JP2012032068A - 冷蔵庫 - Google Patents

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拓也 大塚
Masanobu Ishizuka
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    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D25/00Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled
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Abstract

【課題】冷蔵庫の各所に設置可能で、且つ大きく引き出さなくても収納物を取り出し易い収納ケースを備えることで、使い勝手の向上した冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】貯蔵室内の空間を上下に区画する複数の棚を備えた冷蔵庫において、卵を収納する卵トレイと、該卵トレイを収める移動自在の収納ケースと、該収納ケースの前壁に設けられた把持部と、を備え、前記前壁は前記区画された空間にあわせた高さであり、前記収納ケースの側壁は前記前壁の高さよりも低い部分を有することを特徴とする。
【選択図】 図1a

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
一般的に、冷蔵庫は、卵を保持して収容可能な卵トレイを備える。卵トレイには、穴が複数設けられており、その穴に卵又は卵パックの下方突起部分を1個ずつ保持する。ここで、卵パックとは、複数個の卵を収納して販売するための、プラスチック製の包装容器である。
本技術分野の背景技術として、特許第4353312号公報(特許文献1)がある。特許文献1には、物を貯蔵する貯蔵室と、貯蔵室内に設置される引き出し式の卵収容ケースとを備える冷蔵庫であって、卵収容ケースは、水平面内に広がる板状部と、板状部と一体に設けられ、板状部の周縁に垂直方向に伸びる壁部と、板状部の下方へ膨出状に凹陥し、卵を保持する複数の保持部とを備えたことが記載されている。
特許第4353312号公報
特許文献1の構成では、引き出し後に再び定位置に収めねばならい。また、卵を取り出す場合、引き出し上方の棚の先端よりも大きく引き出して開ける動作が必要であった。また、収納ケース底部の凹陥部の高さは無効空間となってしまう。また、凹陥部の影響により、例えば缶飲料などを安定して収納することができないことが考えられる。
そこで本発明は、冷蔵庫の各所に設置可能で、且つ大きく引き出さなくても収納物を取り出し易い収納ケースを備えることで、使い勝手の向上した冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、貯蔵室内の空間を上下に区画する複数の棚を備えた冷蔵庫において、卵を収納する卵トレイと、該卵トレイを収める移動自在の収納ケースと、該収納ケースの前壁に設けられた把持部と、を備え、前記前壁は前記区画された空間にあわせた高さであり、前記収納ケースの側壁は前記前壁の高さよりも低い部分を有することを特徴とする。
本発明によれば、冷蔵庫の各所に設置可能で、且つ大きく引き出さなくても収納物を取り出し易い収納ケースを備えることで、使い勝手の向上した冷蔵庫を提供することができる。
本発明の実施例に係る収納ケースの斜視図。 本発明の実施例に係る収納ケースの平面図。 冷蔵庫の一般的な構成を示す部分斜視図。 本発明の実施例に係る収納ケースの使用状態の例を示す斜視図。 本発明の実施例に係る収納ケースの使用状態の例を示す斜視図。 本発明の実施例に係る収納ケースの配置例を示す部分正面図。 本発明の実施例に係る収納ケースの配置例を示す部分正面図。 比較例の収納ケースの斜視図。
まず本実施例に係る冷蔵庫を、図2を用いて説明する。
図2に示すように、本実施例に係る冷蔵庫1は、断熱材を内蔵した冷蔵庫筺体2の前面の開放部3を覆うように開閉扉4を取り付けている。冷蔵庫1は、冷蔵庫筺体2の収納部6を仕切り板5で複数に分割し、その分割された複数の収納部6を開閉扉4または図示しない引出扉で覆う構造を採用している。この実施例では、ヒンジ機構7を介して片方開きまたは両開きで開閉可能な開閉扉4に適用することができる。この実施例では、最上部に形成される冷蔵室(収納部6)の前面を観音開きの開閉扉4で構成した冷蔵庫1の事例で説明している。もちろん、冷蔵庫筺体2の前面部を1枚の開閉扉で構成した1ドアタイプの冷蔵庫に適用することもできる。
開閉扉4は、その内部面8に複数の扉収納容器100を上下に備えている。例えば、この実施例では、最下部にペットボトルやビン類を収納することができるバスケット101を設け、その上部に卵やチューブ類などの小物食品を収納することができるポケット110を1個または複数個設けている。また、この実施例では、バスケットを固定して設けているが、ポケット110は、図示しない取付構造にて取り付ける高さを調整することができる。
さらに、冷蔵室(収納部6)には、食品などを整理して収容するための複数の棚80が左側面から右側面に渡って架橋状に設置されている。これら複数の棚80により、冷蔵室内に複数段に亘る収納空間が形成されている。これら棚80の間隔は、収納する食品を基準に定められ、本実施例では各棚に350mlの缶飲料が入る寸法に調整できる。
次に、収納ケース10について説明する。図1a,図1bに示すように、収納ケース10の前壁には、保持しやすい縦長の把持部16(取っ手)を備える。また、把持部16が備えられる前壁17は、棚80で区画された空間に収まる高さとしている。そして、使用者が保持しやすくするために、把持部16は可能な限り大きく形成する。本実施例では、前壁17の設置面からの高さH1は、350mlの缶飲料(高さ寸法は約120mm)と略同等寸法に合わせた120mmとしている。但し、収納ケース10内の高さ寸法が110mmのため、この内部に350mlの缶飲料を収納する場合は、棚80で形成された収納空間の高さ寸法を130mm以上に調整する必要がある。把持部16の手が入る部分の長さL1は、一般的な使用者が、指を4本入れて握れる寸法の100mmとしている。
また、収納ケース10は、前壁17と対向する後壁18の高さを低くして、前壁17,後壁18を繋ぐ側壁19,20で壁面高さを変化させている。本実施例では後壁18の設置面からの高さH2を65mm(収納ケース10内の高さ寸法60mm)とし、側壁19,20の壁面が低い部位の長さL2を、収納部長さ260mmの約半分である約130mmとしている。
なお、図3aに示すように、H2の寸法を65mmとすることで、卵を取り出す際に収納ケース10の後壁18,側壁19,20の上端が邪魔にならない。すなわち、鶏の卵の一般的な高さ寸法は60mm前後であり、卵トレイ11に卵を載置して収納した場合、70mm前後となる。すると、収納ケース10内の高さ寸法60mmよりも10mm前後高くなり、取り出しが容易となる。
また、図3bに示すように、収納ケース10に収納した高さ寸法の高い缶飲料が倒れ難いように、例えば190ml缶飲料の高さ寸法(約105mm)の半分以上の壁面高さにしている。尚、190ml缶飲料の直径は約50mmであるので、後壁18の高さの低い部分の上端から上方の空間の隙間寸法(H1寸法の約120mmからH2寸法の65mmを減じた55mm)よりも小さく、収納ケース10を引き出すことなく収納ケース10を取り出すことが可能である。実際には、収納ケース10と真上の棚80との間には、通常10mm以上のスペースが空けられるので、取り出しスペースは更に余裕がある。
さらに、後壁18の設置面からの高さH2を65mm(収納ケース10内の高さ寸法60mm)としたことにより、卵及び小物食品であれば、収納ケース10を引き出すことなく、後壁18の高さの低い部分から取り出すことが可能となる。
これは、収納ケース10が図4及び図5のように、把持部16を手前に向けた状態で配置されていても、収納ケース10の横を棚80に設置した別の食品が邪魔をしない状態であれば、収納ケース10を引き出すことなく側壁19,20高さの低い部分から取り出し可能となる。
また、卵以外の小物食品、例えば190ml缶飲料も安定して収納可能となり、冷蔵庫の使い勝手を向上できる。
H1とH2の夫々の高さの壁面を繋ぐ部分は、図1のとおり、傾斜した部分を有している。これによって、高さ寸法の低い収納物を入れた状態で、棚80の下の空間に収納ケース10を収納する際、上方の棚80にH1寸法の高さの高い壁面が衝突することを防止して、傾斜部により滑らかに接触し摺動しながら収納させることができる。高さの高い壁面が衝突するのを防止することによって、収納した収納物が倒れたり散乱したりするのを防止できる。
また、冷蔵庫は機種によって大きさに差があり、奥行きの浅い機種がある。そのため、奥行きの浅い機種に入れても扉収納容器100に入れた食品等と干渉せず、かつ卵パックを収納するための奥行きが必要である。本実施例では、収納部の長さL3を約260mm、把持部16まで含めた全体の奥行きL4を約305mmとしている。
次に収納ケースの使用例、形状について図3を用いて説明する。なお、本形状は一例であって、実際の形状はこれに限るものではない。
まず、本収納ケース10は、卵トレイ11を収納できる大きさである。卵トレイ11は、図3aの配置で通常使用し、複数設けられている卵トレイ穴15に卵30又は卵パック31の下方突起部分32を収納し保持する。
また、図3bに示すように、卵トレイ11の上下の面を逆にして設置することで、卵以外の他の小物食品、例えば190mlの缶飲料等を引き出さなくても取り出し可能となる。
次に、収納ケース10の配置位置の例を図4に示す。図4に示すように、収納ケース10は冷蔵室内(収納部6)の棚80の形成する収納空間であれば、使用者の意図する自在な位置に配置可能である。
また、近年の扉収納容器100は、奥行き寸法が大きい傾向であり、収納ケース10を収納するのに十分な大きさのものが多い。よって、図4に示すように扉収納容器100に収納ケース10を収納することもできる。
先に説明したとおり収納ケース10は、保持し易くするための縦長の把持部16を備える。また、把持部16が備えられる前壁17は、複数の棚80の間隔に収まる高さとし、保持しやすくするため把持部16は可能な限り大きく形成することが望ましい。
本実施例によれば、例えば図4のように把持部を手前に配置すれば、缶飲料など重いものが収納されていたとしてもスムーズに持ち運びができ、収納部内、および収納部外へ自在に配置できる。
また、卵トレイ11を図3bのように、上下の面を逆にすることで、収納ケース10と卵トレイ11の隙間の空間をなくすことができ、卵以外の食品を収納する際に効率よく収納することが可能となる。
さらに、収納ケース10を図5の符号aのような通常の配置、符号bのような横向き配置、符号cのような前後逆向きの配置にすれば、側壁19,20及び後壁18の壁面が低い部位から直接卵や食品を取り出すことができ、収納ケース10を引き出すという動作が不要で利便性の向上が図れる。
上記のように、把持部16を手前に向けて設置すれば、収納ケース10を持ち易くなるため収納ケース10の移動が容易となり、貯蔵室内の各棚上に設置することが可能となる。
また、卵トレイ11の上下の面を逆にして収納ケース10に設置することで、卵以外の小物食品を収納する際の無効空間が無くなり、また大きな凹陥部が無くなるので安定して小物食品を収納することが可能となる。
また、収納ケース10を横向き或いは前後逆向きに設置することで、収納ケースを取り出すことなく壁面の低い箇所から収納物を取り出すことが可能となるので、壁面に指が接触して取り出し難くなるのを抑制できる。
なお、図6には比較例の収納ケースを示す。この収納ケース10aは、当初検討段階で製作したものである。この比較例の場合。把持部を有する壁面上端から設置面までの高さ寸法は、350mlの缶飲料と略同等寸法の120mmとし、この把持部を有する壁面と連続して設けられた両側面の壁面の高さ寸法も120mmとした。このように把持部を有する壁面の高さと両側面の壁面の高さを同じにしたのは、収納ケース10aの移動時に収納物が落下することを考慮したためである。しかし、この場合は、棚の下の収納空間から大きく引き出さないと収納物が取り出し難い点が残る。
以上より、本発明は、冷蔵庫の各所に設置可能で、且つ大きく引き出さなくても収納物を取り出し易い収納ケースを備えることで、使い勝手の向上した冷蔵庫を提供することができる。
1 冷蔵庫
2 冷蔵庫筺体
3 開放部
4 開閉扉
5 仕切り板
6 収納部
7 ヒンジ機構
8 内部面
10 収納ケース
11 卵トレイ
15 卵トレイ穴
16 把持部(取っ手)
17 前壁
18 後壁
19,20 側壁
30 卵
31 卵パック
32 卵パック下方突起部分
35 缶飲料
80 棚
100 扉収納容器
101 バスケット
110 ポケット

Claims (2)

  1. 貯蔵室内の空間を上下に区画する複数の棚を備えた冷蔵庫において、
    卵を収納する卵トレイと、該卵トレイを収める移動自在の収納ケースと、該収納ケースの前壁に設けられた把持部と、を備え、前記前壁は前記区画された空間にあわせた高さであり、前記収納ケースの側壁は前記前壁の高さよりも低い部分を有することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記側壁は前記前壁に近い側ほど高い傾斜部を有し、該傾斜部の後方から後壁にわたって低壁部を有することを特徴とする、請求項1記載の冷蔵庫。
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