JP2011107810A - ラダー図表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ラダー図作成者にコメント行の別途編集といった手間をかける必要なく、また、ラダー図全体像の把握に容易な折畳み表示と共に、折畳み表示においても通常表示の一部として特定したコメント行対応のラダー回路部分も容易な操作で表示可能とする。
【解決手段】画面上に表示したラダー図各行にラダー回路と共にコメント行を表示し、画面表示を通常表示から折畳み表示へと一括して切り替え操作するための一括折畳み表示操作ボタンを表示し、この一括折畳み表示操作ボタンの操作により、画面表示をラダー図各行左端に行方向列状に行番号と共にラダー回路表示/非表示の選択操作のための選択表示操作ボタンを一覧表示すると共に、各選択表示操作ボタンそれぞれの列方向に行番号対応の回路コメントを表示する第1折畳み表示状態とし、各選択表示操作ボタンの操作により、上記回路コメントと共に当該行番号対応のラダー回路を表示する第2折畳み表示状態とする。
【選択図】図1
【解決手段】画面上に表示したラダー図各行にラダー回路と共にコメント行を表示し、画面表示を通常表示から折畳み表示へと一括して切り替え操作するための一括折畳み表示操作ボタンを表示し、この一括折畳み表示操作ボタンの操作により、画面表示をラダー図各行左端に行方向列状に行番号と共にラダー回路表示/非表示の選択操作のための選択表示操作ボタンを一覧表示すると共に、各選択表示操作ボタンそれぞれの列方向に行番号対応の回路コメントを表示する第1折畳み表示状態とし、各選択表示操作ボタンの操作により、上記回路コメントと共に当該行番号対応のラダー回路を表示する第2折畳み表示状態とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、プログラマブルコントローラ(プログラマブルロジックコントローラとも称し、PLCと略称される)上で動作するラダープログラムをラダー図形式で編集画面上に表示して編集するに際して編集対象であるラダー図のコメント行表示方法に関するものである。
ラダープログラムは、プログラマブルコントローラによる制御シーケンスを定めるプログラムであり、ラダー図で記述される。このラダー図は、回路図があたかもはしご状に描かれており、左右両端の垂直な二つの母線が動力をシンボリックに表わし、その間で水平に結ぶ平行な線上に接点回路の動力流れが示される。このようなラダープログラムをラダー図形式で作成、編集するには、例えば、パソコン等からなるラダー図編集装置等が使用される。そして、ラダー図はラダー図編集画面上では、縦方向にラダー図各行が記述されると共に、ラダー図各行横方向に矩形枠状の複数セルが配置される。各セル内にはラダー部品が配置されることで当該行におけるラダー回路が構成される。
こうしたラダー図においては、ラダー図各行に、そのラダー回路に対するコメントを記述したコメント行を設けることで、ラダー図全体の内容を理解しやすくしたラダー図も提案されている。このコメント行記述のラダー図では、特許文献1に開示されているように、ラダー図をラダー回路とコメント行と共に通常表示する通常表示と、ラダー回路を非表示、コメント行のみ表示する折畳み表示とに表示切り替えすることができるようにしたものがある。具体的には通常表示は図8の編集画面20で示すように、ラダー図各行001,002,003,…においてコメント行A1,A2,A3,…と、コメント行以外の部分(ラダー回路部分)B1,B2,B3,…とを共に記述して表示することであり、折畳み表示は、通常表示とは異なって、図9で示すようにラダー図行番号001,002,003,…に対してそれぞれに対応するコメント行A1,A2,A3,…に記述の回路コメント1,2,3,…のみを表示し、コメント行以外のラダー回路部分B1,B2,B3,…を非表示にすることである。この折畳み表示では、ラダー図全体像の把握が通常表示よりも容易化することができる。なお、回路コメントはその形態は任意であるが、例えばコメント行の名称と、回路コメントの内容である。
しかしながら、上記特許文献1に開示の折畳み表示では、当該コメント行に対応するラダー回路を単独表示させることはできない。そのため膨大な量のプログラムソースになって、コメント行総数が多数行になるような場合では、多数のコメント行の中から当該コメント行を選択し、そのコメント行対応のラダー回路を把握することが容易ではない。
そこで、特許文献1では、図10で示すように編集画面20上にコメント行A1,A2,A3,…を対応表示するウインドウ画面21を呼び出し可能とし、編集画面20上に呼び出したウインドウ画面21にコメント行A1,A2,A3,…の名称と、回路コメントの内容とを表示することで、ラダー図全体像の把握に優れたとするラダー図の表示技術を提案している。
しかしながら、特許文献1では、上記ウインドウ画面21上での表示のためにラダー図作成者としては編集画面20上でのラダー図以外に、ウインドウ画面21に表示させるために、当該ラダー図各行のコメント行を別途編集する必要があり、ラダー図作成が非常に手間がかかるものとなっていた。
本発明により解決すべき課題は、ラダー図作成者にコメント行の別途編集といった手間をかける必要なく、また、ラダー図全体像の把握に容易な折畳み表示と共に、折畳み表示においても通常表示の一部として特定したコメント行対応のラダー回路部分も容易な操作で表示可能としたラダー図コメント行表示方法を提供することである。
本発明によるラダー図コメント行表示方法は、画面上に表示したラダー図各行にラダー回路と共にコメント行を表示するラダー図コメント行表示方法であって、画面表示を通常表示から折畳み表示へと一括して切り替え表示するための第1切替操作ボタンを表示し、この第1切替操作ボタンの操作により、画面表示をラダー図各行左端に行方向列状に行番号と共にラダー回路表示/非表示の個別選択操作のための選択操作ボタンを一括で一覧表示すると共に、各選択操作ボタンそれぞれの列方向に行番号対応の回路コメントを一括で一覧表示する折畳み表示状態とし、各選択操作ボタンの個別操作により、当該個別操作にかかる行番号対応では回路コメントと共にラダー回路部分とを表示する通常表示状態とし、選択操作ボタンが個別操作されなかった行番号対応では回路コメント表示のみの折畳み表示状態とする、ことを特徴とするものである。
好ましくは、画面上に、画面表示を折畳み表示から通常表示へと一括して切り替え表示するための第2切替操作ボタンを表示する。
好ましくは、上記各選択操作ボタンは上記折畳み表示と、上記通常表示とでボタン表示が変更して表示される。
好ましくは、選択操作ボタンが折畳み表示状態として操作されたとき、当該回路コメントとラダー回路部分との表示のためのスペースを示す縦線を行方向に表示する。
本発明では、ラダー回路が折畳みされている第1折畳み表示状態で、プログラムソースが膨大でコメント行総数が多数行になっても、当該コメント行対応の第2操作ボタンを操作して当該第2操作ボタン対応のみを第2折畳み表示状態として回路コメントと共にラダー回路を表示することができるので、ラダー回路を容易に把握することができ、ラダー回路の編集作業が容易となる。また、編集作業者は、ラダー図以外に、当該ラダー図各行のコメント行を別途に編集する必要がなく、ラダー図編集の手間を大幅に軽減することができるようになる。
本発明によれば、ラダー図全体像の表示や、多数のコメント行から目的とするコメント行対応のラダー回路の表示が可能となり、ラダー図編集作業の容易化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態に係るラダー図コメント行表示方法を詳細に説明する。
図1は、実施の形態のラダー図コメント行表示方法を実施することができるラダー図編集装置を示す。このラダー図編集装置は、装置本体1、ディスプレイ2、キーボード3、およびマウス4を備える。図2は、上記ラダー図編集装置の内部回路を示す。このラダー図編集装置は、汎用的なコンピュータで構成されており、CPU5、メモリ6、表示制御部7、操作制御部8、外部記憶装置9、インターフェース10、等を備えている。CPU5は、ラダー図編集装置にインストールされているOS(オペレーティングシステム)上でラダー図編集プログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを動作させる際の各部の制御や演算処理を行う。メモリ6は、RAM、ROMなどのメモリを備えており、データの格納、一時的なデータ記憶、CPU5の演算処理時における作業エリアを提供することができるようになっている。
ラダー図編集装置の表示制御部7は、CRT、LCD、あるいは液晶パネルやELパネルのような平板型のディスプレイ2の表示画面を制御する。操作制御部8は、上記キーボード3、マウス4などの入力操作を制御する装置であり、特に、GUI環境下で動作するラダー図編集プログラムでの入力作業にはマウス4などのポインティングデバイスが好適である。キーボード3やマウス4等の操作部でラダープログラムの編集、修正、変更等の作業が行われる。外部記憶装置9は、ハードディスク装置などの磁気ディスクドライブ、CD−ROMドライブなどの光ディスクドライブといった装置であり、少なくとも、記録媒体に記録されたラダープログラム編集プログラムなどの情報を読み出すことができる装置を含んでいる。インターフェース10は、図示略のプログラマブルコントローラとの間でデータ通信を行う入出力部である。ラダー図編集プログラムで作成されたラダープログラムは、このインターフェース10を介してプログラマブルコントローラに転送され、プログラマブルコントローラ内のメモリにダウンロードされる。ラダー図編集装置にインストールされて実行されるラダー図編集プログラムは、装置本体1のCPU5で実行される。
図3以降を参照して、実施の形態のラダー図コメント行表示方法を実行できるラダー図編集プログラムがインストールされた上記ラダー図編集装置を用いて、当該実施の形態によるラダー図コメント行表示方法を説明する。図3は、ラダー図編集を行うためのディスプレイ2の表示画面11を示す。この表示画面11は、ユーザインターフェース画面として、タイトルバー、メニューバー、ツールバー、ステータスバーと共にラダー図編集領域11aを有する。図解の都合で、タイトルバー、メニューバー、ステータスバーは図示を略し、ツールバー11bのみ図示している。ツールバー11bには、ラダー図編集領域11a上に表示を通常表示から折畳み表示へと一括して切り替え操作するための操作ボタン11cがアイコン表示されている。第1操作ボタン11cは、キーボード3やマウス4等で操作され、図中ではツールバー11b上に「Compact」と表記されている。また、「Expand」表記のアイコンはラダー図を折畳み表示から通常表示に切り替え操作するための操作ボタン11dである。ツールバー11b上の他のアイコンの説明は略する。表示画面11は、ユーザインターフェース画面として、それ自体にタッチスクリーンやタッチパネルを利用して、画面上をユーザが手で直接触れることにより入力や操作を可能としたり、または音声入力その他の既存の入力手段を利用、あるいはこれらを併用することもできる。
図3ないし図7を参照してラダー図編集領域11aにおける通常表示と折畳み表示とを説明する。まず図3を参照して通常表示を説明する。図3は上記ラダー図編集領域11aが通常表示でラダー図を表示している状態を示す。すなわち、ラダー図編集領域11aに表示するラダー図においては、ラダー図編集領域11a上の左側に行方向直線状に延びる垂直母線Mが表示されている。垂直母線Mの左側領域には垂直母線Mに沿うように行方向(図上、上下方向)に行番号が「001」「002」…と表示されている。各行番号それぞれに対応して垂直母線Mを起点として図中列方向(図上、右方向)に横接続線L1,L2,…が平行に延びて表示されている。各横接続線L1,L2,…の単位セルごとに接点C1,C2,…等からなるラダー回路部分B1,B2,…が表示されている。ラダー図各行001,002,…には、当該行のラダー回路部分B1,B2,…それぞれの説明をする点線四角で囲むコメント行A1,A2,…が設けられている。各コメント行A1,A2,…にはそれぞれ回路コメント1,2,3,…が記述される。具体的な回路コメントは説明を略する。
次に上記図3の表示画面11上のツールバー11bに配置されている折畳み表示操作用の操作ボタン11cをクリック操作すると、ラダー図編集領域11aの表示は図3の通常表示から図4で示す折畳み表示画面に切り替わる。この折畳み表示画面を説明する。図4で示す折畳み表示画面は、ラダー図各行001,002,…左端に行方向列状に行番号「001」「002」「003」…と共にラダー回路表示/非表示の選択操作のための操作ボタン11e1,11e2,11e3,…が一覧表示される。この操作ボタン11e1,11e2,11e3,…は実施の形態での表示形態は「+」表示となり、折畳み表示が行番号「001」「002」「003」…対応のコメント行A1,A2,…に記述している回路コメント1,2,…のみを表示する第1折畳み表示状態となる。この第1折畳み表示状態においては、ラダー図各行には行番号と共に回路コメントのみが表示されるので、行数が膨大化すると、回路コメント対応のラダー回路が不明である。
そこで、例えばラダー図行005対応の操作ボタン11e5を操作すると、当該操作ボタン11e5の表示態様は「+」表示から「−」表示へと切り替わると共に、図5で示すようにその操作ボタン11e5対応の行、実施の形態では行番号005には当該回路コメント5と共にラダー回路部分B5が表示される。この場合、図5ではラダー図行番号005対応の操作ボタン11e5が操作されることで、回路コメント5と共にラダー回路部分B5が同時表示される第2折畳み表示状態となる。なお、第2折畳み表示状態において操作された操作ボタン11e5は「+」表示から「−」表示になると、回路コメント5とラダー回路B5との表示に表示スペースが行方向に必要とするため、その行領域を示すための縦方向に縦線11f5が表示されるようになっている。また、図6で示すように例えば操作ボタン11e3,11e5というごとく複数行分、同時操作することにより縦線11f3、11f5と共にそれぞれの操作ボタン11e3,11e5に対応した行003,005に当該回路コメント3,5並びにラダー回路部分B3,B5を表示することができるようになっている。
このような折畳み表示状態から通常表示状態に戻すには、ツールバー11b上の操作ボタン11dを操作することで、図3の通常表示画面に戻り表示される。そして、例えば図7で示すようにこの通常表示画面から例えば、折畳み表示操作用の操作ボタン11cを操作するのではなく、例えば操作ボタン11e1,11e2,11e5を操作すると、その操作ボタン11e1,11e2,11e5の表示は「+」表示から「−」になると共に、縦線11f1、11f2、11f5が表示され、かつその操作ボタン11e1,11e2,11e5では回路コメント1,2,5とラダー回路部分B1,B2,B5が表示される。
以上説明したように本実施の形態においては、ラダー図編集領域11a上の表示を通常表示から折畳み表示へと一括して切り替え操作するための操作ボタン11cを表示し、かつ、この操作ボタン11cの操作により、編集画面の表示をラダー図各行左端に行方向列状に行番号と共にラダー回路表示/非表示の選択操作のための操作ボタン11eを一覧表示すると共に、各操作ボタン11eそれぞれの列方向に行番号対応の回路コメントを表示する第1折畳み表示状態とし、かつ、任意の操作ボタン11eが操作されると、当該任意操作ボタン11e対応の回路コメントと共にラダー回路を表示する第2折畳み表示状態とすることができるようになっているので、第1折畳み表示でラダー回路全体像を容易に把握することができる一方で、任意行の回路コメントから当該任意行のラダー回路の編集作業を容易に行うことができるようになる。
11 表示画面
11a ラダー図編集領域
11b ツールバー
11c 折畳み表示への一括切替操作ボタン
11d 通常表示への一括切替操作ボタン
11e1,11e2… ラダー回路表示、非表示の選択操作ボタン
11a ラダー図編集領域
11b ツールバー
11c 折畳み表示への一括切替操作ボタン
11d 通常表示への一括切替操作ボタン
11e1,11e2… ラダー回路表示、非表示の選択操作ボタン
Claims (4)
- 画面上に表示したラダー図各行にラダー回路と共にコメント行を表示するラダー図コメント行表示方法であって、
画面表示を通常表示から折畳み表示へと一括して切り替え表示するための第1切替操作ボタンを表示し、
この第1切替操作ボタンの操作により、画面表示をラダー図各行左端に行方向列状に行番号と共にラダー回路表示/非表示の個別選択操作のための選択操作ボタンを一括で一覧表示すると共に、各選択操作ボタンそれぞれの列方向に行番号対応の回路コメントを一括で一覧表示する折畳み表示状態とし、
各選択操作ボタンの個別操作により、当該個別操作にかかる行番号対応では回路コメントと共にラダー回路部分とを表示する通常表示状態とし、選択操作ボタンが個別操作されなかった行番号対応では回路コメント表示のみの折畳み表示状態とする、
ことを特徴とするラダー図コメント行表示方法。 - 画面上に、画面表示を折畳み表示から通常表示へと一括して切り替え表示するための第2切替操作ボタンを表示した、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 上記各選択操作ボタンは上記折畳み表示と、上記通常表示とでボタン表示が変更して表示される、ことを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
- 選択操作ボタンが折畳み表示状態として操作されたとき、当該回路コメントとラダー回路部分との表示のためのスペースを示す縦線を行方向に表示する、ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の方法。
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