JP2012009978A - 撮像装置 - Google Patents

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万博 池田
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Abstract

【課題】本発明は、レンズ交換式のカメラであっても、そのカメラに装着されたレンズに合わせたモータの駆動音などのノイズデータを効果的に除去できる音声記録可能なカメラシステムを提供する。
【解決手段】レンズ交換された場合でも、そのレンズにあわせたノイズデータをフラッシュメモリ142に格納しておき、マイクロホン180による集音データの音声記録時に、そのレンズから発せられる駆動音を前記ノイズデータにて低減するように演算を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、レンズの交換が可能で、特に音声記録が可能な撮像装置に関する。
デジタルカメラには動画記録等において外部音声を記録できるものがある。外部の音声はカメラ内に備えられたマイクロホンによって集音され、所定の信号変換により音声データに変換され、記憶媒体に記録される。
デジタルカメラにて動画を記録する際、フォーカシングの駆動音や、絞りの駆動音が同時に録音されてしまう虞があるという課題がある。特許文献1では、フォーカシング機構、絞り機構の駆動音をノイズデータとして記憶しておき、音声記録時にこれらの機構駆動の動作タイミングを予測し、予測されたタイミングで集音された音声と記憶されたノイズデータで演算し、ノイズ除去した音声データを記録する撮像装置を開示している。
特開2005−228400号公報
しかしながら、レンズ交換式のカメラシステムにおいては、レンズ側にフォーカシング機構、絞り機構があり、レンズを交換する毎にそのフォーカシング駆動音、絞り駆動音が異なる。つまり、レンズを交換するたびにノイズデータを設定する必要がある。
本発明はこのような課題を解決し、レンズ交換式のカメラであってもフォーカシング駆動音、絞り駆動音などのノイズ音を除去することができる撮像装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明は、音声を音声信号に変換するマイクロホンと、装着されるレンズの種別を判別する判別手段と、マイクロホンによって得られる音声信号に含まれるノイズ音に相当するノイズ信号をレンズ種別と関連付けて格納しておくノイズ情報格納手段と、レンズに動作命令を出力する動作命令出力手段と、ノイズ情報格納手段に格納されているノイズ信号から、装着されているレンズの動作で発生するノイズ音に相当するノイズ信号を選出する選出手段と、マイクロホンから得られた音声信号に選出手段で選出されたノイズ信号を演算してノイズ低減された音声信号を生成する音声信号処理手段と、を備えた撮像装置である。
つまり、レンズを交換する度にそのレンズが新しく装着されたものか判別し、既にノイズデータが格納されている場合はその格納されたノイズデータによりノイズを低減させる事が可能である。また新しくレンズが装着されたものであれば、レンズのフォーカシングの駆動と絞り駆動を行い、新たにそのレンズに対応したノイズデータをノイズ情報格納手段に格納する。
本発明によれば、レンズを交換してレンズのフォーカシング駆動音や絞りの駆動音が変わっても、駆動のノイズ音を除去した音声を録音することが可能になる。
撮像装置の電気的構成を示すブロック図 撮像装置の動作を示すフローチャート 撮像装置の動作を示すフローチャート ノイズデータが格納されているメモリマップの一例を示す図
以下、本発明の一実施形態であるレンズ交換式のカメラシステムについて添付の図面を用いて説明する。以下の実施の形態では、レンズ交換式カメラシステムにおいて、交換レンズの対応可能な音声記録を可能とする構成を説明する。
(デジタルカメラの構成)
図1は、実施の形態1におけるカメラシステム1の電気的構成を示すブロック図である。カメラシステム1は、カメラボディ100とそれに着脱可能な交換レンズ200とから構成される。カメラシステム1はフォーカスレンズ230を自動的に駆動することによるオートフォーカス制御及び、絞り220を自動的に駆動することによる露出制御を行う事ができる。
カメラボディ100は、CCDイメージセンサ110と液晶モニタ120とカメラコントローラ140とボディマウント150と電源160とカードスロット170とを備える。
カメラコントローラ140は、レリーズ釦130等の操作部材からの指示に応じて、CCDイメージセンサ110等のカメラシステム1全体を制御する。カメラコントローラ140は、垂直同期信号をタイミング発生器112に送信する。これと並行して、カメラコントローラ140は、垂直同期信号に基づいて、露光同期信号を生成する。カメラコントローラ140は、生成した露光同期信号を、ボディマウント150及びレンズマウント250を介して、レンズコントローラ240に周期的に繰り返して送信する。カメラコントローラ140は、制御動作や画像処理動作の際に、DRAM141をワークメモリとして使用する。
CCDイメージセンサ110は、交換レンズ200を介して入射される被写体像を撮像して画像データを生成する。生成された画像データは、ADコンバーター111でデジタル化される。ADコンバーター111でデジタル化された画像データは、カメラコントローラ140で様々な画像処理が施される。ここで言う様々な画像処理とは、例えば、ガンマ補正処理、ホワイトバランス補正処理、キズ補正処理、YC変換処理、電子ズーム処理、JPEG圧縮処理等である。
CCDイメージセンサ110は、タイミング発生器112で制御されるタイミングで動作する。CCDイメージセンサ110の動作としては、静止画像の撮像動作、動画像の撮像動作、スルー画像の撮像動作等である。静止画像の撮像動作と動画像の撮像動作とは、レリーズ釦130で操作時は静止画動作を行い、録画釦131で操作時は動画動作を行う。なお、スルー画像とは、撮像後、メモリーカード171に記録しない画像である。スルー画像は、主に動画像であり、静止画像の撮像のための構図を決めるために液晶モニタ120に表示されるものである。
カードスロット170は、メモリーカード171を装着可能である。カードスロット170は、カメラコントローラ140からの制御に基づいて、メモリーカード171を制御する。メモリーカード171は、カメラコントローラ140の画像処理により生成された画像データを格納可能である。例えば、メモリーカード171は、JPEG画像ファイルを格納できる。また、メモリーカード171は、内部に格納する画像データ又は画像ファイルを出力できる。メモリーカード171から出力された画像データ又は画像ファイルは、カメラコントローラ140で画像処理される。例えば、カメラコントローラ140は、メモリーカード171から取得した画像データ又は画像ファイルを伸張して表示用画像データを生成する。
マイクロホン180によって集音された音声は音声信号に変換された後、アンプ181で増幅されたのちAD変換によりデジタル化される。カメラコントローラ140は前述のデジタル化された音声データとフラッシュメモリ142に格納されたノイズデータを利用し、所定の信号処理にて音声データを生成し、音声ファイルとして記憶する。
液晶モニタ120は、カメラコントローラ140で画像処理された表示用画像データが示す画像を表示する。液晶モニタ120は、動画像も静止画像も選択的に表示可能である。
電源160は、カメラシステム1で消費するための電力を供給する。電源160は、例えば、乾電池であってもよいし、充電池であってもよい。また、電源コードにより外部から供給される電力をカメラシステム1に供給するものであってもよい。
ボディマウント150は、交換レンズ200のレンズマウント250と機械的及び電気的に接続可能である。ボディマウント150は、レンズマウント250を介して、交換レンズ200との間で、データを送受信可能である。ボディマウント150は、カメラコントローラ140から受信した露光同期信号を、レンズマウント250を介してレンズコントローラ240に送信する。また、カメラコントローラ140から受信したその他の制御信号を、レンズマウント250を介してレンズコントローラ240に送信する。また、ボディマウント150は、レンズマウント250を介してレンズコントローラ240から受信した信号をカメラコントローラ140に送信する。例えば、ボディマウント150は、レンズマウント250を介してレンズコントローラ240から受信したフォーカスレンズ230の駆動方法に関する駆動方法情報をカメラコントローラ140に送信する。また、ボディマウント150は、電源160から受けた電力をレンズマウント250を介して交換レンズ200全体に供給する。
交換レンズ200は、光学系とレンズコントローラ240とレンズマウント250とを備える。交換レンズ200の光学系は絞り220、フォーカスレンズ230を含む。
絞り220は、開口部を有し、その開口部の大きさを調整することにより、交換レンズ200が形成する被写体像の光量を調節する。絞り駆動モータ221は、レンズコントローラ240の制御により、絞り220の開口部を変えるよう駆動する。
フォーカスレンズ230は、光学系によってCCDイメージセンサ110上に形成される被写体像のフォーカス状態を変化させるためのレンズである。フォーカスレンズ230は、1枚又は複数枚のレンズで構成される。
フォーカスモータ233は、レンズコントローラ240の制御に基づいて、フォーカスレンズ230が光学系の光軸に沿って進退するよう駆動し、位置検出器231によりフォーカスレンズの駆動量を検出する。これにより、光学系でCCDイメージセンサ110上に形成される被写体像のフォーカス状態を変化させることができる。フォーカスモータ233は、本実施の形態1では、DCモータを用いることができる。但し、本実施の形態は、これに限定されず、ステッピングモータやサーボモータ、超音波モータなどによっても実現できる。
図2及び図3は実施の形態1におけるカメラシステム1の録画釦131を押下され録画スタートされたときの音声録音処理の流れを示すフローチャートである。
録画スタートをすると、同時にマイクロホン180からの音声信号をアンプ181で増幅・デジタル化された信号が記録開始される(S100)。
カメラコントローラ140は、CCDイメージセンサ110で撮像される信号により、被写体距離に変化が生じているかどうかの確認を行う(S101)。具体的には、例えば撮影されている被写体が撮影者に近づく等により、時間の経過と共に撮像されている被写体に大きな変化がある場合に被写体距離に変化があると判断し(“y”)、被写体に変化がない場合は被写体距離が変わらないと判断する(“n”)。
被写体距離に変化があると判断された場合は、カメラコントローラ140はフォーカシング制御を行う。
フォーカシング制御を行う前にカメラコントローラ140はフラッシュメモリ142に格納している、カメラボディ100に装着されている交換レンズ200のフォーカシングノイズデータを読み出しておく(S102)。
フォーカシング制御はボディマウント150とレンズマウント250を介してレンズコントローラ240へフォーカスレンズ230を動かすように指示を与える(S103)。レンズコントローラ240はフォーカスモータ233の駆動を開始し、カメラコントローラ140の指示に沿ったフォーカスレンズ230の制御を行う。
フォーカシング駆動中は、前述の音声信号にフォーカス駆動音がマイクロホン180を通して音声ノイズとして同時に記録されようとする。そこで、カメラコントローラは前述のフラッシュメモリ142から読み出しておいた交換レンズ200のフォーカシングノイズデータより逆位相加算演算の信号処理を行う(S104)。
フォーカスレンズが被写体にピントが合ったと検出するとフォーカシング処理を終了する(S105)。
フォーカスレンズ駆動が終了すると同時にフォーカスレンズの駆動音ノイズがなくなるので、音声信号ノイズ除去処理も終了する(S106)。
次にカメラコントローラ140は、CCDイメージセンサ110で撮像される信号により、被写体輝度に変化が生じているかどうかの確認を行う(S107)。具体的には、例えば被写体が日陰より日なたに出るなどの大きな輝度変化がある場合、撮像素子のゲイン設定では露出の調整ができないと判断する(“y”)。もしくは、被写体輝度変化がない、または撮像素子のゲイン設定のみで露出対応可能と判断する(“n”)。
被写体輝度に大きな輝度変化があった場合は、カメラコントローラ140は絞り制御を行う。絞り制御を行う前にカメラコントローラ140はフラッシュメモリ142に格納されている、カメラボディ100に装着されている交換レンズ200の絞り駆動ノイズデータを読み出しておく(S108)。
絞り制御はボディマウント150とレンズマウント250を介してレンズコントローラ240へ絞り220を動かすように指示を与える(S109)。レンズコントローラ240は絞りモータ221の駆動を開始し、カメラコントローラの指示に沿った絞り220の制御を行う。
絞り駆動中は前述の音声信号に絞り駆動音がマイクロホン180を通して音声ノイズとして同時に記録されようとする。そこで、カメラコントローラは前述のフラッシュメモリ142から読み出しておいた交換レンズ200の絞り駆動ノイズデータより逆位相加算演算の信号処理を行う(S110)。
絞り220が所定絞り値になったら絞り駆動処理を終了する(S111)。絞り駆動が終了すると同時に絞り駆動音ノイズがなくなるので、音声信号ノイズ除去処理も終了する(S112)。
カメラコントローラ140は音声録音を終了するかどうかの判断を行う(S113)。具体的には再度録画釦131を押下され録画終了されると同時に録音も終了と判断し(”y”)、録画が継続されていると録音も継続される(“n”)。音声録音終了と判断されると、カメラコントローラ140は録音記録処理を終了する(S114)。
図3は、カメラボディ100に交換レンズ200が装着された時のフローチャートである。カメラボディ100に交換レンズ200が装着されると、カメラコントローラ140はボディマウント150とレンズマウント250を介してレンズコントローラ240よりレンズの種別が判別できるレンズIDを取得する(S200)。
前述の交換レンズ200より取得したレンズIDよりフラッシュメモリ142に格納されているレンズのノイズデータの有無を判断する(S201)。装着された交換レンズ200のフォーカシングノイズ及び絞り駆動ノイズが格納されていると判断(“y”)した場合は撮影準備完了とする。
カメラボディ100に装着された交換レンズ200のノイズデータが無いと判断された場合(“n”)はノイズデータの取得を行う。カメラコントローラ140は、マイクロホン180からの音声信号をアンプ181で増幅・デジタル化された信号をDRAM141上に記録開始する(S202)。カメラコントローラ140はボディマウント150とレンズマウント250を介してレンズコントローラ240へフォーカスレンズ230を所定時間駆動するように指示を与える(S203)。フォーカシング駆動が終了すると同時に録音も終了する(S204)。カメラコントローラ140は前述の録音データからフォーカシングノイズデータを生成し(S205)、フラッシュメモリ142にフォーカシングノイズデータとして格納する(S206)。
同様に、再度カメラコントローラ140はマイクロホン180からの音声信号をアンプ181で増幅・デジタル化された信号をDRAM141上に記録開始する(S207)。カメラコントローラ140は、ボディマウント150とレンズマウント250を介してレンズコントローラ240へ絞り220を所定量駆動するように指示を与える(S208)。絞り駆動が終了すると同時に録音も終了する(S209)。カメラコントローラ140は前述の録音データから絞り駆動ノイズデータを生成し(S210)、フラッシュメモリ142に絞り駆動ノイズデータとして格納する(S211)。
すべてのノイズデータをフラッシュメモリ142に格納したらレンズ装着処理を終了し、撮影準備可能とする(S212)。
図4は、フラッシュメモリ142内のレンズのノイズデータ格納マップの一例を示す図である。データはカメラボディ100に装着された事のあるレンズに対して、レンズIDとフォーカシングノイズデータ、絞りノイズデータは必ず1対のデータを持ち、複数のレンズのノイズデータを持つことが可能である。
メモリの容量が少ない場合等は、そのレンズが最後に装着された時間を記録しておき、最も古い時間に記録されたノイズデータは消去しても良い。
本発明は、少なくとも一つ以上のアクチュエータを持つ交換レンズ、その交換レンズが着脱可能なカメラボディ及び、レンズ交換式のカメラシステムで音声記録可能な撮像装置(具体的にはデジタルスチルカメラ、ムービーカメラ等)に適用可能である。
100 カメラボディ
110 撮像素子
131 録画開始・停止釦
140 カメラコントローラ
142 フラッシュメモリ
180 マイクロホン
200 交換レンズ
220 絞り
230 フォーカスレンズ
240 レンズコントローラ

Claims (2)

  1. 音声を音声信号に変換するマイクロホンと、
    装着されるレンズの種別を判別する判別手段と、
    前記マイクロホンによって得られる音声信号に含まれるノイズ音に相当するノイズ信号を前記レンズの種別と関連付けて格納しておくノイズ情報格納手段と
    前記レンズに動作命令を出力する動作命令出力手段と、
    前記ノイズ情報格納手段に格納されているノイズ信号から、前記装着されているレンズの動作で発生するノイズ音に相当するノイズ信号を選出する選出手段と、
    前記マイクロホンから得られた音声信号に前記選出手段で選出されたノイズ信号を演算してノイズ低減された音声信号を生成する音声信号処理手段と、
    を備えた撮像装置。
  2. 前記レンズが装着されたとき、前記装着されているレンズの動作で発生するノイズ音に相当するノイズ信号が前記ノイズ情報格納手段にない場合、前記動作命令出力手段に動作命令を出し、前記マイクロホンから得られる前記レンズの動作音をノイズ信号として、前記ノイズ情報格納手段に格納する請求項1記載の撮像装置。
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