JP2012160355A - 端子台のシールドシェル - Google Patents

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哲 高崎
Daisuke Nakagawa
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Abstract

【課題】回転電機の電気配線を、回転電機を収容するケース面で中継する端子台を覆うシールドシェルから放射される音を低減する。
【解決手段】端子台10は、電力線を中継するための電力用コネクタ22を有する。シールドシェル16のシェル部分42は、電力用コネクタ22の上方を覆う天井面46を有する。天井面46の内側には、キャップ66が一体に設けられる。シールドシェル16が取り付けられたとき、キャップ66は、電力用コネクタハウジング28の上方開口36に嵌り、この開口を封止する。キャップ66が天井面46の振動を抑制する。
【選択図】図5

Description

本発明は、回転電機を収容するケースの内部と外部の電気配線を中継するための端子台の少なくとも一部を覆うシールドシェルに関する。
電動機が密閉されたケース内に収容される場合がある。例えば、電動機を動力源とした電気自動車、ハイブリッド自動車等の自動車において、電動機が、トランスミッションまたはトランスアクスルのケース内に収容される場合がある。トランスアクスルとは、変速装置、差動装置および最終減速機が一体化された装置である。また、よく知られているように、電気自動車等の電気車両においては、制動時に電動機を発電機として機能させることが行われる。以下においては、このような電動機および発電機として機能する電気機械を回転電機と記して説明する。
回転電機がケースに収容されている場合、電動機に電力を送る電力線をケース内外で中継する必要がある。また、電動機の状態、例えば回転角度等の情報を外部に送る場合にも、ケース内に配置されたセンサの信号をケース内外で中継する必要がある。このために、下記特許文献1においては、ケースに開口を設け、この開口に対し端子台を装着し、端子台を介してケース内外の電気配線を接続した例が開示されている。また、この文献においては、端子台の電磁波シールドを行うために、端子台を覆うシールドシェルが設けられている。
特開2008−301544号公報
シールドシェルは、電磁波を遮蔽するために導体、特に金属板、鋼板で作製される。トランスアクスル等のケース内の音が、このシールドシェルを透過して、またはシールドシェルを振動させて、外部に放射され騒音となる。また、ケースの振動がシールドシェルに伝わり、当該シェルが振動して音を放射する場合もある。
本発明は、シールドシェルを透過する、またはシールドシェルが放射する音を低減することを目的とする。
本発明に係るシールドシェルは、端子台の少なくとも一部を覆い、特に端子台の上方を覆う天井面を有する金属板製のシェル部分を有する。シェル部分の天井面には樹脂製の当接部分が一体に設けられ、この当接部分が端子台の一部に当接して、天井面の振動を抑える。
端子台は、電力線の中継端子を収容する電力用コネクタハウジングを含むことができ、シールドシェルの天井面は、この電力用コネクタハウジングを覆う。また、電力用コネクタハウジングは上方に開放した開口を有するものとでき、天井面に設けられた当接部分は、電力用コネクタハウジングの開口を封止するキャップとして機能するものとできる。
シールドシェルの金属板製シェル部分の天井面に一体に樹脂製の当接部分を設けたことにより、天井面の振動が抑制される。また、当接部分は端子台に当接することによっても天井面の振動が抑制される。
回転電機用端子台のケースに装着した状態を示す斜視図である。 回転電機用端子台を単体で示す斜視図である。 回転電機用端子台を一部透視した状態で示す斜視図である。 回転電機用端子台の断面図である。 回転電機用端子台とシールドシェルの分解斜視図である。 回転電機用端子台とシールドシェルの一部破断斜視図である。 回転電機用端子台とシールドシェルの断面図である。 シールドシェルの取り付け工程を示す図である。 シールドシェルの取り付け工程を示す図である。
以下、本発明の実施形態を、図面に従って説明する。図1は、回転電機用端子台(以下、単に端子台と記す。)10をトランスアクスルケース等の回転電機を収容するケース12に装着した状態を示す図である。図2は、端子台10を単体で示す図であり、図3は、端子台10の一部を透視した状態を示す図である。図4は、図3のA−A線で示す位置での端子台10の断面を示す図である。なお、以下においては、ケース12の面から離れる方向を上方、この上方に直交する方向を側方として説明する。
端子台10は、ケース12の開口14(図4参照)を塞ぐように、ケース12に装着され、さらに、図1によく示されるように、ケース12に装着された状態でその上部をシールドシェル16に覆われている。端子台10は、金属板製、好ましくは鋼板製のカバープレート18を有し、このカバープレートがケース開口14の周縁部にボルト20により固定され、これにより端子台10全体がケース12に装着される。端子台10は、更に回転電機に電力を供給する、また回転電機から電力を送り出す電力線を中継するための電力用コネクタ22と、回転電機のロータの角度位置や、回転電機の主要部またはトランスアクスル内部の温度に関する信号が伝達される信号線を中継するための信号用コネクタ24を有する。電力用および信号用コネクタ22,24は、ケース12を貫通するように、言い換えれば、ケース開口14に固定されたカバープレート18に対し、交差するように延びて配置される。
電力用コネクタ22は、電力線中継端子26と、電力線中継端子26を収容する電力用コネクタハウジング28を含む。電力線中継端子26は、細長い金属板、好ましくは銅板であり、その両端にナット30,32が溶接により固定されている。電力線中継端子26には、ナット30,32に対応して孔が設けられている。ケース12の内側の電力線中継端子26の端部には、ナット32にボルトをねじ結合させて回転電機からの電力線が結合される。外側の端部には、電力用コネクタハウジング28の側方に向いた側方開口34から進入した電力線40がボルトを利用して結合される。ボルトを締める際には、電力用コネクタハウジング28の上方に向いた上方開口36からボルト及びボルトを締めるための工具が挿入される。信号用コネクタ24も電力用コネクタ22と同様、ケース内外の信号用の配線を結合するための金属製の端子(不図示)と、これを収容する信号用コネクタハウジング38を含む。
電力用および信号用コネクタハウジング28,38は、樹脂製であり、カバープレート18を成形型内に配置し、型内に樹脂を注入するインサート成形により形成される。この結果、カバープレート18と電力用および信号用コネクタハウジング28,38とは一体に形成される。また、カバープレート18の他に、電力線中継端子26もインサート部品として一体成形することもできる。さらに、信号用の配線のための端子もインサート部品とすることができる。
図5は、端子台10およびシールドシェル16の分解斜視図である。シールドシェル16は、電力用コネクタ22の電力線40を受け入れる面を除く4面を囲む箱形状のシェル部分42と、シェル部分42の開放した面を覆う蓋部分44を含む。シェル部分42は、電力用コネクタ22の上方を覆う天井面46と、電力用コネクタ22と信号用コネクタ24の間に位置する第1側壁面48と、互いに対向する第2側壁面50、第3側壁面52(図7参照)を有している。第2、第3側壁面50,52の下辺には、先端にボルト20を通すための貫通孔を有するフランジ54が設けられている。シェル部分42は、概略直方体の2面(側面の一つと下面)が開放し、下面の対向する2辺に下面を延長するように延びるフランジを有する概略形状を有する。
蓋部分44は、電力線40を保持する電力線ホルダ56が貫通する貫通口58(図8,9参照)を有する板状の板部分60と、貫通口58の縁に沿って設けられた筒部分62を有する。筒部分62の断面形状は、電力線ホルダ56の外形に沿う形状であり、この実施形態においては長円形断面となっている。筒部分62の内周面にて電力線ホルダ56が保持される。板部分60の下辺には、ボルト20を通すための貫通孔を有するフランジ64が設けられている。
シェル部分42の天井面46の内側には、電力用コネクタハウジング28の上方開口36を封止するキャップ66が、天井面46と一体に設けられている。キャップ66は樹脂製とすることができ、インサート成形によりシェル部分42と一体に形成することができる。
図5,6は、キャップ66の形状を明確に示すための図である。キャップ66は、天井面46に開いた穴に係合するボス68を有し、このボス68により脱落を防止している。キャップ66の上面は、天井面46に密着している。また、キャップ66は、上方開口36内に延びて進入する進入部70と、上方開口36の縁に当接するフランジ72を含む端面部74を有する。進入部70を上方より視たときの形状は、電力用コネクタハウジング28の上方開口36の形状にはまる形状であり、この実施形態においては長円形である。進入部70の外周面には、周方向に溝が設けられ、溝内にOリング76が配置される。
樹脂製のキャップ66が天井面46に一体に設けられることにより、天井面46の振動が抑制され、シールドシェル16からの音の放射が抑制される。また、キャップ66が、電力用コネクタハウジング38に当接することによっても、天井面46の振動が抑制される。
図8,9は、シールドシェル16の取り付け工程の説明図である。まず、図8に示すように、電力線40を蓋部分の貫通口58に通し、次いで、電力線ホルダ56を電力用コネクタハウジング28の側方開口34(図4参照)に挿入する。電力線40のはとめ端子76(図5参照)にボルトを通し、ナット32にボルトをねじ結合させる。このとき、上方開口36からボルトが挿入され、またボルトを締め付けるためのレンチ等の工具が挿入される。次に、図9に示すように、シールドシェル16のシェル部分42を電力用コネクタ22に被せる。このとき、キャップ66が電力用コネクタハウジング28の上方開口36に嵌るようにする。そして、シールドシェル16の蓋部分44を電力線40に沿うように移動させて、シェル部分42の開放している部分に蓋をする。この結果、図1に示すようになる。
以上の実施形態において、シールドシェル16のシェル部分42は、三つの側壁面48,50,52を有していたが、一つの側壁面、例えば第1側壁面48がない形状とすることもできる。この場合、シールドシェルのシェル部分は、下方に開放したコの字形形状となる。コの字の先端に固定用のフランジを設けることが好ましい。また、蓋部分をシェル部分と一体とし、一方で信号用コネクタ24側が開放した(つまり、第1側壁面48がない)シールドシェルを構成することもできる。また、シールドシェルの概形は、直方体に限らず他の形状とすることもできる。
好ましい一態様を以下に記す。
回転電機を収容するケースの内部と外部の電力線を中継する電力線中継端子を収容する電力用コネクタハウジングを有する端子台の少なくとも一部を覆うシールドシェルであって、
電力用コネクタハウジングの上方を覆う天井面を有する金属板製のシェル部分と、
シェル部分の天井面に一体に設けられ、電力用コネクタハウジングの上方に開放した開口を封止する樹脂製のキャップ部分と、
を有するシールドシェル。
10 端子台、12 ケース、16 シールドシェル、22 電力用コネクタ、24 信号用コネクタ、28 電力用コネクタハウジング、36 上方開口、40 電力線 42 シェル部分、44 蓋部分、46 天井面、48 第1側壁面、50 第2側壁面、52 第3側壁面、56 電力線ホルダ、58 貫通口、60 板部分、62 筒部分、66 キャップ。

Claims (2)

  1. 回転電機を収容するケースの内部と外部の電気配線を中継するための端子台の少なくとも一部を覆うシールドシェルであって、
    端子台の上方を覆う天井面を有する、金属板製のシェル部分と、
    シェル部分の天井面に一体に設けられ、端子台の一部に当接する樹脂製の当接部分と、
    を有するシールドシェル。
  2. 請求項1に記載のシールドシェルであって、
    当該シールドシェルは、前記端子台の、電力線を中継する電力線中継端子を収容する電力用コネクタハウジングを前記天井面にて覆い、
    前記当接部分は、電力用コネクタハウジングの上方に開放した開口を封止するキャップとして機能する、
    シールドシェル。
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