JP2012045913A - 液体吐出ヘッドの駆動装置、液体吐出装置、及びインクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動電圧信号の基になる駆動波形信号を生成する駆動波形生成手段(28)と、駆動波形信号を電力増幅して駆動電圧信号を出力する複数の電力増幅回路(22A〜22D)と、複数の電力増幅回路(22A〜22D)のそれぞれに電源電圧を供給するために、前記電力増幅回路毎に設けられた複数の予備電源回路(24A〜24D)と、を備える。液体吐出ヘッド(10)は、複数のノズル群に区分けされており、各ノズル群に対応したブロック(12A〜12D)毎に、そのブロック(12A〜12D)に属する吐出エネルギー発生素子に印加する駆動電圧信号を出力するための電力増幅回路(24A〜24D)及び予備電源回路(24A〜24D)が設置されている。
【選択図】図1
Description
を有するヘッドモジュールを複数個連結させる構成、若しくは、複数のヘッドモジュール(サブヘッド)を用紙幅方向(以下「x方向」とする。)に並べて用紙幅の全描画領域をカバーする長尺のヘッド(ページワイドヘッド、或いはフルライン型ヘッドと呼ばれる)を構成し、かかる長尺ヘッドと用紙とをx方向に直交する方向(以下「y方向」とする。)に1回だけ相対走査を行うことにより、当該用紙上に画像を形成するインクジェット描画方式(シングルパス方式)が知られている。
(1)ヘッド素子数が多い場合、予備電源の供給能力が不足してしまい、電源が変動し、駆動波形が変動してしまう(ノイズが発生する)。
(2)上記(1)の懸念を回避するためには、予備電源(D級アンプ)の回路自体が大型になってしまう。
(3)駆動回路から遠い位置にあるモジュール(素子)に対しては、電圧降下やノイズが重畳する等の問題がある。
(4)複数のヘッドモジュールを使用する場合、モジュール毎に設定電圧が異なるため、一律の電源電圧では十分な消費電力低減効果が望めない。
図1は本発明の第1実施形態に係る液体吐出ヘッドの駆動装置が適用された液体吐出装置の構成を示すブロック図である。液体吐出ヘッドとしてのインクジェットヘッド10(以下、単に「ヘッド」という場合がある)は、複数のヘッドモジュール12A、12B、12C、12Dを並べて長尺化したフルライン型ヘッド(ページワイドヘッド)である。ここでは、4つのヘッドモジュール12A〜12Dを示しているが、1つのページワイドヘッド(ヘッドバー)を構成するために用いるヘッドモジュールの個数やモジュールの配列形態は特に限定されない。
デジタル電力増幅回路46で電力増幅されたパルス変調信号(デジタル信号)は平滑回路48で平滑化され、駆動回路22AのトランジスタTr1のコレクタに供給される。なお、平滑回路48には、コイルとコンデンサとの組み合わせから成る平滑フィルタ(LCローパスフィルタ)が用いられる。平滑回路48は、トランジスタTr3、Tr4対の出力信号の高周波成分(パルス変調の搬送波成分等)を除去する。
図1乃至図4の例では説明を簡単にするために、1つのヘッドモジュール(サブヘッド)に対して1つの駆動回路を設けたが、1つのヘッドモジュール(サブヘッド)に対して、複数の駆動回路が設置される形態も可能である。例えば、1つのサブヘッドにおける吐出素子群(ヘッド素子群)が幾つかの吐出素子群のグループ(駆動ブロック)に分割され、ブロック毎に駆動回路が設けられる形態も可能である。
図5は本発明の第2実施形態に係る液体吐出ヘッドの駆動装置が適用された液体吐出装置の構成を示すブロック図である。図5中、図1乃至図3で説明した例と同一又は類似する構成には同一の符号を付し、その説明は省略する。
図6は本発明の第3実施形態に係る液体吐出ヘッドの駆動装置が適用された液体吐出装置のブロック図である。図6中、図1乃至図5で説明した例と同一又は類似する構成には同一の符号を付し、その説明は省略する。
上述した各実施形態は以下のような作用効果を奏する。
上述した本発明の実施形態による液体吐出ヘッドの駆動装置を適用したインクジェット記録装置の例を説明する。
給紙部612には、給紙トレイ650が設けられ、この給紙トレイ650から記録媒体624が一枚ずつ処理液付与部614に給紙される。本例では、記録媒体624として、枚葉紙(カット紙)を用いるが、連続用紙(ロール紙)から必要なサイズに切断して給紙する構成も可能である。
処理液付与部614は、記録媒体624の記録面に処理液を付与する機構である。処理液は、描画部616で付与されるインク中の色材(本例では顔料)を凝集させる色材凝集剤を含んでおり、この処理液とインクとが接触することによって、インクは色材と溶媒との分離が促進される。
描画部616は、描画ドラム670、用紙抑えローラ674、及びインクジェットヘッド672M,672K,672C,672Yを備えている。描画ドラム670は、処理液ドラム654と同様に、その外周面に爪形状の保持手段(グリッパー)671を備える。描画ドラム670に固定された記録媒体624にインクジェットヘッド672M,672K,672C,672Yからインクが付与される。
本例では、CMYKの標準色(4色)の構成を例示したが、インク色や色数の組み合わせについては本実施形態に限定されず、必要に応じて淡インク、濃インク、特別色インクを追加してもよい。例えば、ライトシアン、ライトマゼンタなどのライト系インクを吐出するインクジェットヘッドを追加する構成も可能であり、各色ヘッドの配置順序も特に限定はない。
乾燥部618は、色材凝集作用により分離された溶媒に含まれる水分を乾燥させる機構であり、乾燥ドラム676、及び溶媒乾燥装置678を備えている。
定着部620は、定着ドラム684、ハロゲンヒータ686、定着ローラ688、及びインラインセンサ690で構成される。定着ドラム684は、その外周面に爪形状の保持手段(グリッパー)685を備え、この保持手段685によって記録媒体624の先端を保持できるようになっている。
排紙部622は、排出トレイ692を備えており、この排出トレイ692と定着部620の定着ドラム684との間に、これらに対接するように渡し胴694、搬送ベルト696、張架ローラ698が設けられている。記録媒体624は、渡し胴694により搬送ベルト696に送られ、排出トレイ692に排出される。搬送ベルト696による用紙搬送機構の詳細は図示しないが、印刷後の記録媒体624は無端状の搬送ベルト696間に渡されたバー(不図示)のグリッパーによって用紙先端部が保持され、搬送ベルト696の回転によって排出トレイ692の上方に運ばれてくる。
図8は、インクジェットヘッドの構成例を示す斜視図である。図7で説明した色別のインクジェットヘッド672M,672K,672C,672Yの構造は共通しているので、以下、これらを代表して符号700によってヘッドを示すものとする。
図14は、インクジェット記録装置600のシステム構成を示す要部ブロック図である。インクジェット記録装置600は、通信インターフェース770、システムコントローラ772、メモリ774、モータドライバ776、ヒータドライバ778、プリント制御部780、画像バッファメモリ782、ヘッドドライバ784等を備えている。
本発明の実施に際してヘッドモジュール712におけるノズル751の配列形態は図9の例に限定されず、様々なノズル配置構造を適用できる。例えば、図9で説明したマトリクス配列に代えて、一列の直線配列、V字状のノズル配列、V字状配列を繰り返し単位とするジグザク状(W字状など)のような折れ線状のノズル配列なども可能である。
また、本発明の適用範囲はライン型ヘッドによるシングルパス印字方式に限定されず、記録媒体の幅方向(主走査方向)の長さに満たない短尺のヘッドを記録媒体の幅方向に走査させて印字を行う方式を適用してもよい。
上記実施形態では、記録媒体に直接インク滴を打滴して画像を形成する方式(直接記録方式)のインクジェット記録装置を説明したが、本発明の適用範囲はこれに限定されず、一旦、中間転写体上に画像(一次画像)を形成し、その画像を転写部において記録紙に対して転写することで最終的な画像形成を行う中間転写型の画像形成装置についても本発明を適用することができる。この場合、中間転写体が「記録媒体」と解釈される。
上述の実施形態では、停止したヘッドに対して記録媒体を搬送する構成を例示したが、本発明の実施に際しては、停止した記録媒体(被描画媒体)に対してヘッドを移動させる構成も可能である。
上述の実施形態では、画像記録装置の一例としてインクジェット印刷機(記録装置)を例示したが、本発明の適用範囲はこれに限定されない。本発明は、グラフフィック印刷用途に限らず、電子回路基板の配線パターンを描画する配線描画装置、各種デバイスの製造装置、吐出用の機能性液体(「インク」に相当)として樹脂液を用いるレジスト印刷装置、微細構造物形成装置など、各種の画像パターンを形成し得る様々なインクジェットシステム(画像記録装置)に適用可能である。
Claims (11)
- 液滴を吐出する複数のノズルと各ノズルに対応して設けられた複数の吐出エネルギー発生素子とを有する液体吐出ヘッドの前記吐出エネルギー発生素子に駆動電圧信号を供給して前記ノズルから液滴を吐出させる液体吐出ヘッドの駆動装置であって、
前記駆動電圧信号の基になる駆動波形信号を生成する駆動波形生成手段と、
前記駆動波形信号を電力増幅して前記駆動電圧信号を出力する複数の電力増幅回路と、
前記複数の電力増幅回路のそれぞれに電源電圧を供給するために、前記電力増幅回路毎に設けられた複数の予備電源回路と、を備え、
前記液体吐出ヘッドに設けられた前記複数のノズルは、複数のノズル群に区分けされており、各ノズル群に対応したブロック毎に、そのブロックに属する吐出エネルギー発生素子に印加する駆動電圧信号を出力するための前記電力増幅回路及び前記予備電源回路が設置されていることを特徴とする液体吐出ヘッドの駆動装置。 - 請求項1において、
前記吐出エネルギー発生素子は、容量性負荷であり、
前記電力増幅回路は、プッシュプル接続されたトランジスタ対から構成され、
前記予備電源回路として、前記電力増幅回路毎に、前記トランジスタ対を構成する第1トランジスタに印加する第1電源電圧を供給する第1予備電源回路と、前記トランジスタ対を構成する第2トランジスタに印加する第2電源電圧を供給する第2予備電源回路と、が設置されていることを特徴とする液体吐出ヘッドの駆動装置。 - 請求項1又は2において、
前記複数の予備電源回路に接続され、これら複数の予備電源回路に対して共通に直流電源電圧を供給する主電源回路を備えることを特徴とする液体吐出ヘッドの駆動装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項において、
前記予備電源回路は、パルス信号を電力増幅するデジタル電力増幅回路と、当該デジタル電力増幅回路で電力増幅された信号を平滑化する平滑回路と、を含んで構成されることを特徴とする液体吐出ヘッドの駆動装置。 - 請求項4において、
前記ブロック毎に設けられた前記各予備電源回路には、パルス化変調回路及びゲートドライバ回路が含まれていることを特徴とする液体吐出ヘッドの駆動装置。 - 請求項4において、
前記複数の予備電源回路に対して共通に供給される前記パルス信号を生成するパルス化変調回路及びゲートドライバ回路が設けられていることを特徴とする液体吐出ヘッドの駆動装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項において、
前記予備電源回路として、DC/DCコンバータが用いられることを特徴とする液体吐出ヘッドの駆動装置。 - 請求項1乃至7のいずれか1項において、
前記液体吐出ヘッドは、前記複数のノズル群に対して同一の液体が供給され、各ノズルから同一の液体が吐出されるものであることを特徴とする液体吐出ヘッドの駆動装置。 - 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッドの駆動装置と、
前記液体吐出ヘッドと、
を備えたことを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項9において、
前記液体吐出ヘッドは、複数個のヘッドモジュールを組み合わせて構成され、ヘッドモジュール毎に1又は複数のブロックに区分けされていることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項9又は10に記載の液体吐出装置と、
前記液体吐出ヘッドから吐出された液滴を付着させる記録媒体を前記液体吐出ヘッドに対して相対移動させる移動手段と、
を備え、前記付着させた液滴によって前記記録媒体上に画像を形成することを特徴とするインクジェット記録装置。
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