JP2011169525A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】棚の前部の一方の隅部が支柱に支持されない場合にも、支障なく棚を架設することができる冷却貯蔵庫を提供する。
【解決手段】冷却貯蔵庫は、前面に開口する貯蔵室を備え、貯蔵室内に上下に渡って取り付けられた支柱に、棚受を介して棚21を架設して成るものであって、棚は、貯蔵室の左右方向における何れか一側から略中央まで渡る寸法を有し、後部の両隅部と前部の一方の隅部のみが支柱に支持されると共に、後部の一方の隅部には、棚受が進入し、且つ、該棚受が進入した状態で当該棚の上下方向における移動が阻止若しくは規制される浮き上がり防止部29が設けられている。
【選択図】図5

Description

本発明は、前面に開口する貯蔵室内に上下に渡って支柱を取り付け、この支柱に棚受を介して棚を架設して成る冷却貯蔵庫に関するものである。
従来より例えば業務用冷蔵庫では、断熱箱体内に前面に開口する貯蔵室を構成し、この開口を観音開き式の扉にて開閉自在に閉塞している。また、回転自在の仕切部材を一方の扉の非枢支側に取り付け、当該扉が閉じられた状態では仕切部材の前面を貯蔵室の開口縁において前方に指向させ、両扉のガスケットの当接面を形成すると共に、一方の扉を開く動作にて他方の扉を避けるように仕切部材を回転させることにより、一方の扉の開放にて仕切部材を開口縁から撤去し、貯蔵室の開口全体を開放させていた。これにより、両扉の独立した開閉動作を許容しながら、前面開口部を仕切る縦仕切部材を廃止し、物品(食品)の納出時の利便性も向上させていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−211335号公報
しかしながら、上記公報の如く貯蔵室の前面開口中央部に上下に渡る仕切部材を断熱箱体に取り付けない場合、貯蔵室内に架設される棚が当該公報に示されるような、貯蔵室の左右全幅に渡る寸法を有したものであれば問題が無いが、これでは高さの高い物品を収納したい場合、棚相互の間隔を大きくしなければならなくなり、左右方向において無駄な空間が発生してしまう。
そこで、棚の幅を貯蔵室の左右方向における寸法の略半分の寸法として貯蔵室の左右に段違いで架設できるようにすれば、係る高さ寸法の大きい物品を収納する領域(左右の一方)のみ棚の間隔を大きくすれば済むようになるが、上述のように貯蔵室の前面開口中央部に縦仕切部材が存在しない場合、左右に架設する棚の前部の何れか一方の隅部のみが支持され、他方の隅部は支持することができなくなり、この部分に荷重が加わると、それと対称の位置に来る後部の一方の隅部が浮き上がって棚受から棚が外れてしまう問題があった。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、棚の前部の片方の隅部が支柱に支持されない場合にも、支障なく棚を架設することができる冷却貯蔵庫を提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明の冷却貯蔵庫は、前面に開口する貯蔵室を備え、この貯蔵室内に上下に渡って取り付けられた支柱に、棚受を介して棚を架設して成るものであって、棚は、貯蔵室の左右方向における何れか一側から略中央まで渡る寸法を有し、後部の両隅部と前部の一方の隅部のみが支柱に支持されると共に、後部の一方の隅部には、棚受が進入し、且つ、該棚受が進入した状態で当該棚の上下方向における移動が阻止若しくは規制される浮き上がり防止部が設けられていることを特徴とする。
請求項2の発明の冷却貯蔵庫は、上記において貯蔵室の背面中央に設けられた支柱に、当該支柱の左右に架設される棚の後隅部を支持させたことを特徴とする。
請求項3の発明の冷却貯蔵庫は、上記各発明において貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する観音開き式の扉と、一方の扉の非枢支側に取り付けられた回転式の仕切部材とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、前面に開口する貯蔵室を備え、この貯蔵室内に上下に渡って取り付けられた支柱に、棚受を介して棚を架設して成る冷却貯蔵庫において、棚は、貯蔵室の左右方向における何れか一側から略中央まで渡る寸法を有するものとしているので、貯蔵室内において左右の棚を段違いで架設することにより、高さ寸法の高い物品も効率よく収納することができるようになる。
ここで、冷却貯蔵庫を、請求項3の如く貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する観音開き式の扉と、一方の扉の非枢支側に取り付けられた回転式の仕切部材とを備えたものとした場合、両扉を開放したときに貯蔵室の前面開口に縦仕切部材が無くなるために、棚後部の両隅部と前部の一方の隅部のみが支柱に支持されることになる。そのため、支柱に支持されない棚前部の他方の隅部に荷重が加わると、そこと対角線方向に位置する後部の一方の隅部が持ち上げられることになるが、本発明では後部の一方の隅部に、棚受が進入し、且つ、該棚受が進入した状態で当該棚の上下方向における移動が阻止若しくは規制される浮き上がり防止部が設けられているので、係る後部の隅部が持ち上げられようとするのを棚受が阻止若しくは規制することになる。
これにより、棚前部の他方の隅部に荷重が加わった場合にも、後部の一方の隅部を含む支柱に支持されている残りの隅部が浮き上がってしまう不都合を効果的に防止することができるようになるものである。
また、請求項2の発明の如く貯蔵室の背面中央に設けられた支柱に、当該支柱の左右に架設される棚の後隅部を支持させるようにすれば、貯蔵室の背面に設ける支柱を、貯蔵室の左右に架設される棚の双方で使用することが可能となり、部品点数の削減を図ることができるようになるものである。
本発明を適用した冷却貯蔵庫の断熱箱体の正面図である。 本発明を適用した冷却貯蔵庫の向かって右半分の平断面図である。 本発明を適用した冷却貯蔵庫の向かって左半分の平断面図である。 本発明を適用した冷却貯蔵庫に架設される棚の平面図である。 図4の棚の斜視図である。 図4の棚の左側面図である。 図4の棚の右側面図である。 図4の棚の後面図である。 図4の棚の浮き上がり防止部と棚受の係合を説明する図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。実施例の冷却貯蔵庫1は、レストランや食堂等の飲食店、ホテル等の厨房に設置される業務用冷蔵庫(冷蔵のみ、冷凍のみ、冷凍冷蔵の何れも含む)であり、金属製の外箱2及び内箱3と、これら外箱2及び内箱3間に充填された図示しない発泡断熱材から成り、前面に開口する断熱箱体4により本体が構成されている。そして、この内箱3内に前面に開口する貯蔵室6が構成されている。
尚、断熱箱体4の天面には図示しない機械室が構成され、この機械室内には貯蔵室6内を所定の温度(冷蔵、或いは、冷凍温度)に冷却するための冷却装置が設置されているものとする。
貯蔵室6の前面開口は、断熱箱体4の開口縁の上下方向の中央部に取り付けられた横仕切部材7によって上下に区画されており、この横仕切部材7の後方には図示しない棚が架設されているものとする。また、貯蔵室6の上下の開口は、観音開き式の一対の扉(断熱扉)8、9によって開閉自在にそれぞれ閉塞される(図1では扉8、9は示していない)。
向かって右側の扉8は、向かって右端の上下を回動自在に断熱箱体4に枢支されており、内面周囲にはガスケット11が取り付けられている。また、断熱扉8の非枢支側となる向かって左側内面には、回転式の仕切部材12が上下に渡って取り付けられている。また、向かって左側の扉9は、向かって左端の上下を回動自在に断熱箱体4に枢支されており、内面周囲には同じくガスケット11が取り付けられている。
そして、図2や図3のように各扉8、9が閉じている場合、仕切部材12の前面に両扉8、9のガスケット11が当接する。そして、扉8を開いていくと、断熱箱体4に設けられた図示しない案内構造により仕切部材12が扉9を避けるかたちで回転し、扉8と共に貯蔵室6外に出る。そして、また扉8を閉じていくと仕切部材12は扉9を避けながら逆に回転し、図2の状態に戻る。これにより、扉8、9は独立して開閉可能となる。また、両扉8、9を開放した状態では、断熱箱体4(貯蔵室6)の前面開口縁には縦仕切が無くなるので、係る縦仕切に邪魔されること無く、貯蔵室6の前面開口の全幅を使用して物品の納出を行うことが可能となり、利便性が高くなる。
一方、貯蔵室6の内面(内箱3の内面)となる右側面、左側面の前後には、支柱13、14、15、16が上下に渡って取り付けられており、貯蔵室6の内面となる背面中央にも支柱17が上下に渡って取り付けられている。各支柱13〜17には上下に所定の間隔を存して後述する棚受18を係脱自在に取り付けるための係合孔19が複数形成されている。そして、これら支柱13〜17に棚受18を介して向かって右側と左側に金属製の棚21、21が貯蔵室6内に架設される(図1では棚受18は示さない)。
次に、この棚21について説明する。尚、貯蔵室6内の向かって右側と左側に架設される棚21、21は同一のものである。棚21は、矩形状の枠23と、枠23の内側に左右に渡って取り付けられた複数の横桟24と、枠23及び横桟24の下面に前後に渡って取り付けられた複数の縦桟25と、枠23の上面に前後に渡って取り付けられた複数の線条26とから成り、物品の載置面を構成する網棚部27と、縦桟25の下面に取り付けられ、全体としては矩形枠状を呈して横桟30を備える補強枠31と、この補強枠31の後辺の左右両側にそれぞれ取り付けられ、後方に突出する支持部28、28と、枠23の左右両辺の後部にそれぞれ取り付けられ、補強枠31より下方まで降下する(補強枠31は浮き上がり防止部29の部分が削除され、この浮き上がり防止部29に接続されている)全体としては上面に開口したコ字状の浮き上がり防止部29、29とから構成され、貯蔵室6の左右方向における一側から略中央、実施例では中央を他側まで少許超えた位置まで渡る幅寸法を有し、前後は貯蔵室6より少許小さい寸法を有している。
棚受18は、図9に示すように鋼板を折曲した横向きの略V字状を呈しており、V字の先端が支柱13〜17の係合孔19に係脱自在に係合し、上面の先端には切り起こし片18Aが起立形成されている。一方、棚21の浮き上がり防止部29は、棚受18が進入可能な寸法を有している。
そして、棚21、21は支柱17から見て左側(前方から向かって右側)と右側(前方から向かって左側)の異なる高さの位置で貯蔵室6内にそれぞれ挿入される。前方から向かって右側(支柱17から見て左側)の貯蔵室6内に架設される棚21は、枠23の向かって右側の辺の前後が棚受18を介して支柱13、14に支持され、向かって左側の支持部28が棚受18を介して支柱17に支持される。これによって、この棚21は後部の左右両隅部と前部の向かって右側の隅部が支柱17、14、13に支持され、前部の向かって左側(貯蔵室6の中央側)は支持されず、宙に浮いた状態で貯蔵室6内に架設される。
また、前方から向かって左側(支柱17から見て右側)の貯蔵室6内に架設される棚21は、枠23の向かって左側の辺の前後が棚受18を介して支柱15、16に支持され、向かって右側の支持部28が棚受18を介して支柱17に支持される。これによって、この棚21は後部の左右両隅部と前部の向かって左側の隅部が支柱17、16、15に支持され、前部の向かって右側(貯蔵室6の中央側)は支持されず、宙に浮いた状態で貯蔵室6内に架設される。
このようにして支柱17の左右の貯蔵室6内には棚21と棚22が段違いで架設されるので、高さの高い物品を載置収納する場合にも、効率よく収納できるようになる(図1)。
この場合、前方から向かって右側に架設された棚21の枠23の右側の辺の前部が支柱13に係合された棚受18の上面に載置され、切り起こし片18Aは枠23の内側に入る。また、向かって左側の支持部28が支柱17に係合された棚受18の上面に載置され、切り起こし片18Aが支持部28の内側に入るが、枠23の右側の辺の後部では、支柱14に係合された棚受18が、図9の如く浮き上がり防止部29内に進入し、枠23が棚受18の上面に載置され、切り起こし片18Aが枠23の内側に入る。そして、棚21の枠23の右側の辺の後部は棚受18上にあり、浮き上がり防止部29の下辺は当該棚受18の下側にある。このとき、浮き上がり防止部29の下辺は棚受18に当接、若しくは、許容されるクリアランス(挿入性を考慮した許容される浮き上がり寸法内のクリアランス。以下、同じ。)を存して下側に位置する。これにより、向かって右側に架設される棚21の後部の向かって右側の隅部は上下方向における移動が阻止若しくは許容されるクリアランス内で規制される。また、切り起こし片18Aにより水平方向の移動も規制される。
また、前方から向かって左側に架設された棚21の枠23の左側の辺の前部が支柱15に係合された棚受18の上面に載置され、切り起こし片18Aは枠23の内側に入る。また、向かって右側の支持部28が支柱17に係合された棚受18の上面に載置され、切り起こし片18Aが支持部28の内側に入るが、枠23の左側の辺の後部では、支柱16に係合された棚受18が、同様に浮き上がり防止部29内に進入し、枠23が棚受18の上面に載置され、切り起こし片18Aが枠23の内側に入る。そして、棚21の枠23の左側の辺の後部は棚受18上にあり、浮き上がり防止部29の下辺は当該棚受18の下側にある。このとき、浮き上がり防止部29の下辺は棚受18に当接、若しくは、許容されるクリアランス(挿入性を考慮した許容される浮き上がり寸法内のクリアランス)を存して下側に位置する。これにより、向かって左側に架設される棚21の後部の向かって左側の隅部は上下方向における移動が阻止若しくは許容されるクリアランス内で規制される。また、切り起こし片18Aにより水平方向の移動も規制される。
ここで、向かって右側の棚21の前部向かって左側及び向かって左側の棚21の前部向かって右側は支柱に支持されずに宙に浮いた状態となっているので、この部分に荷重が加えられた場合、向かって右側の棚21の場合は前部の向かって右側と後部の向かって左側の隅部を支点として回転し、後部の向かって右側の隅部が最も大きく持ち上げられるかたちでこれら三つの隅部が持ち上げられるようになる。また、向かって左側の棚21の場合には前部の向かって左側と後部の向かって右側の隅部を支点として回転し、後部の向かって左側の隅部が最も大きく持ち上げられるかたちでこれら三つの隅部が持ち上げられるようになる。
しかしながら、本発明では向かって右側の棚21の場合には、後部の向かって右側において浮き上がり防止部29内に支柱14の棚受18が進入してこの部分の上下方向の移動が禁止(即ち、阻止若しくは許容されるクリアランス内で規制)されているので、支柱13、14、17で支持される三つの隅部が浮き上がらなくなる。また、向かって左側の棚21の場合には、後部の向かって左側において浮き上がり防止部29内に支柱16の棚受18が進入してこの部分の上下方向の移動が禁止(即ち、阻止若しくは許容されるクリアランス内で規制)されているので、支柱15、16、17で支持される三つの隅部が浮き上がらなくなる。
これにより、左右の棚21、21前部の宙に浮いている隅部に荷重が加わった場合にも、支柱13〜17に支持されている残りの隅部が浮き上がってしまう不都合を効果的に防止することができるようになる。
また、貯蔵室6の背面中央に設けられた支柱17に、当該支柱17から見て左右に架設される棚21、21の後隅部の支持部28を支持させているので、貯蔵室6の背面に設ける支柱17を、貯蔵室6の左右に架設される棚21、21の双方で使用することが可能となり、部品点数の削減を図ることができるようになる。
1 冷却貯蔵庫
4 断熱箱体
6 貯蔵室
8、9 扉
12 仕切部材
13〜17 支柱
18 棚受
21 棚
29 浮き上がり防止部

Claims (3)

  1. 前面に開口する貯蔵室を備え、該貯蔵室内に上下に渡って取り付けられた支柱に、棚受を介して棚を架設して成る冷却貯蔵庫において、
    前記棚は、前記貯蔵室の左右方向における何れか一側から略中央まで渡る寸法を有し、後部の両隅部と前部の一方の隅部のみが前記支柱に支持されると共に、後部の一方の隅部には、前記棚受が進入し、且つ、該棚受が進入した状態で当該棚の上下方向における移動が阻止若しくは規制される浮き上がり防止部が設けられていることを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 前記貯蔵室の背面中央に設けられた前記支柱に、当該支柱の左右に架設される前記棚の後隅部を支持させたことを特徴とする請求項1に記載の冷却貯蔵庫。
  3. 前記貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する観音開き式の扉と、一方の前記扉の非枢支側に取り付けられた回転式の仕切部材とを備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の冷却貯蔵庫。
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