JP2011071015A - レバー式コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタハウジング同士が傾斜姿勢で嵌合するのを矯正する。
【解決手段】雌コネクタハウジング8には、側面にレバー6が回動可能に装着される。雄コネクタハウジングのフード部2の内面にはレバー6のカム溝11に沿って案内されるカムフォロア3が突出している。カム溝11の終端部にはコネクタハウジング同士の嵌合を進行させない遊び領域が連続している。レバー6が回動操作されて、両コネクタハウジングが嵌合状態になったときに、雌コネクタハウジング8はレバー6の操作部6B側がより深く嵌合した傾斜姿勢になっていることがある。しかし、カムフォロア3が遊び領域を変位する間に、操作部6Bと反対側に設けられた姿勢矯正部12が受け部4に引っ掛かり、雌コネクタハウジング8のうち浮き気味になっていた側を強制的に押し込むため、正規の嵌合姿勢に矯正される。
【選択図】図3

Description

本発明は、レバー式コネクタに関するものである。
従来より、雌雄のコネクタハウジング同士を嵌合させる際の操作力を低める手段として、レバーを用いた倍力機構を設定する方式が採用されている。しかし、ハウジングに収容される端子の本数が増えて、コネクタハウジングの幅寸法が長尺化すると、コネクタハウジングの嵌合時に傾斜姿勢となりがちである。すると、コネクタハウジングの嵌合が円滑になされなくなってしまうことから、その対策を講じたものとして、下記特許文献1が知られている。
特開平8−37057号公報
上記公報のものは、一方のコネクタハウジングにおいて幅方向に並列して一対のレバーを配し、それぞれ他方側のコネクタハウジングに設けられたカムピンが進入するカム溝を備えている。また、両レバーは相互に噛み合うギヤが形成されていて、レバーの回動が同期するようにしてある。このことによって、カムピンに対する引き込み動作が同期してなされることから、両コネクタハウジングは傾くことなく真っ直ぐに嵌合することができる。
しかし、レバーを複数個備えていることから、部品点数が増えてコストアップとなる、という問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コストアップを招くことなく嵌合姿勢の矯正を図ることができるレバー式コネクタを提供することを目的とする。
<請求項1の発明>
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、相互に嵌合可能な雌雄コネクタハウジングのうちの一方のコネクタハウジングには単一のレバーが支持部を中心として回動可能に装着され、同レバーと前記他方のコネクタハウジングとに設けられ前記レバーの回動に伴って相互に係合し合うことにより前記両コネクタハウジングの嵌合を助勢する倍力機構を備えたコネクタであって、前記レバーには、同レバーを回動操作するための操作部と、前記他方のコネクタハウジングにおいて前記操作部が前記両コネクタハウジングを嵌合させる方向に操作されたときに、前記操作部が接近する側と反対側の端部に設けられた受け部に引っ掛かる姿勢矯正部とが設けられているところに特徴を有する。
<請求項2の発明>
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記倍力機構は、前記レバーに形成されたカム溝と前記他方のコネクタハウジングに設けられ前記カム溝に沿って変位可能なカムフォロアであり、前記カム溝の終端部には、前記支持部から等距離をなす円弧状の遊び領域が形成される一方、前記姿勢矯正部は前記カムフォロアが前記円弧部を変位する間に前記受け部と引っ掛かるところに特徴を有する。
請求項1の発明によれば、レバーを嵌合方向へ回動させると、倍力機構の作用によって、両コネクタハウジングの嵌合が進行する。このとき、他方側のコネクタハウジングに対する一方側のコネクタハウジングの嵌合の深さが両端部において差を生じることがある。すなわち、レバーを嵌合方向へ回動操作すると、操作部に加えられた操作力により一方のコネクタハウジングにおいて操作部が接近する側に位置する端部が、反対側の端部に先行して他方側コネクタハウジングに入り込むことがあり、その結果嵌合姿勢が傾斜してしまうことがありうる。
請求項2の発明によれば、レバーの回動操作されてカムフォロアがカム溝における遊び領域の入口に至ると、両コネクタハウジングの嵌合が終了する。その状態でさらにレバーが回動操作されると、カムフォロアは遊び領域を進行するため、それ以上に嵌合が進むことはない。したがって、万一、傾斜姿勢のまま嵌合完了状態となっていたとしても、その後に姿勢矯正部が他方のコネクタハウジングに引っ掛かって他方のコネクタハウジングに対する姿勢矯正がなされる。このように、請求項2の発明のように、姿勢矯正が両コネクタハウジングの嵌合完了後になされるようにすれば、姿勢の矯正動作が円滑である。また、通常のレバーの構成をそのまま利用した上で、姿勢矯正のための構成を追加すればよいため、レバーの基本構造をそのまま活用できる分、設計が容易となる。
雌雄コネクタの嵌合前の状態を示す側断面図 カムフォロアがカム溝の入口に嵌合された状態を示す側断面図 雌コネクタハウジングが傾斜姿勢で嵌合し、カムフォロアが遊び領域の直前にまで至ったときの状態を示す側断面図 雌雄コネクタが姿勢矯正されて正規に嵌合した状態を示す側断面図 雄コネクタハウジングの平面図 実施形態2に係るコネクタの側断面図
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。図1において、1は雄コネクタハウジングであり、合成樹脂材によって一体に形成されている。雄コネクタハウジング1は角筒状に形成されたフード部2を有しており、図示では上方へ開口するようにして形成されている。フード部2の底壁面からは複数のタブ状端子(図示しない)が上向きに突出している。フード部2の側面部は、それぞれ一対ずつ備えられた長辺側壁面2Aと短辺側壁面2Bとによって構成されている。両長辺側壁面2Aにおける内面側には、ピン軸形状をなすカムフォロア3が対をなして突出形成されている。両カムフォロア3はフード部2の幅方向に関する中心軸線上に位置し、かつ途中の高さ位置に配されている。また、両長辺側壁面2Aにおいてカムフォロア3に対し幅方向の一方側(図1等においては左側)へ偏位し、かつ高さ方向に関してはカムフォロア3より高い位置には、一対の受け部4が内方へ向けて突出形成されている。
一方、フード部2の一方(図1では右方)の短辺側壁面2Bの上端縁の中央部にはロック爪5が内向きに突出形成されており、後述するレバー6が嵌合完了位置にまで回動操作されたときに、レバー6に設けられたロック部7と係止可能である。
雌コネクタハウジング8も合成樹脂材によって一体に形成され、フード部2に対して嵌合可能に形成されている。雌コネクタハウジング8には複数のキャビティが形成され、それぞれの内部には雌端子金具(共に図示しない)が収容されている。雌雄コネクタハウジング1,8が正規深さまで嵌合されると、雌端子金具は対応するタブ状端子と電気的に導通した状態で接続がなされる。雌コネクタハウジング8における両長辺側の外面には一対の支持ピン9(支持部)が突出形成され、両支持ピン9によってレバー6が抜け止めされた状態で回動可能に装着されている。両支持ピン9は、雌コネクタハウジング8の幅方向に関する中心軸線上に配置されている。
レバー6は、雌コネクタハウジング8の両長辺側の外面にほぼ密着して対向する一対の側板6Aを有する。両側板6Aは雌コネクタハウジング8における嵌合面とは反対側の外方へ向けて突出し、その突出端部同士は操作部6Bによって連結されている。操作部6Bには撓み可能なロック部7が設けられている。
両側板6Aには支持ピン9を挿通させる差込み孔が貫通している。支持ピン9は、雌コネクタハウジング8における両長辺側の外面の幅方向中央部に配されている。両側板6Aにはカム溝11が板厚方向に貫通して形成され、その長さ方向の一端は側板6Aの外周縁に開口している。カム溝11は入口側からその終端近くに至るまでの間(この間の領域を作動領域という。図1に示すAの領域)、徐々に支持ピン9に接近するように形成されている。このカム溝11は、カムフォロア3をカム溝11に沿って案内することで、雌雄両コネクタハウジングを完全嵌合状態に至らしめることができる。カム溝11における上記作動領域Aより終端に至るまでの間は、レバー6を回動操作しても雌雄コネクタハウジング1,8の嵌合を進行させない遊び領域(図1に示すB領域)となっている。遊び領域Bは作動領域Aの終端部から延長して形成され、支持ピン9の中心からの距離が等しい円弧状に形成されている。なお、カムフォロア3をカム溝11の入口に嵌め込んだだけの図2の状態のときには、雌雄の端子金具同士がまだ接触を開始していない状態にしてある。
両側板6Aにおいて支持ピン9を挟んで前記操作部6Bが設けられているのと反対側には、姿勢矯正部12が外方へ向けて突出形成されている。この実施形態では、カム溝11の内周縁側に隣接した位置に設けられている。そして、カムフォロア3がカム溝11の作動領域の終端部に至った時点、つまり雌雄コネクタハウジング1,8の嵌合が完了した時点(カムフォロア3が遊び領域Bの直前位置にあるとき)で姿勢矯正部12が雄コネクタハウジング1側の受け部4に引っ掛かるようにしてある。
次に、上記のように構成された本実施形態の作用効果を具体的に説明する。雌雄のコネクタハウジングの嵌合を行う場合には、レバー6を所定の角度姿勢に保持しつつ、雌雄のコネクタハウジングを緩く嵌合させ、カムフォロア3をカム溝11の入口に進入させる(図2状態)。この状態で、操作部6Bを操作してレバー6を図示時計回りに回動させる。これに伴い、カムフォロア3がカム溝11に沿って変位するため、雌コネクタハウジング8は雄コネクタハウジングのフード部2内に徐々に嵌り込んでゆく。カムフォロア3がカム溝11の作動領域の終端に至ると、雌雄コネクタハウジング1,8は嵌合が完了し、図示しない雌雄の端子金具同士は正規の接続状態となる。
ところで、雌雄コネクタハウジング1,8の嵌合のために操作部6Bに押圧力を加えると、雌コネクタハウジング8はカムフォロア3を支点として、支持ピン9に嵌合力が作用する。支持ピン9は雌雄コネクタハウジング1,8の嵌合の際、幅方向の中心線上に位置する設定ではあるが、嵌め合いのために設定されたコネクタハウジング1,8間のクリアランス等が原因で、雌コネクタハウジング8は操作部6Bが接近する側の端部が反対側の端部に先行してフード部2内に嵌り込むことがある。その場合には、カムフォロア3がカム溝11の作動領域の終端に至って雌雄コネクタハウジング1,8の嵌合が完了しても、雌コネクタハウジング8は先行して嵌った側の端部の奥部がフード部2の底面に突き当たり、反対側の端部はフード部2の底面から浮いた状態となっていることが起こり得る。つまり、嵌合が完了していても、なお傾斜姿勢となっていることがありうる(図3状態)。
前述したように、カムフォロア3がカム溝11の作動領域の終端に至ると、姿勢矯正部12が受け部4に引っ掛かった状態となる。この状態で、レバー6をさらに図示時計周りに回動させると、カムフォロア3は遊び領域Bに沿って変位する。遊び領域Bは支持ピン9の中心から等距離にあるため、カムフォロア3がここを変位する過程では雌雄コネクタハウジング1,8の嵌合が進むことはない。一方、姿勢矯正部12が受け部4に内側から引っ掛かった状態でレバー6が回動するときには、この引っ掛かり箇所を支点として支持ピン9に押し下げ力が作用する。これにより、雌コネクタハウジング8全体は、操作部6B側の端部とフード部2の底面との突き当て箇所を中心に図示半時計周りに回動する結果、雌雄コネクタハウジング1,8は正規の姿勢に矯正されて嵌合がなされる。また、レバー6の回動によってロック部7がロック爪5に対して弾性的に係止するため、レバー6が戻り止めされる。
以上のようにして、雌雄コネクタハウジング1,8が傾斜姿勢で嵌合しても、姿勢矯正部12と受け部4との引っ掛かりによって、雌コネクタハウジング8は正規姿勢に矯正される。したがって、雌雄の端子金具同士が正規の接続状態に矯正されるため、接続部位に不正な方向の応力が生じることを回避することができる。傾斜して嵌合する傾向はコネクタが多極化する程顕著になるため、本実施形態は多極コネクタにとってとりわけ有意義である。また、姿勢矯正は単一のレバー6に対する操作によって行われるため、従来のように一対のレバー6による形式に比べて姿勢矯正のための構造が簡単である。
<実施形態2>
図6は実施形態2を示している。実施形態1では、レバー6において姿勢矯正部12が操作部6Bと反対側に配置されていたが、本実施形態では同じ側に配置した形態としている。このため、レバー13は側面視において全体が略L字形状をなしている。
実施形態2のレバー13は、雌雄コネクタハウジング1,8の嵌合を行う際の操作方向が実施形態1とは逆に図示反時計周り方向である。したがって、雌コネクタハウジング8において、レバー13を嵌合方向に回動したときに、操作部14が接近する側の端部と反対側の端部は、図6において右側の端部であり、レバー13はこの側に姿勢矯正部15が形成されている。これに伴い、受け部16は雄コネクタハウジング1におけるフード部2の図示右端開口縁に形成されている。また、レバーの回動方向が実施形態1と逆であるから、支持ピン9回りのカム溝11の配置も実施形態1とは対称的である。
他の構成は実施形態1と同様であり、図面中に同一符号を付すことによって説明は省略する。また、実施形態2においても実施形態1と同様の作用効果を発揮することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)レバー6は一対の側板6Aを操作部6Bによって連結する形式のものを示したが、一枚の側板6Aによって構成される形式のレバー6であってもよい。
(2)レバー6は雄コネクタハウジング1側に装着するようにしてもよく、その場合には、カムフォロア3及び受け部4は共に雌コネクタハウジング8の外面に設けられる。
(3)両実施形態においても倍力機構はカム溝11とカムフォロア3によって構成されたものを示したが、これらに代えて例えばレバー6にピニオンギヤの如き歯部を一体に形成し、レバー6が設けられていない側のコネクタハウジングにはこの歯部に噛み合うようなラックを設けるようにしてもよい。
1…雄コネクタハウジング
3…カムフォロア
4,16…受け部
6,13…レバー
6B,14…操作部
9…支持ピン(支持部)
11…カム溝
12,15…姿勢矯正部

Claims (2)

  1. 相互に嵌合可能な雌雄コネクタハウジングのうちの一方のコネクタハウジングには単一のレバーが支持部を中心として回動可能に装着され、同レバーと前記他方のコネクタハウジングとに設けられ前記レバーの回動に伴って相互に係合し合うことにより前記両コネクタハウジングの嵌合を助勢する倍力機構を備えたコネクタであって、
    前記レバーには、
    同レバーを回動操作するための操作部と、
    前記他方のコネクタハウジングにおいて前記操作部が前記両コネクタハウジングを嵌合させる方向に操作されたときに、前記操作部が接近する側と反対側の端部に設けられた受け部に引っ掛かる姿勢矯正部とが設けられていることを特徴とするレバー式コネクタ。
  2. 前記倍力機構は、前記レバーに形成されたカム溝と前記他方のコネクタハウジングに設けられ前記カム溝に沿って変位可能なカムフォロアであり、
    前記カム溝の終端部には、前記支持部から等距離をなす円弧状の遊び領域が形成される一方、前記姿勢矯正部は前記カムフォロアが前記円弧部を変位する間に前記受け部と引っ掛かることを特徴とする請求項1に記載のレバー式コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0462773A (ja) * 1990-06-29 1992-02-27 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタの結合構造
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