JP5685920B2 - アームレスト構造 - Google Patents

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本発明は、車輌のアームレスト構造に関し、特に、車体側壁に沿って立設した状態に跳ね上げ格納可能なシート用であって、車体側壁に回動自在に設けられたアームレスト構造に関する。
車体側壁へ回動自在に設けられたアームレスト構造として、例えば特許文献1がある。特許文献1では、車輌前後方向へ三列配設されたシートのうち、二列目シート用のアームレスト構造として提案されている。具体的には、サイドドア用の側面開口部の後縁部近傍で、二列目シートの側方位置にアームレストが設けられており、車輌前方に向けて水平方向に延びた使用位置と、この使用位置から後方へ回動した退避位置との間で回動自在となっている。ここでのアームレストは、二列目シートとは独立して、手動で回動操作する構造となっている。
特開2008−201164号公報
ところで、シートの中には、大型荷物を載置する等のために、シートバックをシートクッション上へ折り畳んだ状態で側壁がわへ跳ね上げ、車体側壁に沿って立設した状態に格納可能となっているものがある。このようなシートとして代表的には三列目シートがあるが、当該三列目シートにも特許文献1のアームレスト構造を適用しようとすると、次のような問題が生じる。アームレストは車体側壁に設けられているので、アームレストが使用位置にある状態のままでは、シートを跳ね上げたときにアームレストと干渉するのでシートを格納することができない。そこで、アームレストを退避位置へ退避させたうえでシートを跳ね上げ格納すればよいが、特許文献1ではシートと独立して手動でアームレストを回動操作する必要があるため、アームレストの回動操作が煩雑である。
そこで本発明は、側壁がわへ跳ね上げ格納可能なシートの側方位置の車体側壁にアームレストを設けた場合において、わざわざ手動でアームレストを回動操作せずともシートの格納操作に連動してアームレストを退避させることができ、操作性の高いアームレスト構造を提案することを目的とする。
そのための手段として本発明は、車輌用シートの側方位置の車体側壁に設けられ、車輌前方に向けて水平方向に延びた使用位置と、この使用位置から後方側へ回動した退避位置との間で回動自在なアームレスト構造であって、前記シートは、乗員が着座可能な使用姿勢から、車体側壁に沿って立設した格納姿勢に跳ね上げ格納可能であり、前記アームレストと前記シートとは、連結手段によって連結されている。そして、前記シートを前記使用姿勢から前記格納姿勢へ跳ね上げ格納させるに伴い、前記連結手段を介して前記シートも連動して前記使用位置から退避位置へ回動操作されることを特徴とする。これによれば、シートを格納姿勢へ跳ね上げ格納する際に、わざわざ手動でアームレストを回動操作する必要が無いので、容易にシートを格納することができる。
このような手段の一例として、例えば前記アームレストを前記使用位置においてその姿勢でロック保持するロック装置と、前記アームレストを前記退避位置へ向けて常時付勢する付勢手段とを設けたうえで、前記連結手段を前記ロック装置へ連結することができる。この場合、前記シートを前記使用姿勢から前記格納姿勢へ跳ね上げ格納させると、前記連結手段によってロックが解除されることで、前記アームレストが前記付勢手段の付勢力によって退避位置へ回動する。これによれば、使用位置においてその姿勢が保持ロックされていることで、使用位置におけるアームレストのガタつきを防止でき、安定して乗員の肘ないし腕を載置することができる。そして、退避位置への回動は付勢手段による付勢力によって行われるので、アームレストを円滑に退避させることができる。
本発明によれば、シートとアームレストとを連結手段によって連結し、シートの格納操作に連動してアームレストが退避操作されるので、側壁がわへ跳ね上げ格納可能なシートの側方位置の車体側壁にアームレストを設けた場合において、わざわざ手動でアームレストを回動操作する必要がないので、操作性の高いアームレスト構造となる。
シートの正面斜視図である。 アームレスト構造の分解斜視図である。 シートとアームレストの動きを示す斜視図である。 シートの背面図である。 アームレスト構造の側面図である。 アームレスト構造の変形例を備えるシートの正面斜視図である。
以下に、適宜図面を参照しながら本発明に係る格納シートの代表的な実施形態について説明する。
シート1は自動車などの車輌用のシートであって、図1に示すように、乗員の着座部となるシートクッション2と、乗員の背凭れとなるシートバック3と、乗員の頭部を支持するヘッドレスト4と、シート1を下方から支持する支持脚5とを有する。符号6は、リクライニング装置を覆うサイドシールドである。図3に示すように、シートバック3は、図示していないリクライニング装置を介して、シートバック3に対して車輌前後方向に傾倒自在となっている。支持脚5は、これの上端がシートクッション2下面の車体側壁Wと反対寄り位置にて、車輌幅方向に回動自在に連結されている。また、図2や図4に示すように、シートクッション2の下面には、車体側壁Wに上下方向へ回動自在に軸支されたリンク7が連結されている。これによりシート1は、乗員が着座可能な図1や図3(a)に示す使用姿勢と、車体側壁Wに沿って立設した図3(d)に示す格納姿勢との間で回動自在となっている。なお、リンク7はバネ8(図2参照)によって常時上方へ付勢されている。したがって、シート1は、使用姿勢から図3(b)に示すようにシートバック3をシートクッション2上へ折り畳んだ状態としたうえで、上方へ跳ね上げるように格納姿勢へ格納操作可能となっている。本発明のシート1は、このような格納姿勢に格納可能なシートであれば特に限定されないが、代表的には三列目シートとして設けられている。
また、図1に示すように、シート1の側方位置であって、車体側壁Wには、乗員の肘ないし腕を載置可能なアームレスト10が設けられている。アームレスト10は、車輌前方に向けて水平方向に延びた図1の実線で示す使用位置と、この使用位置から車輌後方側へ回動した図1の想像線で示す退避位置との間で回動自在に軸支されている。アームレスト10の回動中心(軸ピン11)は、シート1より車輌後方側に設けられている。したがって、アームレスト10は、退避位置ではシート1よりも車輌後方側に位置している。なお、本実施形態におけるアームレスト10は、退避位置において鉛直方向に立設している。
図2に示すように、アームレスト10の後端部(使用位置基準)には、軸ピン11が挿通されており、当該軸ピン11が車体側壁W内部のボデーインナパネルWaに突設された軸棒12に、車体側壁Wの外方から嵌合されている。そのうえで、車体側壁Wの内部には、アームレスト10を使用位置においてその姿勢で保持ロックするロック装置と、アームレスト10を退避位置へ向けて常時付勢する捻りコイル状のバネ20が設けられている。バネ20が、本発明の付勢手段に相当する。
ロック装置は、ロックプレート21と、ロックプレート21と係合するロック爪22とを有する。図5にも示すように、ロックプレート21は略円形の平板部材であり、アームレスト10の回動中心となる軸ピン11に挿通される。これにより、アームレスト10とロックプレート21とが一体的に回動する。ロックプレート21の周面の一部には、当該ロックプレート21の回動限界を規定する突起21aが、径方向外方に向けて一体的に設けられている。また、ロックプレート21の周面の他の一部には、ロック爪22が係合する係合部21bが、径方向内方へ向けて切り欠き形成されている。バネ20は軸棒12に挿通されており、その一端がボデーインナパネルWaに、その他端がロックプレート21に係合されている。
ロック爪22は、その先端部が折れ曲がった略L字形の鉤爪部材であり、その長手方向中心部において、ボデーインナパネルWaの軸棒12の下方位置に突接された軸ピン23に回動自在に挿通されている。ロック爪22の後端部には、その他端がボデーインナパネルWaに係合されたバネ24が係合されている。これにより、ロック爪22は、これの先端部が上方へ向けて常時付勢されている。また、ボデーインナパネルWaには、ロックプレート21の突起21aと当接し、ロックプレート21延いてはアームレスト10の回動限界を規定する上下2つのストッパ25・26が突設されている。
そのうえで、アームレスト10とシート1とがケーブル30によって連結されている。詳しくは、ロック装置とシート1のリンク7とが連結されている。さらに詳しくは、ロック爪22の先端部とリンク7の後端部との間に、ケーブル30が連結されている。ケーブル30が、本発明の連結手段に相当する。
次に、図3〜図5を参照しながら、シート1の操作について説明する。図3(a)に示すように、シート1が使用姿勢にあるとき、シートバック3はシートクッション2上に起立しており、乗員が着座可能となっている。また、支持脚5もシートクッション2の下方において立設した状態にあり、車両フロアとの間でシート1が支持されている。アームレスト10は、シート1の側方のシートバック3の上下中間位置において、車輌前方に向けて水平方向に延びた使用位置にある。このとき、図5(a)に示すように、ロック爪22がロックプレート21の係合部21bと係合していることで後方への回動が規制され、アームレスト10は使用位置においてその姿勢でロック保持されている。また、ロックプレート21の突起21aが上方ストッパ25と当接していることで、アームレスト10の下方回動が規制されている。なお、シート1が使用姿勢にあるときは、図4(a)にも示すように、ケーブル30は牽引されていない。
シート1を格納する際、先ずは図3(b)に示すように、シートバック3をシートクッション2上に折り畳む。次いで、図3(c)に示すように、シート1を車体側壁W側へ向けて跳ね上げる。このとき、支持脚5がシートクッション2の下面に沿うように折り畳み回動する。また、シート1の跳ね上げに伴い、図4(b)に示すように、ケーブル30が牽引される。すると、図5(b)に示すように、ケーブル30によってロック爪22がバネ24の付勢力に抗して下方へ牽引操作されることで、ロック爪22とロックプレート21との係合が解除される。すると、バネ20の付勢力によってアームレスト10がロックプレート21と一体的に車輌後方側へ退避回動する。そして、突起21aが下方ストッパ26に当接することで、ロックプレート21及びアームレスト10の回動限界が規定され、アームレスト10が垂直方向に起立した状態の退避位置でストップする。これにより、図3(d)に示すように、シート1がアームレスト10に干渉することなく、車体側壁Wに沿って立設した格納姿勢となる。
シート1を格納姿勢から使用姿勢にするには、上記と逆の操作を行えばよい。すなわち、立設したシート1を車輌幅方向の内方へ向けて手動で倒したうえで、シートバック3をシートクッション2上に起立させればよい。また、退避位置にあるアームレスト10も、必要に応じて退避位置から車輌前方側へ向けて手動で回動させればよい。アームレスト10を車輌前方側へ回動させていくと、図5(a)に示すように、ロック爪22の先端部がロックプレート21の係合部21bと係合することで、アームレスト10が使用位置でロック保持される。また、ロックプレート21の突起21aが上方ストッパ25に当接することで、アームレスト10の回動限界が規定される。
(変形例)
上記実施形態は、本発明の最も好ましい形態の一例として説明したが、これに限られず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態のようにアームレスト10にロック装置を設けた上で、当該ロック装置に連結手段としてのケーブル30を連結するのみならず、シート1とアームレスト10とを直接連結することもできる。例えば図6に示すように、ケーブル30を、シート1側からアームレスト10の回動中心(軸ピン11)の後方を回ってアームレスト10の上面へ連結することもできる。この場合、ケーブル30はアームレスト10の内部に配索しておく。これによれば、シート1を跳ね上げ操作すると、ケーブル30の先端部が軸ピン11を介した滑車の原理により牽引されることで、アームレスト10が車輌後方側へ回動することになる。この場合、アームレスト10を車輌後方側へ付勢するバネ20は不要である。
アームレスト10のロック装置は、必ずしも必要ない。ロック装置を有する場合、ケーブル30は、リクライニング機構ないしシートバック3とロック装置との間に連結することもできる。この場合、シートバック3をシートクッション2上へ折り畳んだ際(図3(b)に示す状態)にケーブル30が牽引されてロック解除されることで、アームレスト10が回動可能となる。
アームレスト10は、シート1の跳ね上げ操作を回避できる限り、退避位置において車輌前方側又は後方側へ傾斜していてもよい。
1 シート
2 シートクッション
3 シートバック
5 支持脚
7 リンク
10 アームレスト
11 軸ピン
20・24 バネ
21 ロックプレート
21a 突起
21b 係合部
22 ロック爪
25 上方ストッパ
26 下方ストッパ
30 ケーブル
W 車体側壁

Claims (2)

  1. 車輌用シートの側方位置の車体側壁に設けられ、車輌前方に向けて水平方向に延びた使用位置と、この使用位置から後方側へ回動した退避位置との間で回動自在なアームレストを備えるアームレスト構造であって、
    前記シートは、乗員が着座可能な使用姿勢から、車体側壁に沿って立設した格納姿勢に跳ね上げ格納可能であり、
    前記アームレストと前記シートとは、連結手段によって連結されており、
    前記シートを前記使用姿勢から前記格納姿勢へ跳ね上げ格納させるに伴い、前記連結手段を介して前記アームレストも連動して前記使用位置から退避位置へ回動操作されることを特徴とする、アームレスト構造。
  2. 前記アームレストを前記使用位置においてその姿勢でロック保持するロック装置と、前記アームレストを前記退避位置へ向けて常時付勢する付勢手段とを有し、
    前記連結手段は、前記ロック装置へ連結されており、
    前記シートを前記使用姿勢から前記格納姿勢へ跳ね上げ格納させると、前記連結手段によってロックが解除されることで、前記アームレストが前記付勢手段の付勢力によって退避位置へ回動することを特徴とする、請求項1に記載のアームレスト構造。

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