JP2011088709A - ウエブ裁断装置の巻き取り機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】ウエブ巻き取り後の緊密度を一致させる、ウエブ裁断装置の巻き取り機構の提供。
【解決手段】ウエブ裁断装置50が編機の編成したウエブを切り開き、巻き取り機構でウエブの巻き取りを行わせ、巻き取り機構が巻き取りロッド20と布押さえ機構30を含み、布押さえ機構が平圧ロッド32と布押さえロッド33を備え、巻き取り中に巻き取りロッド、平圧ロッド、布押さえロッドを駆動して軸回転させ、ウエブが平圧ロッドにより平らにされ、布押さえロッドにより動かされて巻き取りロッド上に巻き取られ、且つ布押さえロッドにより押圧され、布押さえロッドはウエブ巻き取り中に巻き取りロッド上に巻き取られたウエブの厚さの増加に伴ってウエブにより持ち上げ、巻き取りロッドが一定の位置でウエブを巻き取り、布押さえ機構の押圧によりウエブの疏密度を制御して、ウエブの緊密度を一致させ、巻き取り品質を高める。
【選択図】図1

Description

本発明はウエブ裁断装置の巻き取り機構に関し、特にウエブ裁断装置で編機により編成したウエブを切り開いた後、巻き取りを行う高脚高速ウエブ巻き取り機構に関する。
現在、丸編み機などの編機で編成したウエブは一般にウエブ巻き取り機により直接巻き取られるが、例えば台湾第M360247号、第M307018号特許案に示すように、ウエブの用途が異なるために、ウエブを切り開いてから巻き取りを行う方式が必要なこともある。上述の2つの特許案の共通点は、ウエブがウエブ裁断装置により切り開かれた後、ウエブ巻取り装置を利用してウエブを巻き取るものであり、且つ前記2つの特許案の開示するウエブ巻取り装置は、主に2つのサイドボックスを含み、且つ2つサイドボックスの中段部分の内側に上に向かって斜めに伸びる2本のガイドレールが設けられ、巻き取りロッドの二端がそれぞれ嵌置され、前記2本のガイドレールの下方に2つの相互に平行に延伸された第1ウエブガイド軸と第2ウエブガイド軸が横設され、前記ウエブ巻き取り機がウエブの巻き取りを行うとき、第1、第2ウエブガイド軸がウエブを巻き取りロッド上へと動かして巻き取らせ、且つ巻き取りの過程において、巻き取りロッド上のウエブが徐々に増加すると、巻き取りロッドがウエブをガイドレールに沿って上に移動させ、これによりウエブ巻き取りの効果を達する。
しかしながら、ウエブを切り開くと、その幅が2倍になり、ウエブ巻き取り時の重量もそれに伴い増加し、巻き取りロッド上のウエブがウエブガイド軸上で圧迫され、巻き取りロッドでウエブを多く巻き取るほど、重量が重くなる状況において、巻き取ったウエブの疎密度が不一致になる現象が生じ、且つ末端になればなるほどウエブが巻き取り時に圧迫される重量がより大きくなり、厚さが薄くなるため、1ロールのウエブは前端のウエブのみ疏密度の基準を満たすことができ、その他部分のウエブは基準に合致しなくなってしまい、ウエブが無駄になるという問題を生じる。
台湾第M360247号明細書 台湾第M307018号明細書
本発明の主な目的は、上述の欠点を解決し、巻き取りロッド上のウエブに同一の圧迫力を提供し、ウエブ巻き取り後の緊密度を一致させる、ウエブ裁断装置の巻き取り機構を提供することにある。
上述の目的を達するため、本発明のウエブ裁断装置の巻き取り機構は、前記ウエブ裁断装置が編機で編成したウエブを切り開き、駆動機構で前記巻き取り機構を駆動してウエブの巻き取りを行うものであり、そのうち、前記巻き取り機構が巻き取りロッドと布押さえ機構を含み、前記巻き取りロッドが前記巻き取り機構に軸設され、且つ前記駆動機構により駆動されて軸回転を発生し、ウエブを巻き取る。前記布押さえ機構は前記巻き取り機構に軸設された平圧ロッドと布押さえロッドを備え、前記平圧ロッドは前記駆動機構により駆動され、軸回転して前記ウエブ裁断装置が切り開いたウエブを平らに押さえ、前記布押さえロッドが前記巻き取りロッド上のウエブを押さえ、且つ前記駆動機構により駆動されて軸回転し、ウエブを動かして前記巻き取りロッド上に巻き取らせ、且つ前記布押さえロッドが布の巻き取り作業中に前記巻き取りロッド上に巻き取られたウエブの厚さの増加に伴い、ウエブによって持ち上げられる。
これにより、前記巻き取りロッドが固定位置上で軸回転してウエブを巻き取り、且つ前記布押さえ機構により前記巻き取りロッド上のウエブに一定の下圧力を提供するため、本発明は従来技術と比較して、ウエブの緊密度を一致させ、ウエブ裁断装置のウエブ巻き取り品質を向上するという有益な効果が得られる。
本発明の外観図1である。 本発明の外観図2である。 本発明のウエブ巻き取り状態を示す概略図である。 本発明のウエブ巻き取り状態を示す概略図である。 本発明の制御装置の外観図である。 本発明の制御装置の操作を示す概略図である。 本発明の制御装置の操作を示す概略図である。 本発明の安全装置の外観図である。 本発明の安全装置の操作を示す概略図である。 本発明の安全装置の操作を示す概略図である。 本発明の安全装置の操作を示す概略図である。 本発明の安全装置の操作を示す概略図である。
本発明の詳細な説明及び技術内容について、図面を組み合わせて以下で説明する。
図1及び図2に示すように、本発明はウエブ裁断装置の巻き取り機構であり、特に大量のウエブ巻き取りに用いる高脚高速巻き取り機構であって、前記ウエブ裁断装置50が編機の編成したウエブを切り開くウエブ切り開き用カッター51と、切り開いたウエブを開くウエブ支持ロッド52を備え、且つ前記巻き取り機構によりウエブの巻き取りを行い、前記巻き取り機構が2つのサイドボックス1を含み、前記2つのサイドボックス1の間に下から上に順に駆動機構10、巻き取りロッド20、布押さえ機構30、布送り機構40が設置され、且つ前記ウエブ裁断装置50が前記布送り機構40の上方に設置され、前記ウエブ裁断装置50が切り開いたウエブを前記布送り機構40により前記巻き取り機構に送給させる。そのうち、前記駆動機構10は2つのサイドボックス1の間の底部近くの位置に設置され、且つ内部から軸棒11が延伸され、前記軸棒11の両端が2つのサイドボックス1内部へそれぞれ穿通される。前記巻き取りロッド20は2つのサイドボックス1の間の中央近くの位置に設置される。前記布押さえ機構30は2つのサイドボックス1上にそれぞれ枢設された支持アーム31と、2つの支持アーム31間に軸設された平圧ロッド32及び布押さえロッド33を含む。前記布送り機構40は2つのサイドボックス1の間の上部に設置され、且つ2つのサイドボックス1に軸設されたもう1つの平圧ロッド41及び複数の回転ロッド42を含む。且つ、前記2つのサイドボックス1中には複数の伝動輪と前記伝動輪に掛け回された複数の伝動ベルトが設置され、前記駆動機構10の運転時に前記巻き取りロッド20、前記布押さえ機構30、前記布送り機構40を同時に連動して運転させることができる。
図3Aと図3Bに示すように、操作時は、ウエブ80をまずウエブ裁断装置50で切り開いた後、布送り機構40の複数の回転ロッド42及び平圧ロッド41により前記布押さえ機構30へと導引し、前記布押さえ機構30の平圧ロッド32がウエブ80を完全に平らに開き、ウエブ80が切り開かれた後その両側の辺縁部が張力の作用により巻き戻るのを防止し、さらに前記布押さえロッド33で前記巻き取りロッド20上へと送給する(図3A参照)。その後、前記巻き取りロッド20が一定位置でウエブを巻き取り、操作時間の増加に伴い、巻き取りロッド20上のウエブ80の巻き取り量も増加するため、前記布押さえロッド33がウエブ80と接触し、ウエブ80によって上に持ち上げられる(図3B参照)。ウエブ80が受ける前記布押さえ機構30の布押さえロッド33の押圧力は一定であるため、巻き取られた後のウエブ80の緊密度を一致させる効果を達し、従来のウエブ裁断装置50の可動式巻き取りロッド20で巻き取るとき、ウエブ80の厚さが増加してウエブ80を押さえる力が徐々に増加し、ウエブ80の疏密度が不一致になる問題を改善することができる。
ウエブ80がウエブ裁断装置50に切り開かれた後、ウエブ80の幅は2倍に増加するため、前記布押さえ機構30の平圧ロッド32、布押さえロッド33も長さを2倍に増加してウエブ80を切り開いた後の幅に合わせる必要がある。このため、前記布押さえ機構30の重量が大きく増加してしまい、人力で持ち上げることが困難になり、ウエブ巻き取り作業が終了してウエブを下ろすときや、作業中にウエブを検査する必要があるときなど不便である。この問題に鑑みて、本発明の巻き取り機構はさらに前記布押さえ機構30と連結され、前記布押さえ機構30の高さを調整する制御装置60を含み、図4に示すように、前記制御装置60は前記布押さえ機構30の支持アーム31と連接された油圧緩衝器61、及び前記油圧緩衝器61の油圧を制御する油圧制御ボックス62を含み、且つ前記油圧制御ボックス62に前記油圧緩衝器61の増圧または減圧を調整する油圧制御ノブ63と、前記油圧緩衝器61に対して増圧を行う増圧ハンドル64が設けられる。図5Aと図5Bに示すように、ウエブ巻き取り作業時には、前記油圧制御ノブ63を開いて前記油圧緩衝器61を減圧状態にし、ウエブ巻き取り作業時にウエブ80が前記布押さえロッド33を持ち上げて移動できるようにする(図5A参照)。ウエブ巻き取り作業が完了し、ウエブを取り外すとき、または作業中にウエブの検査を行う必要があるときは、前記油圧制御ノブ63を締めて前記油圧緩衝器61を加圧状態にさせ、さらに前記増圧ハンドルを下に押さえて前記油圧緩衝器61に対して加圧し、前記支持アーム31を上に向かって枢転させ、前記布押さえロッド33をウエブ80から離し、ウエブの取り外しまたは検査を便利に行うことができる(図5B参照)。これにより、多くの人力を必要とせずに前記布押さえ機構30を持ち上げ、作業員が楽に操作することができる。
また、巻き取りロッド20上のウエブ80がだんだん多くなり、前記支持アーム31の枢転角度がだんだん大きくなると、前記支持アーム31が上方の布送り機構40にぶつかる可能性があるが、この現象の発生を防止するため、本発明の巻き取り機構は前記布押さえ機構30がウエブ80により持ち上がる経路上に安全装置70を設置する。図6に示すように、前記安全装置70は前記サイドボックス1に枢設された旋回ロッド71及び前記サイドボックス1と前記旋回ロッド71に連接された弾性体73を含み、かつ前記旋回ロッド71上にトリガスイッチ72を設置する。図7Aから図7Dに示すように、前記支持アーム31がウエブ80の過多のため枢転して前記トリガスイッチ72に接触すると、前記トリガスイッチ72が前記駆動装置に信号を発して前記駆動装置の運転を停止させ、同時に、前記支持アーム31が前記旋回ロッド71に当接して前記旋回ロッド71を枢転させ、かつ前記弾性体73により緩衝を形成する。このように、ウエブ巻き取り作業時に人員による監視制御を必要とせずに、巻き取り機構がウエブをいっぱいに巻き取ったら自動停止させることができる。
上述をまとめると、本発明は主に前記巻き取りロッド20を一定位置上で軸回転させてウエブ80を巻き取り、前記布押さえ機構30で巻き取りロッド20上のウエブ80を押さえ、且つ布押さえ機構30がウエブ80の厚さの増加に伴って上に移動し、これにより巻き取りロッド20上のウエブ80に一定の下圧力を提供し、ウエブ80の緊密度を一致させる効果を達し、ウエブ裁断装置50のウエブ巻き取り品質を高めることができる。
上述は本発明の最良の実施例であり、本発明の実施範囲を限定せず、本発明の特許請求の範囲の内容に基づいた同等効果を持つ変化や修飾はすべて本発明の技術範疇に含まれる。
1 サイドボックス
10 駆動機構
11 軸棒
20 巻き取りロッド
30 布押さえ機構
31 支持アーム
32 平圧ロッド
33 布押さえロッド
40 布送り機構
41 平圧ロッド
42 回転ロッド
50 ウエブ裁断装置
51 ウエブ切り開き用カッター
52 ウエブ支持ロッド
60 制御装置
61 油圧緩衝器
62 油圧制御ボックス
63 油圧制御ノブ
64 増圧ハンドル
70 安全装置
71 旋回ロッド
72 トリガスイッチ
73 弾性体
80 ウエブ

Claims (7)

  1. ウエブ裁断装置の巻き取り機構であって、前記ウエブ裁断装置(50)が編機の編成したウエブ(80)を切り開き、駆動機構(10)で前記巻き取り機構を駆動してウエブの巻き取りを行い、そのうち前記巻き取り機構が、巻き取りロッド(20)と、布押さえ機構(30)を含み、
    前記巻き取りロッド(20)が前記巻き取り機構に軸設され、前記駆動機構(10)に駆動されて軸回転を発生し、ウエブ(80)を巻き取り、
    前記布押さえ機構(30)が、前記巻き取り機構に軸設された平圧ロッド(32)及び布押さえロッド(33)を備え、前記平圧ロッド(32)が前記駆動機構(10)に駆動されて軸回転し、前記ウエブ裁断装置(50)の切り開いたウエブを平らに開き、前記布押さえロッド(33)が前記巻き取りロッド(20)上のウエブ(80)を押さえ、且つ前記駆動機構(10)により駆動されて軸回転し、ウエブ(80)を動かして前記巻き取りロッド(20)上に巻き取らせ、且つ前記布押さえ機構(30)がウエブ巻き取り作業中に前記巻き取りロッド(20)上に巻き取られた前記ウエブ(80)の厚さの増加に伴って、前記ウエブ(80)により持ち上げられる、
    ことを特徴とする、ウエブ裁断装置の巻き取り機構。
  2. 請求項1に記載のウエブ裁断装置の巻き取り機構において、前記巻き取り機構が前記布押さえ機構(30)と連結された前記布押さえ機構(30)の高さを調整するための制御装置(60)を含むことを特徴とする、ウエブ裁断装置の巻き取り機構。
  3. 請求項2に記載のウエブ裁断装置の巻き取り機構において、前記制御装置(60)が前記布押さえ機構(30)と連接された油圧緩衝器(61)、及び前記油圧緩衝器(61)の油圧を制御する油圧制御ボックス(62)を含むことを特徴とする、ウエブ裁断装置の巻き取り機構。
  4. 請求項3に記載のウエブ裁断装置の巻き取り機構において、前記油圧制御ボックス(62)に前記油圧緩衝器(61)の増圧または減圧を調整するための油圧制御ノブ(63)を設けたことを特徴とする、ウエブ裁断装置の巻き取り機構。
  5. 請求項3に記載のウエブ裁断装置の巻き取り機構において、前記油圧制御ボックス(62)に前記油圧緩衝器(61)に対して増圧を行うための増圧ハンドル(64)を設けたことを特徴とする、ウエブ裁断装置の巻き取り機構。
  6. 請求項1に記載のウエブ裁断装置の巻き取り機構において、前記巻き取り機構の前記布押さえ機構(30)がウエブ(80)により持ち上げられる経路上に安全装置(70)を設け、前記安全装置(70)が前記布押さえ機構(30)に接触して、前記駆動機構(10)に運転を停止させるトリガスイッチ(72)を含むことを特徴とする、ウエブ裁断装置の巻き取り機構。
  7. 請求項6に記載のウエブ裁断装置の巻き取り機構において、前記安全装置(70)が前記巻き取り機構に枢設された旋回ロッド(71)及び前記巻き取り機構と前記旋回ロッド(71)に連接された弾性体(73)を含み、前記布押さえ機構が前記旋回ロッド(71)に接触して枢転させ、緩衝が形成されることを特徴とする、ウエブ裁断装置の巻き取り機構。
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