JP2012065827A - 高齢者等用室内履き - Google Patents

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孝男 十河
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Abstract

【課題】高齢者等でも着脱が容易であり、且つ、軽量な高齢者等用室内履きの提供。
【解決手段】クッション性のあるインソールと、インソールの長手方向の大部分を露出させる開口部3と、甲皮に係止するための係止部を有し、甲部および開口部3を覆う幅広で翼形状の甲ベルト4と、甲皮と、滑り止めが設けられ、肉薄のアウトソールと、を備えた高齢者等用室内履きであって、開口部3の親指位置ないしその近傍に切り欠き部6を有することを特徴とする高齢者等用室内履き。
【選択図】図2

Description

本発明は、高齢者や足に傷病のある人(以下、「高齢者等」という。)の個々の足の状態に合わせて着用性を調整することができる高齢者等用室内履きに関する。
履物は履きやすくすると歩行の際に脱げやすくなり、また歩行の際に脱げにくくすると、それを足に着脱する時に、時間を要し着脱が簡単にできない。健康な人であっても、履物の着脱は、しばしば忙しいときなどには、煩わしく、時間を要して着脱を行っている。特に、身体の不自由な人にとっては、日常の生活において、従来の履物ではその着脱に健康な人以上に時間を要し、その取扱いに苦労している。たとえば開閉に手の力をかりて行なう場合には、身体が不自由であるがために、前屈しにくい人や手足の自由度の少ない人にとっては、最も苦しい身体の動作を強いられ、着脱のための容易な操作は到底得ることができない。
そこで、出願人は、上記従来の問題点を解消すべく、リウマチ等で足趾に変形があり、市販の靴を履くことができない方々も安心して着脱でき、しかも、シューホン等の補装具や治療用足底板等を装着していても、異なる足甲部の高さであっても、開口部が大きく、またバンドが甲部へ確実に密着し馴染んで、歩行時、容易に脱げることなく軽快に歩行できるシューズを提案した(特許文献1,2)。
出願人が提供した特許文献1,2のシューズにより、肉厚のソールを有するシューズにおいて一定の良好な成果を得ることができた。しかし、他方で、高齢者等の歩行に困難のある者、特に、足趾の変形のある者に適した室内履き専用の履き物が求められている。室内履きの着用が義務づけられている建物内で一日の多くの時間過ごす高齢者等には、快適に長時間着用することができる室内履き専用の履き物のニーズがある。
そこで、出願人は、着用している間にずれることがなく、歩きやすく、足裏にフィットし足をサポートして履き心地の良いので、長時間着用しても疲労の少ない室内履きであって、甲被い部と底部とインソールとしての足底板とからなり、足底板をスポンジを内蔵したコルク材で構成した室内履きを提案した(特許文献3)。
特開2001−104012号公報 特許第3773188号公報 特開2001−149104号公報
一般的な靴は、外履きとして利用することを前提としているため、長時間の着用には必ずしも適していない。
また、一般的な靴は、肉厚のソールを有することから、軽量化には限界がある。
リウマチ等で足趾に変形がある着用者にとっては、例えば、靴の着脱時に変形した足の指が開口部にひっかかり、うまく靴を着脱することができなかったり、痛みを感じるという問題があった。
他方で、靴の開口を大きくすると甲皮部材の面積が低下し、フィット感ないしホールド感が低下するという問題があった。
本発明は、高齢者等でも着脱が容易であり、且つ、軽量な高齢者等用室内履きを提供することを目的とする。
本発明は、クッション性のあるインソールと、インソールの長手方向の大部分を露出させる開口部と、甲皮に係止するための係止部を有し、甲部および開口部を覆う幅広で翼形状の甲ベルトと、甲皮と、滑り止めが設けられ、肉薄のアウトソールと、を備えた高齢者等用室内履きであって、開口部の親指位置ないしその近傍に切り欠き部を有することを特徴とする高齢者等用室内履きを要旨とし、好ましくは、甲皮をクッション性および伸縮性を備えた布材で構成し、アウトソールの爪先部および踵部の反りを結んだ線が概略円弧形状になるように構成し、および/または、片足100g以下とする。
本発明によれば、開口部が拡がるので足趾に変形がある高齢者等でも着脱が容易であり、軽量でしかもフィット感ないしホールド感良好な高齢者等用室内履きを提供することができる。
また、甲の厚みを調整することができるので、足趾の変形により指が重なる症状を持つ人にも好適な高齢者等用室内履きを提供することができる。
本発明の高齢者等用室内履きは、クッション性のあるインソールと、インソールの長手方向の大部分を露出させる開口部と、開口部の親指位置ないしその近傍に設けられた切り欠き部と、甲皮に係止するための係止部を有し、切り欠き部、甲部および開口部を覆う幅広で翼形状の甲ベルトと、甲皮と、滑り止めが設けられ、肉薄のアウトソールと、を備えた高齢者等用室内履きである。
インソールは、例えば、厚手のワッフル生地を用いることにより、クッション性を実現すると共に足の裏から発汗される汗を吸収することが可能である。
開口部は、インソールの長手方向の大部分を露出させる大きさに構成する。足の腫れやむくみ、足趾の変形に対応するためには、インソールの長手方向の大部分、例えばインソールの長手方向の約2/3を露出させる大きさの開口部とすることが望ましい。
開口部には、その親指位置ないしその近傍に切り欠き部が設けられている。切り欠き部および開口部と隣接する甲皮部材により構成された切片をめくり挙げることにより開口部長手方向を一時的に拡げることが可能であるし、また切り欠き部と反対側に位置する開口部の側縁を外側に引っ張ることにより開口部を幅方向に拡げることも可能である。装着時には、切片が甲ベルトと着用者の甲に挟まれることによりフィット感ないしホールド感を高めることを可能としている。
足趾の変形により指が重なる症状を持つ人の場合、甲の厚みが3倍程度になることもあるが、このような症状の人にとっては甲の厚みを調整可能とすることも重要となる。本発明の切り欠き部を有する履き物によれば、このような症状の人の足の形状にも甲皮部材をフィットさせることが可能である。
開閉自在の甲ベルトは、甲部および開口部を覆う幅広の部材であり、例えば、甲皮部材と接続される側が広く先端側に向けて先細りとなる形状に構成されている。甲ベルトの裏面には、甲皮に係止するための係止部として、例えば面ファスナー(フック群部材)が設けられている。甲ベルトは、閉じた状態では切り欠き部を含む開口部を完全に覆い、甲皮部材とともに甲部を構成する。甲ベルトの幅をどの程度とするかは開口部の大きさとも関連するが、例えばインソールの幅方向中央において、長手方向の幅がインソールの長手方向の約1/3を覆うように構成することが好ましい。甲ベルトを幅広形状とし、切り欠き部6および切片7を覆うことにより高いホールド感を実現することが可能となる。
甲ベルトの踵側縁部は開口部の一部を構成するため、円弧状とするのが好ましい。
甲ベルトと甲皮部材を面ファスナー等で係合する構成によれば、手先を使うことが苦手となった高齢者等でも容易に甲ベルトを開閉することが可能である。
甲皮は、軽量でソフトな布材を用いて構成する。足をぶつけた場合の衝撃を緩和すべく、クッション性をもたせるのが望ましい。また、フィット感ないしホールド感を維持しながら開口部を更に拡大できるように、伸縮性のある布材で構成するのが好ましい。例えば、厚手のワッフル生地が好ましい素材としてあげられる。甲皮部材には甲ベルトを係止するための係止部として、例えば面ファスナー(ループ群部材)が設けられている。甲皮部材の全体を、甲ベルトの係止部(フック群部材)と係合する起毛素材により構成してもよい。
アウトソールは中芯に衝撃吸収材(例えば、低反発軟質発泡体)を設けることによりクッション性を高めることが望ましい。また、つま先をやや反らせることで、先端が地面や階段に引っかからないのでつまずきにくく、歩行時のけりあげが楽になる。また、車椅子で足こぎをする場合を考慮し、底材の爪先部および踵部に反りを設け、爪先部および踵部の反りを結んだ線が概略円弧形状になるように構成してもよい。こうすることにより、まず踵部(ヒール部)による安定した踵接地がなされた後に、踵部の反り形状により底材の中央部分(土踏まずのあたりの部分)の接地をスムーズに行うことができ、そして利用者が与えた前にこごうとする力が爪先部の反りにより地面にスムーズに伝達される。
望ましい全体重量100g以下を実現するためには、アウトソールは肉薄とし、且つ、軽量部材で構成する必要がある。また、履き物全部を洗濯機による丸洗いが可能なように構成することが望ましい。
以下では本発明の詳細を実施例により説明するが、本発明はこれらの実施例により何ら限定されるものではない。
図1〜6を参照しながら本実施例の高齢者等用室内履きを説明する。
図1に示す本実施例の高齢者等用室内履き1は、クッション性のあるインソール2と、インソールの長手方向の大部分を露出させる開口部3と、切り欠き部、甲部および開口部を覆う幅広で翼形状の甲ベルト4と、甲皮5と、開口部の親指位置ないしその近傍に設けられた切り欠き部6と、肉薄のアウトソール10と、を備えてなり、重量は片足で約70gである。
インソール2、甲ベルト4、甲皮部材5は、いずれも厚手のワッフル生地により構成されている。軽量、ソフトかつ伸縮性のある布材である。
図2に示すように、甲ベルト4の裏面にはフック群部材からなる係止部8が設けられており、甲皮部材5に設けられたループ群部材からなる係止部9とで面ファスナーを構成している。
開口部3には、略V字形状の切り欠き部6が設けられており、切り欠き部6および開口部3と隣接する甲皮部材5の一部が切片7を構成している。切片7は、めくり挙げて開口部長手方向を一時的に拡げることが可能であるし、また切り欠き部と反対側に位置する開口部3の側縁(係止部9に隣接する側縁)を外側に引っ張ることにより開口部を幅方向に拡げることも可能である。切り欠き部6があることにより、足趾の変形により指が重なる症状を持つ人が着用する場合においても、甲の厚みを調整可能とすることが可能である。
図3に本実施例の高齢者等用室内履き1の背面図を、図4に着用状態の斜視図を示す。
図5に示すように、アウトソール10は、PU製合成皮革からなり、踵側にはPVC製合成皮革により構成した滑り止め11が設けられている。図6に示すように、アウトソール10は、爪先部および踵部の反りを結んだ線が概略円弧形状になるように構成した。アウトソール10のつま先部分の反りにより着用者のつま先部が上方に持ち上げられるため、段差による躓き等を防止することができ、また踵部分の反りにより足こぎをスムーズに行うことができる。
以上のように構成される本実施例の高齢者等用室内履きは、開口部が幅方向および長手方向に拡がるので足趾に変形がある高齢者等でも着脱が容易であり、軽量でしかもフィット感ないしホールド感良好な高齢者等用室内履きを提供することができる。
また、甲の厚みを調整することができるので、足趾の変形により指が重なる症状を持つ人にも好適な高齢者等用室内履きといえる。
実施例1に係る高齢者等用室内履きの斜視図である。 実施例1に係る高齢者等用室内履きの甲ベルトを開放した状態の斜視図である。 実施例1に係る高齢者等用室内履きの背面図である。 実施例1に係る高齢者等用室内履きの着用状態を示す斜視図である。 実施例1に係る高齢者等用室内履きの底面図である。 実施例1に係る高齢者等用室内履きの側面図である。
2 インソール
4 甲ベルト
3 開口部
5 甲皮部材
6 切り欠き部
7 切片
8 (甲皮部材)係止部
9 (甲ベルト)係止部
10 アウトソール
11 滑り止め

Claims (4)

  1. クッション性のあるインソールと、インソールの長手方向の大部分を露出させる開口部と、甲皮に係止するための係止部を有し、甲部および開口部を覆う幅広で翼形状の甲ベルトと、甲皮と、滑り止めが設けられ、肉薄のアウトソールと、を備えた高齢者等用室内履きであって、
    開口部の親指位置ないしその近傍に切り欠き部を有することを特徴とする高齢者等用室内履き。
  2. 甲皮をクッション性および伸縮性を備えた布材で構成したことを特徴とする請求項1の高齢者等用室内履き。
  3. アウトソールの爪先部および踵部の反りを結んだ線が概略円弧形状になるように構成したことを特徴とする請求項1または2の高齢者等用室内履き。
  4. 片足100g以下であることを特徴とする請求項1、2または3の高齢者等用室内履き。
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