JP2011106477A - ボールジョイント用ダストカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】サイドリップ自体の締め代をそれ程上げる事無く、ソケットに対するボールスタッドの傾斜角度が大きい場合(揺動角度が大きい場合)においても、小径開口部の球頭部側への滑り移動を阻止し、ダストカバーの小径開口部に設けたサイドリップの機能が損なわれる事の無いボールジョイント用ダストカバーを提供することを目的とする。
【解決手段】ボールスタッドの一端に形成された球頭部がソケット内に保持され、前記ボールスタッドの他端の軸部はナックルに締め付け固定され、一端大径開口部が前記ソケットの外周面に固定保持され、他端小径開ロ部が前記軸部に保持され、前記小径開口部側には、前記ナックルの外周面と密封接触するサイドリップを備えたゴム状弾性材製ボールジョイント用ダストカバーにおいて、前記サイドリップと前記外周面との間に凹凸係合手段を設ける構成とした。
【選択図】図1
【解決手段】ボールスタッドの一端に形成された球頭部がソケット内に保持され、前記ボールスタッドの他端の軸部はナックルに締め付け固定され、一端大径開口部が前記ソケットの外周面に固定保持され、他端小径開ロ部が前記軸部に保持され、前記小径開口部側には、前記ナックルの外周面と密封接触するサイドリップを備えたゴム状弾性材製ボールジョイント用ダストカバーにおいて、前記サイドリップと前記外周面との間に凹凸係合手段を設ける構成とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、ボールジョイント用ダストカバーに関する。
また、本発明は、自動車懸架装置、操舵装置等に使用されるボールジョイント用ダストカバーに関する。
また、本発明は、自動車懸架装置、操舵装置等に使用されるボールジョイント用ダストカバーに関する。
従来、ボールジョイント継ぎ手部の防塵、防水を目的としてダストカバーが装着されているボールジョイントとしては、図3に記載のボールジョイント用ダストカバーが知られている。(特許文献1)
この種ボールジョイント用ダストカバーのシール構造は、ボールスタッド100の一端に形成された球頭部200がソケット300内に保持されている。
そして、ボールスタッド100の他端の軸部400は、ナックル500に締め付け固定されている。
一方、ゴム状弾性材製ダストカバー600の一端大径開口部800が、ソケット300の外周面に固定保持され、他端小径開口部150が軸部400に保持された構成となっている。
そして、ボールスタッド100の他端の軸部400は、ナックル500に締め付け固定されている。
一方、ゴム状弾性材製ダストカバー600の一端大径開口部800が、ソケット300の外周面に固定保持され、他端小径開口部150が軸部400に保持された構成となっている。
この種、従来のダストカバー600の小径開口部150には、ボールジョイント内への水やダスト等の浸入防止、及びボールジョイント内から外部へのグリース流出防止目的のために、ナックル500外周面と密封接触するサイドリップ160が設けられている。
しかし、大径開口部800は、ソケット300の外周面に固定保持されるのに対し、小径開口部150は、軸部400に一定範囲の周方向の滑り移動を許容する構成となっている為、ソケット300に対するボールスタッド100の傾斜角度が大きい場合(揺動角度が大きい場合)、小径開口部150が、ボールスタッド100の軸部400上を、球頭部200側へ滑り移動を起こす可能性が有った。
しかし、大径開口部800は、ソケット300の外周面に固定保持されるのに対し、小径開口部150は、軸部400に一定範囲の周方向の滑り移動を許容する構成となっている為、ソケット300に対するボールスタッド100の傾斜角度が大きい場合(揺動角度が大きい場合)、小径開口部150が、ボールスタッド100の軸部400上を、球頭部200側へ滑り移動を起こす可能性が有った。
そして、この小径開口部150の球頭部200側への滑り移動に伴い、サイドリップ160が、大きく変形する問題を生起した。
この結果、ダストリップ160の機能が損なわれ、ダストカバー600内へのダストの侵入を許容してしまう問題を惹起した。
この対策として、サイドリップ160の締め代を上げる等は有効ではあるが、組み付け性の低下、サイドリップ160の摩耗促進や長時間使用によるゴム硬化により、サイドリップ160のシール性の低下は避ける事が出来なかった。
この結果、ダストリップ160の機能が損なわれ、ダストカバー600内へのダストの侵入を許容してしまう問題を惹起した。
この対策として、サイドリップ160の締め代を上げる等は有効ではあるが、組み付け性の低下、サイドリップ160の摩耗促進や長時間使用によるゴム硬化により、サイドリップ160のシール性の低下は避ける事が出来なかった。
そこで、図4に示す様に、サイドリップ160をナックル500の下面側角部に設けた傾斜面501に当接する態様が提案されたが、サイドリップ160の機能を低下させる問題を十分解決することは出来なかった。(特許文献2)
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、サイドリップ自体の締め代をそれ程上げる事無く、ソケットに対するボールスタッドの傾斜角度が大きい場合(揺動角度が大きい場合)においても、小径開口部の球頭部側への滑り移動を阻止し、ダストカバーの小径開口部に設けたサイドリップの機能が損なわれる事の無いボールジョイント用ダストカバーを提供することを目的とする。
本発明に係るボールジョイント用ダストカバーは、ボールスタッドの一端に形成された球頭部がソケット内に保持され、前記ボールスタッドの他端の軸部はナックルに締め付け固定され、一端大径開口部が前記ソケットの外周面に固定保持され、他端小径開ロ部が前記軸部に保持され、前記小径開口部側には、前記ナックルの外周面と密封接触するサイドリップを備えたゴム状弾性材製ボールジョイント用ダストカバーにおいて、前記サイドリップと前記外周面との間に凹凸係合手段を設けたことを特徴とする。
本発明は、以下に記載されるような効果を奏する。
請求項1記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、サイドリップ自体の締め代をそれ程上げる事無く、ソケットに対するボールスタッドの傾斜角度が大きい場合(揺動角度が大きい場合)においても、小径開口部の球頭部側への滑り移動を阻止し、ダストカバーの小径開口部に設けたサイドリップの機能が損なわれる事は無い。
請求項1記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、サイドリップ自体の締め代をそれ程上げる事無く、ソケットに対するボールスタッドの傾斜角度が大きい場合(揺動角度が大きい場合)においても、小径開口部の球頭部側への滑り移動を阻止し、ダストカバーの小径開口部に設けたサイドリップの機能が損なわれる事は無い。
更に、請求項2記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、成型加工が容易である。
更に、請求項3記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、小径開口部の滑り移動を、より確実に阻止できる。
更に、請求項3記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、小径開口部の滑り移動を、より確実に阻止できる。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
図1及び図2に示される様に、本発明に係るボールジョイント用ダストカバーの態様は、ボールスタッド1の一端に形成された球頭部2がソケット3内に保持され、このボールスタッド1の他端の軸部4はナックル5に締め付け固定され、一端大径開口部8がソケット3の外周面に固定保持され、他端小径開ロ部15が、軸部4に一定範囲の周方向の滑り移動を許容する形で保持され、この小径開口部15側には、ナックル5の外周面51と密封接触するサイドリップ16を備える構成となっている。
図1及び図2に示される様に、本発明に係るボールジョイント用ダストカバーの態様は、ボールスタッド1の一端に形成された球頭部2がソケット3内に保持され、このボールスタッド1の他端の軸部4はナックル5に締め付け固定され、一端大径開口部8がソケット3の外周面に固定保持され、他端小径開ロ部15が、軸部4に一定範囲の周方向の滑り移動を許容する形で保持され、この小径開口部15側には、ナックル5の外周面51と密封接触するサイドリップ16を備える構成となっている。
そして、サイドリップ16と外周面51との間には、凹凸係合手段17が設けられている。
この凹凸係合手段17は、サイドリップ16に設けた環状突起161と外周面51に設けた環状溝511とにより達成されている。
そして、この環状突起161及び環状溝511の断面形状は、略矩形形状に形成されている。
この凹凸係合手段17は、サイドリップ16に設けた環状突起161と外周面51に設けた環状溝511とにより達成されている。
そして、この環状突起161及び環状溝511の断面形状は、略矩形形状に形成されている。
この凹凸係合手段17は、サイドリップ16及び外周面51の何れが突起でも溝でも良く、その形状も特に限定されるものでは無いが、断面形状を略矩形形状に形成することにより、小径開口部15の球頭部2側への滑り移動を、より確実に阻止できる。
更に、この環状溝511の形状を蟻溝形状とすることにより、小径開口部15の球頭部2側への滑り移動を、更に確実に阻止できる。
更に、この環状溝511の形状を蟻溝形状とすることにより、小径開口部15の球頭部2側への滑り移動を、更に確実に阻止できる。
また、小径開口部15には、金属補強環151が埋設されている。
この金属補強環151は、小径開口部15に剛性を与え、ソケット3に対するボールスタッド1の傾斜角度が大きい場合(揺動角度が大きい場合)においても、小径開口部15の過大な変形を阻止している。
また、小径開口部15の内周面には、軸部15外周面と弾性接触しているシールリップ152が形成されている。
このシールリップ152により、ダストカバー6内のグリースが外部に漏洩することを阻止している。
この金属補強環151は、小径開口部15に剛性を与え、ソケット3に対するボールスタッド1の傾斜角度が大きい場合(揺動角度が大きい場合)においても、小径開口部15の過大な変形を阻止している。
また、小径開口部15の内周面には、軸部15外周面と弾性接触しているシールリップ152が形成されている。
このシールリップ152により、ダストカバー6内のグリースが外部に漏洩することを阻止している。
更に、小径開口部15の上端面には、ナックル5の下端面と弾性接触しているダストシール153が形成されている。
このダストシール153の存在により、万が一サイドリップ16を通過して侵入する水や土砂が有っても、水や土砂が更にダストカバー6内に侵入することを阻止できる。
このダストシール153の存在により、万が一サイドリップ16を通過して侵入する水や土砂が有っても、水や土砂が更にダストカバー6内に侵入することを阻止できる。
また、本発明は上述の発明を実施するための最良の形態に限らず本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成を採り得ることはもちろんである。
自動車の懸架装置及び操舵装置等に使用されるボールジョイントに使用できる。
1 ボールスタッド
2 球頭部
3 ソケット
4 軸部
5 ナックル
6 ダストカバー
8 大径開口部
15 小径開口部
16 サイドリップ
17 凹凸係合手段
51 外周面
2 球頭部
3 ソケット
4 軸部
5 ナックル
6 ダストカバー
8 大径開口部
15 小径開口部
16 サイドリップ
17 凹凸係合手段
51 外周面
Claims (3)
- ボールスタッド(1)の一端に形成された球頭部(2)がソケット(3)内に保持され、
前記ボールスタッド(1)の他端の軸部(4)はナックル(5)に締め付け固定され、一
端大径開口部(8)が前記ソケット(3)の外周面に固定保持され、他端小径開ロ部(15)が前記軸部(4)に保持され、前記小径開口部(15)側には、前記ナックル(5)の外周面(51)と密封接触するサイドリップ(16)を備えたゴム状弾性材製ボールジョイント用ダストカバーにおいて、前記サイドリップ(16)と前記外周面(51)との間に凹凸係合手段(17)を設けたことを特徴とするボールジョイント用ダストカバー。 - 前記凹凸係合手段(17)が、前記サイドリップ(16)に設けた環状突起(161)と前記外周面(51)に設けた環状溝(511)とにより達成されていることを特徴とする請求項1記載のボールジョイント用ダストカバー。
- 前記環状突起(161)及び前記環状溝(511)の断面形状が略矩形形状であることを特徴とする請求項2記載のボールジョイント用ダストカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009258788A JP2011106477A (ja) | 2009-11-12 | 2009-11-12 | ボールジョイント用ダストカバー |
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JP2009258788A JP2011106477A (ja) | 2009-11-12 | 2009-11-12 | ボールジョイント用ダストカバー |
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JP2011106477A true JP2011106477A (ja) | 2011-06-02 |
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ID=44230184
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JP2009258788A Pending JP2011106477A (ja) | 2009-11-12 | 2009-11-12 | ボールジョイント用ダストカバー |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016204292A1 (de) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | Zf Friedrichshafen Ag | Dichtungsbalg |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63160427U (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-20 | ||
JPH0222414U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-14 | ||
JPH08159147A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-18 | Somic Ishikawa:Kk | ロッドエンド軸受装置 |
JP2008544182A (ja) * | 2005-06-16 | 2008-12-04 | マックリーン−フォグ カンパニー | 複合リンク |
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2009
- 2009-11-12 JP JP2009258788A patent/JP2011106477A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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