JP2011130651A - モーメントアームを構成した出力拡大装置の製造方法 - Google Patents

モーメントアームを構成した出力拡大装置の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】発電機出力を拡大するためモーメントアームの機構を提供する。
【解決手段】モーメントアームを構成する出力拡大装置は発電能力を50パーセント以上高め低コストに発電することができる。よってあらゆる経済産業界において出力拡大装置を利用することにより地球温暖化の元凶である二酸化炭素の軽減につなげる効果のある発明である。
【選択図】図1

Description

本発明は二次産業に利用する発電機出力を拡大するためモーメントアームの機構から構成し、発電出力を一次側の入力電力より二次側の出力で発電した電力を拡大する装置に関する技術である。
背景の技術
出力拡大装置に関する特許願は2009年10月16日に特許願(出願番号特願2009−255506)をすでに提出済みである。
この出力拡大装置が発明される以前には出力を拡大する装置は発明されていなかった。
以上に述べた従来の発電機には出力を拡大する装置は2009年10月16日以前には発明されていなかった。
本発明は出力を拡大する装置としてモーメントアームを構成する出力拡大装置の製造方法により従来の電力出力技術の欠点を除去して新規なモーメントアームを構成する出力拡大装置の製造方法を提供する。
これにより低燃費で工場、車両、船舶、航空機用発電機や建設用機械に電力を供給するために利用するモーメントアームを構成する出力拡大装置の製造方法はあらゆる産業を実現することを目的とするものである。
環境問題となっている二酸化炭素等50%以上低減することができる効果を発揮する。
上述したように本発明のモーメントアームを構成した出力拡大装置の製造方法による発電機に装着用エンジンの燃料を軽減することと入力用電力を少なく抑えることができるモーメントアームを構成した出力拡大装置の製造方法による発電機を提供できる。
本発明の実施形態を示すモーメントアームを構成した出力拡大装置の製造方法の斜視図である。 第一モーメントアーム 第二モーメントアームの平行運動左右の動きを矢印により説明した平面図である。 第1モーメントアーム(1a)及び第2モーメントアーム(1b)が左方向を示す矢印の説明をした平面図である。 第一モーメントアームと第二モーメントアームから構成した実施例に示す断面図である。 下部フレームパネル全体を構成する平面図である。 第一モーメントアーム(1a)第二モーメントアーム(1b)と油圧駆動モーター(3a)から構成する斜視図である。 実施例によるモーメントアームを構成する出力拡大装置の製造方法による装置分解斜視図である。第一モーメントアームブロックと第2モーメントアームブロックを構成する出力拡大装置の製造方法の平面図である。 実施例によるモーメントアームを構成する出力拡大装置の製造構成斜視図である。 駆動モーターを固定し、半円形体のインナーギヤをW型に構成した第一モーメントアームを平行往復運動させ(74a)(74b)の発電機を起動する製造方法の平面図である。 〔図8A〕の斜視図である。 〔図8A〕〔図8B〕と同じであるが第二モーメントアームを取り除いた斜視図である。 駆動モーターを固定し、半円形体のインナーギヤをW型に構成した第一モーメントアームの動きを平行往復運動させ第二モーメントアームを始動し(74a)(74b)の発電機を起動させるものである。これらから構成したモーメントアームの機構をワンブロックとして第一ブロック、第二ブロックを形成するものである。金属格子型サンドイッチフレームパネルを構成するモーメントアームを構成する出力拡大装置の製造方法の斜視図と一部断面図である。 金属格子型サンドイッチフレームパネル内部にモーメントアームを構成する出力拡大装置を設置し、車両用、電気自動車用として利用する製造方法の説明である。 車両ルーフパネル切断する断面図と車両用に設置された(95b)倣レール(95a)金属格子型サンドイッチフレームパネル設置された倣レールを構成された車両用後部から一部断面図を示す。 車両用車体に(95b)倣レールを設置しモーメントアームを構成する出力拡大装置を構成された金属格子型サンドイッチフレームパネルを利用し(99)専用車両に積載するものである。 (101)矢印の方向に出し入れをする工程を示す斜視図を示す。 車両後部にモーメントアームを構成する出力拡大装置専用塔載部を設置した部分を後方から説明した斜視図を示す。 (105a)(105b)格子型フレームをプレス加工によって構成し(109b)下部パネル板に(105a)(105b)格子型フレームを溶接することにより組み立る方法と(a)格子型パネルフレームの断面図を示す。 (105a)格子型フレームと(105b)格子型フレームを組み立て(109b)下部パネル板に(113)溶接面を構成する斜視図である。 (109b)下部パネルと(105a)(105b)格子型フレームを組付け(112)十字型交点固定用パーツを設置し(109a)上部パネルを(117a)締め付けネジ又は溶接により構成した金属格子型サンドイッチフレームパネルの斜視図を示す。下図十字型交点固定用パーツは(a)斜視図(b)断面図(c)平面図を示す図である。
発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照に、部品の分解図を説明する。下部フレームパネル(18)のサイズは長さ1900ミリ×幅1060ミリ×高さ120ミリである。
この下部フレームパネルを利用して〔図1〕の組み立て説明する平行往復運動用インナーギヤ本体ボディ設置柱(17)を組付ボルトによって固定される。第一モーメントアーム(1a)を支点軸(9c)として平行往復運動から回転運動に変換する回転増速ギヤ(13c)、ベアリング(12c)とフライホイール(18a)を設置する。第1モーメントアーム(1a)に平行往復運動スピードコントロールギヤ(4a)と第2モーメントアーム(1b)の先端部ベアリング(5b)と左右平行往復運動ドライブギヤ(4b)を設置する。
更に油圧駆動モーター(3a)を第1モーメントアーム(1a)の先端部に設置し油圧により平行往復運動回転入力ギヤを駆動しながら左右平行往復運動ドライブギヤ(4a)の回転を伝達することにより左右平行往復運動ドライブギヤ(4b)を左右平行往復運動することができる。
平行往復運動ギヤ習いパネル上部下部(1d)(1e)はインナーギヤ(1c)と左右平行往復運動ドライブギヤ(4b)の脱輪防止用に利用しインナーギヤ本体ボディに設置する柱(17)を任意に設置し、実施例では6本設置した。
平行往復運動スピード拡大スプリング(8a)(8b)をインナーギヤ本体ボディに設置し、柱の左右に任意に設置した。
左右に平行往復運動中の第1モーメントアームに平行往復運動スピード拡大反転スプリングを取り付けることによって衝突エネルギーを和らげると共に左右の平行往復運動エネルギーを10パーセント拡大することに成功した。
モーメントアームの平行往復運動は電気信号によって作動できる切換リミットスイッチ(7a)(7b)によりコントロールしている。
平行往復運動から回転運動に変換するギヤ(9a)(9b)を第1モーメントアーム(1a)と第2モーメントアーム(1b)の部分に設置し支点軸(9c)(9d)によって固定される。
第1モーメントアーム(1a)と第2モーメントアーム(1b)は平行往復運動と同じ動きをする方法である。
これにより左右の往復運動から回転運動を入力するためのギヤ(13a)(13b)はシャフト軸から構成されるワンウェイクラッチ用スピード増速ギヤ(11a)(11b)(11c)(11d)やシャフト軸固定ベアリング(11e)などの部品の機構である。
これについて説明すると平行往復運動から回転運動に変換するギヤ(9a)(9b)から左右の平行往復運動を回転運動にして入力するためにギヤ(13a)(13b)の歯車が噛み合い回転するがワンウェイクラッチ(11a)(11b)(11c)(11d)(11e)はそれぞれ一方向の回転をする。
そのために第1モーメントアーム及び第2モーメントアームの平行運動の左右の動きを2個以上のワンウェイクラッチギヤによって一方向の回転を任意にコントロールできる。
逆転を利用したアイドルギヤ(12a)(12b)と回転増速ギヤ(13a)(13b)によりフライホィル(17a)(17b)を回転させ発電機用伝達ベルト(14a)(14b)によって回転を伝達し発電機を駆動し発電電力を発生させるためのモーメントアームを構成する。
発電機(15a)(15b)は、モーメントアームから構成された出力拡大装置により駆動するよう構成されている。
このモーメントアームから構成された出力拡大装置の入力側から3馬力の交流三相モーターの動力を加えた。
測定装置には下記のトルクメーターを使い実験を行った。
測定装置 トルクメーター メーカー名 ONOSOKUKI
装置番号 TS−2700
最高の出力の測定結果は
回転数は1800rpm
トルクは61Nm
であった。
従って、計算結果から出力は
約15馬力
の出力を得ることが出来た。
参考資料
測定結果をグラフ化したものを末尾に添付した。
尚、グラフ上の赤色(A)の折れ線は出力を示し、青色(B)の折れ線はトルクと回転数の関係を示すものである。
(1a)第1モーメントアーム
(1b)第2モーメントアーム
(1c)平行往復運動用インナーギヤ
(1d)平行往復運動ギヤ習いパネル下部
(1e)平行往復運動ギヤ習いパネル上部
(2)平行往復運動入力回転ギヤ
(3a)油圧駆動モーター
(3b)油圧用ゴムホース取付ノズル
(4a)平行往復運動スピードコントロールギヤ
(4b)左右平行往復運動ドライブギヤ
(5)平行往復運動スピードコントロールギヤ軸
(6)インナーギヤ組立ボルト
(7a)(7b)平行往復運動切換リミットスイッチ
(8a)(8b)平行往復運動スピード拡大スプリング
(9a)(9b)平行往復運動から回転運動に変換するギヤ
(9c)(9d)(9e)(9f)(9g)(9h)支点軸
(10)発電機設置軸
(11a)(11b)(11c)(11d)(11e)ワンウエークラッチギヤ
(12a)(12b)アイドルギヤ
(13a)(13b)平行往復運動左右からの回転運動入力ギヤ
(14a)(14b)ベルト
(15a)(15b)発電機本体
(16)インナーギヤ本体ボディ設置柱
(17a)(17b)フライホイル
(18)下部フレームパネル
(19a)第一モーメントアーム、第二モーメントアーム
(19b)インナーギヤ
(20)平行往復運動入力回転ギヤ
(21a)油圧駆動モーター
(21b)油圧用ゴムホース取付ノズル
(22)平行往復運動スピードコントロールギヤ
(23)スピードコントロールギヤ軸
(24)平行往復運動倣上部番
(25)平行往復運動切替リミットスイッチ
(26a)平行往復運動スピード拡大スプリング右
(26b)平行往復運動スピード拡大スプリング左
(27)平行往復運動から回転運動に変える変換用ギヤ
(28a)平行往復運動左右からの回転運動入力ギヤ
(28b)ワンウェイクラッチ
(28c)平行往復運動左右からの回転運動入力ギヤ
(28d)ワンウェイクラッチ
(29a)アイドルギヤ
(29b)ベアリング
(30)回転増速ギヤ
(31)発電機回転用ベルト
(32)発電機
(33)インナーギヤ設置柱
(34)フライホイル
(35)本体ボディ
(36)インナーギヤアッセンブリ組付ボルト
(37)ベアリング
(38a)HP AMP 設計−2、ユニット−1
(38b)HP AMP 設計−2、ユニット−2
(38c)HP AMP 設計−2のユニット−1をHP AMP 設計−2のユニット−2にシリーズに連結する送電用ケーブル線とその接続パイプ金具
(39)ワンウェイクラッチ
(40)第一モーメントアーム、第二モーメントアーム
(41)スライドガイドレール
(42)上下運動用チェーンの接続部シャフト
(43)スライドレール設置用アーム
(44)遊星ギヤ
(45)発電機
(46)発電機回転用ベルト
(47)遊星ギヤアッセンブリー
(48)フライホイル
(49)フライホイル増速ギヤ
(50)フライホイル回転シャフト
(51)フライホイル設置用ベアリング
(52)ベアリング設置パネル
(53)遊星ギヤ設置穴
(54)モーメントアーム上下運動用駆動モーター
(55)駆動用チェーン
(56)駆動用シャフト
(57)シャフト設置用ベアリング
(58)チェーン回転上下運動用スプロケット
(59)チェン張り調整用パネル
(60)モーメントアームを構成する出力拡大装置の部品設置フレーム
(61a)発電機、フライホイル、遊星ギヤ構成フレーム
(61b)モーメントアームの動きを示す矢印
(62)平行往復運動用駆動モーター
(63)駆動用モーター取り付けブラケット
(64a)インナーギヤ平行往復運動用ギヤ
(64b)インナーギヤ平行往復運動用ギヤ
(64c)スピードコントロールギヤ
(65)インナーギヤ組み付けボルト
(66a)インナーギヤアセンブリ
(66b)第二モーメントアーム設置ベアリング及びシャフト
(67a)第一W型モーメントアーム
(67b)W型モーメントアーム組付ボルト
(68a)支点軸
(68b)支点軸
(69a)平行往復運動から回転運動に変換するギヤ
(69b)平行往復運動から回転運動に変換するギヤ
(70a)伸縮用シリンダー第二モーメントアーム
(70b)伸縮用シリンダー第二モーメントアーム支点軸
(71a)平行往復運動用スピードコントロールリミットスイッチ
(71b)平行往復運動用スピードコントロールリミットスイッチ
(72a)平行往復運動スピード拡大スプリング右
(72b)平行往復運動スピード拡大スプリング左
(73)第二モーメントアーム平行往復運動用クランク
(74a)発電機
(74b)発電機
(74c)フライホイル
(75a)点線はモーメントアームを構成した出力拡大装置全体図の動きを説明する
(75b)インナーギヤ本体の動きを示す矢印
(75c)インナーギヤの動きを点線で示す
(76)インナーギヤ本体の動きを説明する矢印
(77)インナーギヤアッセンブリ
(78)出力拡大装置モーメントアーム
(79)支点軸
(80)平行往復運動から回転運動に変換するギヤ
(81)駆動モーター
(82a)平行往復運動用ドライブギヤ
(82b)平行往復運動用ドライブギヤ
(83)スピードコントロールギヤ
(84)モーター取付ブラケット
(85a)スピード拡大スプリング
(85b)スピード拡大スプリング
(86a)スプリング固定ブラケット
(86b)スプリング固定ブラケット
(87a)平行往復運動切替リミットスイッチ
(87b)平行往復運動切替リミットスイッチ
(88)インナーギヤ組付ボルト
(89)発電機
(90)インナーギヤの平行往復運動を点線により示す
(91)金属格子型サンドイッチフレームパネル
(92)金属格子型サンドイッチフレームパネル一部断面図
(93)金属格子形サンドイッチフレームカバー
(94a)エアーダクト金網
(94b)エアーダクト金網
(94c)エアーダクト金網
(95a)金属格子型サンドイッチフレーム車体固定用倣レール
(95b)金属格子型サンドイッチフレーム車体固定用倣レール
(96)モーメントアームを構成する出力拡大装置の全体図を示す
(97)車両後部の破断面
(98)タイヤ
(99)モーメントアームを構成する出力拡大装置を車両に設置するためのローラー付リフト
(100)車両
(101)矢印はモーメントアームを構成する出力拡大装置を車両後部からローラー付リフトによって設置する方法の形態図
(102)モーメントアームを構成する出力拡大装置を設置後のカバー
(103)後部カバーエアーダクト
(104)水抜き穴の大小を構成する面
(105a)格子型フレーム
(105b)格子型フレーム
(106)十字形パーツ固定位置
(107)十字形パーツをリベット及びボルトナット、カシメ止による固定する穴
(108a)格子型フレーム交点溝部
(108b)格子型フレーム交点溝部
(109a)上部パネル板
(109b)下部パネル板
(110)水抜き穴
(111)上部パネル板設置ネジの長さ選択溝部
(112)十字形交点固定用パーツ
(113)溶接面
(114)ボルト用ナットを構成する基材面
(115)上部パネル板断面図
(116)ボルトネジ面
(117a)締付ネジ
(117b)上部パネル板ネジ設置用穴テーパー面
(118)十字形交点パーツ固定用ボルトナット
(119)切断面上部パネルを組付けた形態を示す
(120)点線は十字形パーツを組付けた形態を示す
(121)十字形パーツの組付けボルト穴

Claims (3)

  1. モーメントアームを構成する出力拡大装置の取り付けフレームを格子型金属サンドイッチフレームパネルを構成する車両用船舶の船体、機械ボックス及び建築用壁材等に利用するための製造方法
  2. (105a)格子型フレームと(105b)格子型フレームを確定する位置に格子型フレーム交点溝部(108a)(108b)を作り、その溝部交点を合わせ図16Bに示す(109b)下部パネル板に(113)溶接による組み立てをする。
    (106)十字型パーツ固定位置に(112)十字型交点固定用パーツと(107)十字型パーツをリベット及びボルトナット、カシメ止用の穴に固定し(109a)上部パネル板に設置してある(117b)上部パネル板ネジ設置用テーパー穴を利用し(109a)上部パネル板を溶接及び(117a)締め付けネジを図16C(a)に記載する十字型パーツを中心に構成してあるネジ面に(114)ボルトナット面ネジを構成し(109a)上部パネル板を固定する金属格子型サンドイッチフレームパネルの製造方法
  3. モーメントアームを構成する出力拡大装置を車両用に構成する金属格子型サンドイッチフレームパネル外周部に倣レールとその内面に接する倣レールを設置した車両用車体の製造方法
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