JP2012098909A - 共用車両システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ETC車載器からのETCカードの取り忘れを確実に防止することができる共用車両システムを提供する。
【解決手段】共用車両システム1は、ETC車載器5、通信用リーダライタ6及び制御ECU7を有する車載装置2と、携帯端末3と、管理サーバ4とを備えている。制御ECU7は、通信用リーダライタ6に対する携帯端末3の長かざし操作が継続されていると判断されたときに、ETC車載器5にETCカードが挿入されていないと判断されると、課金終了と判定し、同じ条件でETC車載器5にETCカードが挿入されていると判断されると、課金終了が不可(無効)であると判定し、通信用リーダライタ6に警告信号を送出して表示及び音声による警告を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、ETCカードが使用されるETC車載器を備えた共用車両システムに関するものである。
車載装置として、ICカードがカードリーダに挿入されていることが検知されると、ブザーが鳴動し、ICカードが挿入されていることを表す表示を行うものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2000−315267号公報
ところで、ETC車載器を備えた共用車両システムにおいては、利用者本人のETCカードを使用するが、ETC車載器からのETCカードの取り忘れが急増している。そこで、そのような共用車両システムに上記従来技術を適用することが考えられる。しかし、その場合でも、ブザーを聞き漏らしたり、表示を見落としてしまう可能性があり、ETCカードの取り忘れを確実に防止することは困難である。
本発明の目的は、ETC車載器からのETCカードの取り忘れを確実に防止することができる共用車両システムを提供することである。
本発明は、ETCカードが使用されるETC車載器を備えた共用車両システムにおいて、共用車両の利用終了操作が行われたかどうかを検知する利用終了操作検知手段と、ETC車載器にETCカードが挿入されているかどうかを検知するETCカード検知手段と、利用終了操作検知手段により共用車両の利用終了操作が行われたことが検知されたときに、ETCカード検知手段によりETC車載器にETCカードが挿入されていることが検知されると、共用車両の利用終了操作の完了を無効とする操作無効手段とを備えることを特徴とするものである。
このように本発明の共用車両システムにおいては、共用車両の利用終了操作が行われたことが検知されたときに、ETC車載器にETCカードが挿入されていることが検知されると、共用車両の利用終了操作の完了を無効とすることにより、ETC車載器からETCカードが取り出されるまで、利用終了操作の完了が無効状態のままとなる。このため、利用者がETC車載器からETCカードを取り出さないと、利用終了が行われないことになる。これにより、利用者はETCカードを注意深く取り扱うようになるため、ETCカードの取り忘れを確実に防止することができる。
好ましくは、利用終了操作検知手段により共用車両の利用終了操作が行われたことが検知されたときに、ETCカード検知手段によりETC車載器にETCカードが挿入されていることが検知されると、表示及び音声の少なくとも一方による警告を行う手段を更に備える。この場合には、利用者が共用車両の傍にいるときに、利用者に対して注意喚起を促すことができる。
また、好ましくは、操作無効手段により共用車両の利用終了操作の完了を無効とした後、共用車両の利用者が所有する通信機器に通知を行う手段を更に備える。この場合には、利用者が共用車両から離れてしまったときでも、ETC車載器にETCカードが挿入されている旨を利用者に知らせることができる。
本発明によれば、ETC車載器からのETCカードの取り忘れを確実に防止することができる。
本発明に係わる共用車両システムの一実施形態の概略構成を示すブロック図である。 図1に示した通信用リーダライタに携帯端末を長かざしする様子を示す図である。 図1に示した制御ECUにより実行される利用終了判定処理の手順の詳細を示すフローチャートである。 図3に示した利用終了判定処理における通信用リーダライタの表示及び音声出力の流れを示す図である。 図1に示した共用車両システムの変形例を示すブロック図である。
以下、本発明に係わる共用車両システムの好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる共用車両システムの一実施形態の概略構成を示すブロック図である。同図において、本実施形態の共用車両システム1は、車両を複数の所有者で共有するためのシステムである。共用車両システム1は、共用車両P(図2参照)に搭載された車載装置2と、携帯電話等の携帯端末3と、管理サーバ4とを備えている。ここでは、携帯端末3が共用車両Pのキーとして使用される。
車載装置2は、ETC(Electronic Toll Collection)車載器5と、通信用リーダライタ6と、制御ECU7と、広域通信モジュール8と、ボデーECU9とを具備している。制御ECU7とボデーECU9とは車載LAN10を介して接続されており、両者間で情報を通信する。
ETC車載器5は、通信用リーダライタ6を介して制御ECU7と接続されている。なお、ETC車載器5は、車載LAN10と接続されていても良い。ETC車載器5は、図2に示すように、ETCカード11が挿入されて使用される。ETC車載器5は、ETCカード11の挿入有無を検出するセンサ(図示せず)を有し、その検出結果を制御ECU7に送出する。
通信用リーダライタ6は、非接触近接通信によって携帯端末3からの情報読み取りや携帯端末3への情報書き込みを行う。通信用リーダライタ6は、図2に示すように、共用車両Pにおいて携帯端末3をかざすことが可能な部位(例えばドアの窓部近傍)に取り付けられている。携帯端末3が通信用リーダライタ6に対してかざし操作されると、通信用リーダライタ6から制御ECU7に操作信号が送られる。また、通信用リーダライタ6は、ステータス注意喚起用のインジケータ6a及びスピーカ6bを有している。
制御ECU7は、携帯端末3との照合や利用終了判定、管理サーバ4への通知等の処理を行う。この制御ECU7による利用終了判定処理については、後で詳述する。広域通信モジュール8は、管理サーバ4と通信を行う。ボデーECU9は、制御ECU7の制御信号に応じて共用車両Pのドアのロック/アンロックを制御する。
携帯端末3は、通信部12と、UIMカード13と、アプリケーション部14とを有している。通信部12は、例えば非接触近接通信機能を有するICカードで構成され、車載装置2の通信用リーダライタ6と通信を行う。UIMカード13は、携帯端末3の暗号鍵を保有している。アプリケーション部14は、管理サーバ4と通信を行うと共に、管理サーバ4に対して共用車両Pの利用の予約、確認及び変更を行う。
管理サーバ4は、予約管理処理部15と、利用状況管理処理部16とを有している。予約管理処理部15は、共用車両Pの利用の予約データを管理し、鍵の発行を行うと共に、車載装置2の制御ECU7からの指示に応じて注意喚起メール等の通知を携帯端末3に対して行う。利用状況管理処理部16は、共用車両Pの利用の予約開始時から共用車両Pの利用状況を管理し、課金処理を行うと共に、携帯端末3に対して課金通知を行う。
図3は、制御ECU7により実行される利用終了判定処理の手順の詳細を示すフローチャートである。なお、ドアがアンロックされている状態では、図4(a)に示すように、通信用リーダライタ6のインジケータ6aには何の表示もされない。
図3において、制御ECU7は、まず通信用リーダライタ6からの操作信号の有無に基づいて、通信用リーダライタ6に対する携帯端末3の長かざし操作が行われたかどうかを判断する(手順S101)。携帯端末3の長かざし操作が行われたときは、制御ECU7は、管理サーバ4の予約管理処理部15のメモリ(図示せず)に登録された鍵データを広域通信モジュール8を介して受け取り、携帯端末3のキー照合を行う(手順S102)。なお、この携帯端末3のキー照合は、管理サーバ4の予約管理処理部15において実行されても良い。
続いて、制御ECU7は、携帯端末3のキーの認証結果が正しいかどうかを判断し(手順S103)、携帯端末3のキーの認証結果が正しくないときは、本処理を終了する。携帯端末3のキーの認証結果が正しいときは、制御ECU7は、ボデーECU9及び通信用リーダライタ6にドアロック制御信号を送出する(手順S104)。すると、ボデーECU9は、ドアをロックさせるように制御する。また、図4(b)に示すように、通信用リーダライタ6のインジケータ6aに「ロック完了」が点灯表示される。この点灯表示は、数分後に自動消灯される。
続いて、制御ECU7は、手順S101と同様に通信用リーダライタ6からの操作信号の有無に基づいて、通信用リーダライタ6に対する携帯端末3の長かざし操作が継続されているかどうかを判断する(手順S105)。携帯端末3の長かざし操作が継続されていないときは、手順S101に戻る。
携帯端末3の長かざし操作が継続されているときは、制御ECU7は、ETC車載器5にETCカード11(図2参照)があるか無いかの情報を要求する信号(ETCカード有無情報要求信号)を通信用リーダライタ6を介してETC車載器5に送出する(手順S106)。すると、図4(c)に示すように、通信用リーダライタ6のインジケータ6aに「課金終了中」が点滅表示される。
続いて、制御ECU7は、ETC車載器5のセンサ(前述)から送出されたETCカード11の有無の検出信号(ETCカード有無検出信号)に基づいて、ETC車載器5にETCカード11が挿入されていないかどうかを判断する(手順S107)。ETC車載器5にETCカード11が挿入されていないときは、制御ECU7は、課金終了と判定し(手順S108)、この判定結果を通信用リーダライタ6に送出する。すると、図4(d)に示すように、通信用リーダライタ6のインジケータ6aに「課金終了」が点灯表示される。この点灯表示は、数分後に自動消灯される。
手順S107でETC車載器5にETCカード11が挿入されていると判断されたときは、制御ECU7は、課金終了が不可であると判定する(手順S109)。そして、制御ECU7は、課金終了が不可であると判定されてから所定時間が経過しているかどうかを判断する(手順S110)。
所定時間が経過していないときは、制御ECU7は、ETCカード11の取り忘れの警告制御を行う信号(ETCカード忘れ警告制御信号)を通信用リーダライタ6に送出し(手順S111)、手順S101に戻る。すると、図4(e)に示すように、通信用リーダライタ6のインジケータ6aに「ETCカード忘れ」が点滅表示されると共に、スピーカ6bから例えば「ETCカードを忘れています。課金終了できません!」が音声出力される。
一方、所定時間が経過しているときは、制御ECU7は、管理サーバ4の予約管理処理部15に対してメール通知の指示を行う信号(メール通知指示信号)を送出する(手順S112)。すると、管理サーバ4から利用者(ETCカード11の所有者)の携帯端末3に例えば「ETCカードが残っており、課金処理が正常に行えていません」というメール通知が行われる。
なお、上記の処理では、携帯端末3の長かざし操作が継続されているときに、ETC車載器5にETCカード11が挿入されていると、通信用リーダライタ6により表示及び音声で警告を行うようにしたが、表示及び音声のいずれか一方のみで警告を行っても良い。また、上記の処理では、課金終了が不可であると判定されてから所定時間が経過すると、利用者の携帯端末3にメール通知を行うようにしたが、メール通知の代わりに、電話による音声通知等を行っても良い。
以上において、通信用リーダライタ6及び制御ECU7の上記手順S105は、共用車両Pの利用終了操作が行われたかどうかを検知する利用終了操作検知手段を構成する。ETC車載器5及び制御ECU7の上記手順S106,S107は、ETC車載器5にETCカード11が挿入されているかどうかを検知するETCカード検知手段を構成する。制御ECU7の上記手順S109は、利用終了操作検知手段により共用車両Pの利用終了操作が行われたことが検知されたときに、ETCカード検知手段によりETC車載器5にETCカード11が挿入されていることが検知されると、共用車両Pの利用終了操作の完了を無効とする操作無効手段を構成する。
また、制御ECU7の上記手順S111、通信用リーダライタ6のインジケータ6a及びスピーカ6bは、利用終了操作検知手段により共用車両Pの利用終了操作が行われたことが検知されたときに、ETCカード検知手段によりETC車載器5にETCカード11が挿入されていることが検知されると、表示及び音声の少なくとも一方による警告を行う手段を構成する。制御ECU7の上記手順S112、広域通信モジュール8、管理サーバ4の予約管理処理部15は、操作無効手段により共用車両Pの利用終了操作の完了を無効とした後、共用車両Pの利用者が所有する通信機器に通知を行う手段を構成する。
以上のような共用車両システム1において、共用車両Pのエンジン停止後、利用者が降車し、図2に示すように、通信用リーダライタ6に携帯端末3を長かざしして、課金終了処理を実施する。このとき、ETC車載器5にETCカード11が残存している場合には、制御ECU7は課金終了を無効とし、通信用リーダライタ6において表示及び音声により警告を行うことで、利用者(ETCカード11の所有者)に対してETCカード11の取り忘れを注意喚起する。その後、一定時間経過しても、ETC車載器5にETCカード11が残存しており、ドアがロックされている場合には、制御ECU7は当該利用者の携帯端末3に注意喚起及び確認のメール通知を行う。
以上のように本実施形態にあっては、利用者が課金終了を実施すべく通信用リーダライタ6に対して携帯端末3の長かざし操作を行ったときに、ETC車載器5にETCカード11が挿入されている場合には、その課金終了を不能(無効)としたので、利用者がETC車載器5からETCカード11を取り出さないと、課金終了を実施することができない。このため、利用者はETCカード11を注意深く取り扱うようになる。これにより、ETC車載器5からのETCカード11の取り忘れを確実に防止することができる。
また、課金終了を無効としてから一定時間経過しても、ETC車載器5にETCカード11が挿入されている場合には、制御ECU7は利用者の携帯端末3に注意喚起及び確認のメール通知や音声通知を行うので、利用者が共用車両Pから離れてしまっても、共用車両P内にETCカード11が残っていることを利用者に報知することができる。
図5は、図1に示した共用車両システムの変形例を示すブロック図である。本変形例の共用車両システム1は、上記の車載装置2及び管理サーバ4と、携帯電話等の携帯端末20と、ICカード21とを備えている。ここでは、ICカード21が共用車両のキーとして使用される。
同図において、携帯端末20は、上記のアプリケーション部14を有しており、上記の通信部12及びUIMカード13を有していない。ICカード21は、非接触近接通信機能を有し、車載装置2の通信用リーダライタ6と通信を行う。つまり、共用車両を利用する際には、上述した携帯端末3の代わりにICカード21を通信用リーダライタ6に対して長かざしする。その他の構成及び動作は、上記実施形態と同様である。
1…共用車両システム、2…車載装置、3…携帯端末、4…管理サーバ、5…ETC車載器(ETCカード検知手段)、6…通信用リーダライタ(利用終了操作検知手段)、6a…インジケータ、6b…スピーカ、7…制御ECU(利用終了操作検知手段、ETCカード検知手段、操作無効手段)、8…広域通信モジュール、11…ETCカード、20…携帯端末、21…ICカード。



Claims (3)

  1. ETCカードが使用されるETC車載器を備えた共用車両システムにおいて、
    共用車両の利用終了操作が行われたかどうかを検知する利用終了操作検知手段と、
    前記ETC車載器に前記ETCカードが挿入されているかどうかを検知するETCカード検知手段と、
    前記利用終了操作検知手段により前記共用車両の利用終了操作が行われたことが検知されたときに、前記ETCカード検知手段により前記ETC車載器に前記ETCカードが挿入されていることが検知されると、前記共用車両の利用終了操作の完了を無効とする操作無効手段とを備えることを特徴とする共用車両システム。
  2. 前記利用終了操作検知手段により前記共用車両の利用終了操作が行われたことが検知されたときに、前記ETCカード検知手段により前記ETC車載器に前記ETCカードが挿入されていることが検知されると、表示及び音声の少なくとも一方による警告を行う手段を更に備えることを特徴とする請求項1記載の共用車両システム。
  3. 前記操作無効手段により前記共用車両の利用終了操作の完了を無効とした後、前記共用車両の利用者が所有する通信機器に通知を行う手段を更に備えることを特徴とする請求項1または2記載の共用車両システム。


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