JP2011058550A - 等速ジョイント - Google Patents

等速ジョイント Download PDF

Info

Publication number
JP2011058550A
JP2011058550A JP2009208094A JP2009208094A JP2011058550A JP 2011058550 A JP2011058550 A JP 2011058550A JP 2009208094 A JP2009208094 A JP 2009208094A JP 2009208094 A JP2009208094 A JP 2009208094A JP 2011058550 A JP2011058550 A JP 2011058550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner member
retainer
transmission shaft
constant velocity
velocity joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009208094A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuro Wakao
逸郎 若尾
Masaya Ochi
昌也 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2009208094A priority Critical patent/JP2011058550A/ja
Publication of JP2011058550A publication Critical patent/JP2011058550A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

【課題】ボールを構成要素として含む等速ジョイントの組み付け効率を向上させる。
【解決手段】クロスグルーブ型等速ジョイント10は、アウタ部材12と、伝達軸と同一部材として形成されたインナ部材16と、これらインナ部材16とアウタ部材12の間に介装される転動ボール18と、該転動ボール18を保持するリテーナ20とを有する。このクロスグルーブ型等速ジョイント10は、先ず、転動ボール18を仮保持したリテーナ20がアウタ部材12の有底椀状部24に挿入され、次に、インナ部材16が第1伝達軸14ごと有底椀状部24に挿入される。この際、インナ部材16の突出した外周壁は、リテーナ20の内周壁に陥没形成された凹部32を遊びが生じた状態で通過し、これによりインナ部材16がリテーナ20に干渉することが回避される。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、自動車において、従動軸を介して駆動軸の回転駆動力を車軸に伝達するための駆動力伝達機構を構成する等速ジョイントに関する。
自動車が走行する際には、内燃機関等のエンジンの回転駆動力が伝達軸を介して車軸に伝達される。ここで、伝達軸と車軸とは、クロスグルーブ型等速ジョイントやバーフィールド型等速ジョイント等のいわゆるボール型等速ジョイントによって連結されるのが一般的である。
この種のボール型等速ジョイントは、通常、軸部及び有底椀状部からなるアウタ部材と、伝達軸の先端に嵌着されたインナ部材とを有し、前記インナ部材は前記有底椀状部の内部に挿入されている。そして、これらアウタ部材とインナ部材との間には複数個の転動ボールが介装され、該転動ボールは、有底椀状部の内壁、及びインナ部材の外壁のそれぞれに転動ボールの個数分形成されたボール溝に摺動自在に挿入されている。ここで、特許文献1、2に示されるように、クロスグルーブ型等速ジョイントにおいては、前記ボール溝は、アウタ部材(有底椀状部)の軸線方向に対して傾斜して延在するように形成される。
また、転動ボールは、インナ部材とアウタ部材との間に介在されたリテーナによって保持される。すなわち、リテーナには、内壁から外壁まで貫通した窓が転動ボールの個数分設けられており、転動ボールの各々は、窓の各々に収容される。
特開2006−266423号公報 特開2006−266424号公報
上記したようなボール型等速ジョイントを組み付ける際には、リテーナの軸線方向に対してインナ部材の軸線方向が略直交する方向として、該インナ部材をリテーナの貫通孔に対して挿入し、その後、インナ部材を回転させてリテーナとインナ部材の軸線方向を合致させる。インナ部材の外径とリテーナの内径との差は若干でしかなく、このため、リテーナとインナ部材の軸線方向を合致させた状態でインナ部材をリテーナの貫通孔に対して挿入することは、抵抗が大きいので困難であるからである。
しかしながら、この場合、リテーナとインナ部材との組み付けに際し、リテーナの貫通孔へのインナ部材の挿入と、挿入されたインナ部材の回転という2ステップを経るため、作業が煩雑であり、組み付け効率も低いものとなる。
しかも、インナ部材と伝達軸とは、インナ部材の貫通孔に設けられた歯部と、伝達軸の側周壁に設けられた歯部とを噛合させることで連結されるが、リテーナの貫通孔に挿入されたインナ部材の歯部と、伝達軸の歯部との位相を合致させるのも容易ではない。
本発明は上記した問題を解決するためになされたもので、簡便な作業でインナ部材をリテーナの貫通孔に挿入することが可能であり、しかも、リテーナとインナ部材との組み付け効率を向上させ得る等速ジョイントを提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、ボール溝がそれぞれ複数本設けられたアウタ部材及びインナ部材と、前記ボール溝の各々に摺接する複数個のボールと、前記アウタ部材と前記インナ部材との間に介在して前記ボールを保持する窓が貫通形成されたリテーナとを具備する等速ジョイントであって、
前記インナ部材は、前記アウタ部材の中空部に挿入される伝達軸の先端に設けられ、
前記リテーナの内周壁には、前記伝達軸に臨む側の端面から前記窓部に至るまで軸線方向に沿って凹部が陥没形成されていることを特徴とする。
この等速ジョイントを組み付ける際には、リテーナの窓に転動ボールが仮保持され、この状態で、リテーナがアウタ部材の有底椀状部に挿入される。これに伴い、転動ボールがアウタ側ボール溝に挿入される。そして、インナ部材のインナ側ボール溝に転動ボールが挿入されるように伝達軸の位相合わせがなされた上で、該伝達軸が有底椀状部に挿入される。この際、インナ部材の外周壁がリテーナの内周壁に陥没形成された凹部を通るので、インナ部材がリテーナに干渉することがない。しかも、リテーナの貫通孔に挿入されたインナ部材を回転させる必要もない。
以上のような理由から、組み付けが速やかに進行する。必然的に、組み付け効率も向上する。
本発明においては、インナ部材を伝達軸と同一部材として設けることが好ましい。従来技術のように歯部同士を噛合させる場合、インナ部材と伝達軸との間にがたつきが発生することを回避するべく歯部を寸法精度よく形成する必要があり、このために工程を厳密に管理する必要がある。これに対し、インナ部材を伝達軸と同一部材とした場合には、これらインナ部材と伝達軸との間にがたつきが発生することはないので、厳密な工程管理が不要となり、結局、工程管理が容易となるからである。
しかも、この場合、歯部を設ける工程やそれに伴う各種の作業が不要となるので、組み付け効率を一層向上させることができる。
本発明によれば、リテーナの内周壁に、伝達軸に臨む側の端面から窓部に至るまで軸線方向に沿って凹部を陥没形成するようにしたので、インナ部材を組み付ける方向にした状態でリテーナの貫通孔に挿入することができる。これによりリテーナを回転させる作業が不要となるので、等速ジョイントの組み付け効率が向上する。
また、インナ部材と伝達軸とを同一部材とすることで、両者の間にがたつきが発生することを回避することもできる。
本実施の形態に係るクロスグルーブ型等速ジョイントの分解斜視構成説明図である。 図1のクロスグルーブ型等速ジョイントの軸線方向に沿う断面構成説明図である。 図1のクロスグルーブ型等速ジョイントを構成するアウタ部材の要部概略斜視図である。 伝達軸の先端に設けられ、図1のクロスグルーブ型等速ジョイントを構成するインナ部材の要部概略斜視図である。 図1のクロスグルーブ型等速ジョイントを構成するリテーナの要部概略斜視図である。
以下、本発明に係る等速ジョイントにつきクロスグルーブ型等速ジョイントを例示して好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係るクロスグルーブ型等速ジョイント10の分解斜視構成説明図であり、図2は、軸線方向に沿う断面構成説明図である。このクロスグルーブ型等速ジョイント10は、アウタ部材12と、第1伝達軸14と同一部材として形成されたインナ部材16と、これらインナ部材16とアウタ部材12の間に介装される転動ボール18と、該転動ボール18を保持するリテーナ20とを有する。
図1〜図3に示すように、アウタ部材12は、軸部22と有底椀状部24を有し、この中の軸部22が図示しない車軸(第2伝達軸)に連結される。一方、有底椀状部24は一端が開口した中空体であり、その内壁には、10本のアウタ側ボール溝26が形成されている。図1及び図3から諒解されるように、各アウタ側ボール溝26は、アウタ部材12の開口から底部に向かうようにして互いに平行に延在する。なお、図2に示すように、アウタ部材12の内壁は該アウタ部材12の軸線方向に沿って直線形状に形成されており、各アウタ側ボール溝26は、この内壁に一定の深さに設定されて設けられている。
また、第1伝達軸14の先端に設けられたインナ部材16には、図4に示すように、直径方向外方に湾曲膨出した外周壁を切り欠くようにして、アウタ側ボール溝26と同数本、すなわち、10本のインナ側ボール溝28が設けられている。各インナ側ボール溝28は、互いに隣接するもの同士でハ字状となるように、所定の角度をもって傾斜するように形成されている。
なお、この場合、第1伝達軸14は中空円筒体として形成されている。すなわち、第1伝達軸14には、その軸線方向に沿って貫通孔29が設けられており、これにより該第1伝達軸14の軽量化が図られている。
インナ部材16は、第1伝達軸14の先端部に対して所定のプレス成形や研削加工等を施すことによって作製することができる。
インナ部材16とアウタ部材12との間には、図5に示すリテーナ20が介装される。このリテーナ20は概略リング体であり、その内周壁から外周壁に至るまで、隅部が湾曲された長方形状の窓30が貫通形成されている。これらの窓30は、図1及び図2に示される転動ボール18を収容するためのものであり、アウタ側ボール溝26及びインナ側ボール溝28と同様に、10個設けられている(図2及び図5参照)。すなわち、転動ボール18は、アウタ側ボール溝26とインナ側ボール溝28とで挟持され、且つ直径の略中腹部が窓30に位置する(図1参照)。ここで、本実施の形態においては、10個の転動ボール18が用いられる。
そして、図2及び図5に示すように、リテーナ20の内周壁には、端部から窓30に至るまで、該リテーナ20の軸線方向に沿って凹部32が陥没形成されている。図2から諒解されるように、この凹部32が設けられた部位は、第1伝達軸14側、換言すれば、インナ部材16側を臨む。
本実施の形態に係るクロスグルーブ型等速ジョイント10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
このクロスグルーブ型等速ジョイント10を組み立てる際には、リテーナ20の窓30に転動ボール18が仮保持され、この状態で、リテーナ20がアウタ部材12の有底椀状部24に挿入される。勿論、この際には、転動ボール18がアウタ側ボール溝26に挿入される。
次に、インナ部材16のインナ側ボール溝28に転動ボール18が挿入されるように位相合わせがなされた状態で、第1伝達軸14が有底椀状部24に挿入される。この際、インナ部材16の外周壁は、リテーナ20の内周壁に陥没形成された凹部32を通る。このとき、該凹部32と、インナ部材16の外周壁との間には遊びが生じる。
すなわち、本実施の形態においては、インナ部材16がリテーナ20の貫通孔に挿入される際、該インナ部材16の外周壁がリテーナ20の内周壁に干渉することなく所定位置までスムーズに到達する。従って、組み付けが速やかに進行するので、組み付け効率も向上する。
このようにしてインナ部材16がリテーナ20の貫通孔に挿入された結果、転動ボール18がアウタ側ボール溝26とインナ側ボール溝28の双方に挿入され、これにより、前記車軸と第1伝達軸14とが回転駆動力を伝達可能に連結される。
このように、本実施の形態によれば、インナ部材16を組み付ける方向にしてリテーナ20の貫通孔に挿入することができる。従って、リテーナ20を回転させる作業が不要となり、組み付け効率が一層向上する。
また、本実施の形態では、インナ部材16を第1伝達軸14と同一部材としている。このため、インナ部材16及び第1伝達軸14の双方に歯部を設ける必要は特にない。しかも、歯部同士を噛合させる場合、インナ部材16と第1伝達軸14との間にがたつきが発生しないように歯部を寸法精度よく形成する必要があるが、インナ部材16を第1伝達軸14と同一部材とする本実施の形態では、両者の間にがたつきが発生しない。このため、厳密な寸法精度が不要となる。従って、工程管理が容易となる利点もある。
第1伝達軸14には、両端が開口した継手用ブーツ(図示せず)が予め通されている。この継手用ブーツの大径な一端部に有底椀状部24の先端が挿入され、その後、該一端部に緊締バンド(図示せず)が取り付けられる。一方、前記一端部に比して小径な他端部も同様に、図示しない緊締バンドを介して第1伝達軸14の外周壁に位置決め固定される。以上により、クロスグルーブ型等速ジョイント10を含む継手構造が構成される。
なお、上記した実施の形態では、インナ部材16と第1伝達軸14とを同一部材としているが、別部材としてもよい。この場合、例えば、インナ部材16の内周壁と第1伝達軸14の外周壁の双方にネジを設け、該ネジを介して両部材を連結するようにしてもよい。
また、転動ボール18の個数は、10個に特に限定されるものではなく、例えば、4個であってもよいし、6個であってもよい。アウタ側ボール溝26、インナ側ボール溝28及び窓30の個数も、転動ボール18の個数に合わせて増減すればよい。
さらに、本発明は、クロスグルーブ型等速ジョイント10のみに限定して適用されるものではなく、例えば、バーフィールド型等速ジョイント等、その他のボール型等速ジョイントにも適用可能である。
10…クロスグルーブ型等速ジョイント 12…アウタ部材
14…伝達軸 16…インナ部材
18…転動ボール 20…リテーナ
24…有底椀状部 26…アウタ側ボール溝
28…インナ側ボール溝 30…窓
32…凹部

Claims (2)

  1. ボール溝がそれぞれ複数本設けられたアウタ部材及びインナ部材と、前記ボール溝の各々に摺接する複数個のボールと、前記アウタ部材と前記インナ部材との間に介在して前記ボールを保持する窓が貫通形成されたリテーナとを具備する等速ジョイントであって、
    前記インナ部材は、前記アウタ部材の中空部に挿入される伝達軸の先端に設けられ、
    前記リテーナの内周壁には、前記伝達軸に臨む側の端面から前記窓部に至るまで軸線方向に沿って凹部が陥没形成されていることを特徴とする等速ジョイント。
  2. 請求項1記載の等速ジョイントにおいて、前記インナ部材が前記伝達軸と同一部材として設けられたことを特徴とする等速ジョイント。
JP2009208094A 2009-09-09 2009-09-09 等速ジョイント Pending JP2011058550A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009208094A JP2011058550A (ja) 2009-09-09 2009-09-09 等速ジョイント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009208094A JP2011058550A (ja) 2009-09-09 2009-09-09 等速ジョイント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011058550A true JP2011058550A (ja) 2011-03-24

Family

ID=43946430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009208094A Pending JP2011058550A (ja) 2009-09-09 2009-09-09 等速ジョイント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011058550A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013027765A1 (ja) * 2011-08-22 2013-02-28 Ntn株式会社 等速自在継手
KR101378669B1 (ko) * 2012-06-18 2014-03-26 현대위아 주식회사 자동차의 슬라이드식 볼타입 등속조인트

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008117749A1 (ja) * 2007-03-27 2008-10-02 Ntn Corporation 固定式等速自在継手

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008117749A1 (ja) * 2007-03-27 2008-10-02 Ntn Corporation 固定式等速自在継手

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013027765A1 (ja) * 2011-08-22 2013-02-28 Ntn株式会社 等速自在継手
JP2013044349A (ja) * 2011-08-22 2013-03-04 Ntn Corp 等速自在継手
KR101378669B1 (ko) * 2012-06-18 2014-03-26 현대위아 주식회사 자동차의 슬라이드식 볼타입 등속조인트

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009133414A (ja) 波動歯車減速機及び伝達比可変操舵装置
JP2006283810A (ja) 弾性軸継手
JP2011058550A (ja) 等速ジョイント
WO2021177281A1 (ja) プロペラシャフトの連結構造とその連結構造を有したプロペラシャフト
JP4896662B2 (ja) 固定式等速自在継手
JP2015200374A (ja) トルク伝達用継手及び電動式パワーステアリング装置
JP2007046713A (ja) 固定型等速自在継手
JP2007032645A (ja) 摺動式等速自在継手
JP2014219072A (ja) 固定型等速ジョイント
JP4745186B2 (ja) 固定式等速自在継手
JP5740857B2 (ja) ボール型等速ジョイント
JP5967185B2 (ja) ボール型等速ジョイント
JP5128396B2 (ja) 等速自在継手の内側継手部材、等速自在継手の組立方法、ドライブシャフトアッシー、およびプロペラシャフトアッシー
JP4896673B2 (ja) 固定式等速自在継手及びその製造方法
JP2010025316A (ja) 等速自在継手の内側継手部材、等速自在継手の組立方法、ドライブシャフトアッシー、およびプロペラシャフトアッシー
JP2008101656A (ja) 固定式等速自在継手
JP2006275239A (ja) 等速ジョイントのシャフト取付構造
JP2007064404A (ja) 固定式等速自在継手
JP2007010080A (ja) 摺動式等速自在継手
JP2008089110A (ja) 等速自在継手
JP2011094766A (ja) 出力軸と入力軸の継ぎ手構造
JP2008039077A (ja) 固定型等速自在継手
JP2007071307A (ja) トルク伝達輪付き等速ジョイント
JP2008075820A (ja) 固定型等速自在継手
JP2007064405A (ja) 固定式等速自在継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20111124

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A521 Written amendment

Effective date: 20120518

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20121016

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121018

A02 Decision of refusal

Effective date: 20130305

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02