JPH06307687A - フィルタ付換気扇 - Google Patents

フィルタ付換気扇

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JPH06307687A
JPH06307687A JP9771093A JP9771093A JPH06307687A JP H06307687 A JPH06307687 A JP H06307687A JP 9771093 A JP9771093 A JP 9771093A JP 9771093 A JP9771093 A JP 9771093A JP H06307687 A JPH06307687 A JP H06307687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
decorative frame
filter body
ventilation fan
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP9771093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Noro
裕美 野呂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06307687A publication Critical patent/JPH06307687A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート状フィルタを備えたフィルタ体を有効
に活用できるようにする。 【構成】 化粧枠19の前面の上部及び下部に、係合孔
20aを有する同一形状の係合片20を設け、フィルタ
体22における枠部24の上辺部24a及び下辺部24
bの内面側に、係合片20に係脱可能に係合する係合爪
26,27を設ける。係合片20及び係合爪26,27
は、フィルタ体22を化粧枠19に対して上下反転させ
た場合でも係脱可能に係合する構成とする。フィルタ体
22におけるシート状フィルタ23の例えば下部23a
側の汚れが交換時期に達したら、フィルタ体22を上下
反転させて使用する。これにより、シート状フィルタ2
3の全体が略均一に汚れるようになるまで使用すること
が可能になり、フィルタ体22を有効に活用することが
できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧枠の前面に、シー
ト状フィルタを備えたフィルタ体を着脱可能に装着する
構成のフィルタ付換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば台所の壁に設置して使用されるフ
ィルタ付換気扇においては、化粧枠の前面に、シート状
フィルタを備えたフィルタ体を着脱可能に装着し、その
シート状フィルタにより油煙等を捕集することによっ
て、送風ファンや化粧枠の汚れを軽減するようにしてい
る。
【0003】ここで、化粧枠に対するフィルタ体の取付
構造は図7及び図8に示す構成となっている。すなわ
ち、化粧枠1の前面において、上部の左右両側にL字形
をなす引掛け片2,2を設けると共に、下部の左右両側
に、係合孔3aを有する係合片3,3を設けている。こ
れに対し、シート状フィルタ4を備えたフィルタ体5の
枠部6において、上部の左右両側に上記引掛け片2,2
に対応して係合孔7,7を形成すると共に、下部の左右
両側に上記係合片3,3に対応して係合爪8,8を設け
ている。
【0004】しかして、フィルタ体5は、上部の係合孔
7,7を引掛け片2,2に係脱可能に係合させると共
に、下部の係合爪8,8を係合片3,3の係合孔3a,
3aに係脱可能に係合させることにより、化粧枠1の前
面に着脱可能に装着されるようになっている。
【0005】そして、この種のフィルタ付換気扇におい
ては、使用に伴いシート状フィルタ4が油煙等で汚れ、
シート状フィルタ4の一部が取扱説明書に示されている
交換時期の色になったら、フィルタ体5を交換するよう
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のフ
ィルタ付換気扇においては、使用時に必ずしもシート状
フィルタ4の全体が均一に汚れるというものではなく、
設置条件等によりシート状フィルタ4の部位によって汚
れ度合が異なることが往々にしてある。
【0007】ところが、従来では、シート状フィルタ4
の一部が取扱説明書に示されている交換時期の色になっ
たらフィルタ体5を交換するようにしていたため、シー
ト状フィルタ4としては一部がまだ使用できるにも拘ら
ず、フィルタ体5を交換していることがあった。すなわ
ち、フィルタ体5が有効に活用されていないという不具
合があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、シート状フィル
タを備えたフィルタ体を有効に活用することができるフ
ィルタ付換気扇を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータ及びこ
のモータにより回転される送風ファンを備えた換気扇本
体と、この換気扇本体の前面に装着され送風ファンに対
応するベルマウスを有した化粧枠と、シート状フィルタ
を備え化粧枠の前面に着脱可能に装着されるフィルタ体
とを具備したフィルタ付換気扇において、化粧枠の上部
及び下部に係合部を設け、フィルタ体の上部及び下部に
前記係合部に係脱可能に係合する被係合部を設け、これ
ら係合部及び被係合部を、前記フィルタ体を化粧枠に対
して上下反転させた場合でも係脱可能に係合するように
構成したことを特徴とするものである。
【0010】上記フィルタ体におけるシート状フィルタ
は、支え桟により上下方向の略中央部において横方向に
延びる稜線を有するように前方へ膨出する形態とするこ
とが好ましい。
【0011】そして、化粧枠は、該化粧枠に装着される
フィルタ体の下方において着脱可能に装着される油受け
を備える構成とすることが好ましい。また、フィルタ体
を、該フィルタ体の上辺部及び下辺部にそれぞれ油受け
部を有する構成とすることもできる。
【0012】
【作用】使用に伴い、フィルタ体におけるシート状フィ
ルタの一部、例えば下部側の汚れが交換時期に達した
ら、フィルタ体を化粧枠から一旦取り外し、そのフィル
タ体を今までとは上下反転させた状態で化粧枠に再び装
着して使用する。これにより、フィルタ体としては、シ
ート状フィルタの全体が略均一に汚れるようになるまで
使用することが可能になる。
【0013】シート状フィルタを、支え桟により上下方
向の略中央部において横方向に延びる稜線を有するよう
に前方へ膨出する形態とした場合には、使用に伴いシー
ト状フィルタの下部側が集中的に汚れるようになる。そ
して、シート状フィルタの下部側の汚れが交換時期に達
したら、フィルタ体を上下反転させて使用することで、
シート状フィルタは汚れた側が上部側になると共に、汚
れが少ない側が下部側となり、今度はその下部側が集中
的に汚れるようになる。
【0014】化粧枠に油受けを着脱可能に装着する構成
とした場合には、フィルタ体を上下反転させて装着した
場合でも、シート状フィルタから垂れ落ちる油等を油受
けにより受けることができる。
【0015】また、フィルタ体の上辺部及び下辺部にそ
れぞれ油受け部を有する構成とした場合には、フィルタ
体を上下反転させて装着した場合でも、シート状フィル
タから垂れ落ちる油等を油受け部により受けることがで
き、しかもこの場合、油受けを別途必要としない利点が
ある。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき図1ないし
図3を参照して説明する。まず、設置状態を示す図1に
おいて、換気扇本体11は、例えば台所の壁12に形成
された開口部13に挿入状態で設置されている。この換
気扇本体11は、矩形枠状をなす本体枠14内の略中央
部にモータ15を取り付け、このモータ15の回転軸に
送風ファン16を取着し、また、本体枠14の室外側に
複数枚の風圧開放形のシャッタ17を回動可能に取り付
けて構成されている。
【0017】換気扇本体11の室内側である前面側に
は、中央部に送風ファン16に対応する円形状のベルマ
ウス18を有した矩形枠状をなす化粧枠19を着脱可能
に装着している。この化粧枠19は合成樹脂により形成
されていて、前面の上部及び下部には、図2にも示すよ
うに、それぞれ係合孔20aを有する同一形状の係合部
としての係合片20を2個ずつ、合計4個一体に設けて
いる。また、化粧枠19の前面下部には、下部の両係合
片20の下方に位置させて取付孔21を2個形成してい
る。
【0018】フィルタ体22は、例えば不織布からなる
シート状フィルタ23の外周部に、矩形枠状をなす枠部
24を合成樹脂により成形して構成している。フィルタ
体22におけるシート状フィルタ23の裏側には支え桟
25を取り付けていて、シート状フィルタ23は、その
支え桟25により上下方向の略中央部において横方向に
延びる稜線を有するように前方へ膨出する形態とされて
いる。
【0019】また、フィルタ体22における枠部24の
上辺部24a及び下辺部24bの内面側には、図3にも
示すように、それぞれ被係合部として係合爪26,27
を上記係合片20に対応して2個ずつ一体に設けてい
る。上辺部24a側の係合爪26と、下辺部24b側の
係合爪27とは上下対称形状をなしている。
【0020】しかして、フィルタ体22は、上辺部24
aの両係合爪26を化粧枠19における上部の両係合片
20の係合孔20aに上方から係脱可能に係合させると
共に、下辺部24bの両係合爪27を化粧枠19におけ
る下部の両係合片20の係合孔20aに下方から係脱可
能に係合させることにより、化粧枠19の前面に着脱可
能に装着している(図1参照)。ここで、化粧枠19に
おける係合片20及びフィルタ体22における係合爪2
6,27は、フィルタ体22を化粧枠19に対して上下
反転させた場合でも係脱可能に係合する構成としてい
る。
【0021】一方、油受け28は、合成樹脂により容器
状に形成されていて、これの裏側に、それぞれ爪部29
aを有する2個の取付部29を一体に設けている。この
油受け28は、両取付部29を化粧枠19の両取付孔2
1に挿入して係合させることにより、化粧枠19の前面
下部にフィルタ体22の下方に位置して着脱可能に装着
している。
【0022】次に上記構成の作用を説明する。図1の状
態において、モータ15が通電されることにより送風フ
ァン16が回転駆動されると、室内側の空気がシート状
フィルタ23を通して換気扇本体11内に吸入され、そ
の空気はシャッタ17を開放させながら室外へ排出され
る。
【0023】ここで、室内側の空気がシート状フィルタ
23を通過する際に、その空気に含まれた油煙等がシー
ト状フィルタ23において捕集されるようになり、これ
により送風ファン16や化粧枠19の汚れが軽減される
ことになる。
【0024】このとき、シート状フィルタ23は、支え
桟25により上下方向の略中央部において横方向に延び
る稜線を有するように前方へ膨出する形態になされてい
るので、シート状フィルタ23を通して換気扇本体11
内に吸入される空気は、図1に矢印Aで示すように、主
にシート状フィルタ23の下部23a側を通るようにな
る。このため、使用に伴いシート状フィルタ23の下部
23a側が集中的に汚れるようになる。なお、シート状
フィルタ23において捕集された油等はやがてシート状
フィルタ23を垂れ落ちるようになり、その垂れ落ちる
油等は油受け28に受けられて貯留される。
【0025】そして、シート状フィルタ23の下部23
a側の汚れが交換時期に達したら、油受け28の取付部
29と化粧枠19の取付孔21との係合を外すことによ
り、油受け28を化粧枠19から取り外すと共に、フィ
ルタ体22における各係合爪26,27と化粧枠19に
おける各係合片20との係合を外すことにより、フィル
タ体22を化粧枠19から一旦取り外す。この後、その
フィルタ体22を今までとは上下反転させた状態で、各
係合爪26,27を各係合片20に対して係合させるこ
とにより、フィルタ体22を化粧枠19に再び装着する
と共に、油受け28を再び装着して使用する。
【0026】このように、フィルタ体22を上下反転さ
せて使用することで、シート状フィルタ23は汚れが多
かった下部23a側が上部側になると共に、汚れが少な
かった上部23b側が下部側となり、今度はその下部側
が集中的に汚れるようになる。フィルタ体22をこのよ
うに使用することで、フィルタ体22としては、シート
状フィルタ23の全体が略均一に汚れるようになるまで
使用することが可能になり、従ってフィルタ体23を有
効に活用することができる。
【0027】図4ないし図6は本発明の第2実施例を示
すものであり、第1実施例とは次の点が異なっている。
すなわち、換気扇本体11の前面に装着される化粧枠3
0の前面には、係合片20が上下2個ずつ、合計4個設
けられているが、取付孔21(図1,2参照)は設けら
れていない。一方、フィルタ体22において、枠部31
の上辺部31a及び下辺部31bの前面部には、凹状の
油受け部32,32を一体に形成している。
【0028】そして、この場合も、枠部31の上辺部3
1a及び下辺部31bの内面側には、係合爪26,27
が上記係合片20に対応して2個ずつ、合計4個設けら
れていて、フィルタ体22は、化粧枠30に対して上下
反転させた状態でも装着できる構成となっている。
【0029】このような第2実施例においては、上記し
た第1実施例と同様な作用効果を得ることができること
に加え、次のような利点がある。すなわち、フィルタ体
22における枠部31の上辺部31a及び下辺部31b
に油受け部32,32を一体に形成しているので、油受
けを別途必要とせず、その分部品点数を少なくできると
共に、着脱作業を容易にできる。
【0030】なお、本発明は上記しかつ図面に示した各
実施例にのみ限定されるものではなく、例えば化粧枠1
9,30側の係合部及びフィルタ体22側の被係合部
は、フィルタ体22を化粧枠19,30に対して上下反
転させた場合でも係脱可能な構成であれば、上記した以
外の形状であってもよい等、要旨を逸脱しない範囲内で
適宜変形して実施することができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載のフィルタ付換気扇によ
れば、シート状フィルタを備えたフィルタ体を、化粧枠
に対して上下反転させた場合でも装着できる構成となっ
ているので、フィルタ体としては、シート状フィルタの
全体が略均一に汚れるようになるまで使用することが可
能になり、これによりフィルタ体を有効に活用すること
ができるようになる。
【0032】請求項2に記載のフィルタ付換気扇によれ
ば、フィルタ体におけるシート状フィルタを、支え桟に
より上下方向の略中央部において横方向に延びる稜線を
有するように前方へ膨出する形態とすることにより、汚
れをシート状フィルタの下部側に集中させることができ
る。
【0033】請求項3に記載のフィルタ付換気扇によれ
ば、フィルタ体を上下反転させて装着した場合でも、シ
ート状フィルタから垂れ落ちる油等を油受けにより受け
ることができる。
【0034】請求項4に記載のフィルタ付換気扇によれ
ば、フィルタ体の上辺部及び下辺部にそれぞれ油受け部
を有する構成とすることにより、フィルタ体を上下反転
させて装着した場合でもシート状フィルタから垂れ落ち
る油等を油受け部により受けることができ、しかもこの
場合、油受けを別途必要としないので、その分部品点数
を少なくできると共に、着脱作業を容易にできる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す設置状態の縦断側面
【図2】要部の分解斜視図
【図3】フィルタ体の縦断側面図
【図4】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図5】図2相当図
【図6】図3相当図
【図7】従来構成を示す化粧枠及びフィルタ体の斜視図
【図8】図3相当図
【符号の説明】
11は換気扇本体、15はモータ、16は送風ファン、
18はベルマウス、19は化粧枠、20は係合片(係合
部)、21は取付孔、22はフィルタ体、23はシート
状フィルタ、25は支え桟、26,27は係合爪(被係
合部)、28は油受け、29は取付部、30は化粧枠、
31は枠部、31aは上辺部、31bは下辺部、32は
油受け部である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ及びこのモータにより回転される
    送風ファンを備えた換気扇本体と、この換気扇本体の前
    面に装着され前記送風ファンに対応するベルマウスを有
    した化粧枠と、シート状フィルタを備え前記化粧枠の前
    面に着脱可能に装着されるフィルタ体とを具備したフィ
    ルタ付換気扇において、 前記化粧枠の上部及び下部に係合部を設け、前記フィル
    タ体の上部及び下部に前記係合部に係脱可能に係合する
    被係合部を設け、これら係合部及び被係合部を、前記フ
    ィルタ体を前記化粧枠に対して上下反転させた場合でも
    係脱可能に係合するように構成したことを特徴とするフ
    ィルタ付換気扇。
  2. 【請求項2】 フィルタ体におけるシート状フィルタ
    は、支え桟により上下方向の略中央部において横方向に
    延びる稜線を有するように前方へ膨出する形態になされ
    ていることを特徴とする請求項1記載のフィルタ付換気
    扇。
  3. 【請求項3】 化粧枠は、該化粧枠に装着されるフィル
    タ体の下方において着脱可能に装着される油受けを備え
    ていることを特徴とする請求項1または2記載のフィル
    タ付換気扇。
  4. 【請求項4】 フィルタ体は、上辺部及び下辺部にそれ
    ぞれ油受け部を有していることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のフィルタ付換気扇。
JP9771093A 1993-04-23 1993-04-23 フィルタ付換気扇 Pending JPH06307687A (ja)

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