JP2011108384A - Led照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
従来の蛍光灯器具のソケットに取り付けられるLEDを用いたLED照明装置では部品交換等が簡単にはできなかったり、できたとしても作業性や信頼性が悪かったり、余計な部品が必要であると言った問題があった。
【解決手段】
プリント基板に接続された接続端子のピン端子接続部を、蛍光灯器具のソケットに嵌合する一対のピン端子の両方に接続させることで、本体に内蔵されるプリント基板を組み立てる。
【選択図】 図2
従来の蛍光灯器具のソケットに取り付けられるLEDを用いたLED照明装置では部品交換等が簡単にはできなかったり、できたとしても作業性や信頼性が悪かったり、余計な部品が必要であると言った問題があった。
【解決手段】
プリント基板に接続された接続端子のピン端子接続部を、蛍光灯器具のソケットに嵌合する一対のピン端子の両方に接続させることで、本体に内蔵されるプリント基板を組み立てる。
【選択図】 図2
Description
この発明は、蛍光灯器具のソケットに取り付けられるLED(発光ダイオード)を用いたLED照明装置に関するものである。
既存の蛍光灯等に代わる照明装置として、省エネ、高輝度で長寿命を実現できる白色LEDを使用したLED照明装置が開発されている。
特許文献1には既設の蛍光灯器具に簡単に取り付けられるLED照明装置が提案されている。
特許文献2には組み立て作業の効率化を図ることが出来るLED照明装置が提案されている。
図8は従来のLED照明装置の内部構造を示したものである。
本体1と、既設の蛍光灯器具に取り付けができる一対のピン端子2を保持し、本体1に接合されるキャップ3と、本体1に内蔵され、電気制御回路を搭載したプリント基板4と、プリント基板4に実装された複数のLED5と、一端がプリント基板4に接続され、他端がピン端子2に直接接続された電線7から構成され、ピン端子2と電線7とは加締めや半田付けにて接続している。
しかしながら、加締めや半田付けによる接続は作業性が悪いばかりでなく、接続後は電線の取り外しが難しく、部品交換等が簡単に出来ない構造である。
本体1と、既設の蛍光灯器具に取り付けができる一対のピン端子2を保持し、本体1に接合されるキャップ3と、本体1に内蔵され、電気制御回路を搭載したプリント基板4と、プリント基板4に実装された複数のLED5と、一端がプリント基板4に接続され、他端がピン端子2に直接接続された電線7から構成され、ピン端子2と電線7とは加締めや半田付けにて接続している。
しかしながら、加締めや半田付けによる接続は作業性が悪いばかりでなく、接続後は電線の取り外しが難しく、部品交換等が簡単に出来ない構造である。
特許文献3にはLED照明部及び/又はLED自体の交換を可能とするLED照明装置が提案されているが、接点を接触させる構造は瞬断や接触不良のおそれがあり、照明装置としては問題が残る。
ところで、蛍光灯器具の配線は図9に示すようにソケット8の一対の電極のうち、どちらか1極のみしか電源と接続されていない場合があるため、ピン端子2の両方ともプリント基板4と接続しておく必要がある。
その対応として、図8のようにピン端子2の両方とプリント基板4をそれぞれ2本の電線で接続している。
別の対応としては、図10のようにプリント基板4から引き出された電線7の一端に丸形端子9aを接続してピン端子2とネジにて接続している。なお、丸形端子9aとは別の丸形端子9bはジャンパー線10にて相互が短絡され、別のピン端子2とネジにて接続している。
その対応として、図8のようにピン端子2の両方とプリント基板4をそれぞれ2本の電線で接続している。
別の対応としては、図10のようにプリント基板4から引き出された電線7の一端に丸形端子9aを接続してピン端子2とネジにて接続している。なお、丸形端子9aとは別の丸形端子9bはジャンパー線10にて相互が短絡され、別のピン端子2とネジにて接続している。
この様に、従来の方法では部品交換等が簡単にはできなかったり、できたとしても作業性や信頼性が悪かったり、余計な部品が必要であると言った問題があった。
請求項1記載のLED照明装置は、本体(1)と、蛍光灯器具のソケット(8)に嵌合する一対のピン端子(2)を保持し、本体(1)に接合されるキャップ(3)と、本体(1)に内蔵され、電気制御回路を搭載したプリント基板(4)と、プリント基板(4)に実装されたLED(5)と、ピン端子(2)に接続するための接続端子(6)と、一端がプリント基板(4)に接続され、他端が接続端子(6)に接続された電線(7)とからなり、接続端子(6)は電線接続部(6a)とピン端子接続部(6b)とを金属板にて一体に形成し、ピン端子接続部(6b)は一対のピン端子(2)の両方に接続されることを特徴とする。
請求項2記載のLED照明装置は、請求項1の発明において、キャップ(3)にはロック係り部(3a)が形成され、接続端子(6)にはロック係り部(3a)に係合するロック部(6c)が形成されていることを特徴とする。
請求項3記載のLED照明装置は、請求項1の発明において、ピン端子(2)には溝(2a)が形成され、接続端子(6)には溝(2a)に係合するロック部(6d)が形成されていることを特徴とする。
請求項1の発明により、LED照明部及び/又はLED自体など、部品の交換が簡単に行うことができるばかりでなく、1本の電線と接続端子だけでピン端子とプリント基板との接続作業を容易に行うことができる。
請求項2の発明により、別部品を使うことなく簡単な構造でキャップに接続端子を保持できる。
請求項3の発明により、キャップ3にロック係り部3aを設ける必要が無いので、キャップ3を成形する金型の構造がシンプルになるというメリットがある。
図1と図2に示すように、本発明のLED照明装置は、本体1と、蛍光灯器具のソケット8に嵌合する一対のピン端子2を保持し、本体1に接合されるキャップ3と、本体1に内蔵され、電気制御回路を搭載したプリント基板4と、プリント基板4に実装されたLED5と、ピン端子2に接続するための接続端子6と、一端がプリント基板4に接続され、他端が接続端子6に接続された電線7とからなる。
本体1は、透明又は半透明な樹脂(例えばポリカーボネート樹脂)でできた光拡散部1aと、アルミ合金などによる放熱部1bが組み合わされてできており、円筒状であるが、放熱部1bは凹凸形状のヒートシンクにする場合もある。
なお、本体1は必ずしもこの組み合わせである必要はなく、樹脂のみでできていてもよい。
なお、本体1は必ずしもこの組み合わせである必要はなく、樹脂のみでできていてもよい。
銅合金製のピン端子2を既設の蛍光灯器具に合う寸法にて取り付けたキャップ3は、本体1の両端に接合されるが、内部のメンテナンスのために本体1から取り外しできる構造になっている。
図3には一対のピン端子2を絶縁性樹脂で一体成形したキャップ3が示されているが、ピン端子2はキャップ3に圧入や加締めにて取り付けてもよい。
また図4に示す通り、キャップ3の内側には接続端子6を組み付ける受け溝3bと、接続端子6のロック部6cを係合するロック係り部3aが形成されている。
なお、キャップ3の材料は絶縁性樹脂に限らず金属を使用しても構わないが、感電を避けるためにピン端子2とキャップ3は電気的に絶縁されている。
図3には一対のピン端子2を絶縁性樹脂で一体成形したキャップ3が示されているが、ピン端子2はキャップ3に圧入や加締めにて取り付けてもよい。
また図4に示す通り、キャップ3の内側には接続端子6を組み付ける受け溝3bと、接続端子6のロック部6cを係合するロック係り部3aが形成されている。
なお、キャップ3の材料は絶縁性樹脂に限らず金属を使用しても構わないが、感電を避けるためにピン端子2とキャップ3は電気的に絶縁されている。
プリント基板4には、整流や電圧制御等を行う電気制御回路(図は省略)と複数のLED5が実装され、接続端子6付きの電線7がプリント基板4の端部から引き出されている。
このプリント基板4は本体1に内蔵保持される。
なお、LED5は表面実装型の白色LEDを使用するが、砲弾型LEDを使用してもよい。また、LED5の数は照明の仕様により決められる。
このプリント基板4は本体1に内蔵保持される。
なお、LED5は表面実装型の白色LEDを使用するが、砲弾型LEDを使用してもよい。また、LED5の数は照明の仕様により決められる。
接続端子6は銅合金をプレス加工して作られ、図5に示す通り、圧着部6aと、ピン端子接続部6bと、ロック部6cで構成されている。
圧着部6aには電線7が接続される。
ピン端子接続部6bは2カ所に設けられ、一対のピン端子2を挿入接続できるようになっている。
図6と図7に示すようにロック部6cは断面がU字状に形成され、その一端が撓むことでキャップ3に設けられたロック係り部3aに係合して接続端子6を保持する。
なお、ロック部6cは弾性があるので、接続端子6をキャップ3から外す場合は、簡単な工具でロックを解除するだけでよい。
また、接続端子6はキャップ3の受け溝3bに組み付けることで、電線7によるあおりの防止になっている。
圧着部6aには電線7が接続される。
ピン端子接続部6bは2カ所に設けられ、一対のピン端子2を挿入接続できるようになっている。
図6と図7に示すようにロック部6cは断面がU字状に形成され、その一端が撓むことでキャップ3に設けられたロック係り部3aに係合して接続端子6を保持する。
なお、ロック部6cは弾性があるので、接続端子6をキャップ3から外す場合は、簡単な工具でロックを解除するだけでよい。
また、接続端子6はキャップ3の受け溝3bに組み付けることで、電線7によるあおりの防止になっている。
図8は実施例2のキャップ3と接続端子6を示す。
実施例2のロック部6cは舌片状であることが実施例1と異なり、その他の構造は実施例1と同じである。
このロック部6cが撓むことでキャップ3に設けられたロック係り部3aに係合して接続端子6を保持する。
なお、ロック部6cは弾性があるので、接続端子6をキャップ3から外す場合は、簡単な工具でロックを解除するだけでよい。
実施例2のロック部6cは舌片状であることが実施例1と異なり、その他の構造は実施例1と同じである。
このロック部6cが撓むことでキャップ3に設けられたロック係り部3aに係合して接続端子6を保持する。
なお、ロック部6cは弾性があるので、接続端子6をキャップ3から外す場合は、簡単な工具でロックを解除するだけでよい。
図9は実施例3のキャップ3と接続端子6を示す。なお、ここでは実施例1と異なる構成を説明する。
実施例3のピン端子2には、溝2aが設けられている。
接続端子6にはロック部6dが形成されている。このロック部6dは溝2aに係合するようにピン端子接続部6bの近傍に位置して設けられ、ロック部6dの弾性力にて溝2aに係合して接続端子6を保持する。図10に示すようにロック部6dに突起6d’を設けることで溝2aに確実に係合させることができる。
なお、ロック部6dは弾性があるので、接続端子6をキャップ3から外す場合は、簡単な工具でロックを解除するだけでよい。
この様に実施例3の構成によれば、実施例1のようにキャップ3にロック係り部3aを設ける必要が無いので、キャップ3を成形する金型の構造がシンプルになるというメリットがある。
実施例3のピン端子2には、溝2aが設けられている。
接続端子6にはロック部6dが形成されている。このロック部6dは溝2aに係合するようにピン端子接続部6bの近傍に位置して設けられ、ロック部6dの弾性力にて溝2aに係合して接続端子6を保持する。図10に示すようにロック部6dに突起6d’を設けることで溝2aに確実に係合させることができる。
なお、ロック部6dは弾性があるので、接続端子6をキャップ3から外す場合は、簡単な工具でロックを解除するだけでよい。
この様に実施例3の構成によれば、実施例1のようにキャップ3にロック係り部3aを設ける必要が無いので、キャップ3を成形する金型の構造がシンプルになるというメリットがある。
この発明は、蛍光灯器具のソケットに取り付けられるLED(発光ダイオード)を用いたLED照明装置に利用することができる。
1 本体
2 ピン端子
3 キャップ
4 プリント基板
5 LED
6 接続端子
7 電線
2 ピン端子
3 キャップ
4 プリント基板
5 LED
6 接続端子
7 電線
Claims (3)
- 本体(1)と、
蛍光灯器具のソケット(8)に嵌合する一対のピン端子(2)を保持し、本体(1)に接合されるキャップ(3)と、
本体(1)に内蔵され、電気制御回路を搭載したプリント基板(4)と、
プリント基板(4)に実装されたLED(5)と、
ピン端子(2)に接続するための接続端子(6)と、
一端がプリント基板(4)に接続され、他端が接続端子(6)に接続された電線(7)とからなり、
接続端子(6)は電線接続部(6a)とピン端子接続部(6b)とを金属板にて一体に形成し、ピン端子接続部(6b)は一対のピン端子(2)の両方に接続されることを特徴とするLED照明装置。 - キャップ(3)にはロック係り部(3a)が形成され、接続端子(6)にはロック係り部(3a)に係合するロック部(6c)が形成されていることを特徴とする請求項1記載のLED照明装置。
- ピン端子(2)には溝(2a)が形成され、接続端子(6)には溝(2a)に係合するロック部(6d)が形成されていることを特徴とする請求項1記載のLED照明装置。
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- 2010-04-09 KR KR1020100032743A patent/KR20110053157A/ko not_active Application Discontinuation
- 2010-06-01 CN CN2010101943739A patent/CN102062309A/zh active Pending
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