JP2011145872A - Cpuボードの動作監視装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】OSが起動するまでの間のCPUボードの動作を監視する動作監視装置を提供する。
【解決手段】BIOS動作中に出力されるVGA同期信号を監視するVGA用カウンタ・タイマ62と、OS動作中に出力されるWDTリフレッシュ信号を監視するWDT用カウンタ・タイマ65と、電源オンから最初のWDTリフレッシュ信号出力までの時間を監視する電源用カウンタ・タイマ67と、いずれかのタイマからタイムアウト信号を受け付けると電源リセット信号を出力するOR回路68と、電源リセット信号を受け付けると電源回路30の電源供給をオフ、オンしてCPUボードを再起動させるリレー回路20とを備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、CPU(Central Processing Unit)ボードの動作を監視し、異常停止した場合に再起動させる動作監視装置に関するものである。
パーソナルコンピュータ等の、組み込みCPUボード(マザーボード等)を組み込んでいる装置は、適切な設置方法が遵守されずに、ユーザの都合により簡易的に設置される場合がある。この場合、設置環境状況が不適切であったり、他の機器の大電流スイッチのオン・オフ等によって空中に電磁波ノイズ等が放射されて、それがCPUボードへ飛び込んだりして誤動作する恐れがある。このような場合には装置の冗長化又は自動再起動の対策が採られる。ただし、冗長化はコストが高く、設置場所も2倍必要となることから、ユーザが望まないこともあって採用されない場合が多い。そのため、素早く自動再起動することが有効な対策となる。
通常、装置の電源がオン状態になると、先ずファームウェア(例えばBasic Input Output System;BIOS)が起動し、ハードウェアの設定及び周辺機器のドライバが有効になって例えばディスプレイ用の画面VGA(Video Graphics Array)の同期信号を出力する処理等が開始さる(例えば、特許文献1参照)。その後、ソフトウェア(Operating System;OS)に処理が引き渡されると共に、CPUの動作監視用のウオッチドグタイマ(Watch Dog Timer;WDT)が有効になり、カウントが開始される。
このような起動手順を踏む装置を再起動させる手段として、一般にはCPUが一定間隔でWDTリフレッシュ信号を出力してWDTのカウントをリフレッシュする(即ちカウンタがリセットされる)ようにして、WDTリフレッシュ信号が途切れ、WDTのカウンタが一定値に達してタイムアウトするとCPU停止と判断し、電源をリレー等でオフ、オンして装置を再起動させる。
特開2001−134244号公報
従来のCPUボードの動作監視装置は以上のように構成されているので、ユーザ自らCPUボードを開発せずに組み込みCPUボードを使用すると、ユーザがファームウェアレベルの設定変更を自由に行うことができない。このため、CPUの起動を監視するWDTは電源オン後OS起動完了までの時間の間は有効にならない。この間にノイズが飛び込んできてCPUボードがフリーズしてしまうと、CPUを自動的に再起動させることができないという課題があった。
また、従来、WDTを有効にするのはOSが起動完了になった後のソフトウェアであるため、OS起動完了までの時間の間に問題があっても検出できない。
また、WDTを用いず、電源がオン状態になると同時にタイマでCPUの起動を監視するようにしたとしても、電源オン時点からかなりの時間、CPU停止を短時間に検出することができず、従って再起動も遅れてしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、BIOS起動の比較的早い段階で出力が開始されるVGA同期信号を監視することにより、OSが起動するまでの間のCPUボードの動作を監視する動作監視装置を提供することを目的とする。
この発明に係るCPUボードの動作監視装置は、電源部からの電源供給を受けて起動すると一定周期でVGA同期信号を出力するCPUボードを監視して、当該VGA同期信号の出力が所定時間停止した場合にタイムアウト信号を出力するVGA同期信号監視回路部と、VGA同期信号監視回路部からタイムアウト信号を受け付けると、電源部の電源供給を制御してCPUボードを再起動させる電源制御部とを備えるものである。
この発明に係るCPUボードの動作監視装置は、電源部からの電源供給を受けて起動すると一定周期でVGA同期信号を出力すると共に、一定周期でWDTリフレッシュ信号を出力するCPUボードを監視して、当該WDTリフレッシュ信号の出力が所定時間停止した場合にタイムアウト信号を出力するWDTリフレッシュ信号監視回路部を備え、電源制御部は、VGA同期信号監視回路部又はWDTリフレッシュ信号監視回路部の少なくともいずれか一方からタイムアウト信号を受け付けると、電源部の電源供給を制御してCPUボードを再起動させるものである。
この発明に係るCPUボードの動作監視装置は、VGA同期信号監視回路部及びWDTリフレッシュ信号監視回路部が組み込みCPUボードを監視するものである。
この発明によれば、BIOS起動の比較的早い段階で出力が開始されるVGA同期信号を監視して、VGA同期信号の出力が所定時間停止した場合にCPUボードを再起動させるようにしたので、OSが起動するまでの間のCPUボードの動作を監視する動作監視装置を提供することができる。
この発明によれば、OS起動後に出力が開始されるWDTリフレッシュ信号を監視して、WDTリフレッシュ信号の出力が所定時間停止した場合にCPUボードを再起動させるようにしたので、VGA同期信号とWDTリフレッシュ信号を併用することでより安全な監視を行うことができる。
この発明によれば、組み込みCPUボードを監視するようにしたので、ユーザが自由に設定変更できないCPUボードの動作を監視して、再起動させることができる。
この発明の実施の形態1に係る動作監視装置の全体構成を示すブロック図である。 図1に示す動作監視回路の構成を示すブロック図である。 実施の形態1に係る動作監視装置の動作を示すタイムチャートである。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る動作監視装置1の全体構成を示すブロック図であり、そのうちの動作監視回路60の詳細な構成を図2に示す。
図1に示す動作監視装置1は、外部から入力されるAC100V電源のオン・オフ入力を切り替えて動作監視装置1を電源オン・オフする電源スイッチ10と、動作監視装置1の電源オン・オフを装置内部で行うリレー回路20と、入力されたAC100V電源をAC/DC変換してCPUボード2へ電源供給する電源回路30aと、動作監視装置1とその周辺機器を動作制御するCPU40及びCPU周辺回路50からなるCPUボード2と、CPUボード2の動作を監視して再起動させる動作監視回路60と、動作監視回路60へ電源供給する電源回路30bとを備える。電源スイッチ10及び電源回路30aが電源部を構成する。
以下、電源スイッチ10がオンになり電源回路30a,30bから各回路へ電源供給が開始された時点を電源オンと称する。また、CPUボード2は電源オン状態になると、先ずファームウェアを読み出してBIOS動作を開始し、その後、ソフトウェアを読み出してOS動作を開始する。また、この動作監視装置1にはディスプレイ70等の周辺機器が接続される。
ノイズ源100は、動作監視装置1の周辺に設置された機器の大電流スイッチ等であり、この大電流スイッチのオン・オフ等によって空中に電磁波ノイズ等が放射されて、それが動作監視装置1のCPUボード2へ飛び込むと、CPUボード2を誤動作及び異常停止させる一要因となる。
図2に示すように、CPU周辺回路50は画面VGAの水平及び垂直同期信号(以下、VGA同期信号と称す)を出力する画面出力ポート51を備え、CPU40はWDTリフレッシュ信号を出力するWDTリフレッシュ信号発生ポート41を備える。VGA同期信号は、CPUボード2において電源オン後BIOS動作が開始すると、比較的早い段階から60,70Hz等の所定周波数で出力され続けるパルスである。電源オンからVGA同期信号出力までの時間は2,3秒程度で一定である。また、WDTリフレッシュ信号は、CPUボード2において電源オン後OS動作が開始すると定期的に出力されるパルスである。WDTリフレッシュ信号発生ポート41は信号出力ポート(例:COMポート(例えばRS232Cシリアルポート))である。
なお、CPUボード2は組み込みCPUボードに限定されるものではなく、VGA同期信号及びWDTリフレッシュ信号を出力するものであればよい。
動作監視回路60は、VGA同期信号監視回路部を構成するVGA用パルス検出回路61、VGA用カウンタ・タイマ62と、WDT監視回路部を構成するWDT用パルス検出回路63、カウンタ動作許可信号発生回路64及びWDT用カウンタ・タイマ65と、電源監視回路部を構成する電源ON検出回路66及び電源用カウンタ・タイマ67と、各監視回路部からの信号に従いリレー回路20へ電源リセット信号を出力するOR回路68とを有する。このOR回路68はリレー回路20と合わせて電源制御部を構成する。
図3は、動作監視装置1の、特に動作監視回路60の動作を示すタイムチャートである。以下、図2及び図3を用いながら動作監視回路60の各回路を説明する。
VGA同期信号監視回路部は、VGA同期信号が所定時間停止した場合にCPUボード2の再起動を要求する手段である。VGA用パルス検出回路61は、画面出力ポート51から1/60(又は1/70)秒毎にパルス出力されるVGA同期信号(図3(b))の立ち上り又は立ち上りエッジを検出して、検出の都度、カウンタリセット信号をVGA用カウンタ・タイマ62へ出力する。
VGA用カウンタ・タイマ62は、図3(c)に示すように、電源オン状態になると先ずリセットし、すぐにカウントを開始する。タイムアウト時間は例えば10秒とする。図3(c)では横軸で示す時間の経過に伴い加算されるカウントアップ時間が、縦軸で示すタイムアウト時間を越えると、CPUボード2のBIOS動作が異常停止したとみなす。VGA用カウンタ・タイマ62は、VGA用パルス検出回路61からカウンタリセット信号を受け付けるとカウントをリセットしてカウント再開し、一方、カウンタリセット信号が途切れてタイムアウトすると、BIOS異常停止のため、OR回路68へタイムアウト信号を出力する。
WDT監視回路部は、WDTリフレッシュ信号が所定時間停止した場合にCPUボード2の再起動を要求する手段である。WDT用パルス検出回路63は、WDTリフレッシュ信号発生ポート41が所定周期でパルス出力するWDTリフレッシュ信号(図3(d))の立ち上り又は立ち上りエッジを検出して、カウンタリセット信号をカウンタ動作許可信号発生回路64、WDT用カウンタ・タイマ65及び電源用カウンタ・タイマ67へ出力する。
カウンタ動作許可信号発生回路64は、電源オン後の初回のカウンタリセット信号をWDT用パルス検出回路63から受け付けると、WDT用カウンタ・タイマ65に動作許可信号を出力する。
WDT用カウンタ・タイマ65は、図3(e)に示すように、カウンタ動作許可信号発生回路64から動作許可信号を受け付けるとWDT監視が許可されたと判断して、先ずリセットし、すぐにカウントを開始する。タイムアウト時間は例えば5秒とする。図3(e)では横軸で示す時間の経過に伴い加算されるカウントアップ時間が、縦軸で示すタイムアウト時間を越えると、CPUボード2のOS動作が異常停止したとみなす。WDT用カウンタ・タイマ65は、WDT用パルス検出回路63からカウンタリセット信号を受け付けるとカウントをリセットしてカウント再開し、一方、カウンタリセット信号が途切れてタイムアウトすると、OS異常停止のため、OR回路68へタイムアウト信号を出力する。
電源監視回路部は、電源オン後一定時間内にWDTリフレッシュ信号がないとCPUボード2の再起動を要求する手段である。電源ON検出回路66は、電源回路30aからCPUボード2への電源供給を検出すると電源オン状態と判断して、電源オン検出信号を電源用カウンタ・タイマ67へ出力する。なお、電源ON検出回路66は電源スイッチ10による初回の電源オン状態に加え、リレー回路20による再起動時の電源オン状態も検出する。
なお、CPUボード2と動作監視回路60の電源を1つにすると、リレー回路20がCPUボード2を再起動させるときに動作監視回路60の電源も落ちてしまうことになり、制御が複雑になる。そのため、本実施の形態1では、動作監視回路60への電源供給を、CPUボード2用の電源回路30aとは別に設けた電源回路30bが行うようにして、回路構成を簡単にする。
電源用カウンタ・タイマ67は、図3(f)に示すように、電源ON検出回路66から電源オン検出信号を受け付けると先ずリセットし、すぐにカウントを開始する。タイムアウト時間は例えば3分とする。図3(f)では横軸で示す時間の経過に伴い加算されるカウントアップ時間が、縦軸で示すタイムアウト時間を越えると、CPUボード2のOS動作が異常停止したとみなす。電源用カウンタ・タイマ67は、タイムアウト時間までにWDT用パルス検出回路63からカウンタリセット信号を受け付けるとカウントを終了し、一方、カウンタリセット信号が入力されずタイムアウトすると、OS異常停止のため、OR回路68へタイムアウト信号を出力する。
OR回路68は、VGA用カウンタ・タイマ62、WDT用カウンタ・タイマ65及び電源用カウンタ・タイマ67のうちのいずれかからタイムアウト信号が入力されると、リレー回路20へ電源リセット信号を出力する。
リレー回路20は、OR回路68から電源リセット信号を受け付けると、内部接点を切り替えて電源回路30aをオフ、オンし、CPUボード2を再起動させる。
なお、リレー回路20は、ノーマルクローズ接点を用いる。即ち、OR回路68から通電(電源リセット信号)がない正常時は電源スイッチ10と電源回路30aの間を接続して導通させておき、異常時にOR回路68から通電(電源リセット信号)があると一旦切断し、その後すぐに接続して導通させる。
以上より、実施の形態1によれば、動作監視装置1の各回路に電源供給する電源回路30aと、電源回路30aからの電源供給を受けてBIOS動作を開始して一定周期でVGA同期信号を出力すると共に、その後にOS動作を開始して一定周期でWDTリフレッシュ信号を出力するCPUボード2と、VGA同期信号の出力がVGA用カウンタ・タイマ62のタイムアウト時間内にない場合にタイムアウト信号を出力するVGA同期信号監視回路部と、WDTリフレッシュ信号がWDT用カウンタ・タイマ65のタイムアウト時間内にない場合にタイムアウト信号を出力するWDTリフレッシュ信号監視回路部と、WDTリフレッシュ信号が電源用カウンタ・タイマ67のタイムアウト時間内にない場合にタイムアウト信号を出力する電源監視回路部と、いずれかのタイムアウト信号を受け付けると電源リセット信号を出力するOR回路68と、電源リセット信号を受け付けると電源回路30aの電源供給をオフ、オンしてCPUボード2を再起動させるリレー回路20とを備えるように構成した。このため、一般的なWDTによる監視に加えてVGA同期信号を監視することにより監視範囲を広げることができ、OSが起動するまでの間のCPUボード2の動作を監視する動作監視装置1を提供することができる。従って、ノイズ源100からのノイズ等によりOS起動以前にCPUボード2が異常停止しても、瞬時に再起動することができる。また、OS起動後はVGA同期信号とWDTリフレッシュ信号を併用して、より安全にCPUボード2を監視することができる。
なお、上記実施の形態1では、動作監視回路60がVGA同期信号監視回路部と、WDTリフレッシュ信号監視回路部と、電源監視回路部の3種類の監視回路を備える構成にしたが、これに限定されるものではなく、少なくともVGA同期信号監視回路部を備える構成であればOSが起動するまでの間のCPUボード2の動作を監視することができる。さらに、WDTリフレッシュ信号監視回路部又は/及び電源監視回路部も追加すれば、OS起動後はWDTリフレッシュ信号を併用してより安全にCPUボード2を監視することができる。
1 動作監視装置
2 CPUボード
10 電源スイッチ
20 リレー回路
30a 電源回路
30b 電源回路
40 CPU
41 WDTリフレッシュ信号発生ポート
50 CPU周辺回路
51 画面出力ポート
60 動作監視回路
61 VGA用パルス検出回路
62 VGA用カウンタ・タイマ
63 WDT用パルス検出回路
64 カウンタ動作許可信号発生回路
65 WDT用カウンタ・タイマ
66 電源ON検出回路
67 電源用カウンタ・タイマ
68 OR回路
70 ディスプレイ
100 ノイズ源

Claims (4)

  1. 電源部からの電源供給を受けて起動すると一定周期でVGA(Video Graphics Array)同期信号を出力するCPU(Central Processing Unit)ボードを監視して、当該VGA同期信号の出力が所定時間停止した場合にタイムアウト信号を出力するVGA同期信号監視回路部と、
    前記VGA同期信号監視回路部からタイムアウト信号を受け付けると、前記電源部の電源供給を制御して前記CPUボードを再起動させる電源制御部とを備えるCPUボードの動作監視装置。
  2. 電源部からの電源供給を受けて起動すると一定周期でVGA同期信号を出力すると共に、一定周期でWDT(Watch Dog Timer)リフレッシュ信号を出力するCPUボードを監視して、当該WDTリフレッシュ信号の出力が所定時間停止した場合にタイムアウト信号を出力するWDTリフレッシュ信号監視回路部を備え、
    電源制御部は、VGA同期信号監視回路部又は前記WDTリフレッシュ信号監視回路部の少なくともいずれか一方からタイムアウト信号を受け付けると、前記電源部の電源供給を制御して前記CPUボードを再起動させることを特徴とする請求項1記載のCPUボードの動作監視装置。
  3. VGA同期信号監視回路部は、組み込みCPUボードを監視することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のCPUボードの動作監視装置。
  4. WDTリフレッシュ信号監視回路部は、組み込みCPUボードを監視することを特徴とする請求項2記載のCPUボードの動作監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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