JP2012067704A - 発電装置及び自動車 - Google Patents

発電装置及び自動車 Download PDF

Info

Publication number
JP2012067704A
JP2012067704A JP2010214604A JP2010214604A JP2012067704A JP 2012067704 A JP2012067704 A JP 2012067704A JP 2010214604 A JP2010214604 A JP 2010214604A JP 2010214604 A JP2010214604 A JP 2010214604A JP 2012067704 A JP2012067704 A JP 2012067704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power generation
power
vehicle
air passage
power generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010214604A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5462755B2 (ja
Inventor
Teruo Hayatsu
輝雄 早津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2010214604A priority Critical patent/JP5462755B2/ja
Publication of JP2012067704A publication Critical patent/JP2012067704A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5462755B2 publication Critical patent/JP5462755B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction

Landscapes

  • Wind Motors (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な発電装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】車両1の走行により生じる空気流を利用して発電する発電装置であって、前記車両1に設けられ該車両1の走行により生じる空気流を受けて左右若しくは上下に往復揺動する揺動体2と、この揺動体2に殴打されることで可動する可動部3と、この可動部3の可動により発電する発電部4とを具備するものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、発電装置及び自動車に関するものである。
近年、環境への関心が益々高まる中、自動車業界においては、電気自動車やハイブリッドカーなどの開発が盛んに進められており、例えば特開2010−101275号に開示されるような発電装置(以下、従来例)が種々提案されている。
これら従来例は、車両のダクト内に設けられる回転体と、この回転体の回転力により発電する発電機とから成るものである。
従って、従来例は、車両の走行により生じる空気流により回転体を回転させて発電機で発電し、車両に装備される蓄電池に電気を充電することができる。
特開2010−101275公報
しかしながら、従来例は、ダクト内に回転体及び発電機が配置される構造であり、よって、空気抵抗が大きくて走行に支障を来し(パワーロスが生じる)、しかも、空気流とともに運ばれる水や汚れが付着し故障し易いという問題点がある。
本発明者は、前述した問題点に着目し、種々の実験・研究を繰り返し行った結果、従来にない構造から極めて商品価値の高い画期的な発電装置及び自動車を開発した。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
車両1の走行により生じる空気流を利用して発電する発電装置であって、前記車両1に設けられ該車両1の走行により生じる空気流を受けて左右若しくは上下に往復揺動する揺動体2と、この揺動体2に殴打されることで可動する可動部3と、この可動部3の可動により発電する発電部4とを具備することを特徴とする発電装置に係るものである。
また、請求項1記載の発電装置において、前記揺動体2は、先端部に空気導入口部5aを有する空気通過管5の内部に設けられ、前記発電部4は、前記空気通過管5の外部に設けられていることを特徴とする発電装置に係るものである。
また、請求項2記載の発電装置において、前記揺動体2は、前記空気通過管5に着脱自在に設けられていることを特徴とする発電装置に係るものである。
また、請求項2,3いずれか1項に記載の発電装置において、前記空気通過管5は基端側程径小となるように構成されていることを特徴とする発電装置に係るものである。
また、請求項1〜4いずれか1項に記載の発電装置において、前記空気通過管5の内部には突体10が設けられていることを特徴とする発電装置に係るものである。
また、請求項1〜5いずれか1項に記載の発電装置において、前記揺動体2は、可撓性を有し適度な硬さの板材で構成され、前記車両1の走行により生じる空気流の通過方向へ長さを有し、前記空気流を受けて左右若しくは上下になびき揺動するように構成されていることを特徴とする発電装置に係るものである。
また、請求項1〜6いずれか1項に記載の発電装置において、前記発電部4は、前記可動部3が可動して接触することにより発電する圧電素子を具備するものであることを特徴とする発電装置に係るものである。
また、請求項1〜7いずれか1項に記載の発電装置において、前記発電部4は、前記可動部3における往復直線動を回転動に変換する変換機構6を有し、この変換機構6にはタービンが連設されていることを特徴とする発電装置に係るものである。
また、請求項1〜8いずれか1項に記載の発電装置を具備したことを特徴とする自動車に係るものである。
本発明は上述のように、左右若しくは上下に揺動する揺動体を利用して発電させる構造としたから、効率的な発電を簡易構成により達成でき、更に、例えば発電部を車両の走行により生じる空気流が通過する部位と異なる部位(空気流を避ける部位)に簡易に配置することができ、よって、空気抵抗を可及的に低減することができ、しかも、水や汚れの付着も防止でき、発電部の故障も低減することができる。
実施例1の使用状態説明図である。 実施例1に係る要部の説明斜視図である。 実施例1に係る要部の説明断面図である。 実施例1に係る要部の説明断面図である。 実施例1に係る要部の動作説明図である。 実施例1に係る要部の動作説明図である。 実施例1の別例に係る要部の説明断面図である。 実施例1の別例に係る要部の動作説明図である。 実施例1の別例に係る要部の動作説明図である。 実施例2に係る要部の動作説明図である。 実施例2の別例に係る要部の動作説明図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
車両1の走行により生じる空気流を受けて揺動体2は左右若しくは上下に揺動し、この揺動体2に殴打されることで可動部3が可動し、この可動部3の可動により発電部4で発電が行われる。
即ち、車両1の走行により生じる空気流は乱流であり、また、車両1の走行時の振動も作用して揺動体2は左右方向若しくは上下方向へなびき揺動し、この揺動体2が可動部3を殴打することで発電部4において発電が行われる。よって、効率的な発電が行われる。
また、本発明は、発電部4を空気流が通過する部位と異なる部位、例えば、空気流が通過する部位の脇の部位に配置することが可能となるから、空気抵抗を可及的に低減することができ、しかも、水や汚れの付着も防止できるから発電部の故障も低減することになる。
本発明の具体的な実施例1について図1〜9に基づいて説明する。
本実施例は、車両1の走行により生じる空気流を利用して発電する発電装置であって、前記車両1に設けられ該車両1の走行により生じる空気流を受けて左右若しくは上下に往復揺動する揺動体2と、この揺動体2に殴打されることで可動する可動部3と、この可動部3の可動により発電する発電部4とを具備するものである。
以下、本実施例に係る構成各部について詳細な説明をする。
揺動体2は、図2,3,4に図示したように適度な硬さ及び可撓性を有する合成樹脂製の薄板材(ゴム板)で構成されており、後述する空気通過管5の長さ方向(空気流の通過方向)へ長さを有し、車両1の走行により生じる空気流を受けて左右になびき揺動するように構成されている。尚、本実施例では、揺動体2の板面が縦方向を向く状態で設けているが、板面が水平方向を向く状態で設けても良く、この場合、揺動体2は車両1の走行により生じる空気流を受けて上下になびき揺動する。
車両1の走行により生じる空気流は乱流であり、また、この空気流は空気通過管5の内壁に衝突して更に乱流となり、この乱流が揺動体2をなびき揺動させることになる。特に、例えば後述するように空気通過管5を基端側程径小にすることで空気流がそれだけ内壁に衝突し易くなり、乱流度合いが助長され、また、図7〜9に図示したように内壁に適宜突体10を設ければ、一層この乱流度合いは助長されることになる。
また、揺動体2は、一端部に後述する空気通過管5の被連結部8に連結する連結部7が設けられている。
この連結部7は、適宜な金属製の部材で形成した板状体であり、空気通過管5に設けられる凹条体8Aから成る被連結部8に着脱自在にスライド連結し得るように構成されている。
空気通過管5は、図2,3,4に図示したように適宜な金属製の部材で形成した管状体であり、先端側開口部は空気導入口部5aに設定され、基端側開口部は空気導出口部5bに設定されており、空気導入口部5aに比して空気導出口部5bが径小となる基端側程径小となる形状に設定されている。
従って、空気通過管5を通過する空気流は乱流度合いが助長され、更に、基端側へ行くに従い流速が早くなり、揺動体2の揺動がそれだけ確実に行われることになる。
また、空気通過管5には揺動体2を連結する被連結部8が設けられている。
この被連結部8は、図2,3,4に図示したように適宜な金属製の部材で一対の凹条体8Aを設け、この凹条体8Aを空気通過管5の先端側開口部の内面対向位置に設けて構成されている。
従って、この対向する凹条体8A間に揺動体2に設けた連結部7をスライド挿入させて連結することができる。
また、空気通過管5の周面所定位置には複数(一対)の貫通孔5cが設けられており、この貫通孔5cが設けられた部位には可動部3が設けられている。
この可動部3は、可動棒体3aと、この可動棒体3aを支承する支承部3bとで構成されている。
可動棒体3aは、図4に図示したように適宜な金属製の部材で形成した棒状体であり、先端が円弧状に形成されている。
また、可動棒体3aは、空気通過管5の貫通孔5cに前後移動するようスライド自在に貫通配設され、先端部が空気通過管5内に配されている。
また、可動棒体3aは、周面所定位置に鍔状の係止部3a'を有し、この係止部3a'は空気通過管5の貫通孔5cの縁部に係止することで可動棒体3aのスライドを阻止する部位であり、可動棒体3aにおける空気通過管5内への突出量を制限し得るように構成されている。
また、可動棒体3aにはコイル状の付勢体9が被嵌されており、この付勢体9は、係止部3a'と後述する支承部3bの支承板部3b'との間に架設されて可動棒体3aを前方へ向けて付勢するように構成されている。
従って、可動棒体3aは、揺動体2に殴打されて押し込まれた際に付勢体9の付勢に抗して後退スライド移動し、揺動体2における押し込みが解除された際には付勢体9の付勢により元の位置に前進スライド移動することになる。
支承部3bは、図4に図示したように適宜な金属製の部材で形成した箱状体であり、空気通過管5の貫通孔5cを覆うように設けられ、貫通孔5cと間隔を介して対向位置に設けられる支承板部3b'には孔3b”が形成され、この孔3b”には可動棒体3aがスライド自在に貫通するように構成されている。
また、支承板部3b'は、前述した可動棒体3aに被嵌された付勢体9の基端部を支承するように構成されている。
また、可動棒体3aの基端部は空気通過管5の外部に配される後述する発電部4に連設されている。
発電部4は、図4に図示したように可動部3の支承部3bに連設するボックス状体内に公知構造の圧電素子4aを設けて構成されており、揺動体2に殴打されて可動する可動棒体3aの基端部が衝突接触することにより発電するように構成されている。
また、発電部4は車両1に装備される蓄電池に接続される。
また、本実施例に係る車両用発電装置は、空気通過管5が車両1に複数(一対)設けられている。
具体的には、図1に図示したように空気通過管5の空気導入口部5aがフロント部分(フロントグリル部)の中央部(ナンバープレート配設位置)の左右位置に配されるよう設けられている。
従って、車両1には2個の車両用発電装置が設けられ、よって、合計4個の発電部4から発電が行われることになる。
また、本実施例の車両1は電気自動車であり、走行時に発電して蓄電池に充電することで電気自動車の走行距離を飛躍的に延ばすことができる。
本実施例は上述のように構成したから、車両1の走行により空気流(風)が生じる。この空気流を受けて揺動体2は左右になびき揺動し、この揺動体2に殴打されることで左右の可動部3に係る可動棒体3aが後方に移動し、この可動棒体3aが圧電素子4aに衝突接触することで発電部4は発電する(図5,6参照)。
よって、本実施例によれば、空気抵抗を可及的に低減することができ(走行に支障を来すことがなく)、しかも、水や汚れの付着も防止できるから発電部4の故障も抑制することができる。
また、本実施例は、揺動体2は、先端部に空気導入口部5aを有する空気通過管5の内部に設けられ、発電部4は、空気通過管5の外部に設けられているから、空気通過管5を通過する風を揺動体2で確実に受けることができ、しかも、発電部4に水や汚れが付着するのを可及的に抑制することができる。
また、本実施例は、揺動体2は、空気通過管5に着脱自在に設けられているから、揺動体2が破損した場合など簡易に交換することができる。
また、本実施例は、空気通過管5は基端側程径小となるように構成されているから、車両1の走行により生じる空気流の流速を上げて確実且つ良好に揺動体2を揺動させることができる。
また、本実施例は、発電部4は、可動部3が可動して接触することにより発電する圧電素子4aを具備するものであるから、簡易構造でありながら確実に発電することができる。
本発明の具体的な実施例2について図10,11に基づいて説明する。
本実施例は、発電部4は、可動部3における往復直線動を回転動に変換する変換機構6を有し、この変換機構6にはタービンが連設されたものである。
具体的には、変換機構6は、図10に図示したように可動棒体3aの基端部とタービン4bの回転部4b'との間にクランク機構を設けて構成されている。
従って、可動棒体3aが前後移動することに伴いクランク機構6を介して回転部4b'は回転しタービン4bは発電する。
図11は、空気通過管5の内壁に適宜突体10を設けて、空気通過管5を通過する空気流の乱流度合いを一層助長する場合である。
その余は実施例1と同様である。
尚、本発明は、実施例1,2に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 車両
2 揺動体
3 可動部
4 発電部
5 空気通過管
5a 空気導入口部
6 変換機構

Claims (9)

  1. 車両の走行により生じる空気流を利用して発電する発電装置であって、前記車両に設けられ該車両の走行により生じる空気流を受けて左右若しくは上下に往復揺動する揺動体と、この揺動体に殴打されることで可動する可動部と、この可動部の可動により発電する発電部とを具備することを特徴とする発電装置。
  2. 請求項1記載の発電装置において、前記揺動体は、先端部に空気導入口部を有する空気通過管の内部に設けられ、前記発電部は、前記空気通過管の外部に設けられていることを特徴とする発電装置。
  3. 請求項2記載の発電装置において、前記揺動体は、前記空気通過管に着脱自在に設けられていることを特徴とする発電装置。
  4. 請求項2,3いずれか1項に記載の発電装置において、前記空気通過管は基端側程径小となるように構成されていることを特徴とする発電装置。
  5. 請求項1〜4いずれか1項に記載の発電装置において、前記空気通過管の内部には突体が設けられていることを特徴とする発電装置。
  6. 請求項1〜5いずれか1項に記載の発電装置において、前記揺動体は、可撓性を有し適度な硬さの板材で構成され、前記車両の走行により生じる空気流の通過方向へ長さを有し、前記空気流を受けて左右若しくは上下になびき揺動するように構成されていることを特徴とする発電装置。
  7. 請求項1〜6いずれか1項に記載の発電装置において、前記発電部は、前記可動部が可動して接触することにより発電する圧電素子を具備するものであることを特徴とする発電装置。
  8. 請求項1〜7いずれか1項に記載の発電装置において、前記発電部は、前記可動部における往復直線動を回転動に変換する変換機構を有し、この変換機構にはタービンが連設されていることを特徴とする発電装置。
  9. 請求項1〜8いずれか1項に記載の発電装置を具備したことを特徴とする自動車。
JP2010214604A 2010-09-25 2010-09-25 発電装置及び自動車 Expired - Fee Related JP5462755B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010214604A JP5462755B2 (ja) 2010-09-25 2010-09-25 発電装置及び自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010214604A JP5462755B2 (ja) 2010-09-25 2010-09-25 発電装置及び自動車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012067704A true JP2012067704A (ja) 2012-04-05
JP5462755B2 JP5462755B2 (ja) 2014-04-02

Family

ID=46165248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010214604A Expired - Fee Related JP5462755B2 (ja) 2010-09-25 2010-09-25 発電装置及び自動車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5462755B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002262584A (ja) * 2001-03-01 2002-09-13 Leben Co Ltd 圧電素子を用いた発電機、および水力、風力を用いた発電機
JP2002371949A (ja) * 2001-06-13 2002-12-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 風力発電機
WO2006043600A1 (ja) * 2004-10-19 2006-04-27 Kyoto University エネルギ変換器、旗型エネルギ変換装置
JP2008030640A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Toyota Motor Corp 車両用発電装置
WO2010012888A2 (fr) * 2008-08-01 2010-02-04 Jean Baptiste Drevet Generateur d'energie

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002262584A (ja) * 2001-03-01 2002-09-13 Leben Co Ltd 圧電素子を用いた発電機、および水力、風力を用いた発電機
JP2002371949A (ja) * 2001-06-13 2002-12-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 風力発電機
WO2006043600A1 (ja) * 2004-10-19 2006-04-27 Kyoto University エネルギ変換器、旗型エネルギ変換装置
JP2008030640A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Toyota Motor Corp 車両用発電装置
WO2010012888A2 (fr) * 2008-08-01 2010-02-04 Jean Baptiste Drevet Generateur d'energie

Also Published As

Publication number Publication date
JP5462755B2 (ja) 2014-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2008090781A1 (ja) ダンパ、空気調和ユニットおよび車両用空気調和装置
MX2010011837A (es) Cepillo dental electrico.
JP2015123399A5 (ja)
CN107007207B (zh) 风道部件和吸尘器地刷
JP5462755B2 (ja) 発電装置及び自動車
JP6714624B2 (ja) 吸込口体及び電気掃除機
US8581473B2 (en) System for using the air pressure acting on a vehicle in motion to produce energy
JP2016068609A (ja) 車両用デフレクタ装置
JP2019022601A5 (ja)
JP7273276B1 (ja) カメラ用ワイパー装置及びカメラ用ワイパー装置を備えたカメラ
CN106050752A (zh) 用于清洁风扇的装置
JP2019218946A5 (ja)
JP2009131658A5 (ja)
JP4301407B2 (ja) 線材・円筒状部材用自動走行ロボット
JP5095808B2 (ja) 発電装置及び自動車
US20100300562A1 (en) Molecular-scale beam pump assemblies and uses thereof
US361711A (en) Brugge
JP4537274B2 (ja) 電気掃除機
JP5965919B2 (ja) 振動気流を発生させるための可動面を含むユニットを備える真空清掃装置
JP6278505B2 (ja) 回転清掃体、掃除機用吸込具及び電気掃除機
RU2005127985A (ru) Щетка турбинного типа для пылесоса
JP6137864B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP2015101314A (ja) レジスタ
JP5172309B2 (ja) 電気掃除機用吸込具
JP2012255369A (ja) 風力利用システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120605

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130328

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130905

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131105

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131226

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees