JP2012011408A - 鋳造装置及び鋳造ワークの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】鋳造装置における離型不良を防止できる鋳造装置及び鋳造ワークの製造方法を提供する。
【解決手段】固定プラテン11及び可動プラテン12にそれぞれ固定される固定金型21及び可動金型22によって形成される金型空間でワークを鋳造する鋳造装置において、可動プラテンは、可動金型の移動によって突出して可動金型からワークを離型させる離型ピン13a、13bを備え、可動金型は、離型方向に分割可能な第1の金型221と第2の金型222と備え、第2の金型は、第1の金型からの移動範囲を規制する規制部222aを備え、離型ピンの突出によって、第2の金型と第1の金型とが分離することで、ワークが前記可動金型から離型する。
【選択図】図1

Description

本発明は、鋳造製品の離型不良を防止する鋳造装置及び鋳造ワークの製造方法に関する。
ダイカストマシンに代表される鋳造金型を用いる鋳造装置は、射出成形後、鋳造ワークを離型ピンで押し出すことによって、鋳造ワークを取り出している。
このような鋳造装置として、分割された金型間に形成されたキャビティでワークを鋳造し、鋳造後のワークを金型に出没自在に設けた複数の離型ピンの押出し動で離型させるようにした鋳造装置の離型装置が知られている(特許文献1参照。)。
特開平06−31381号公報
このような鋳造装置では、ワークの高さが、金型に対して高い場合には離型抵抗が大きくなり、離型不良が発生する可能性がある。離型不良を防止するため型の抜き勾配を大きくすればよいが、抜き勾配を大きくした場合は、離型後の鋳造ワークをさらに切削等によって仕上げるための工程が増加し、加工サイクルタイムが伸びてしまうという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、鋳造装置における離型不良を防止して、コストを低減させることができる鋳造装置及び鋳造ワークの製造方法を提供することを目的とする。
本発明の一実施態様によると、固定プラテン及び可動プラテンにそれぞれ固定される固定金型及び可動金型によって形成される金型空間でワークを鋳造する鋳造装置である。この鋳造装置において、可動プラテンは、可動金型の移動によって突出して、可動金型からワークを離型させる離型ピンを備える。可動金型は、離型方向に分割可能な第1の金型と第2の金型と備える。第2の金型は、第1の金型からの移動範囲を規制する規制部を備える。ワークを離型するときに、離型ピンの突出によって、第2の金型と第1の金型とが分離することで、ワークが可動金型から離型する。
本発明によると、第1の金型と第2の金型が分離することによって離型抵抗が分散されるので、離型抵抗が低減される。これにより、ワークの抜き勾配を小さく設定することが可能になるので、最終製品とするための切削等の加工工程を削減できと共に、加工取代削減による粗材量の重量を削減でき、製造コストを低減することができる。また、このような構成によって離型抵抗を低くできるので、離型不良を防止することができる。
本発明の実施形態の鋳造装置の構成を示す説明図である。 本発明の実施形態の鋳造装置における鋳造工程の説明図である。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施形態の鋳造装置10の構成を示す説明図である。
鋳造装置10は、固定プラテン11及び可動プラテン12と、これら固定プラテン11及び可動プラテン12にそれぞれ固定された固定金型21及び可動金型22とによって構成される。
また、可動プラテン12の上方にはアッパープラテン18が備えられている。アッパープラテン18と固定プラテン11とは、ガイド17によって連結されている。可動プラテン12は、このガイド17に沿って、上下方向に移動可能に構成される。
これら固定金型21と可動金型22との間に形成された金型空間(キャビティ)20Aに、アルミニウム合金、マグネシウム合金等の金属の溶湯を射出し、これを凝固させることによって、鋳造ワーク50が形成される。
可動プラテン12は、移動装置31によって固定プラテン11との相対位置を移動可能に構成される。可動プラテン12を固定プラテン11へと最も接近したときに固定金型21と可動金型22とが閉塞されて、キャビティ20Aが形成される。
可動プラテン12は、鋳造後に可動金型22から鋳造ワーク50を取り外すための複数のインジェクタピン13(13a、13b)を備える。インジェクタピン13は、インジェクタプレート14に連結されており、インジェクタプレート14の上下移動に伴ってインジェクタピン13が上下移動する。
インジェクタプレート14は、可動プラテン12に備えられる複数のインジェクタバー16(16a、16b)によって移動される。インジェクタバー16は、それぞれバネ161(181a、161b)が備えられており、このバネ161によってアッパープラテン側に付勢されている。
鋳造後、鋳造ワークを取り外すときは、移動装置31によって可動プラテン12が上昇されて、インジェクタバー16が可動プラテン12の上方に固定されているアッパープラテン18の下面に突き当たる。このとき、アッパープラテンに18によってインジェクタバー16がバネ16aの付勢力に抗して下側に移動される。
これにより、インジェクタバー16がインジェクタプレート14を下方に移動させる。インジェクタプレート14の移動に伴ってインジェクタピン13が下方に移動する。インジェクタピン13によって鋳造ワーク50が下方に移動させられることによって、可動金型22から鋳造ワーク50が取り外される。
このように構成された鋳造装置において、上下方向(可動プラテンの可動方向)の高さが高い鋳造ワーク50を形成する場合は、可動金型22からの離型抵抗が上昇する。離型抵抗の上昇は離型不良の発生につながる。
離型不良を防止するためには、可動金型22のキャビティ面の鉛直方向に対する傾き(抜き勾配)を大きく設定する必要がある。例えば、抜き勾配を3°とすることが従来一般的であった。
これにより、離型抵抗が低減されて離型不良は改善されるが、鋳造ワーク50の外形が、最終的な製品に対して抜き勾配の分だけ大きくなる。そのため、鋳造ワーク50に対して切削等の加工工数が増加する。
そこで、本発明の実施形態では、次に説明するような特徴的な構成によって、抜き勾配を抑えつつ、離型不良を防止できる鋳造装置を構成した。
図1に示すように、可動金型22は、上側に位置する第1の可動金型221と、下側に位置する第2の可動金型222とに分割されている。従って、キャビティ20Aは、これら第1の可動金型221と第2の可動金型222とによって分割可能に構成される。
第1の可動金型221は、可動プラテン12に固定されている。第2の可動金型222は、第1の可動金型221を貫通して設けられ、第1の可動金型221に対して鉛直方向に移動可能に構成されている。
第2の可動金型221は、第1の可動金型221の内部を貫通して可動プラテン12側に露出している。この露出部分は、第1の可動金型221の貫通孔の径よりも大きくフランジ状に張り出したストッパ222aが形成されている。このストッパ222aの存在によって、第2の可動金型222の下方への移動範囲が規制される。
なお、ストッパ222aと第1の可動金型221の上端部との間には、第2の可動金型222のストッパ222aが第1の可動金型221の上端部に接触するときの衝撃を緩和するバネ230が介装されている。
このバネ223は、例えば円環状かつ波状の波バネによって構成されているが、皿バネやコイルバネであってもよい。
第1の可動金型221と第2の可動金型222とは、鋳造時にその外周がキャビティ20Aの壁面を形成する。一方、鋳造後、鋳造ワーク50を取り外すときに、キャビティ20Aの壁面において、第1の可動金型221と第2の可動金型222とが分離するように構成されている。
なお、このキャビティ20Aの壁面において、第1の可動金型221と第2の可動金型222との分割部分に隙間が生じて鋳造時に溶湯が入り込みバリが発生することを防止するために、これらの接触部分を次のように構成した。
すなわち、第1の可動金型221の下端部のエッジ部221eの角度fを、第2の可動金型222の肩部222eの角度gよりも鋭角とした。このように構成することによって、第1の可動金型221の下端部のエッジ部221eと第2の可動金型222の肩部222eとが、常に外周側で線接触する。
図2は、本発明の実施形態の鋳造装置10における、鋳造後の鋳造ワーク50鋳造工程を示す説明図である。
まず図2(A)において、鋳造時は、可動プラテン12が下降して、可動金型22と固定金型21とが密着し、これら可動金型22と固定金型21とで形成されるキャビティ20Aに溶湯が射出され、この溶湯が凝固することによって鋳造ワーク50が鋳造される。
このとき、第1の可動金型221の下端面が、第2の可動金型222の外周部の下端面を下側に押し付けることによって可動金型22の外周が面一となっている。
鋳造後、鋳造ワーク50を取り外す場合は、可動プラテン12が上昇することによって可動金型22が上昇する。そして、可動プラテン12のインジェクタバー16の上端部がアッパープラテン18に突き当たることによってインジェクタピン13が下側に移動させられ、鋳造ワーク50が取り外し方向である下側に移動させられる。
このインジェクタピン13の移動によって、第1の可動金型221と第2の可動金型222とが分離する方向に力が働く。
図2(B)において、このとき、可動金型22は、第1の可動金型221と第2の可動金型222とに分離するすので、鋳造ワーク50と可動金型22との離型抵抗が上下二つに分散される。これにより、第1の可動金型221と第2の可動金型222とのそれぞれの離型抵抗は、分割されない場合と比較すると略半減する。
この結果、インジェクタピン13の突出長さが第2の可動金型222の移動可能範囲内である場合は、まず、第1の可動金型221において、鋳造ワーク50が離型する。
図2(C)において、その後、さらに可動プラテン12が上昇した場合は、第2の可動金型222の移動可能範囲を超えてインジェクタピン13が突出する。これにより、第2の可動金型222において、鋳造ワーク50が離型する。離型した鋳造ワーク50は、受台51が保持し次の工程へと搬送される。
なお、鋳造ワーク50が第1の可動金型221から離型し、さらに第2の可動金型222から離型するときに、第2の可動金型222は下側に力を受ける。このとき第2の可動金型222のストッパ222aが第1の可動金型221の上端部に接触するが、この接触が繰り返されるとストッパ222aが破損する可能性がある。
本実施形態では、このストッパ222aと第1の可動金型221との間にバネ230を介装し、このバネ223によってストッパ222aと第1の可動金型221とが接触するときの衝撃を緩和する。
以上のように本発明の実施の形態は、可動金型22と固定金型21との間に形成されたキャビティ20Aで鋳造ワーク50を鋳造する鋳造装置10において、可動金型22を、第1の可動金型221と第2の可動金型222とで分割可能に構成した。また、第2の可動金型222は、ストッパ222aによって移動範囲が規制されている。
このような構成によって、鋳造ワーク50を取り外すときに、可動金型22において第1の可動金型221と第2の可動金型222とに離型抵抗が分散されるので、離型抵抗を低減することができる。これにより、鋳造ワーク50の抜き勾配を小さく設定することが可能になる(例えば1°)ので、最終製品とするための切削等の加工工程を削減できると共に、加工取代削減による粗材量の重量を削減でき、製造コストを低減することができる。また、第2の可動金型222はストッパ222aによって移動範囲が規制されているので、離型時に可動プラテン12から外れることがない。
また、このような構成によって離型抵抗を低くできるので、離型不良を防止することができるので、製造コストを削減することができる。
また、第1の可動金型221の下端部のエッジ部221eの角度fを、第2の可動金型222の肩部222eの角度gよりも鋭角として、第1の可動金型221の下端部のエッジ部221eと第2の可動金型222の肩部222eとが、常に外周側で線接触するように構成した。
このような構成によって、第1の可動金型221と第2の可動金型222との分割部分に隙間が生じることを防止してバリの発生を防止できるので、離型不良を防ぐことができる。
また、第2の可動金型222の移動を規制するストッパ222aと第1の可動金型221との間にバネ230を介装して、バネ223によってストッパ222aと第1の可動金型221とが接触するときの衝撃を緩和したので、可動金型22の破損を防止することができ、金型部品の寿命を向上することができる。
なお、本実施形態では、可動金型20は、第1の可動金型221と第2の可動金型222との二つに分離する例を示したが、これに限られない。離型時にインジェクタピン13の突出に伴って分離し、この分離の移動範囲がストッパによって規制される3以上の可動金型が分離する構成としてもよい。
また、本実施形態の鋳造装置10は、縦型の鋳造装置を例に説明したが、横型の鋳造装置であっても同様に本発明を適用することができる。
10 鋳造装置
11 固定プラテン
12 可動プラテン
13 インジェクタピン
14 インジェクタプレート
16 インジェクタバー
18 アッパープラテン
20A キャビティ(金型空間)
31 移動装置
50 鋳造ワーク
221 第1の可動金型
222 第2の可動金型
222a ストッパ
223 バネ

Claims (4)

  1. 固定プラテン及び可動プラテンにそれぞれ固定される固定金型及び可動金型によって形成される金型空間でワークを鋳造する鋳造装置において、
    前記可動プラテンは、前記可動金型の移動によって突出する離型ピンを備え、
    前記可動金型は、離型方向に分割可能な第1の金型と第2の金型と備え、
    前記第2の金型は、前記第1の金型からの移動範囲を規制する規制部を備え、
    前記離型ピンの突出によって、前記第2の金型と前記第1の金型とが分離することで、前記ワークが前記可動金型から離型することを特徴とする鋳造装置。
  2. 前記第1の金型と前記第2の金型とは、前記金型空間の壁面において線接触することを特徴とする請求項1に記載の鋳造装置。
  3. 前記規制部と前記第1の金型との間にバネを配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の鋳造装置。
  4. 固定プラテン及び可動プラテンにそれぞれ固定される固定金型及び可動金型によって形成される金型空間においてワークを鋳造する第1の工程と、
    前記ワークの離型時に、前記可動金型を前記固定金型から分離する第2の工程と、
    前記可動プラテンから、前記可動金型から前記ワークを離型させる離型ピンを突出させると共に、前記可動金型を第1の金型と第2の金型とに分離させ、前記第1の金型とワークとを離型させる第3の工程と、
    前記離型ピンをさらに突出させて、前記第2の金型から前記ワークを離型させる第4の工程と、
    を備えることを特徴とする鋳造ワークの製造方法。
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