JP2011178192A - 車両用シート - Google Patents

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秀輝 浦道
Hiroyuki Seto
宏之 瀬戸
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Abstract

【課題】シートクッションを常にシートバックの背凭れ角度に合わせた位置へ跳ね上げられるようにしてコンパクトに格納する。
【解決手段】シートクッション3を後方側へ跳ね上げてシートバック2に接近させたチップアップ状態とすることができる車両用シート1であり、車両フロアFに固定されたベース4と、ベース4に角度調整可能に連結されたシートバック2と、シートバック2に回転止め可能にヒンジ連結されたシートクッション3と、を有する。シートクッション3は、その回転止め状態時にはシートバック2の背凭れ角度の変化に追従して動き、その回転止め状態の解除によりシートバック2に接近したチップアップ位置まで跳ね上げられるようになっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用シートに関する。詳しくは、シートクッションをその後端部を中心に上方へ跳ね上げて、シートバックに接近させたチップアップ状態とすることができる車両用シートに関する。
従来、車両用シートにおいて、シートクッションをその後端部を中心に上方へ跳ね上げて、シートバックに近接させたチップアップ状態とすることができるチップアップ機構を備えたものが知られている(下記特許文献1参照)。具体的には、シートクッションの後端部が、車両フロア上のベースに対して回転可能にヒンジ連結されており、このヒンジ連結部の回転止め状態を解除することによってシートクッションがバネ附勢力によって上方へ跳ね上げられるようになっている。
特開2005−22550号公報
しかし、上記従来技術では、シートクッションは、ベースに対して所定の起立位置まで跳ね上げられるように構成されており、シートバックが後傾している場合には、シートバックも同時にシートクッションが跳ね上げられた位置まで前回転させなければ、これらを互いに重ね合わせたコンパクトな状態に格納することができない。
本発明は、上記した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、シートクッションを常にシートバックの背凭れ角度に合わせた位置へ跳ね上げられるようにしてコンパクトに格納することにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用シートは次の手段をとる。
先ず、第1の発明は、シートクッションをその後端部を中心に上方へ跳ね上げて、シートバックに接近させたチップアップ状態とすることができる車両用シートである。この車両用シートは、車両本体に固定されたベースと、ベースに角度調整可能に連結されたシートバックと、シートバックに回転止め可能にヒンジ連結されたシートクッションと、を有する。シートクッションは、その回転止め状態時にはシートバックの背凭れ角度の変化に追従して動き、その回転止め状態の解除によりシートバックに接近したチップアップ位置まで跳ね上げられるようになっている。
この第1の発明によれば、シートクッションは、シートバックに対してヒンジ連結されていることにより、シートバックの背凭れ角度にかかわらず、常にシートバックの背凭れ角度に合わせた所定のチップアップ位置まで跳ね上げられる。したがって、シートクッションを、シートバックの背凭れ角度にかかわらず、常にシートバックに対して所定位置まで接近させたコンパクトな格納姿勢とすることができる。
次に、第2の発明は、上述した第1の発明において、シートクッションが、シートバックが起立姿勢となる時のシートバックの傾動中心から下方側へ延び、かつ前方側へ張り出す延長部位に回転止め可能にヒンジ連結されているものである。
この第2の発明によれば、シートクッションが上記延長部位にヒンジ連結されていることにより、シートクッションのヒンジ連結点が、シートバックの背凭れ面から前下側に離間した位置に設定される。これにより、シートバックやシートクッションが厚みのある形に形成されていても、シートクッションの跳ね上げの回転軌跡がシートバックと干渉しにくくなるため、シートクッションを常にシートバックの背凭れ角度に合わせたチップアップ位置まで良好に跳ね上げることができる。
実施例1の車両用シートの概略構成を示した側面図である。 シートクッションを跳ね上げたチップアップ状態を示した側面図である。 他の実施例の車両用シートの概略構成を示した側面図である。 更に他の実施例の車両用シートの概略構成を示した側面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
始めに、実施例1の車両用シート1の構成について、図1〜図2を用いて説明する。本実施例の車両用シート1は、図1に示すように、シートクッション3を後方側へ跳ね上げてシートバック2と接近させたチップアップ状態とすることができる機構を備えた構成となっている。ここで、車両用シート1は、背凭れとなるシートバック2と、着座部となるシートクッション3と、を有して構成されている。なお、図1〜図2では、本実施例の車両用シート1の構成をより分かりやすく示すために、車両用シート1の内部の骨格構造のみが示されており、シートバック2やシートクッション3に備えられたクッションパッドや表皮等の構成は省略されている。
上記したシートバック2は、その左右両サイドの下部が、回転止め可能な回転軸装置として機能するリクライニング装置5を介して、車両フロアF(車両本体)上に固定されたベース4に連結されて支持されている。これらリクライニング装置5は、常時はシートバック2の背凭れ角度を固定したロック状態に保持されており、図示しないレバーの解除操が行われることによってそれらのロック状態が一斉に解除操作されるようになっている。
そして、この解除操作によって、シートバック2は、各リクライニング装置5の中心部に設定された中心軸線5Aのまわりに傾動することができる状態となり、その背凭れ角度を変化させられる状態となる。そして、シートバック2の背凭れ角度を所望の背凭れ角度位置に調整し、上記レバー(図示省略)の解除操作を解くことにより、各リクライニング装置5が再び附勢によってロック状態に戻されて、シートバック2がその調整された背凭れ角度位置にて固定された状態となる。
一方、シートクッション3は、その左右両サイドの後端部が、シートバック2の左右両サイドの骨格の下端部から前方側に延出して形成された各延長部位2Aに連結軸3Aによって回転可能にヒンジ連結されて支持されている。これら延長部位2Aは、シートバック2が起立姿勢となる時のシートバック2の傾動中心(中心軸線5A)から下方側へ延びて前方側へ張り出すL字状に延出した形に形成されている。これにより、シートクッション3は、上記延長部位2Aとのヒンジ連結点(連結軸3A)を中心に、シートクッション3に設けられた係止ピン3Bが、延長部位2Aに形成された下側ストッパ2Cと係止する位置(着座位置:図1参照)と上側ストッパ2Bと係止する位置(格納位置:図2参照)との間で起倒回転することができる状態とされている。
上記したシートクッション3は、図1に示すように、常時は、上記係止ピン3Bが下側ストッパ2Cと係止する位置(着座位置)とされて、延長部位2Aに設けられたロック機構10が係止ピン3Bと係合して回転止めされた状態とされてロックされている。そして、シートクッション3は、図2に示すように、ベース4の車両アウター側(図示手前側)の側部に設けられたレバー6の引き上げ操作を行うことにより、上記ロック機構10と係止ピン3Bとの係合状態が解除されて、その回転止め状態が解除された状態となる。
ここで、上記したシートクッション3は、上記した延長部位2Aとの間に掛着されたトーションバネ7のバネ附勢力によって、常に後方側へ跳ね上げられる方向に回転附勢された状態とされている。これにより、シートクッション3は、上記ロック機構10と係止ピン3Bとの係合状態が解除されることにより、上記トーションバネ7のバネ附勢力によって、連結軸3Aを中心に係止ピン3Bが上側ストッパ2Bと係止する位置まで後方側へ跳ね上げられるようになっている(図2参照)。
詳しくは、シートクッション3は、上記のようにシートバック2に回転止め可能にヒンジ連結されていることにより、その回転止め状態時には、シートバック2の背凭れ角度の変化に追従して動き、回転止めの解除により、シートバック2に対して常に背凭れ面と向かい合った状態とされる一定の接近位置(チップアップ位置)まで跳ね上げられるようになっている。すなわち、シートクッション3は、シートバック2の背凭れ角度にかかわらず、常にシートバック2の背凭れ角度に合わせた所定のチップアップ位置まで跳ね上げられるようになっている。したがって、シートクッション3を、シートバック2の背凭れ角度にかかわらず、常にシートバック2に対して所定位置まで接近させたコンパクトな格納姿勢とすることができる。
より詳しくは、シートクッション3は、シートバック2の背凭れ面から前下側に離間した配置とされた連結軸3Aを中心に跳ね上げられる。これにより、シートバック2やシートクッション3がクッションパッドの厚みなどにより厚みのある形に形成されていても、シートクッション3の跳ね上げの回転軌跡がシートバック2と干渉しにくくなるため、シートクッション3を常にシートバック2の背凭れ角度に合わせた所定のチップアップ位置まで良好に跳ね上げることができる。
ところで、上記したトーションバネ7は、その内側の端部が、上記延長部位2Aに一体的に結合された連結軸3Aに掛着されて固定されており、外側の端部が、上記連結軸3Aに回転可能に軸連結されて設けられた操作アーム8の図示右方側の端部に設定されたピン8Aに捩り込まれた状態で掛着されて固定された状態とされている。これにより、上記した操作アーム8には、常に、上記したトーションバネ7のバネ附勢力による図示時計回り方向の回転附勢力がかけられた状態とされており、この回転附勢力によって、前述したシートクッション3に設けられた係止ピン3Bが、操作アーム8の図示左方側のアーム部分によって常に図示時計回り方向に押圧された状態とされている。
これにより、操作アーム8は、上記ロック機構10が係止ピン3Bとの係合状態から外されることにより、上記トーションバネ7から受けるバネ附勢力によって、係止ピン3Bを図示上方側へと押し動かし、シートクッション3を連結軸3Aの回りに後方側へと跳ね上げる。そしてこれにより、シートクッション3は、上記係止ピン3Bがシートバック2の延長部位2Aに形成された上側ストッパ2Bと当接する位置まで跳ね上げられて、シートバック2の背凭れ面と向かい合わされた状態となり、この状態で、上記トーションバネ7のバネ附勢力によって前方側へ倒れ込まないように保持された状態となる。
そして、上記したシートクッション3は、これを上記トーションバネ7のバネ附勢力に抗して前方側へ倒し込むことにより、上記係止ピン3Bがロック機構10に押し込まれてロック機構10により係合ロックされた状態となり、これにより、元の着座使用可能な姿勢に戻された状態でロックされた状態となる。次に、上記したロック機構10の構成について詳しく説明する。ここで、ロック機構10は、図1に示すように、上記した係止ピン3Bを引掛けて係止させるためのフック11と、フック11を係止ピン3Bとの係合から外す方向に操作するケーブル12と、を有する。
上記したフック11は、連結ピン11Aによりシートバック2の延長部位2Aに回転可能に軸連結されて設けられており、常時は図示しないバネ部材の附勢力によって、その先端側の鉤形状に形成された部分を係止ピン3Bに引掛ける方向(図示時計回り方向)に回転させるように附勢された状態とされている。これにより、フック11は、常時は、上記バネ附勢力によって、係止ピン3Bをその鉤形状部分によって引掛けて係止させた状態となって保持されている。
ところで、上記したフック11は、ケーブル12によって前述した車両アウター側のベース4に設けられたレバー6と繋がれており、レバー6の引き上げ操作によって、上記バネ部材の附勢力に抗した図示反時計回り方向に回転操作されて、係止ピン3Bとの係合状態から外されるようになっている。また、上記したフック11は、上記係止ピン3Bとの係合から外された後に、レバー6の引き上げ操作が解除されることにより、上記のバネ附勢力によって再び図示時計回り方向に回転が戻されて、その鉤形状部分の頭の傾斜した面(案内面11B)を、上記係止ピン3Bが落とし込まれる移動軌跡上の位置に位置させた状態となって保持されるようになっている。
したがって、上記の状態から、シートクッション3が前方側へ倒し込まれて、係止ピン3Bがフック11の上面(案内面11B)上に押し込まれることにより、フック11が係止ピン3Bの押圧力によって一旦図示反時計回り方向に押し退けられた後、係止ピン3Bの押し込み移動の進行に伴って、その鉤形状部分を係止ピン3Bの背後側に回し込む形で図示時計回り方向に附勢回転して係止ピン3Bに引掛けられた状態となる。
このように、チップアップさせたシートクッション3を単に前方側へ落とし込む操作により、係止ピン3Bをフック11に引掛けて、シートクッション3を元の着座使用可能な姿勢状態に戻した状態にロックさせることができるため、かかる戻し操作を簡便に行うことができる。このように、本実施例の車両用シート1によれば、シートクッション3は、シートバック2に対してヒンジ連結されていることにより、シートバック2の背凭れ角度にかかわらず、常にシートバック2の背凭れ角度に合わせた所定のチップアップ位置まで跳ね上げられる。したがって、シートクッション3がベース4に対して回転可能にヒンジ連結されてチップアップさせられるようになっている構成と比べると、シートクッション3を、シートバック2の背凭れ角度にかかわらず、常にシートバック2に対して所定位置まで接近させたコンパクトな格納姿勢とすることができる。
また、シートクッション3がシートバック2の延長部位2Aにヒンジ連結されていることにより、シートクッション3のヒンジ連結点が、シートバック2の背凭れ面から前下側に離間した配置となる。したがって、シートバック2やシートクッション3が厚みのある形に形成されていても、シートクッション3の跳ね上げの回転軌跡がシートバック2と干渉しにくくなるため、シートクッション3を常にシートバック2の背凭れ角度に合わせたチップアップ位置まで良好に跳ね上げることができる。
以上、本発明の実施形態を一つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施できるものである。例えば、図3に示すように、シートクッション3を、シートバック2の骨格の下端部から延長した部位(シートバック2の傾動中心(中心軸線5A)よりも下方側の領域部)にではなく、シートバック2の高さ方向の途中部分(シートバック2の傾動中心(中心軸線5A)よりも上方側の領域部)から、前方かつ下方側へクランク状に延びる部位(延長部位2D)に回転止め可能にヒンジ連結したものであってもよい。但し、この場合には、延長部位2Dが着座乗員の背部に向かって張り出す形状となるため、延長部位2Dを下方側へ大きく延長させた位置から前方側へ張り出させる形状とすることが好ましい。
また、図4に示すように、シートクッション3を、シートバック2の骨格の下端部から真っ直ぐ下方側に延長させた部位(延長部位2E)に回転止め可能にヒンジ連結し、このヒンジ連結部から、L字状に下方側へ延び前方側へ張り出す形に形成したものであってもよい。これにより、シートバック2やシートクッション3がクッションパッドの厚みなどにより厚みのある形に形成されていても、シートクッション3をシートバック2との干渉を回避してシートバック2の背凭れ面と向かい合わされる位置まで跳ね上げることができる。
1 車両用シート
2 シートバック
2A 延長部位
2B 上側ストッパ
2C 下側ストッパ
2D 延長部位
2E 延長部位
3 シートクッション
3A 連結軸
3B 係止ピン
4 ベース
5 リクライニング装置
5A 中心軸線
6 レバー
7 トーションバネ
8 操作アーム
8A ピン
10 ロック機構
11 フック
11A 連結ピン
11B 案内面
12 ケーブル
F 車両フロア(車両本体)

Claims (2)

  1. シートクッションをその後端部を中心に上方へ跳ね上げて、シートバックに接近させたチップアップ状態とすることができる車両用シートであって、
    車両本体に固定されたベースと、
    該ベースに角度調整可能に連結されたシートバックと、
    該シートバックに回転止め可能にヒンジ連結されたシートクッションと、を有し、
    前記シートクッションは、その回転止め状態時には前記シートバックの背凭れ角度の変化に追従して動き、その回転止め状態の解除により前記シートバックに接近したチップアップ位置まで跳ね上げられるようになっていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    前記シートクッションは、前記シートバックが起立姿勢となる時の該シートバックの傾動中心から下方側へ延び、かつ前方側へ張り出す延長部位に回転止め可能にヒンジ連結されていることを特徴とする車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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