JP2012097022A - 毛髪化粧料組成物、その使用方法及び毛髪化粧料用品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】染毛剤又は毛髪脱色剤として構成され、使用時に第1剤と第2剤の混合液をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出させて毛髪に適用される毛髪化粧料組成物であって、非イオン性界面活性剤を10質量%以上含有し、かつ、カチオン化ポリマー、並びにジアリル4級アンモニウム塩及びアクリル酸を構成単位として少なくとも含む共重合体から選ばれる少なくとも一種、及びシリコーン類を含有する毛髪化粧料組成物。
【選択図】なし
Description
上記課題を解決するための本願第1発明の構成は、染毛剤又は毛髪脱色剤として構成され、使用時に第1剤と第2剤の混合液をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出させて毛髪に適用される毛髪化粧料組成物であって、下記の(A)成分を10質量%以上含有し、かつ、下記の(B)成分及び(C)成分を含有する、毛髪化粧料組成物である。
(A)非イオン性界面活性剤。
(B)カチオン化ポリマー、並びにジアリル4級アンモニウム塩及びアクリル酸を構成単位として少なくとも含む共重合体から選ばれる少なくとも一種。
(C)シリコーン類。
上記課題を解決するための本願第2発明の構成は、前記第1発明に係る毛髪化粧料組成物において、(B)成分の含有量に対する(A)成分の含有量の質量比A/Bが10〜1000の範囲内である、毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第3発明の構成は、前記第1発明又は第2発明に係る毛髪化粧料組成物において、(B)成分の含有量に対する(C)成分の含有量の質量比C/Bが0.01〜50の範囲内である、毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第4発明の構成は、前記第1発明〜第3発明のいずれかに係る毛髪化粧料組成物において、(B)成分がカチオン化多糖類、並びにジアリル4級アンモニウム塩を構成単位として少なくとも含む重合体及び共重合体から選ばれる少なくとも一種である、毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第5発明の構成は、前記1発明〜第4発明のいずれかに係る毛髪化粧料組成物が酸化染毛剤、酸性染毛料、毛髪脱色剤又は毛髪脱染剤である、毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第6発明の構成は、第1発明〜第5発明のいずれかに記載した毛髪化粧料組成物をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出させて毛髪に適用する、毛髪化粧料組成物の使用方法である。
上記課題を解決するための本願第7発明の構成は、第1発明〜第5発明のいずれかに記載した毛髪化粧料組成物と、この毛髪化粧料組成物を泡状に吐出させるためのノンエアゾールフォーマー容器とを含んで構成される、毛髪化粧料用品である。
本発明に係る毛髪化粧料組成物は、使用時に第1剤と第2剤の混合液をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出させて毛髪に適用するためのものであり、必須成分として(A)成分である非イオン性界面活性剤を10質量%以上含有し、かつ(B)成分であるカチオン化ポリマー並びにジアリル4級アンモニウム塩及びアクリル酸を構成単位として少なくとも含む共重合体から選ばれる少なくとも一種と、(C)成分であるシリコーン類を含有する。
2剤式である毛髪化粧料組成物における第1剤及び第2剤の起泡前の剤型としては、例えば固体状、水溶液状、分散液状、乳化物状、ゲル状、フォーム状、及びクリーム状が挙げられる。固体状の剤型としては、例えば粉末状、及び錠剤が挙げられる。固体状の剤型とする場合には、第1剤及び第2剤を混合するに際して分散性に優れるという観点から、粉末状であることが好ましい。なお、例えば第1剤を固体状の剤型とする場合には第2剤は水を含有する剤とされる。要するに、毛髪化粧料組成物では、その第1剤と2剤の混合時において、それぞれ流動性が確保できるものであれば、剤型は特に限定されない。
本発明の(A)成分は毛髪化粧料組成物に10質量%以上配合される非イオン性界面活性剤である。(A)成分の配合量は、後述する質量比A/Bに関して好ましい配合量を設定できる他、毛髪化粧料組成物中の11質量%〜25質量%の範囲内であることが好ましい。(A)成分の配合量の上限は限定されないが、例えば50質量%以下にとどめることができる。
POEオレイルエーテル、POEトリデシルエーテル、POEオクチルドデシルエーテル、POEヘキシルデシルエーテル、POEイソステアリルエーテル、POEデシルペンタデシルエーテル、POEデシルテトラデシルエーテル、POEアルキル(C12〜14)エーテル等のPOEアルキルエーテル。
なお、本発明の毛髪化粧料組成物に上記非イオン性界面活性剤に加えて任意の他種の界面活性剤を配合する点については、本発明の効果を妨げない範囲で配合することができる。これらの他種の界面活性剤としては、カチオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤が挙げられる。
本発明の(B)成分はカチオン化ポリマー、並びにジアリル4級アンモニウム塩及びアクリル酸を構成単位として少なくとも含む共重合体から選ばれる少なくとも一種である。(B)成分の配合量は特段に限定されないが、0.01〜2質量%の範囲内が好ましい。一方、(B)成分の含有量に対する(A)成分の含有量の質量比A/Bは、限定はされないが、10〜1000の範囲内、特に50〜500の範囲内であることが好ましい。(B)成分の含有量に対する(C)成分の含有量の質量比C/Bも、限定はされないが、0.01〜50の範囲内、特に0.1〜20の範囲内であることが好ましい。
〔(B)成分以外のポリマー〕
なお、本発明の毛髪化粧料組成物に上記カチオン化ポリマーに加えて任意の他種のポリマーを配合する点については、発明の効果を妨げない範囲で配合できる。
本発明の(C)成分はシリコーン類である。(C)成分の配合量は限定されないが、後述する質量比C/Bに関して好ましい配合量を設定できる。一般的には、毛髪化粧料組成物中の0.01〜3質量%程度の範囲内が好ましい。
本発明の毛髪化粧料組成物は、限定はされないが、例えば酸化染毛剤、酸性染毛料、毛髪脱色剤、又は毛髪脱染剤として構成される。特に好ましくは、酸化染毛剤又は毛髪脱色剤として構成される。
酸化染毛剤は、アルカリ剤及び酸化染料を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤からなり、毛髪のメラニンを分解し、酸化剤による酸化染料の酸化重合に起因して染毛を行う。酸化染料は染料中間体及びカプラーに分類される。酸化染料に代えて、塩基性染料、ニトロ染料、天然染料、分散染料等の直接染料を配合することもできる。
酸性染毛料は、通常は1剤式であって、液性がpH2.5〜4.0程度の酸性であり、陽イオン性を帯びた毛髪に対して酸性染料をイオン結合させるものである。酸性染料としては、例えばニトロ染料、アゾ染料、ニトロソ染料、トリフェニルメタン染料、キサンテン染料、キノリン染料、アントラキノン染料、インジゴ染料等が挙げられる。
毛髪脱色剤は、アルカリ剤を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤とからなり、毛髪のメラニンを分解して毛髪を脱色する。毛髪脱色剤は、酸化染料を含有しない点を除けば、基本的に酸化染毛剤と同様に構成される。
毛髪脱染剤は通常は2剤以上の多剤式であって、毛髪の脱染(毛髪に染着した染料の分解)を主目的とするものであり、毛髪脱色剤との比較では、第1剤にアルカリ剤を配合すると共に、更にアルカリ剤の一種である過硫酸塩を脱色助剤として配合する点が異なる。第1剤は粉末状ないしは顆粒状、タブレット状等であり、第2剤は液状である。
毛髪化粧料組成物における第1剤や第2剤には、必要に応じ、上記した成分以外にも、例えば油性成分、キレート剤、無機塩、分散剤等を適宜に選択して含有させてもよい。
本発明に係る毛髪化粧料組成物の使用方法は、上記した毛髪化粧料組成物をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出させて毛髪に適用する方法である。
本発明に係る毛髪化粧料用品は、使用時にノンエアゾールタイプの泡状の剤型にして毛髪に適用するための上記毛髪化粧料組成物と、この毛髪化粧料組成物を泡状に吐出させるためのノンエアゾールフォーマー容器とを含んで構成される。
末尾の表1に示す組成の染毛剤第1剤の例1〜例6と、表2に示す組成の染毛剤第2剤の例1〜例13を準備し、これらの第1剤と第2剤を表3の「組合せ」の欄に示す通りに選択的に組合せて、実施例1〜実施例14、比較例1〜比較例4に係る2剤式染毛剤を構成した。
上記の各実施例、各比較例に係る第1剤と第2剤を質量比1:1の割合で前記したノンエアゾールフォーマー容器(ポンプフォーマー)に収容して混合液とし、そのポンプヘッド部を押圧操作することにより前記混合液を泡剤型で吐出した。ポンプフォーマーとしては、(株)吉野工業所製の商品名W−5721、WPフォーマーポンプ Lノズルタイプ(気/液混合比:13/1、吐出量:0.9g(1プッシュ)、多孔質膜:90メッシュのポリエチレン製メッシュリング2枚)を使用した。
ノンエアゾールフォーマー容器から吐出した各実施例、各比較例に係る泡状の染毛剤について、キメの細かさ・かさ高さの観察評価により「泡質」を評価した。
◎〜○ :泡のキメが整っており、非常にかさ高い泡である
○ :泡のキメが整っており、かさ高い泡である
○〜△ :泡のキメが整っており、ややかさ高さに欠ける泡である
△ :僅かに泡かみがあり、かさ高さに欠ける泡である
△〜× :泡かみが多く、かさ高さに欠ける泡である
× :泡かみが多く、水っぽく広がる泡である
×× :泡かみが多く大きな泡をかみ、大変水っぽく広がる泡である
ここで、泡かみとは、泡の大きさが均一な、いわゆるキメが整った状態ではなく、大きな気泡を含んでポンプフォーマー容器から吐出される様子をいう。
各実施例、各比較例に係る上記の泡状の染毛剤を、吐出後直ちに、評価用毛髪として用いた30cmのロング毛束にそれぞれ常法により塗布した。そして、塗布後の評価用毛髪を30分後に水洗し、シャンプーを2回行い、次いでトリートメントを行ったもとで、10名のパネラーにより評価用毛髪の感触を評価した。
◎〜○ :毛髪にごわつきがなく、滑らかさがあり指通りが良い
○ :毛髪にごわつきがほとんどなく、滑らかである
○〜△ :毛髪にごわつきが少なく、滑らかである
△ :毛髪にごわつきが僅かに感じられ、毛髪表面に滑らかさが足りない
△〜× :毛髪にごわつきが感じられ、毛髪表面が滑らかさが足りない
× :毛髪がごわつき、毛髪表面が滑らかでない
×× :毛髪が非常にごわつき、毛髪表面がなめらかでない
Claims (7)
- 染毛剤又は毛髪脱色剤として構成され、使用時に第1剤と第2剤の混合液をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出させて毛髪に適用される毛髪化粧料組成物であって、下記の(A)成分を10質量%以上含有し、かつ、下記の(B)成分及び(C)成分を含有することを特徴とする毛髪化粧料組成物。
(A)非イオン性界面活性剤。
(B)カチオン化ポリマー、並びにジアリル4級アンモニウム塩及びアクリル酸を構成単位として少なくとも含む共重合体から選ばれる少なくとも一種。
(C)シリコーン類。 - 前記(B)成分の含有量に対する(A)成分の含有量の質量比A/Bが10〜1000の範囲内であることを特徴とする請求項1に記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記(B)成分の含有量に対する(C)成分の含有量の質量比C/Bが0.01〜50の範囲内であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記(B)成分がカチオン化多糖類、並びにジアリル4級アンモニウム塩を構成単位として少なくとも含む重合体及び共重合体から選ばれる少なくとも一種であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記毛髪化粧料組成物が酸化染毛剤、酸性染毛料、毛髪脱色剤又は毛髪脱染剤であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物。
- 請求項1〜請求項5のいずれかに記載した毛髪化粧料組成物をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出させて毛髪に適用することを特徴とする毛髪化粧料組成物の使用方法。
- 請求項1〜請求項5のいずれかに記載した毛髪化粧料組成物と、この毛髪化粧料組成物を泡状に吐出させるためのノンエアゾールフォーマー容器とを含んで構成されることを特徴とする毛髪化粧料用品。
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