JP2012007507A - ブローバイガス還流装置 - Google Patents

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雄太 關根
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Abstract

【課題】過給中にブローバイガスの換気を行うことができ、低圧ループEGRの制御性も悪化しないようなシステムを実現する。
【解決手段】排気通路4におけるタービン52の下流側と吸気通路3におけるコンプレッサ51の上流側とを接続する外部EGR通路2と、吸気通路3におけるコンプレッサ51の上流側に設けられた吸気絞り弁35とを具備する内燃機関0において、ブローバイガスが溜まるクランク室7とコンプレッサ51の上流側とをブローバイガス排出路62を介して接続し、吸気通路3における外部EGR通路2の接続箇所とブローバイガス排出路62の接続箇所との間に吸気絞り弁35が位置するように構成した。ブローバイガスが流入する箇所とEGRガスが還流する箇所とを吸気絞り弁35により分離したことで、ブローバイガスの脈動がEGR率に及ぼす影響が軽減する。
【選択図】図1

Description

本発明は、排気ターボ過給機付きの内燃機関に適用されるブローバイガス還流装置に関する。
内燃機関のクランク室は、シリンダ及びピストンにより燃焼室から隔絶されている。しかし、この隔絶は完全なものではなく、内燃機関の圧縮行程では未燃焼ガスが、また膨張行程では燃焼ガスが、シリンダとピストンとの隙間からクランク室内に漏洩する。漏洩したブローバイガスは、クランク室内に蓄えている潤滑油の劣化や、内燃機関本体の腐食を招く。
そのために、従来より、クランク室に溜まるブローバイガスを換気する機構を実装することが通例となっている。一般的には、クランク室とサージタンクとをPCV通路を以て接続するとともに、カム室とコンプレッサの上流側とを新気通路を以て接続し、新気通路経由で新気をカム室及びクランク室に取り入れ、PCV通路経由でブローバイガスをサージタンクに向けて送り出している(例えば、下記特許文献1を参照)。
過給機が付帯した内燃機関の場合、過給時にはPCVバルブを閉じてPCV通路を遮断する。従って、過給中はPCV通路によるブローバイガスの換気が不可能となる。そこで、昨今、クランク室とコンプレッサの上流側とを接続するブローバイガス排出路を別途設け、過給時においてポンプを稼働して当該ブローバイガス排出路経由でブローバイガスを換気することが試みられている(例えば、下記特許文献2を参照)。
ところで、大量のEGRガスを還流させることを目的とした低圧ループEGRシステムでは、排気タービン及び排気ガス浄化用の触媒を通過した比較的低温低圧の排気ガスをコンプレッサの上流側に還流させる。このような低圧ループEGRシステムに、上述したブローバイガス排出路を組み合わせると、ブローバイガス排出路経由で流入するブローバイガスの脈動がEGRガス量に変動をもたらし、EGR率の制御性を悪化させることがあった。
実公昭60−040812号公報 特開2009−174334号公報
上記の問題に着目してなされた本発明は、過給中にブローバイガスの換気を行うことができ、なおかつ低圧ループEGRの制御性も悪化しないようなシステムを実現しようとするものである。
本発明に係るブローバイガス還流装置は、排気通路に設けられたタービンと、吸気通路に設けられ前記タービンにより駆動されるコンプレッサと、排気通路における前記タービンの下流側と吸気通路における前記コンプレッサの上流側とを接続する外部EGR通路と、吸気通路における前記コンプレッサの上流側に設けられた吸気絞り弁とを具備する排気ターボ過給機付きの内燃機関に適用され、ブローバイガスが溜まる内室と吸気通路における前記コンプレッサの上流側とをブローバイガス排出路を介して接続し、吸気通路における前記外部EGR通路の接続箇所と前記ブローバイガス排出路の接続箇所との間に前記吸気絞り弁が位置するように構成したものである。ここで、内室とは、ブローバイガスが発生するクランク室や、クランク室に連通しているカム室等を包括した概念である。
本発明によれば、過給中にブローバイガスの換気を行うことができ、低圧ループEGRの制御性も悪化しないシステムを実現し得る。
本発明の一実施形態における内燃機関及びブローバイガス還流装置の構成を示す図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態のブローバイガス還流装置6が適用される車両用内燃機関0の概要を示す。本実施形態における内燃機関0は、複数の気筒1(図1には、そのうち一つを図示している)と、各気筒1内に燃料を噴射するインジェクタ11と、各気筒1に吸気を供給するための吸気通路3と、各気筒1から排気を排出するための排気通路4と、吸気通路3を流通する吸気を過給する排気ターボ過給機5と、排気通路4から吸気通路3に向けてEGRガスを還流させる外部EGR通路2とを具備している。
本実施形態における内燃機関0は、二気筒の4サイクルエンジンであり、第一気筒1の行程と第二気筒2の行程との間には360°CA(クランク角度)の位相差が存在する。換言すれば、第一気筒1のピストン12と第二気筒1のピストン12とは同時に上昇し、また同時に下降する。よって、内燃機関0のクランクケース内のクランク室7の容積は、三気筒以上の多気筒エンジンと比べて大きく拡大/縮小する。
吸気通路3は、外部から空気を取り入れて気筒1の吸気ポートへと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、吸気絞り弁35、過給機5のコンプレッサ51、インタクーラ32、スロットルバルブ33、サージタンク34を、上流からこの順序に配置している。
排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させた結果発生した排気を気筒1の排気ポートから外部へと導く。この排気通路4上には、過給機5の駆動タービン52及び三元触媒41を配置している。
排気ターボ過給機5は、駆動タービン52とコンプレッサ51とを同軸で連結し連動するように構成してなる。そして、駆動タービン52を排気のエネルギを利用して回転駆動し、その回転力を以てコンプレッサ51にポンプ作用を営ませることにより、吸入空気を加圧圧縮(過給)して気筒1に送り込む。
外部EGR通路2は、いわゆる低圧ループEGRを実現するものである。低圧ループEGR通路2の圧力損失は、数百Pa程度と非常に小さい。外部EGR通路2の入口は、排気通路4における三元触媒41の下流の所定箇所に接続している。外部EGR通路2の出口は、吸気通路3における吸気絞り弁35の下流、かつコンプレッサ51の上流の所定箇所に接続している。外部EGR通路2上には、EGRクーラ21及びEGRバルブ22を設けてある。
低圧ループEGRでは、大気圧に近い低圧の排気ガスをEGR通路2を通じて吸気通路3に還流する。そのために、EGR通路2の出口の上流にある吸気絞り弁35を絞ることで、EGR通路2の出口の周囲を負圧化する。なお、吸気通路3における、吸気絞り弁35よりも上流側の圧力は略大気圧、またはコンプレッサ51の稼働によって幾分負圧となる。因みに、内燃機関0の減速時に吸気絞り弁35が絞られていると、吸気絞り弁35が抵抗となってEGR通路2の出口の周囲の圧力に乱れが発生し、EGR通路2を流れるEGRガス量が大きく振動する。そこで、内燃機関0の減速時には吸気絞り弁35を一旦全開し、エンジントルクが低下した後に本来あるべき開度に戻す過渡制御を実施する。
内燃機関0の運転制御を司るECU(電子制御装置)9は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。入力インタフェースには、車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、エンジン回転数を検出する回転数センサから出力される回転数信号b、スロットルバルブ33の開度を検出するスロットルポジションセンサから出力されるスロットル開度信号c、サージタンク34内の吸気圧(過給圧)を検出する圧力センサから出力される吸気圧信号d、冷却水温を検出する水温センサから出力される水温信号e等が入力される。出力インタフェースからは、インジェクタ11に対して燃料噴射信号f、点火プラグ(のイグニッションコイル)に対して点火信号g、EGRバルブ22に対して開度操作信号h、吸気絞り弁35に対して開度操作信号i等を出力する。
ECU9のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行して、内燃機関0の運転を制御する。ECU9は、内燃機関0の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、eを入力インタフェースを介して取得し、それらに基づいて吸入空気量や要求燃料噴射量、点火時期、目標EGR率等を演算する。そして、演算結果に対応した各種制御信号f、g、h、iを出力インタフェースを介して印加する。
しかして、本実施形態のブローバイガス還流装置6は、内燃機関0の内室7、8で発生するブローバイガスを吸気通路3に送り出すためのものであって、PCV通路61と、ブローバイガス排出路62と、新気通路63とを要素とする。
PCV通路61、ブローバイガス排出路62はそれぞれ、内燃機関0のクランク室7を吸気通路3に連通せしめる。PCV通路61の一端は、サージタンク34に接続している。PCV通路61上には、PCVバルブ611を設けてある。PCVバルブ611は、サージタンク34内の吸気圧が大気圧以上であるときには閉じており、サージタンク34内の吸気圧が低くなるほど(大気圧に対して負圧になるほど)その開度が大きく開く。但し、アイドル時等、サージタンク34内の吸気圧が顕著に低下して所定の閾値を下回った場合には閉じる。
ブローバイガス排出路62の一端は、吸気通路3における、吸気絞り弁35よりも上流の所定箇所に接続している。ブローバイガス排出路62上には、リードバルブ621を設けてある。リードバルブ621は、その前後の差圧により作動する。リードバルブ621は、クランク室7の容積縮小時、即ち各気筒1のピストン12の下降時に開き、クランク室7の容積拡大時、即ち各気筒1のピストン12の上昇時に閉じる。
新気通路63は、内燃機関0のシリンダヘッドカバー内のカム室8を吸気通路3に連通せしめる。カム室8は、図示しない内部通路を介してクランク室7と繋がっており、相互にブローバイガスや新気を行き来させることができる。新気通路63の一端は、吸気通路3における、吸気絞り弁35よりも上流の所定箇所に接続している。新気通路63上には、調量弁631を設けてある。調量弁631は、新気通路63を流れる新気の流量を一定に保つ。
また、PCV通路61、ブローバイガス排出路62及び新気通路63のそれぞれの他端近傍には、オイルセパレータ612、622、633が存在している。オイルセパレータ612、622、633は、ラビリンス構造を有し、流通するガスに含まれる潤滑油を当該ガスから分離させる気液分離作用を営むもので、クランク室7から潤滑油が失われることを抑止する。
過給機5が仕事をしない軽負荷域(または、負圧域)にあっては、従前通り、PCV通路61経由でブローバイガスを排出することができる。つまり、サージタンク34内の吸気圧が負圧となってPCVバルブ611が開弁し、クランク室7からサージタンク34に向けてブローバイガスが流れる。その際、吸気通路3から新気通路63経由でカム室8及びクランク室7に新気が流れ込み、クランク室7内のブローバイガスを追い出す。
翻って、過給機5が仕事をする過給域(または、正圧域)にあっては、サージタンク34内の吸気圧が正圧となってPCVバルブ611が閉弁し、PCV通路61経由でブローバイガスを排出できなくなる。しかしながら、ピストン12の下降に伴い、クランク室7内の圧力が吸気通路3におけるブローバイガス排出路62の接続箇所の圧力に対して正圧となり、リードバルブ621が開弁するため、ブローバイガス排出路62経由でブローバイガスを排出することが可能になる。この際にも、吸気通路3から新気通路63経由でカム室8及びクランク室7に新気が流れ込むことは言うまでもない。
尤も、軽負荷域にあっても、リードバルブ621が開弁することはある。PCVバルブ611及びリードバルブ621の両方が開弁するときには、ブローバイガスがPCV通路61及びブローバイ排出路62の二系統から吸気通路3に還流することとなる。
本実施形態では、排気通路4に設けられたタービン52と、吸気通路3に設けられ前記タービン52により駆動されるコンプレッサ51と、排気通路4における前記タービン52の下流側と吸気通路3における前記コンプレッサ51の上流側とを接続する外部EGR通路2と、吸気通路3における前記コンプレッサ51の上流側に設けられた吸気絞り弁35とを具備する排気ターボ過給機5付きの内燃機関0に適用され、ブローバイガスが溜まる内室7、8と吸気通路3における前記コンプレッサ51の上流側とをブローバイガス排出路62を介して接続し、吸気通路3における前記外部EGR通路2の接続箇所と前記ブローバイガス排出路62の接続箇所との間に前記吸気絞り弁35が介在するブローバイガス還流装置6を構成した。
低圧ループEGR通路2の圧力損失は非常に小さいが故に、吸気通路3におけるEGR通路2の出口の周囲の圧力が乱れると、吸気通路3に還流するEGRガス量が大きく振動してしまう。結果として、各気筒1に充填される吸気の外部EGR率が吸気行程の機会毎にばらつく。これに対し、本実施形態では、吸気通路3にブローバイガスが流入する箇所とEGRガスが還流する箇所とを吸気絞り弁35によって隔て、ブローバイガスの脈動がEGRガス量に及ぼす影響を抑制している。本実施形態によれば、過給中にもブローバイガス排出路62を通じてブローバイガスの換気を行うことができる上、外部EGR率の制御性も悪化しない。
加えて、ピストン12が下降してクランク室7の容積が縮小するときにリードバルブ622を開弁することから、クランク室7内圧力の上昇を抑えることができる。これにより、オイルパンに蓄えている潤滑油面の変動やオイルパン−シリンダブロック間の潤滑油漏れ、ポンピングロスの増大等を回避できる。
さらには、クランク室7の容積変動を利用してブローバイガスの排出を行い得るため、ブローバイガス排出路62にポンプを配設する必要がない。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。特に、PCV通路61及びPCVバルブ611、オイルセパレータ612は必須の構成要素ではない。ブローバイガス排出路62によってブローバイガスを十分に換気できるのであれば、PCV通路61等を廃することも許される。
その他各部の具体的構成は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、車両等に搭載される過給機付きの内燃機関に適用することができる。
0…内燃機関
2…外部EGR通路
3…吸気通路
35…吸気絞り弁
4…排気通路
51…コンプレッサ
52…タービン
6…ブローバイガス還流装置
62…ブローバイガス排出路
7、8…内室(クランク室、カム室)

Claims (1)

  1. 排気通路に設けられたタービンと、吸気通路に設けられ前記タービンにより駆動されるコンプレッサと、排気通路における前記タービンの下流側と吸気通路における前記コンプレッサの上流側とを接続する外部EGR通路と、吸気通路における前記コンプレッサの上流側に設けられた吸気絞り弁とを具備する排気ターボ過給機付きの内燃機関に適用されるブローバイガス還流装置であって、
    ブローバイガスが溜まる内室と吸気通路における前記コンプレッサの上流側とをブローバイガス排出路を介して接続し、
    吸気通路における前記外部EGR通路の接続箇所と前記ブローバイガス排出路の接続箇所との間に前記吸気絞り弁が位置するように構成したことを特徴とするブローバイガス還流装置。
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