JP2011097158A - カメラモジュール実装構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハウジングへの装着の煩雑さが高まることなく、高い位置精度を保った状態でカメラモジュールが固定されることが可能なカメラモジュール実装構造を提供する。
【解決手段】カメラモジュール実装構造は、カメラモジュール1を格納するハウジング4と、カメラモジュール1を覆うカバー2と、を備える。カバー2で覆われたカメラモジュール1がハウジング4の内部に挿入されている。カバー2は、ハウジング4への挿入方向Iから遠ざかるにつれて、ハウジング4を形成する壁面の内側から外側に広がっている。
【選択図】図1
【解決手段】カメラモジュール実装構造は、カメラモジュール1を格納するハウジング4と、カメラモジュール1を覆うカバー2と、を備える。カバー2で覆われたカメラモジュール1がハウジング4の内部に挿入されている。カバー2は、ハウジング4への挿入方向Iから遠ざかるにつれて、ハウジング4を形成する壁面の内側から外側に広がっている。
【選択図】図1
Description
本発明は、カメラ機能を搭載する携帯端末装置に関する。詳しくは、携帯端末装置へのカメラモジュールの実装構造に関する。
近年、多くの携帯端末装置にはカメラ機能が搭載されている。携帯端末装置は小型であることが商品性として重要視されているため、カメラモジュール本体の小型化だけでなく、カメラモジュールを実装する構造の小型化も進められている。
携帯端末装置のカメラモジュール実装方法として、簡易且つ小型の実装構造が提案されている。特許文献1や特許文献2では、カメラモジュールを格納するハウジングに弾性力を持たせることによって、大型化することなく、ハウジングの、カメラモジュールを保持するための力を高める方法が開示されている。
図6は、従来のカメラモジュール実装構造を備えた携帯端末装置の分解斜視図である。図7及び図8はそれぞれ、図6で示す携帯端末装置を組立てて、c−c線及びd−d線に沿って切断した部分断面図である。図9は、図8に示すカメラモジュール実装構造の分解断面図である。
図6に示すように、携帯端末装置のカメラモジュール実装構造は、樹脂で形成されたフレーム3と、弾力性を有するクッション8とを備えている。フレーム3には、カメラモジュール1を格納するためのハウジング4が形成されている。また、図7及び図8に示すように、携帯端末装置の筐体にはカメラモジュール1を保護するための保護スクリーン7が固定されている。
さらに、図9に示すように、ハウジング4にはカメラモジュール1を挿入するための開口部9が設けられている。また、図7及び図8に示すように、カメラモジュール1の挿入時の煩雑さを軽減させるため、カメラモジュール1とハウジング4との間には隙間10が設けられている。カメラモジュール1の固定は、クッション8の弾性力を用いてカメラモジュール1がハウジング4に押し当てられることによって行われる。
しかしながら、カメラの高機能化が進み、特に広範囲の画角の撮影が可能なカメラモジュールの実装位置の精度を向上することが求められている。図6から図9に示すカメラモジュール実装構造では、カメラモジュール1の挿入時における煩雑さを軽減させるために設けられた隙間10(図7及び図8)により、カメラモジュール1の位置が偏った状態でクッション8に押し付け固定される虞がある。ハウジング4の内部で偏った状態でカメラモジュール1が固定されると、広画角化により、携帯端末装置を構成する部品がカメラの撮像に写りこんでしまうかもしれない。したがって、カメラモジュール1の偏りといった携帯端末装置の外観品質の低下を抑止するためだけではなく、撮影品質を向上するためにも、カメラモジュール実装位置の精度を高くしなければならない。
また、図6から図9に示す、フレーム3を用いたカメラモジュール実装構造では、カメラモジュール1と保護スクリーン7との間にハウジング4の壁が介在している。特に、カメラモジュール1の高機能化に伴い、携帯端末装置に実装されるカメラモジュール1のサイズも大きくなっている。したがって、カメラモジュール1と保護スクリーン7との間にハウジング4の壁が存在することが携帯端末装置の薄型化の妨げになっていた。
そこで、本発明の目的は、ハウジングへの装着の煩雑さが高まることなく、高い位置精度を保った状態でカメラモジュールが固定されることが可能なカメラモジュール実装構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、カメラモジュールを格納するハウジングを備えるカメラモジュール実装構造において、カメラモジュールとハウジングとの間を通るようにカメラモジュールを覆うカバーをさらに備える。カバーで覆われたカメラモジュールがハウジングの内部に挿入されており、カバーは、ハウジングへの挿入方向から遠ざかるにつれて、ハウジングを形成する壁面の内側から外側に広がっていることを特徴とする。
本発明によれば、ハウジングへの装着の煩雑さが高まることなく、高い位置精度を保った状態でカメラモジュールが固定される。
本発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態におけるカメラモジュール実装構造を備えた携帯端末装置の分解斜視図である。
図1で示すように、携帯端末装置には写真や映像を撮影するためのカメラモジュール1が搭載されている。図2は、カメラモジュール1の斜視図である。図2で示すように、カメラモジュール1は略直方体の外観形状をしており、カメラモジュール1の一の面には被写体の像を取り込むためのレンズ11が固定されている。
また、カメラモジュール1は、樹脂や金属等で形成されたフレーム3を用いて、携帯端末装置の内部に固定されている。フレーム3にはカメラモジュール1を格納するためのハウジング4が形成されている。本実施形態においては、カメラモジュール1のハウジング4への挿入方向Iは、レンズ11が固定されている面に垂直な方向である(図1及び図5における矢印)。したがって、レンズ11が固定されている一の面を挿入面Aと称す。
挿入面Aに隣接する隣接面の1つにはフレキシブルプリント基板12が取付けられており、外部からカメラモジュール1に電気的な信号が送られるようになっている。
本書の説明において、図2で示すように、カメラモジュール1の挿入面Aに隣接する隣接面のうち、フレキシブルプリント基板12が取付けられている面を背面Bとし、カメラモジュール1の背面Bの反対に位置する面を前面Cとする。また、挿入面Aに接し、背面Bと前面Cとを繋ぐ2つの面を側面Dとする。さらに、挿入面Aの反対に位置する面を底面Eとする。
図3は、図1で示すカメラモジュール実装構造を、側面Dに平行で且つレンズ11の中心を通る面で切断したときの部分断面図(図1に示すa−a断面図)である。図4は、背面Bに平行で且つレンズ11の中心を通る面で切断したときの部分断面図(図1で示すb−b断面図)である。また、図5は図4に示すカメラモジュール実装構造の分解断面図である。
図1に示すように、カメラモジュール1は、携帯端末装置に搭載される際に薄板の板金で形成されたカバー2によって挿入面A、背面B、前面C及び側面Dが覆われている。カバー2の、挿入面Aを覆う上壁20には孔19が形成されており、被写体の像がレンズ11へ到達できる構造となっている。
また、図5に示すように、カバー2の、側面Dを覆う側壁21は、上壁20側に近い上部側壁22と、上壁20側から離れる下部側壁23とに分けられる。上部側壁22は、カメラモジュール1の側面Dと平行に保たれ、カメラモジュール1がカバー2に装着されたときに、カメラモジュール1とカバー2との間に隙間ができない大きさで形成されている。隙間を作らないことによって、カバー2の内部でカメラモジュール1を保持することができる。カメラモジュール1を保持する力を高めるために、カバー2とカメラモジュール1とが両面接着テープ等の接着剤で固定されていてもよい。
下部側壁23は、上壁20から遠ざかるにつれて互いに対向する下部側壁23の間隔が広がるスカート形状を有している。さらに、側壁21の、上壁20から最も遠いところに位置する端部24は、カバー2の外側を向くように形成されている。例えば、下部側壁23の先端を折り曲げることによって端部24が形成される。
また、カバー2の、背面Bを覆う側壁(以下、背壁25と称す)及び前面Cを覆う側壁(以下、前壁26と称す)は、上部側壁22と同様に背面B及び前面Cと平行に形成されており、背面Bと背壁25との隙間、及び前面Cと前壁26との隙間は存在しない。
カメラモジュール1は、カバー2が装着された状態で、ハウジング4に設けられた開口部9からハウジング4に挿入される。ハウジング4は、背面B、前面C及び側面Dを覆い、ハウジング4の、底面Eに対応する面は開口部9に該当するため、開放されている。また、挿入面Aに対応する面は、ハウジング4の挿入方向Iにおける厚みを抑制するため開放されている。したがって、フレーム3は、挿入面Aに平行な方向へのカメラモジュール1の動きは制限し、挿入方向Iに沿った動きは制限しない構造となっている。
カメラモジュール1及びカバー2をハウジング4へ挿入するときに煩雑さが伴わないように、ハウジング4の開口部の面積は上壁20の面積よりも大きい。また、カバー2がハウジング4に挿入される前の下部側壁23の間隔、特に上壁20から最も離れたところでの間隔は、ハウジング4の開口部よりも大きい。したがって、カバー2がハウジング4に挿入されたときには下部側壁23の復元力によって、下部側壁23からハウジング4に向けて力が発生する。
また、図4及び図5に示すように、ハウジング4の内周部には、カバー2の端部24と係合する受け部13が形成されている。受け部13は係合する端部24と平行な面を有しており、カメラモジュール1及びカバー2がハウジング4に装着される際には、この受け部13とカバー2の端部24とが干渉し、挿入方向Iに沿った方向へのカメラモジュール1の動きが制限される。端部24及び受け部13は、カメラモジュール1及びカバー2の動きを制限するため、挿入方向Iに対して垂直に折曲されている。また、端部24と受け部13との係合の確実性を高めるため、端部24及び受け部13が挿入方向Iに対して垂直な面よりも下部側壁23側へ折曲されていてもよい。
さらに、図1に示すように、フレーム3には、挿入面Aから底面Eへ向かう方向へ嵌合爪14が形成されており、嵌合爪14によってフレーム3がプリント配線基板15に固定されている。プリント配線基板15には、カメラモジュール1を動作させる制御回路が実装されており、カメラモジュール1とプリント配線基板15とがフレキシブルプリント基板12及びコネクタ16を介して電気的に接続されている。プリント配線基板15のカメラモジュール1に該当する箇所には切抜き17が形成されており、切抜き17を通ることによってカメラモジュール1がプリント配線基板15を横切ることができる。
なお、フレキシブルプリント基板12は、カメラモジュール1とプリント配線基板15との距離よりも長く、図3に示すように、フレキシブルプリント基板12は曲げられた状態で装着される。したがって、フレキシブルプリント基板12には復元力が発生し、フレキシブルプリント基板12から前面Cに向かってカメラモジュール1に力が加えられる。
また、プリント配線基板15は、携帯端末装置の外観を形成する第1の筐体5に固定されている。つまり、カメラモジュール1は、フレーム3及びプリント配線基板15を用いて筐体5に固定される。プリント配線基板15には切抜き17が形成されているため、カメラモジュール1はプリント配線基板15の面に固定されるのではなく、第1の筐体5の内側の面5Fに固定される(図3及び図4)。したがって、カメラモジュール1がプリント配線基板15の面に固定される場合に比べ、携帯端末装置の厚みは薄くすることが可能になっている。
なお、本実施形態においては、カメラモジュール1と第1の筐体5との間に弾力性を有するクッション8が配設されており、クッション8からカメラモジュール1に力が加えられている。
さらに、第1の筐体5と対をなす第2の筐体6によってカメラモジュール1やプリント配線基板15等が格納され、携帯端末装置の外観が形成される。
図1で示すように、第2の筐体6の、カメラモジュール1の該当する箇所には窓部18が設けられており、窓部18には光を透過する材料で形成された保護スクリーン7が固定されている。保護スクリーン7によって、レンズ11がごみの付着や操作時の損傷から保護される。保護スクリーン7とカバー2との間隔は、携帯端末装置の小型化のため、極力小さくされている。
フレーム3は、嵌合爪14によってプリント配線基板15に固定されるだけでなく、窓部18とハウジング4とが嵌合することによっても固定される。ハウジング4と窓部18とが嵌合することによって、挿入面Aと保護スクリーン7との平行度、即ちレンズ11と保護スクリーン7との平行度が保持される。レンズ11と保護スクリーン7との位置関係の固定は、筐体6にリブを設け、該リブとフレーム3とを固定することによって行ってもよい。
ここで、カメラモジュール1の固定方法について説明する。
図2に示すように、フレキシブルプリント基板12が曲げられた状態でカメラモジュール1が装着されるため、カメラモジュール1はフレキシブルプリント基板12から前面Cに向かって力を受ける。つまり、カメラモジュール1はフレキシブルプリント基板12によって、ハウジング4を形成する壁面のうち、前面Cに該当する壁面に押し付けられる。したがって、前面Cに対して垂直な方向におけるカメラモジュール1の移動が固定される。
また、図3に示すように、クッション8により、カメラモジュール1はクッション8から挿入面Aに向かう方向へ力が加えられる。カバー2がカメラモジュール1を覆っているため、カバー2も同様の力が加えられる。カバー2と保護スクリーン7との間には隙間が存在するため、クッション8によってカバー2に加えられた力は、端部24からハウジング4の受け部13にかかる。したがって、挿入面Aに垂直な方向へのカバー2及びカメラモジュール1の移動は、受け部13によって固定される。
さらに、カバー2の側壁21は、ハウジング4の開口部9よりも広いスカート形状を有しているため、ハウジング4に挿入されることによって側壁21は内側へ曲げられる。したがって、側壁21には反力が発生し、側壁21はハウジングを押し付け、側面Dに垂直な方向へのカバー2及びカメラモジュール1の移動が固定される。
以上説明したように、フレキシブルプリント基板12、クッション8及び側壁21の復元力によって、カバー2及びカメラモジュール1の位置が精度よく固定される。また、カバー2は薄板の板金にて形成されているため、カメラモジュール1と保護スクリーン7との間隔を狭めることが可能になり、携帯端末装置のカメラ部の厚みを小さくすることができる。
以上述べた実施形態におけるカバー2の構造では、側面Dを覆う側壁21にだけスカート形状が形成されているが、側壁21以外にもスカート形状を形成してもよい。背壁25や前壁26にスカート形状を形成することによって、カバー2及びカメラモジュール1を保持する力を高められる。また、背壁25や前壁26にスカート形状を形成する場合、フレキシブルプリント基板12の復元力を用いなくても固定が可能となるため、フレキシブルプリント基板12以外の配線も使用可能になる。
同様に、端部24を側壁21以外の壁面、すなわち背壁25や前壁26に形成してもよい。
1 カメラモジュール
2 カバー
3 フレーム
4 ハウジング
7 保護スクリーン
8 クッション
9 開口部
13 受け部
20 上壁
21 側壁
24 端部
A 挿入面
B 背面
C 前面
D 側面
E 底面
2 カバー
3 フレーム
4 ハウジング
7 保護スクリーン
8 クッション
9 開口部
13 受け部
20 上壁
21 側壁
24 端部
A 挿入面
B 背面
C 前面
D 側面
E 底面
Claims (5)
- カメラモジュールを格納するハウジングを備えるカメラモジュール実装構造において、
前記カメラモジュールを覆うカバーをさらに備え、
前記カバーで覆われた前記カメラモジュールが前記ハウジングの内部に挿入されており、
該カバーは、該ハウジングへの挿入方向の先端から遠ざかるにつれて、前記ハウジングを形成する壁面の内側から外側に広がっていることを特徴とするカメラモジュール実装構造。 - 前記カバーは、前記ハウジングの内周部と係合する端部をさらに備え、
前記ハウジングは、前記挿入方向に位置するカバーに対応する面が開放されていることを特徴とする請求項1に記載のカメラモジュール実装構造。 - 前記カバーが薄板の板金で形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカメラモジュール実装構造。
- 弾力性を有するクッションをさらに備え、該クッションが、前記挿入方向の反対に位置する前記カメラモジュールの面に配設されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のカメラモジュール実装構造。
- 前記カメラモジュールを動作させる制御回路が実装されているプリント配線基板と、
該プリント配線基板と前記カメラモジュールとを電気的に接続するフレキシブルプリント基板と、をさらに有し、
前記カバーの少なくとも1つの対向する面が、前記ハウジングを形成する壁面の内側から外側に広がっており、
前記フレキシブルプリント基板が、前記対向する面に対応する、前記カメラモジュールの面に隣接する面に取付けられており、かつ前記フレキシブルプリント基板が曲げられた状態で前記プリント配線基板に固定されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のカメラモジュール実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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2009
- 2009-10-27 JP JP2009246528A patent/JP2011097158A/ja active Pending
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