JP2011033285A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011033285A JP2011033285A JP2009181150A JP2009181150A JP2011033285A JP 2011033285 A JP2011033285 A JP 2011033285A JP 2009181150 A JP2009181150 A JP 2009181150A JP 2009181150 A JP2009181150 A JP 2009181150A JP 2011033285 A JP2011033285 A JP 2011033285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control device
- information
- indoor unit
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 100
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 65
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 28
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
【解決手段】この発明に係る空気調和機は、室内機と遠隔制御装置との間で双方向通信で情報を送受信する空気調和機において、室内機の前面に設けられ、当該空気調和機の省エネ運転可能時に点灯する省エネ運転可能ランプと、遠隔制御装置に設けられ、室内機に情報送信要求を行う情報要求ボタンと、遠隔制御装置に設けられ、情報要求ボタンを押した場合に室内機から送信される情報信号が表示される第一の表示部と、を備え、遠隔制御装置の情報要求ボタンを押すことにより、遠隔制御装置から情報要求信号が送信され、情報要求信号に応答して室内機が遠隔制御装置に情報信号を送信し、情報信号を受信した遠隔制御装置は、第一の表示部に情報信号を表示するものである。
【選択図】図8
Description
室内機の前面に設けられ、当該空気調和機の省エネ運転可能時に点灯する省エネ運転可能ランプと、
遠隔制御装置に設けられ、室内機に情報送信要求を行う情報要求ボタンと、
遠隔制御装置に設けられ、情報要求ボタンを押した場合に室内機から送信される情報信号が表示される第一の表示部と、を備え、
遠隔制御装置の情報要求ボタンを押すことにより、遠隔制御装置から情報要求信号が送信され、情報要求信号に応答して室内機が遠隔制御装置に情報信号を送信し、情報信号を受信した遠隔制御装置は、第一の表示部に情報信号を表示するものである。
図1乃至図15は実施の形態1を示す図で、図1は空気調和機で使用するリモコン1の平面図、図2はリモコン1の送信部12における縦断面図、図3はリモコン1の受信部13における縦断面図、図4は空気調和機の室内機14の斜視図、図5は空気調和機の室外機21の分解斜視図、図6は室内機14の省エネ運転可能ランプ17点灯タイミングを示す図、図7は冷房運転において室外温度が室内温度を下回ったときにリモコン1の第一の表示部2に表示される省エネアドバイスの表示例を示す図(その1で、(a)は第一の表示部2に「冷房」が表示される、(b)は第一の表示部2に「外気温が下がっています」が表示される、(c)は第一の表示部2に「送風運転で省エネになります」が表示される)、図8は冷房運転において室外温度が室内温度を下回ったときにリモコン1の第一の表示部2に表示される省エネアドバイスの表示例を示す図(その2で、(d)は第一の表示部2に「送風運転しますか」が表示される、(e)は第一の表示部2に「:葉っぱボタンを押す、いいえ:除湿ボタンを押す」が表示される、(c)は第一の表示部2に「送風」が表示される)、図9は冷房運転において設定温度を上げると省エネになることをリモコン1の第一の表示部2に表示される省エネアドバイスの表示例を示す図(その1で、(a)は第一の表示部2に「冷房」が表示される、(b)は第一の表示部2に「設定温度を1℃上げると」が表示される、(c)は第一の表示部2に「0.6円/時間省エネできます」が表示される)、図10は冷房運転において設定温度を上げると省エネになることをリモコン1の第一の表示部2に表示される省エネアドバイスの表示例を示す図(その2で、(d)は第一の表示部2に「設定温度を1℃上げますか」が表示される、(e)は第一の表示部2に「「:葉っぱボタンを押す、いいえ:除湿ボタンを押す」が表示される、(f)は第一の表示部2に「冷房運転」、第二の表示部3に「24.5℃」が表示される」、図11は除湿運転において設定湿度に近づいた場合に冷房運転を勧める、おすすめ運転においてリモコン1の第一の表示部2に表示される、おすすめ運転アドバイスの表示例を示す図(その1で、(a)は第一の表示部2に「除湿」が表示される、(b)は第一の表示部2に「設定湿度に近づきました」が表示される、(c)は第一の表示部2に「冷房運転をおすすめします」が表示される)、図12は除湿運転において設定湿度に近づいた場合に冷房運転を勧める、おすすめ運転においてリモコン1の第一の表示部2に表示される、おすすめ運転アドバイスの表示例を示す図(その2で、(d)は第一の表示部2に「冷房運転にしますか」が表示される、(e)は第一の表示部2に「:葉っぱボタンを押す、いいえ:除湿ボタンを押す」が表示される、「:葉っぱボタンを押す、いいえ:除湿ボタンを押す」が表示される、(f)は第一の表示部2に「冷房」が表示される)、図13は省エネアドバイスやおすすめ運転アドバイスにより設定した運転モードを前回の設定に戻すかどうかの確認をリモコン1の第一の表示部2に表示される、表示例を示す図((a)は第一の表示部2に「冷房運転を元に戻しますか」が表示される、(b)は第一の表示部2に「継続:葉っぱボタンを押す、戻す:除湿ボタンを押す」が表示される)、図14はリモコン1の第一の表示部2に表示される設定温度に関する省エネアドバイスの表示例を示す図(その1で、(a)は空気調和機が停止中で第一の表示部2に何も表示されない、(b)は第一の表示部2に「アニメーション」が表示される、(c)は第一の表示部2に「最新差額電気代」が表示される)、図15はリモコン1の第一の表示部2に表示される設定温度に関する省エネアドバイスの表示例を示す図(その2で、(d)は第一の表示部2に「アニメーション」が表示される、(e)は第一の表示部2に「積算差額電気代」が表示される、(f)は第一の表示部2に何も表示されない)である。
例えば、室温が30℃で、空気調和機が停止している状態で、上記のように構成された空気調和機のリモコン1により、入/切ボタン4又は冷房ボタン10で冷房運転の開始信号を送信部12から室内機14に送信することにより、空気調和機は運転を開始する。
(1)赤外線センサー関係
夏の日射、冬の低い輻射でドア/カーテンが暑く(冷たく)なり体感温度に影響がある場合の省エネアドバイスである。
「壁面に暖かい場所があります」→「カーテンドアが開いていませんか」→「閉めると省エネできます」。
(2)環境関係
設定温度より外気温度が低い状況であることを知らせる省エネアドバイスであり、これには二種類ある。下記のaは、設定温度と外気温との差が、所定値より大きい場合、下記のbは、設定温度と外気温との差が、所定値より小さい場合である。
a.「外気温が下がっています」→「運転停止で省エネできます」→「運転を停止しますか」→「はい:葉っぱボタンを押す、いいえ:除湿切換ボタンを押す」。
b.「外気温が下がっています」→「送風運転で省エネできます」→「送風運転にしますか」→「はい:葉っぱボタンを押す、いいえ:除湿切換ボタンを押す」。
(3)設定温度関係
設定温度の調整による省エネ効果を知らせる。
「設定温度を1℃上げると」→「***円/時間省エネできます」→「設定温度1℃上げますか」→「はい:葉っぱボタンを押す、いいえ:除湿切換ボタンを押す」。
図16乃至図18は実施の形態2を示す図で、図16はリモコン1の第一の表示部2に表示される内容を示す図((a)は第一の表示部2に「目標 電気代 切 →設定」が表示され、切もしくは設定を選択する、(b)は第一の表示部2に「目標電気代1000円」が表示され具体的電気代を設定する)、図17は目標電気代を超えた場合にリモコン1の第一の表示部2に表示される内容を示す図((a)は第一の表示部2に「冷房」が表示される、(b)は第一の表示部2に「電気代が」が表示される、(c)は第一の表示部2に「設定使用料を超えました」が表示される)、図18は目標電気代に近づいた場合にリモコン1の第一の表示部2に表示される内容を示す図((a)は第一の表示部2に「冷房」が表示される、(b)は第一の表示部2に「電気代が」が表示される、(c)は第一の表示部2に「設定使用料に近づきました」が表示される)である。
図19は実施の形態3を示す図で、空気調和機を長期間使用していない場合にリモコン1の第一の表示部2に表示される内容を示す図((a)は空気調和機が停止中で第一の表示部2に何も表示されない、(b)は第一の表示部2に「あまり空気調和機を使用しないときは」が表示される、(c)は第一の表示部2に「プラグを抜くと省エネです」が表示される)である。
Claims (10)
- 室内機と遠隔制御装置との間で双方向通信で情報を送受信する空気調和機において、
前記室内機の前面に設けられ、当該空気調和機の省エネ運転可能時に点灯する省エネ運転可能ランプと、
前記遠隔制御装置に設けられ、前記室内機に情報送信要求を行う情報要求ボタンと、
前記遠隔制御装置に設けられ、前記情報要求ボタンを押した場合に前記室内機から送信される情報信号が表示される第一の表示部と、を備え、
前記遠隔制御装置の前記情報要求ボタンを押すことにより、前記遠隔制御装置から情報要求信号が送信され、前記情報要求信号に応答して前記室内機が前記遠隔制御装置に前記情報信号を送信し、前記情報信号を受信した前記遠隔制御装置は、第一の表示部に前記情報信号を表示することを特徴とする空気調和機。 - 前記室内機から送信される前記情報信号は、省エネ運転情報であることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記室内機から送信される前記情報信号は、おすすめ運転情報であることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記室内機から送信される前記情報信号は、最新の省エネ運転未実施時の電気代と省エネ運転実施時の電気代との差額電気代又は前記差額電気代を所定期間積算した積算差額電気代であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第一の表示部の表示方法は、所定時間の文節ごとの自動スクロール、又は前記情報要求ボタンを連続で押すことによってのスクロール、又は両方式の組合せで行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記省エネ運転情報に「実行する」又は「実行しない」を選択する画面があり、前記遠隔制御装置の任意のボタンに、前記実行する」又は「実行しない」の決定ボタンを設定することを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 前記「実行する」の決定ボタンを、前記情報要求ボタンに設定することを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
- 前記情報要求ボタンに設定した内容を、前記情報要求ボタンにより前回の設定内容に戻すことができることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
- 室内機と遠隔制御装置との間で双方向通信で情報を送受信する空気調和機において、
前記室内機の前面に設けられ、当該空気調和機の省エネ運転可能時に点灯する省エネ運転可能ランプと、
前記遠隔制御装置に設けられ、前記室内機に情報送信要求を行う情報要求ボタンと、
前記遠隔制御装置に設けられ、前記情報要求ボタンを押した場合に前記室内機から送信される情報信号が表示される第一の表示部と、
前記遠隔制御装置に設けられ、目標電気代を設定するボタンと、を備え、
前記遠隔制御装置の前記情報要求ボタンを押すことにより、前記遠隔制御装置から情報要求信号が送信され、前記情報要求信号に応答して前記室内機が目標電気代に超過もしくは近づいていることを前記遠隔制御装置に前記情報信号を送信し、前記情報信号を受信した前記遠隔制御装置は、第一の表示部に前記情報信号を表示することを特徴とする空気調和機。 - 室内機と遠隔制御装置との間で双方向通信で情報を送受信する空気調和機において、
前記室内機の前面に設けられ、当該空気調和機の省エネ運転可能時に点灯する省エネ運転可能ランプと、
前記遠隔制御装置に設けられ、前記室内機に情報送信要求を行う情報要求ボタンと、
前記遠隔制御装置に設けられ、前記情報要求ボタンを押した場合に前記室内機から送信される情報信号が表示される第一の表示部と、を備え、
前記室内機には空気調和機が運転停止している期間をカウンターするマイクロコンピュータがあり、運転停止時間が長期間持続した場合に、省エネ運転可能ランプが点灯し、前記遠隔制御装置の前記情報要求ボタンを押すことにより、前記遠隔制御装置から情報要求信号が送信され、前記情報要求信号に応答して前記室内機が長期間使用していないことを前記遠隔制御装置に前記情報信号を送信し、前記情報信号を受信した前記遠隔制御装置は、第一の表示部に前記情報信号を表示することを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009181150A JP5317880B2 (ja) | 2009-08-04 | 2009-08-04 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009181150A JP5317880B2 (ja) | 2009-08-04 | 2009-08-04 | 空気調和機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013144788A Division JP5840653B2 (ja) | 2013-07-10 | 2013-07-10 | 空気調和機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011033285A true JP2011033285A (ja) | 2011-02-17 |
JP2011033285A5 JP2011033285A5 (ja) | 2011-09-15 |
JP5317880B2 JP5317880B2 (ja) | 2013-10-16 |
Family
ID=43762531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009181150A Expired - Fee Related JP5317880B2 (ja) | 2009-08-04 | 2009-08-04 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5317880B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013160473A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP5461677B1 (ja) * | 2012-12-18 | 2014-04-02 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
JP2015042920A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
JP2015178917A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
JP2017219308A (ja) * | 2012-07-10 | 2017-12-14 | シャープ株式会社 | 電気機器 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0942737A (ja) * | 1995-07-25 | 1997-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空調制御装置 |
JPH11257717A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
JP2000018690A (ja) * | 1998-06-26 | 2000-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能装置のデモンストレーションシステム |
JP2000161757A (ja) * | 1998-11-26 | 2000-06-16 | Sharp Corp | ルームエアーコンディショナー |
JP2001343142A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Funai Electric Co Ltd | 空気調和機の運転条件制御装置 |
JP2002349928A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の故障診断装置 |
JP2008261630A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-10-30 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
JP2009079895A (ja) * | 2009-01-23 | 2009-04-16 | Toshiba Carrier Corp | 空気調和機 |
JP2009092267A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Toshiba Corp | 省エネ支援システム |
-
2009
- 2009-08-04 JP JP2009181150A patent/JP5317880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0942737A (ja) * | 1995-07-25 | 1997-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空調制御装置 |
JPH11257717A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
JP2000018690A (ja) * | 1998-06-26 | 2000-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能装置のデモンストレーションシステム |
JP2000161757A (ja) * | 1998-11-26 | 2000-06-16 | Sharp Corp | ルームエアーコンディショナー |
JP2001343142A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Funai Electric Co Ltd | 空気調和機の運転条件制御装置 |
JP2002349928A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の故障診断装置 |
JP2008261630A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-10-30 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
JP2009092267A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Toshiba Corp | 省エネ支援システム |
JP2009079895A (ja) * | 2009-01-23 | 2009-04-16 | Toshiba Carrier Corp | 空気調和機 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013160473A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP2017219308A (ja) * | 2012-07-10 | 2017-12-14 | シャープ株式会社 | 電気機器 |
JP5461677B1 (ja) * | 2012-12-18 | 2014-04-02 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
JP2015042920A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
JP2015178917A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5317880B2 (ja) | 2013-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5317880B2 (ja) | 空気調和機 | |
US20150160675A1 (en) | Demand response system | |
CN109269030B (zh) | 遥控器、空调设备及其控制方法、控制装置、存储介质 | |
JP2009229019A (ja) | 空気調和機用の表示装置 | |
JP5840653B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5787224B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP5084676B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5478397B2 (ja) | 空気調和機 | |
WO2013099152A1 (ja) | 空気調和機 | |
WO2009119488A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP5862723B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2010157942A (ja) | 設備機器制御システム | |
JP2011069571A (ja) | 空気調和機 | |
JPH11101493A (ja) | 空調機およびその運転制御方法 | |
CN107461880B (zh) | 空调器、终端及具有空调器和终端的空调*** | |
JP5846422B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP3403320B2 (ja) | 空気調和機用ワイヤレスリモコン | |
JP4796862B2 (ja) | 加湿器 | |
WO2013099153A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP2012037200A (ja) | 空気調和機用リモコン | |
JP4345291B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2001041550A (ja) | 空気調和機 | |
JP4155700B2 (ja) | 空気調和システムの制御装置 | |
JPH06339186A (ja) | リモートコントローラ | |
JP2011145008A (ja) | 空調用リモートコントローラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110801 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110801 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121024 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130611 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130709 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5317880 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |