JP2011069530A - 熱交換器及びこの熱交換器を備えた空間調和装置 - Google Patents

熱交換器及びこの熱交換器を備えた空間調和装置 Download PDF

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康弘 茂木
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靖程 大濱
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真由美 齋藤
Tomohiro Tabata
智大 田畑
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Abstract

【課題】
室内機の熱交換器において、補助熱交換器の歪みや外れを低減させるとともに、熱交換器の一次側の空気が熱交換されずに二次側に流れ込むことを防止できるスペーサを提供する。
【解決手段】
多数のプレートフィンを積層させ、これらプレートフィンに熱交換パイプが貫通して挿入されると共に、これらプレートフィンに切り欠きを設けて、その切り欠きの基部を支点に折り曲げて上側熱交換器と下側熱交換器とを構成し、この切り欠きにはスペーサが配置されるプレートフィン型熱交換器において、上側ならびに下側熱交換器の外側には、それぞれ上側補助熱交換器と下側補助熱交換器とが個別に配置され、これら熱交換器と補助熱交換器同士を前記スペーサで前記上側および/又は下側熱交換器に位置決めする。
【選択図】図6

Description

本発明は、熱交換器及びこの熱交換器を備えた空間調和装置に関する。
空気調和機の室内機の熱交換器は、コンパクトに収納するために、熱交換パイプが貫通された多数枚のプレートフィンに夫々切り欠きを設け、この切り欠きを広げて前記プレートフィンを折り曲げた構成である。このように構成された熱交換器は、送風機が回転することで上面吸込口及び前面吸込口から室内空気を吸い込み、熱交換した空気を吹出口から室内へ吹き出す。
上記のようなプレートフィン型熱交換器は、略くの字型に折り曲げられているため、その折曲げ部には略V字状の空間が形成される。このような空間が熱交換器の一部に形成されていると、この空間を通過した室内の空気は、熱交換されずにこの空間から熱交換器の二次側に流れ込み、熱交換器を通過して冷却された空気により冷却されるため、室内機内部の送風機や送風経路などに結露が生じることが考えられる。このため、この略V字状の空間に空気の流れを妨げるスペーサを収納することが考えられた。( 例えば、特許文献1 ) 。
従来、このスペーサはくの字状に折り曲げられた2つの熱交換器に引っ掛けて支持する構造としてこの略V字状の空間に収納されているのだが、これら熱交換器の一次側にさらに補助熱交換器が組付けられている場合は、前述のくの字状に折り曲げられた2つの熱交換器ではなくこの補助熱交換器同士に引っ掛けて支持する構造となっている。
特開2002―147837号公報
上記のように補助熱交換器のみにスペーサが収納されている場合、補助熱交換器を支持する力がスペーサのみにかかり、例えば、この補助熱交換器の横幅寸法が長いとスペーサだけでは補助熱交換器の歪みや外れが生じやすくなることが考えられる。
本発明では、この点を解決するために、補助熱交換器の歪みや外れを低減させるとともに、熱交換器の一次側の空気が熱交換されずに二次側に流れ込むことを防止できるスペーサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の発明のプレートフィン型熱交換器は、多数のプレートフィンを積層させ、これらプレートフィンに熱交換パイプが貫通して挿入されると共に、これらプレートフィンに切り欠きを設けて、その切り欠きの基部を支点に折り曲げて上側熱交換器と下側例えば熱交換器とを構成し、この切り欠きにはスペーサが配置されるプレートフィン型熱交換器において、上側ならびに下側熱交換器の外側には、それぞれ上側補助熱交換器と下側補助熱交換器とが個別に配置されると共に、これら補助熱交換器同士は前記スペーサで前記上側および/又は下側熱交換器に位置決めされていることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、前記スペーサにおいて、その前側下部が下側補助熱交換器の上部に、その前側上部が上側補助熱交換器の下部に、その後側が前記切り欠きに挿入されていることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、前記上側熱交換器に対してほぼ対称となるように、後側熱交換器が配置されこれら熱交換器が全体として略ラムダ形状に形成されていることを特徴とする。
また、請求項4の発明は、前記スペーサにおいて、プレートフィンと対向する面には凸部が設けられていることを特徴とする。
また、請求項5の発明は、前記熱交換器が空気の吸込口と吹出口が設けられた筐体に内蔵されたことを特徴とする。
また、請求項6の発明は、前記ラムダ形状の熱交換器で囲まれるようにクロスフローフィンが収納されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、前記切り欠きと、上側ならびに下側補助熱交換器によって形成される空間にスペーサを配置し、このスペーサが上側および/又は下側熱交換器に位置決めされることにより、補助熱交換器の横幅寸法が長くなってもこの補助熱交換器の歪みや外れを低減させるとともに、熱交換器の一次側の空気が熱交換されずに二次側に流れ込むことを防止する効果がある。
また、請求項2の発明によれば、スペーサが切り欠き部まで挿入することで、熱交換器の支持を安定させて、補助熱交換器の歪みや外れを低減させる効果がある。
また、請求項3の発明によれば、前記上側熱交換器に対してほぼ対称となるように、後側熱交換器が配置されこれら熱交換器の全体として略ラムダ形状とすることで、熱交換器を小型化できる。
また、請求項4の発明によれば、前記スペーサにおいて、プレートフィンと対向する面には凸部を設けることでスペーサと各熱交換器のプレートフィンとの接触を確実にし、スペーサとしての効果や補助熱交換器の歪みや外れを更に低減できる。
また、請求項5および請求項6の発明によれば、空気の吸込口と吹出口が設けられた筐体に前記ラムダ形状のプレートフィン型熱交換器で囲まれるようにクロスフローファンを収納することで、空気調和装置の室内機として利用できる。
本発明の実施形態に係る壁掛け型の空気調和装置の断面図である。 図1に示した壁掛け型の空気調和装置の分解斜視図である。 図1に示した壁掛け型の空気調和装置の外観斜視図である。 図1に示したスペーサの拡大斜視図である。 図1に示した壁掛け型の空気調和装置の断面斜視図である。 図1の要部拡大図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳述する。

図1は本発明を適用した実施の形態に係る壁掛け型空気調和装置1の断面図であり、図2は壁掛け型空気調和装置1の分解斜視図である。
壁掛け型空気調和装置1は、断面略C字状に形成されたフィンアンドチューブ型の熱交換器2をフレーム3に配設し、この熱交換器2の内側に送風機(クロスフローファン)4を配置して構成され、熱交換器2にはグリル10を被せられる。この熱交換器2は、上側熱交換器203と下側熱交換器204から構成される前面熱交換器201と背面熱交換器202と、これらの外側に個々に配置される補助熱交換器213、214、212とから構成されている。そして、これらの熱交換器2は多数のプレートフィン250を積層させ、これらプレートフィンに熱交換パイプ251が貫通して挿入されて形成されている。特に、前面熱交換器201には、そのプレートフィンに切り欠き230を設けて、この切り欠きの基部を支点231に折り曲げて上側熱交換器203と下側熱交換器204とを構成している。さらに上側ならびに下側熱交換器203,204と背面熱交換器202の外側には、それぞれ上側補助熱交換器213と下側補助熱交換器214、背面補助熱交換器212が個別に配置され、切り欠き230にはスペーサ21が配置される。フレーム3は樹脂成形により断面略L字状に形成された部材であり、熱交換器2から流下するドレン水を受けるドレンパン31、及び、送風機4を収容するスクロール部32を備え、フレーム3の背面には、据付板50の係止爪51を受ける凹部が形成されている。このフレーム3及びグリル10によって壁掛け型空気調和装置1の筐体が構成される。
フレーム3と据付板50、及び、フレーム3とグリル10とは互いにビスにより連結され、ビス止め作業を行うためのサービスホール15がグリル10の下面に開口している。サービスホール15は、通常使用時においてはビスキャップ14により塞がれている。
送風機4はいわゆるクロスフローファンで構成され、フレーム3に設けられた舌部48とスクロール部32との間に収められ、送風機4の両端が、ベアリング43を有する軸受け部44と、軸受け部45とを介してフレーム3により支持される。
送風機4の一端にはファンモーター46が連結され、ファンモーター46が、軸受け47を介してフレーム3に取り付けられている。より詳細に説明すると、送風機4の一端には、ファンモーター46の出力軸が挿入される穴41が設けられ、この穴41に挿入されたファンモーター46の出力軸は、送風機4の側面から螺入されるセットスクリュー42によって、送風機4に固定される。また、ファンモーター46の側方には電装ボックス55が配置される。
フレーム3の背面側の下部には、冷媒配管やドレン管を収容するための長手形状の空間である配管収容部33が形成され、配管収容部33内の上記配管を押さえ込む配管押え52、53が取り付けられる。
グリル10には上面吸込口11及び前面吸込口12が開口し、前面吸込口12を覆うように前面パネル16が取り付けられ、室内の空気は実線矢印Aのようにこのグリル10から壁掛け型空気調和装置1内へ流入する。
送風機4は、上面吸込口11及び前面吸込口12から熱交換器2を介して室内空気を吸い込み、熱交換器2において熱交換された空気を、スクロール部32と舌部48との間の空間を通じて、壁掛け型空気調和装置1の下面に開口する吹出口13から実線矢印Bのように被調和室内に吹き出す。
吹出口13には風向変更用の横羽根としての2枚のフラップ60、60が設けられる。フラップ60はフラップ軸61を有し、このフラップ軸61を中心として上下に回動する。2枚のフラップ60、60は、フラップ駆動モーター63によって連動して駆動され、吹出口13を開閉するとともに、吹出口13からの風向を上下方向において設定する。
また、スクロール部32の出口側には、風向変更用の複数の縦羽根85が並べて配置されている。縦羽根85は、複数枚(本実施形態では5枚)が一組となって、スクロール部32の裏側でリンク部材87により連結される。縦羽根85は、縦羽根駆動モーター(図示せず)に連結され、この縦羽根駆動モーターの動作または操作レバー86の操作に応じて、左右に向きを変える。
そして、縦羽根85とフラップ60との間に、ファンガード70が設けられている。ファンガード70は、吹出口13の長手方向に沿って、互いに平行に掛け渡された2本のワイヤー71、71と、これらワイヤー71、71の端を束ねる支持体72、73とを備えて構成される。ファンガード70は、ワイヤー71、71によって、吹出口13の奥へ手を差し入れることができないようにする。
図3は壁掛け型空気調和装置1を下方から見た斜視図である。なお、この図3においては理解の便宜のためにフラップ60の図示を省略する。
ファンガード70の支持体72は、長手形状の吹出口13の一端側に取り付けられ、吹出口13の他端側には支持体73が取り付けられる。
また、吹出口13には、長手方向に三等分するように、フラップ60を支持する2つの支柱65が設けられる。支柱65は、吹出口13の上縁部13aと下縁部13bとの間に掛け渡され、2枚のフラップ60のフラップ軸61、61が差し込まれる2つの支持穴66を有する。吹出口13の両端には、それぞれ、フラップ60を取り付けるためのフラップ支持部68が設けられ、これら2つのフラップ支持部68の各々は、2枚のフラップ60のフラップ軸61が差し込まれる支持穴69が形成される。つまり、フラップ60は、2つの支柱65及び2つのフラップ支持部68により、回動可能に支持される。そして、ファンガード70は、ワイヤー71が、フラップ60が取り付けられる支持穴66、69よりも奥で、かつ、縦羽根85よりも前に位置するように取り付けられる。 図4は、本発明に係るスペーサの拡大斜視図、図5はこのスペーサを切り欠き部に挿入した後の室内機の分解斜視図、図6はこのスペーサが挿入された熱交換器の要部断面図である。
これらの図(特に図4と6)において、このスペーサ21は、前面熱交換器201の切り欠き230および、上側ならびに下側補助熱交換器213、214によって形成される空間232に収納されている。すなわち、スペーサ21の前側上部22と中側上部23が上側補助熱交換器213の下部に、前側下部27が下側補助熱交換器214の上部に、中側下部26と後側下部25が下側熱交換器204の上部に、後側上部24が上側熱交換器203の下部に位置させながら熱交換器2の側方から挿入させ、図5に示すように構成させる。特にこのスペーサ21の長さ寸法L(図4参照)は、熱交換器2の横幅寸法L(図5参照)と略一致している。
また、このスペーサ21において、プレートフィンと対向する面には凸部233〜237が設けられている。従って、スペーサ21を熱交換器2の切り欠き230並びに空間232に挿入するとこれら凸部233〜237がプレートフィンと当接することとなる。
従って、スペーサ21の前側上部22と中側上部23によって上側補助熱交換器213が、前側下部27と中側下部26によって下側補助熱交換器214がそれぞれ位置決めされる。
また、スペーサ21の中側上部23と上側補助熱交換器213の下部が、中側下部26と下側熱交換器204の上部がそれぞれ接することで、熱交換器2の一次側から切り欠き部への空気の流入を遮断し、熱交換器2の一次側の空気が熱交換されずに二次側に流れ込むことを防止できる。
また、後側上部24が上側熱交換器203の下部に、後側下部25が下側熱交換器204の上部に当接されることでスペーサ21は図6で示すように、その右側部分(後側上部24、中側下部26)が上側ならびに下側熱交換器203、204の切り欠き230に嵌合されつつ、その左側部分(前側上部22と中側上部23)で空間232や切り欠き230を閉じている。従って、このスペーサ21によって、上側ならびに下側熱交換器203、204と、その外側に位置する補助熱交換器213、214とが一体的に組み合わせられると共に、空間232や切り欠き230への空気の侵入を防止している(図6実線矢印参照)。これによって熱交換器2の二次側に熱交換されない空気の流れ込みを防止し、室内機内部の送風機や送風経路などに結露が生じにくくなる。
般的に補助熱交換器は一列である場合が多く、この補助熱交換器213、214のみにスペーサを設置すると補助熱交換器213、214が横長の場合は、これら熱交換器の歪みや外れの原因となっていた。しかし、上記形態によれば、スペーサ21によって補助熱交換器213、214と上側及び下側熱交換器203、204が一体的に構成されるため、熱交換器2の結合が安定し、補助熱交換器213、214の歪みや外れのおそれを少なくすることができる。
2 熱交換器
3 フレーム(筐体)
10 グリル(筐体)
11 吸込口
13 吹出口
21 スペーサ
22 前側上部
27 前側下部
202 後側熱交換器
203 上側熱交換器
204 下側熱交換器
213 上側補助熱交換器
214 下側補助熱交換器
230 切り欠き
233〜237 凸部
250 プレートフィン
251 熱交換パイプ

Claims (6)

  1. 多数のプレートフィンを積層させ、これらプレートフィンに熱交換パイプが貫通して挿入されると共に、これらプレートフィンに切り欠きを設けて、その切り欠きの基部を支点に折り曲げて上側熱交換器と下側熱交換器とを構成し、この切り欠きにはスペーサが配置されるプレートフィン型熱交換器において、上側ならびに下側熱交換器の外側には、それぞれ上側補助熱交換器と下側補助熱交換器とが個別に配置されると共に、これら補助熱交換器同士は前記スペーサで前記上側および/又は下側熱交換器に位置決めされていることを特徴とするプレートフィン型熱交換器。
  2. 前記スペーサにおいて、その前側下部が下側補助熱交換器の上部に、その前側上部が上側補助熱交換器の下部に、その後側が前記切り欠きに挿入されていることを特徴とする請求項1記載のプレートフィン型熱交換器。
  3. 前記上側熱交換器に対してほぼ対称となるように、後側熱交換器が配置され、これら熱交換器の全体として略ラムダ形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のプレートフィン型熱交換器。
  4. 前記スペーサにおいて、プレートフィンと対向する面には凸部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のプレートフィン型熱交換器。
  5. 請求項1乃至請求項4記載の熱交換器は、空気の吸込口と吹出口が設けられた筐体に内蔵されたことを特徴とする空気調和装置。
  6. 前記ラムダ形状の熱交換器で囲まれるようにクロスフローファンが収納されたことを特徴とする請求項5記載の空気調和装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014070817A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Daikin Ind Ltd 熱交換器
WO2018098989A1 (zh) * 2016-11-29 2018-06-07 美的集团武汉制冷设备有限公司 换热翅片、多折式换热器和空调器

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