に戻る際には、車輪20が床を転がりつつ、脚載せ部5及び支持装置6が収縮動作する場合もある。この場合でも、車輪20の存在によって、床面を傷つける等の恐れがない。
また、上記実施形態では脚載せ部5が3つの脚保持部材51〜53を備えた構造としたが、脚保持部材の数は3に限定されるものではなく、2つ又は4つ等であってもよい。
また、上記実施形態では脚保持部材51〜53が外見上分離しているが、伸縮自在なカバー等を被せることで、外見上は分離していない構成とすることもできる。
また、ばね24と併せてラチェットで戻りロックし、ロック解除操作で元に戻すように構成してもよい。
なお、連動装置としてのリンク装置23を省略する場合には、移動する脚保持部材は足裏の押し当て面を有する脚保持部材(第3脚保持部材53)のみとして、他の脚保持部材は固定するか若しくは設けない構成も可能である。
また、上記実施形態における脚マッサージ装置は、椅子型のマッサージ機本体2(図1)のみならず、普通の椅子や、ベッド等の端部にも取り付けることができる。すなわち、身体を支持(主として腰掛けた状態での支持)する種々の器具に取り付けて使用することができる。また、脚マッサージ装置を単独で使用することも可能である。
6 支持装置
20 車輪
24 ばね(付勢手段/抵抗付与手段)
51 第1脚保持部材
52 第2脚保持部材
53 第3脚保持部材
53a 押し当て面
61 第1ガイドレール
62 第2ガイドレール
Claims (5)
- マッサージ機能を有し、足裏の押し当て面が設けられている脚保持部材と、
前記脚保持部材を脚の長さ方向に移動可能に支持する支持装置と、
前記押し当て面に付与される脚の力に抗する力を前記脚保持部材に付与する抵抗付与手段と
を備えたことを特徴とする脚マッサージ装置。 - マッサージ機能を有する複数の脚保持部材を脚の長さ方向に並べて成り、最先端の脚保持部材には足裏の押し当て面が設けられている脚載せ部と、
前記複数の脚保持部材を脚の長さ方向にそれぞれ移動可能に支持する支持装置と、
前記押し当て面に付与される脚の力に抗する力を前記最先端の脚保持部材に付与する抵抗付与手段と
を備えたことを特徴とする脚マッサージ装置。 - 前記抵抗付与手段は、前記脚の力に抗する方向に前記最先端の脚保持部材を付勢する付勢手段である請求項2記載の脚マッサージ装置。
- 前記最先端の脚保持部材の内側底面は、他の脚保持部材の内側底面より低い位置にある請求項2記載の脚マッサージ装置。
- 前記支持装置又は脚保持部材の脚先側下端に車輪が取り付けられている請求項1又は2記載の脚マッサージ装置。
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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WO2001078646A1 (en) * | 2000-04-18 | 2001-10-25 | Noriyasu Sakamoto | Massaging machine |
JP2002035067A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-05 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
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-
2012
- 2012-06-26 JP JP2012142560A patent/JP5564075B2/ja not_active Expired - Lifetime
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