JP2011198652A - ヒータユニット及びシート - Google Patents
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Abstract
【課題】High−Lowの切り替えができるとともに、温度過昇を防止することができるヒータユニット及びそれが組み込まれたシートを提供すること。
【解決手段】温度制御部3は、第一の温度制御サーモスタット11と、第二の温度制御サーモスタット12と、スイッチ31からなり、上記第一の温度制御サーモスタット11の動作温度が上記第二の温度制御サーモスタット12より高く、これらが並列に接続されるとともに、上記スイッチ31によってこれらが切り替えられる構造となっており、採暖部4が、少なくとも一つの採暖ヒータを有しており、温度過昇防止部5が、少なくとも一つの温度過昇防止サーモスタット51を有しており、上記温度制御部3と上記採暖用ヒータ4と上記温度過昇防止部5が直列に接続されていることヒータユニット。
【選択図】 図1
【解決手段】温度制御部3は、第一の温度制御サーモスタット11と、第二の温度制御サーモスタット12と、スイッチ31からなり、上記第一の温度制御サーモスタット11の動作温度が上記第二の温度制御サーモスタット12より高く、これらが並列に接続されるとともに、上記スイッチ31によってこれらが切り替えられる構造となっており、採暖部4が、少なくとも一つの採暖ヒータを有しており、温度過昇防止部5が、少なくとも一つの温度過昇防止サーモスタット51を有しており、上記温度制御部3と上記採暖用ヒータ4と上記温度過昇防止部5が直列に接続されていることヒータユニット。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電気毛布、電気カーペット、カーシートヒータなどに好適に使用可能なヒータユニットと、このヒータユニットが組み込まれたシートに係り、特に、High−Lowの切り替えができるとともに、温度過昇を防止することができるものに関する。
第1の従来技術としての車両用シートヒータの構成を、図4及び図5を参照して説明する。図4及び図5に示されている車両用シートヒータは、特許文献1に開示されているものである。まず、サーモスタット111、112が直列に接続されている。又、これらサーモスタット111、112の近傍には補助ヒータ121、122がそれぞれ設置されている。上記サーモスタット121と補助ヒータ122によって1個のヒータ制御ユニット131を構成し、上記サーモスタット121と補助ヒータ122とによって別の1個のヒータ制御ユニット132を構成している。上記補助ヒータ121には採暖ヒータ141が直列に接続されており、同様に、上記補助ヒータ122にも採暖ヒータ142が直列に接続されている。
そして、上記採暖ヒータ141、142を直列・並列に切り換えすることにより、図4に示すような「high」の状態と図5に示すような「low」の状態に適宜切り換えるものである。図4に示す「high」の状態においては、ヒータ制御ユニット131、132を介して採暖ヒータ141、142に並列に通電される。これに対して、図5に示す「low」の状態では、採暖ヒータ142、ヒータ制御ユニット132、ヒータ制御ユニット131、採暖ヒータ141の順で直列に通電されることになる。
第2の従来技術としての車両用シートヒータの構成を、図6及び図7を参照して説明する。図6及び図7に示されている車両用シートヒータは、特許文献2に開示されているものである。温度制御サーモスタット211と温度制御サーモスタット212が直列に接続され、その近傍に該温度制御サーモスタット211、212と同数の直列に接続された補助ヒータ221と補助ヒータ222を配してヒータ制御装置を構成している。温度制御サーモスタット211は補助ヒータ221と熱的に接続され第1ヒータ制御装置231を構成し、同様に温度制御サーモスタット221と補助ヒータ222によって第2ヒータ制御装置232を構成している。そして、第1ヒータ制御装置231の温度制御サーモスタット211及び第2ヒータ制御装置232の温度制御サーモスタット222は、採暖ヒータ241及び採暖ヒータ242に直列に接続されている。又、第1ヒータ制御装置231の補助ヒータ221及び第2ヒータ制御装置232の補助ヒータ222は採暖ヒータ241及び採暖ヒータ242に並列に接続されている。
ここで、図6「high」において、第1ヒータ制御装置231或いは第2ヒータ制御装置232が働き通電が停止されても補助ヒータ221と補助ヒータ222の通電は停止されないが、シートヒータの構成にて図7「low」に切り換えられ、補助ヒータ221と補助ヒータ222の通電も停止され規定の温度以下となると、第1ヒータ制御装置231或いは第2ヒータ制御装置232に熱が与えられなくなり復帰する。
尚、本願発明に関連する技術として、例えば、特許文献3が挙げられる。
上記特許文献1、特許文献2に開示されたシートヒータの場合、「low」に切り替わった後はサーモスタットへの通電がなされなくなり、即ち、サーモスタットによる制御がなされないことになる。昨今の市場では、立ち上がり時の即暖性能向上が要求されていることから、個々の採暖ヒータの発熱量が増加されるようになっている。そのため、例え「low」に切り替えても、まだ発熱量が過剰になって比較的高温を保持してしまい、着座者が低温火傷を負ってしまうという問題が発生する可能性がある。
本発明はこのような従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、特に、High−Lowの切り替えができるとともに、温度過昇を防止することができるヒータユニット及びそれが組み込まれたシートを提供することにある。
上記目的を達成するべく、本発明の請求項1によるヒータユニットは、温度制御部と、採暖部と、温度過昇防止部とからなり、上記温度制御部は、第一の温度制御サーモスタットと、第二の温度制御サーモスタットと、スイッチからなり、上記第一の温度制御サーモスタットの動作温度が上記第二の温度制御サーモスタットより高くなっており、上記第一の温度制御サーモスタットと上記第二の温度制御サーモスタットが並列に接続されるとともに、上記スイッチによって上記第一の温度制御サーモスタットと上記第二の温度制御サーモスタットが切り替えられる構造となっており、上記採暖部が、少なくとも一つの採暖ヒータを有しており、上記温度過昇部が、少なくとも一つの温度過昇防止サーモスタットを有しており、上記温度制御部と上記採暖用ヒータと上記温度過昇防止部が直列に接続されていることを特徴とするものである。
また、請求項2記載のヒータユニットは、上記第一の温度制御サーモスタットを加熱する第一の補助ヒータと、上記第二の温度制御サーモスタットを加熱する第二の補助ヒータと、上記温度過昇防止サーモスタットを加熱する温度過昇防止用補助ヒータを有していることを特徴とするものである。
また、請求項3記載のヒータユニットは、上記採暖部が、複数の採暖ヒータを有しており、そのうちの少なくとも2つの採暖ヒータが並列に接続されていることを特徴とするものである。
また、請求項4記載のシートは、座面と背面を有し、請求項3記載のヒータユニットが組み込まれたシートであって、上記並列に接続された採暖ヒータの一方が座面に組み込まれ、もう一方が背面に組み込まれたことを特徴とするものである。
また、請求項2記載のヒータユニットは、上記第一の温度制御サーモスタットを加熱する第一の補助ヒータと、上記第二の温度制御サーモスタットを加熱する第二の補助ヒータと、上記温度過昇防止サーモスタットを加熱する温度過昇防止用補助ヒータを有していることを特徴とするものである。
また、請求項3記載のヒータユニットは、上記採暖部が、複数の採暖ヒータを有しており、そのうちの少なくとも2つの採暖ヒータが並列に接続されていることを特徴とするものである。
また、請求項4記載のシートは、座面と背面を有し、請求項3記載のヒータユニットが組み込まれたシートであって、上記並列に接続された採暖ヒータの一方が座面に組み込まれ、もう一方が背面に組み込まれたことを特徴とするものである。
本発明によるヒータユニットによれば、High−Lowの切り替えができるとともに、温度過昇を防止することができる。
以下、図1〜図3を参照して本発明の実施の形態を説明する。これらの実施の形態は、本発明によるヒータユニットを車両用のシートに組み込んだことを想定した例を示すものである。本実施の形態によるヒータユニット1は、温度制御部3、採暖部4及び温度過昇防止部5からなり、これら温度制御部3、採暖部4及び温度過昇防止部5は全て直列に接続されている。
まず、温度制御部3は、第一の温度制御サーモスタット11と、第二の温度制御サーモスタット12と、スイッチ31とからなる。第一の温度制御サーモスタット11と第二の温度制御サーモスタット12が並列に接続されるように、それぞれの温度制御サーモスタットの端子がスイッチ31に接続されている。このスイッチ31によって、第一の温度制御サーモスタット11への通電と第二の温度制御サーモスタット12への通電が切り換えられるようになっている。また、上記第一の温度制御サーモスタットの動作温度11は、上記第二の温度制御サーモスタット12より高くなっている。そのため、第一のサーモスタット11に通電している場合は、比較的高温になるまで採暖部4への通電が続く「High」状態、第二のサーモスタット12に通電している場合は、比較的低温で採暖部4への通電が止まる「Low」状態となる。尚、温度制御サーモスタットは2個に限定されず、例えば、第三の温度制御サーモスタット、第四の温度制御サーモスタットを設けても良い。
採暖部4は、少なくとも一つの採暖ヒータを有していればよく、本実施の形態においては、第一の採暖ヒータ41と第二の採暖ヒータ42を有している。これら第一の採暖ヒータ41と第二の採暖ヒータ42は並列に接続されている。勿論、採暖ヒータの数や接続方法は本実施の形態に限定されず、例えば、第一の採暖ヒータのみでも良いし、第三、第四の採暖ヒータを有していても良いし、また、複数の採暖ヒータを直列に接続しても良い。
また、本実施の形態によるヒータユニットには、上記第一のサーモスタット11を加熱するための第一の補助ヒータ21、及び、第二のサーモスタット12を加熱するための第二の補助ヒータ22が設けられている。本実施の形態においては、第一の補助ヒータ21及び第二の補助ヒータ22は、採暖部4に設けられており、第一の補助ヒータ21は第一の採暖ヒータ41と直列に接続され、第二の補助ヒータ22は第二の採暖ヒータ42と直列に接続される。通常、補助ヒータと温度制御サーモスタットは同数が設けられるため、温度制御サーモスタットが3個以上設けられる場合は、補助ヒータも同様に3個以上設けられる。但し、1つの補助ヒータによって複数の温度制御サーモスタットを加熱させる場合も考えられるため、補助ヒータと温度制御サーモスタットを同数にすることに限定はない。また、補助ヒータを設ける位置についても限定されず、例えば、採暖部4のどこに設けても良いし、温度制御部3や後述する温度過昇防止部5に設けても良いし、温度制御部3、採暖部4、或いは、温度過昇防止部5と並列に接続しても良い。また、それぞれの補助ヒータについて発熱量が異なるようにし、それによって各温度制御サーモスタットへの加熱を制御して「High」状態と「Low」状態を制御することも考えられる。
温度過昇防止部5は、少なくとも一つの温度過昇防止サーモスタット51を有している。複数の温度過昇防止サーモスタットを有していても良いが、その場合、全ての温度過昇防止サーモスタットは直列に接続される必要がある。上記の通り、温度制御部3、採暖部4及び温度過昇防止部5は全て直列に接続されているため、温度過昇防止サーモスタット51がOFFとなることで、「High」状態、「Low」状態に関らず、採暖部4への通電が確実に遮断され、ヒータユニット1が異常温度になってしまったときの安全装置として機能することになる。
また、本実施の形態によるヒータユニットには、上記温度過昇防止サーモスタット51を加熱するための温度過昇防止補助ヒータ52が設けられている。本実施例においては、温度過昇防止補助ヒータ52は採暖部4に設けられ、第二の採暖ヒータ42と直列に接続されているが、これに限定されない。例えば、採暖部4のどこに設けても良いし、温度制御部3や温度過昇防止部5に設けても良いし、温度制御部3、採暖部4、或いは、温度過昇防止部5と並列に接続しても良い。また、上記の温度過昇防止サーモスタット51は、通常、上記第一の温度制御サーモスタット11及び第二の温度制御サーモスタット12よりも動作温度が高いものが用いられる。しかし、温度過昇防止補助ヒータ52の発熱量を小さくすれば、擬似的に温度過昇防止サーモスタット51の動作温度が高くなるようにすることができるため、その場合は温度過昇防止サーモスタット51の動作温度を任意に設定することができる。また、温度過昇防止補助ヒータ52を使用せず、第一の採暖ヒータ41や第二の採暖ヒータ42といった採暖ヒータの熱を直接拾う位置に、温度過昇防止サーモスタット51を設けることも考えられる。
そして、上記構成をなすヒータユニット1は、図3に示すような状態で、車両用シート61内に組み込まれることになる。車両用シート61は、背面71と座面72とからなり、それぞれパット63の表面が表皮カバー65で覆われたものとなっている。このパット63又は表皮カバー65にヒータユニット1が貼り付けられる。本実施の形態においては、第一の採暖ヒータ41が背面71に組み込まれ、第二の採暖ヒータ42が座面72に組み込まれるようになる。勿論、このような形態に限定されることはなく、第二の採暖ヒータ42が背面71に組み込まれ、第一の採暖ヒータ41が座面72に組み込まれてもよいし、背面71のみ或いは座面72のみに採暖ヒータが組み込まれても良いし、第三の採暖ヒータや第四の採暖ヒータなどを設けて、適宜背面71や座面72に組み込まれるようにしても良い。また、温度制御サーモスタット、過昇防止サーモスタット及び各補助ヒータについても、背面71側や座面72側、どちら側に位置するように配置されても良いし、背面71の裏側や座面72の裏側に配線を伸ばし、そこに配置されても良い。特に、温度制御サーモスタット、過昇防止サーモスタット及び各補助ヒータは、背面71の裏側や座面72の裏側や、背面71と座面72の接合部など、着座者が違和感を受けないような位置に配置されることが好ましい。
以上詳述したように本発明によれば、High−Lowの切り替えができるとともに、温度過昇を防止することが可能なヒータユニットを得ることができる。このヒータユニットは、車両用シートに組み込まれるシートヒータとして特に好適に使用できるが、他の用途として、例えば、電気毛布、電気カーペット、ステアリングヒータ、暖房便座、防曇鏡用ヒータ、加熱調理器具、床暖房用ヒータ等にも好適に使用可能である。
1 ヒータユニット
3 温度制御部
4 採暖部
5 温度過昇防止部
11 第一の温度制御サーモスタット
12 第二の温度制御サーモスタット
21 第一の補助ヒータ
22 第二の補助ヒータ
31 スイッチ
41 第一の採暖ヒータ
42 第二の採暖ヒータ
51 温度過昇防止サーモスタット
52 温度過昇防止補助ヒータ
61 車両用シート
3 温度制御部
4 採暖部
5 温度過昇防止部
11 第一の温度制御サーモスタット
12 第二の温度制御サーモスタット
21 第一の補助ヒータ
22 第二の補助ヒータ
31 スイッチ
41 第一の採暖ヒータ
42 第二の採暖ヒータ
51 温度過昇防止サーモスタット
52 温度過昇防止補助ヒータ
61 車両用シート
Claims (4)
- 温度制御部と、採暖部と、温度過昇防止部とからなり、
上記温度制御部は、第一の温度制御サーモスタットと、第二の温度制御サーモスタットと、スイッチからなり、上記第一の温度制御サーモスタットの動作温度が上記第二の温度制御サーモスタットより高くなっており、上記第一の温度制御サーモスタットと上記第二の温度制御サーモスタットが並列に接続されるとともに、上記スイッチによって上記第一の温度制御サーモスタットと上記第二の温度制御サーモスタットが切り替えられる構造となっており、
上記採暖部が、少なくとも一つの採暖ヒータを有しており、
上記温度過昇防止部が、少なくとも一つの温度過昇防止サーモスタットを有しており、
上記温度制御部と上記採暖用ヒータと上記温度過昇防止部が直列に接続されていることヒータユニット。 - 上記第一の温度制御サーモスタットを加熱する第一の補助ヒータと、上記第二の温度制御サーモスタットを加熱する第二の補助ヒータと、上記温度過昇防止サーモスタットを加熱する温度過昇防止用補助ヒータを有していることを特徴とする請求項1記載のヒータユニット。
- 上記採暖部が、複数の採暖ヒータを有しており、そのうちの少なくとも2つの採暖ヒータが並列に接続されていることを特徴とする請求項2記載のヒータユニット。
- 座面と背面を有し、請求項3記載のヒータユニットが組み込まれたシートであって、
上記並列に接続された採暖ヒータの一方が座面に組み込まれ、もう一方が背面に組み込まれたことを特徴とするシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010064958A JP2011198652A (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | ヒータユニット及びシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010064958A JP2011198652A (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | ヒータユニット及びシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011198652A true JP2011198652A (ja) | 2011-10-06 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010064958A Pending JP2011198652A (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | ヒータユニット及びシート |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2011198652A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014126210A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Kurabe Industrial Co Ltd | ヒータユニット及びシート |
CN110441051A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-11-12 | 陕西法士特齿轮有限责任公司 | 一种节温器温升试验装置 |
-
2010
- 2010-03-19 JP JP2010064958A patent/JP2011198652A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014126210A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Kurabe Industrial Co Ltd | ヒータユニット及びシート |
CN110441051A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-11-12 | 陕西法士特齿轮有限责任公司 | 一种节温器温升试验装置 |
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