JP2012017875A - コルゲートフィン型蒸発器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 通風抵抗を増大させることなく、凝縮水の排出性を向上させ、空気側の熱伝達性能を向上させること。
【解決手段】 偏平チューブ2とコルゲートフィン3との間をろう付けした後、そのコルゲートフィン3を振幅方向の中央位置で、上方から下方に刃物によって切断し、その切断されたフィン部材3aが下方に傾斜するとともに、対向するその切断端3bの間に隙間4が生じるようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】 偏平チューブ2とコルゲートフィン3との間をろう付けした後、そのコルゲートフィン3を振幅方向の中央位置で、上方から下方に刃物によって切断し、その切断されたフィン部材3aが下方に傾斜するとともに、対向するその切断端3bの間に隙間4が生じるようにする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、空調用熱交換器として用いられる蒸発器であって、偏平チューブとコルゲートフィンとを有するものに関し、特にコルゲートフィン表面に生じる凝縮水を円滑に排除して、空気の流通を良好にし、熱交換を促進させるものに関する。
フィン表面に生じる凝縮水の水はけ性を改善するコルゲートフィン型蒸発器として、下記特許文献に記載のものがある。これらは、いずれも偏平チューブに対してコルゲートフィンの向きを傾斜させたものである。それによって、凝縮水は傾斜方向下流側に移動する。
上記の従来型蒸発器は、いずれもフィンを傾斜させ、その表面に付着する水滴を傾斜方向に流下させ、その下流端から水滴を空気流により排出するものである。
しかしながら、本発明者の実験によれば凝縮水はそのフィンの傾斜方向下流端とチューブとの間に保持され、その表面張力によって風下側に移動しにくいものである。その為、凝縮水によってフィンの一部が目詰まりし、熱交換性能が低下する欠点があった。
そこで本発明は、係る欠点を取除いたコルゲートフィン型蒸発器を提供することを課題とする。
しかしながら、本発明者の実験によれば凝縮水はそのフィンの傾斜方向下流端とチューブとの間に保持され、その表面張力によって風下側に移動しにくいものである。その為、凝縮水によってフィンの一部が目詰まりし、熱交換性能が低下する欠点があった。
そこで本発明は、係る欠点を取除いたコルゲートフィン型蒸発器を提供することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、上下に離間した一対のヘッダ(1)間に、多数の偏平チューブ(2)とコルゲートフィン(3)とが並列され、各偏平チューブ(2)の両端が一対のヘッダ(1)に連通され、
それぞれの偏平チューブ(2)が重力方向に位置した状態で、その偏平チューブ(2)内に冷媒が流通し、その外面側に空気が流通するコルゲートフィン型蒸発器において、
前記偏平チューブ(2)とコルゲートフィン(3)との間がろう付けされた後に、そのコルゲートフィン(3)を、その振幅方向の中央位置で上方から下方に刃物により切断して、その切断された各フィン部材(3a)が下方へ傾斜すると共に、対向する各フィン部材(3a)の切断端(3b)の間に隙間(4)が生じるように構成したことを特徴とするコルゲートフィン型蒸発器である。
それぞれの偏平チューブ(2)が重力方向に位置した状態で、その偏平チューブ(2)内に冷媒が流通し、その外面側に空気が流通するコルゲートフィン型蒸発器において、
前記偏平チューブ(2)とコルゲートフィン(3)との間がろう付けされた後に、そのコルゲートフィン(3)を、その振幅方向の中央位置で上方から下方に刃物により切断して、その切断された各フィン部材(3a)が下方へ傾斜すると共に、対向する各フィン部材(3a)の切断端(3b)の間に隙間(4)が生じるように構成したことを特徴とするコルゲートフィン型蒸発器である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1のコルゲートフィン型蒸発器において、
コルゲートフィン(3)は、前記空気の流通方向の下流側部分のみが切断されたコルゲートフィン型蒸発器である。
コルゲートフィン(3)は、前記空気の流通方向の下流側部分のみが切断されたコルゲートフィン型蒸発器である。
本発明のコルゲートフィン型蒸発器は、偏平チューブ2とコルゲートフィン3とがろう付けされた後、そのコルゲートフィン3がその振幅方向の中央位置で、上方から下方に刃物によって切断され、その切断されたフィン部材3aが下方に傾斜するとともに、対向する切断端3bの間に隙間4が生じるように構成したから、切断されたフィン部材3aに付着した凝縮水は、その傾斜に沿って下方に流下するとともに、その切断端3b間の隙間から落下し、円滑に排除される。
また、本発明の蒸発器は偏平チューブ2とコルゲートフィン3との間をろう付けした後、そのコルゲートフィン3を切断するものであるから、蒸発器を極めて容易に製造することができる。それとともに、偏平チューブ2と各フィン部材3aとはろう付けされているため、熱交換が良好に行なわれる。
また、本発明の蒸発器は偏平チューブ2とコルゲートフィン3との間をろう付けした後、そのコルゲートフィン3を切断するものであるから、蒸発器を極めて容易に製造することができる。それとともに、偏平チューブ2と各フィン部材3aとはろう付けされているため、熱交換が良好に行なわれる。
上記発明において請求項2に記載のように、コルゲートフィン3の空気流通方向の下流側のみを切断した場合には、凝縮水はコルゲートフィンの空気流通方向の下流部で効率よく下方に落下され、凝縮水によって空気流通路が閉塞されることなく、性能のよい蒸発器となる。
また、下流側のみが切断され、それ以外の部分では接続されているため、強度が強く且つ、空気流通の上流側から見たとき、体裁の良い蒸発器となりうる。
また、下流側のみが切断され、それ以外の部分では接続されているため、強度が強く且つ、空気流通の上流側から見たとき、体裁の良い蒸発器となりうる。
次に図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
(第1実施形態)
図1は本発明のコルゲートフィン型蒸発器の第1の実施形態の要部正面図を示す。
この蒸発器は、上下に離間して一対のヘッダ1が平行に配置され、それらの間に多数の偏平チューブ2とコルゲートフィン3とが交互に並列されたコアを有し、各偏平チューブ2の両端が一対のヘッダ1に連通されている。そして、各偏平チューブ2とコルゲートフィン3および偏平チューブ2の両端とヘッダ1との間は一体にろう付け固定されている。即ち、図2に示すごとく、そのコルゲートフィン3の頂部および谷部は偏平チューブ2の平面に接触し、その接触部にろうフィレット6が保持され一体にろう付け固定されている。
(第1実施形態)
図1は本発明のコルゲートフィン型蒸発器の第1の実施形態の要部正面図を示す。
この蒸発器は、上下に離間して一対のヘッダ1が平行に配置され、それらの間に多数の偏平チューブ2とコルゲートフィン3とが交互に並列されたコアを有し、各偏平チューブ2の両端が一対のヘッダ1に連通されている。そして、各偏平チューブ2とコルゲートフィン3および偏平チューブ2の両端とヘッダ1との間は一体にろう付け固定されている。即ち、図2に示すごとく、そのコルゲートフィン3の頂部および谷部は偏平チューブ2の平面に接触し、その接触部にろうフィレット6が保持され一体にろう付け固定されている。
この状態で、図2に示すごとく、先端がシャープな刃物8を上方から下方へ移動してコルゲートフィン3が切断され、そのコルゲートフィン3の振幅方向の中央位置で分離される。そして、切断された対向する各フィン部材3aの各切断端3b間に隙間4が生じる。なお、それぞれのフィン部材3aは切断によりU字状に形成され、その先端は開口する。そして、すべてのコルゲートフィン3を刃物8により切断することにより、図1のコルゲートフィン型蒸発器を完成する。この時、それぞれのフィン部材3aはろうフィレット6によって偏平チューブ2に固定された位置から重力方向下方へ斜めに配置される。これは図2において刃物8を上方から下方に移動することによってなしうる。
(作用)
図1のごとく、各偏平チューブ2が重力方向に平行に位置した状態で、蒸発器が使用される。そして、一方のヘッダ1に気液二相状態の冷媒が導かれ、それが各偏平チューブ2に分流し、その内部を流通して他方のヘッダ1に達する。そして、被冷却用の空気流が偏平チューブ2の外面側およびコルゲートフィン3側に流通し、偏平チューブ2内外の冷媒と空気との間に熱交換が行なわれ、空気が冷却される。すると空気中の水分が凝縮し、図3のごとく各フィン部材3a表面に付着すると共に、空気流により下流側に移動する。
図1のごとく、各偏平チューブ2が重力方向に平行に位置した状態で、蒸発器が使用される。そして、一方のヘッダ1に気液二相状態の冷媒が導かれ、それが各偏平チューブ2に分流し、その内部を流通して他方のヘッダ1に達する。そして、被冷却用の空気流が偏平チューブ2の外面側およびコルゲートフィン3側に流通し、偏平チューブ2内外の冷媒と空気との間に熱交換が行なわれ、空気が冷却される。すると空気中の水分が凝縮し、図3のごとく各フィン部材3a表面に付着すると共に、空気流により下流側に移動する。
その凝縮水5は、その重力によりフィン部材3aの傾斜に沿って流下し、隣合う偏平チューブ2間の中心に移動する。その中心部には隙間4が存在するため、凝縮水5がその隙間4を下方に流下し外部に排出される。特にフィン部材3aの切断端3bはそれぞれ自由端になっているため、凝縮水5はその先端から容易に分離する。その結果、凝縮水5は円滑に下方に排除され、凝縮水5によるコルゲートフィン3の目詰まりを防止し、熱交換を促進する。
(第2実施形態)
次に、図5は本発明の第2の実施形態を示し、この例が第1実施形態異なる点は、並列された多数のコルゲートフィン3のうち、一つ置き毎にそれが切断された例である。
このような蒸発器においても、少なくても半分のコルゲートフィン3においては凝縮水の目詰まりを効率よく防止でき、その分だけ熱交換を促進しうる。
次に、図5は本発明の第2の実施形態を示し、この例が第1実施形態異なる点は、並列された多数のコルゲートフィン3のうち、一つ置き毎にそれが切断された例である。
このような蒸発器においても、少なくても半分のコルゲートフィン3においては凝縮水の目詰まりを効率よく防止でき、その分だけ熱交換を促進しうる。
(第3実施形態)
次に、図6は本発明の第3の実施形態を示す説明図である。
この例が前記第1の実施形態と異なる点は、コルゲートフィン3の空気流7の流通方向下流部のみに切断が行なわれ、そこに切断端3bがそれぞれ形成されたことである。そして、フィン部材3aは図2同様に下向きにそれぞれ傾斜されている。
次に、図6は本発明の第3の実施形態を示す説明図である。
この例が前記第1の実施形態と異なる点は、コルゲートフィン3の空気流7の流通方向下流部のみに切断が行なわれ、そこに切断端3bがそれぞれ形成されたことである。そして、フィン部材3aは図2同様に下向きにそれぞれ傾斜されている。
通常、凝縮水は空気流7に沿ってコルゲートフィン3の下流端部で生じるので、それを効果的に下方へ排出することができる。それとともに、その上流端では各偏平チューブ2間に連続したコルゲートフィン3が存在するため、蒸発器全体の強度を高めることができる。それとともに、空気流7の上流側から観た蒸発器の体裁を向上させることができる。
1 ヘッダ
2 偏平チューブ
3 コルゲートフィン
3a フィン部材
3b 切断端
4 隙間
5 凝縮水
6 ろうフィレット
7 空気流
8 刃物
2 偏平チューブ
3 コルゲートフィン
3a フィン部材
3b 切断端
4 隙間
5 凝縮水
6 ろうフィレット
7 空気流
8 刃物
Claims (2)
- 上下に離間した一対のヘッダ(1)間に、多数の偏平チューブ(2)とコルゲートフィン(3)とが並列され、各偏平チューブ(2)の両端が一対のヘッダ(1)に連通され、
それぞれの偏平チューブ(2)が重力方向に位置した状態で、その偏平チューブ(2)内に冷媒が流通し、その外面側に空気が流通するコルゲートフィン型蒸発器において、
前記偏平チューブ(2)とコルゲートフィン(3)との間がろう付けされた後に、そのコルゲートフィン(3)を、その振幅方向の中央位置で上方から下方に刃物により切断して、その切断された各フィン部材(3a)が下方へ傾斜すると共に、対向する各フィン部材(3a)の切断端(3b)の間に隙間(4)が生じるように構成したことを特徴とするコルゲートフィン型蒸発器。 - 請求項1のコルゲートフィン型蒸発器において、
コルゲートフィン(3)は、前記空気の流通方向の下流側部分のみが切断されたコルゲートフィン型蒸発器。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010153838A JP2012017875A (ja) | 2010-07-06 | 2010-07-06 | コルゲートフィン型蒸発器 |
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- 2010-07-06 JP JP2010153838A patent/JP2012017875A/ja active Pending
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