JP2011031865A - 自動車 - Google Patents

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    • B60Q5/00Arrangement or adaptation of acoustic signal devices
    • B60Q5/005Arrangement or adaptation of acoustic signal devices automatically actuated
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Abstract

【課題】ハイブリッド車や電気自動車の性能の大きな特徴の一つである静寂性の良さを変えずに、車が人に近づく場合は、安全のために音を発して車の接近を知らしめることができる自動車を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車や電気自動車がスタート時または低速時の電気モータ駆動の走行中、エンジン音を出して歩行者に車の接近を知らせる報知手段11を搭載した自動車10であって、報知手段11は、エンジンルーム1内にスピーカ4を設けたことを特徴とする自動車10である。
【選択図】図3

Description

本発明は、スタート時、または、低速時に電気モータで走行するハイブリッド車や、電気自動車等の自動車に関する。
スタート時は電気モータで発進し、ある程度のスピードが出たら、ガソリンエンジンに切り替えるハイブリッド車が普及している。ハイブリッド車は、燃費の悪いスタート時は電気モータが担当し、燃費のよい高速時はガソリンエンジンが担当し、急加速時や登坂時は両者が協働することで、なめらかな発進と、力強い加速性を実現し、その結果として、燃費の向上とCOの削減を同時に図ることができる。また、電気自動車は、バッテリーで電気モータを駆動して走行させるため、COの削減を図ることができる。
特許3580257号 明細書[0002]
しかしながら、ハイブリッド車や電気自動車のスタート時の、電気モータの駆動では、静寂性があり騒音を発しないので、例えば、車の前方に同じ方向に向かって歩いている人がいた場合、その人の後から無音で接近することになり、車に接近された人がびっくり仰天する。これは一般企業において、安全点検で問題視する「ヒヤリ・ハット」に相当し、これが危険だとして、今、問題になっている。ハイブリッド車や電気自動車のすぐれた特徴の一つである静寂性が及ぼす作用効果が、反対に安全上の問題になっている。
そのため、スタート時のハイブリッド車では、動力システムを変更して、スタート時をガソリンエンジンによる始動ができれば解決するが、容易にシステムの変更ができない、という問題があった。また、室内には音楽やラジオを聴くためにスピーカが設けられているが、ハイブリッド車や電気自動車のスタート時にウインドを一斉にオープンにすれば、音は外に漏れることから解決するが、雨天の場合はできないという問題があった。
さらに、クラクション(ホーン)を鳴らす方法もあるが、クラクションでは音は大きすぎて高圧的な人に見られることから、知り合いの人の場合、心証を害する恐れがあり、また、クラクション(ホーン)では近所迷惑になるという問題があった。
そこで、本発明は、これらの問題を解決するために創案されたものであり、ハイブリッド車や電気自動車の性能の大きな特徴の一つである静寂性の良さを変えずに、車が人の後から接近する場合は、近所に迷惑をかけないで車の接近を知らしめる、静寂性を変質させる自動車を提供することを課題とする。
前記した課題の解決を達成するため、請求項1に記載の発明は、ハイブリッド車や電気自動車がスタート時または低速時の電気モータ駆動の走行中、エンジン音を出して歩行者に車の接近を知らせる報知手段(11)を搭載した自動車(10)であって、前記報知手段(11)は、エンジンルーム(1)内にスピーカ(4)を設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載された自動車(10)であって、前記報知手段(11)は、ICチップに音をデジタル録音した音を再生する再生手段(12)と、この再生手段(12)を起動、停止させる再生操作手段(15)と、を備え、運転席で前記再生操作手段(15)を操作することによりICレコーダ(5)に録音された音が前記スピーカ(4)から流れることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、静寂性の高い電気モータ駆動であっても、報知手段を搭載し、エンジンルーム内に設けられたスピーカから、エンジン音が聞こえてくるので、自動車の近くの歩行者は、自動車の接近に気付き、避けることができることから、より安全な走行ができる自動車を提供することができる。
請求項2に係る発明によれば、報知手段の再生手段と、この再生手段を起動、停止させる再生操作手段とを備え、運転席で、再生操作手段を操作することにより、ICチップに録音された音がスピーカから流れるので、近くの歩行者に自動車の接近を知らせることができる。
本発明の自動車の全景を示す斜視図である。 エンジンルームの機器の配置を示す斜視図である。 エンジンルームの拡大図であり、スピーカの配置を示す拡大図である。 押しボタンとスイッチの配置を示すハンドル近傍の斜視図である。 報知手段の制御を説明するブロック図である。
≪自動車の構成≫
図1に示すように、自動車10の前部にはエンジンを格納するエンジンルーム1が形成され、中央部2に人が乗り降りするドアおよび座席が形成されたキャビンと、そして、後部に荷物を収納するトランクルーム3が形成されている。また、ハイブリッド車や電気自動車がスタート時または低速時には電気モータ駆動で走行するため、エンジン音を出して歩行者に車の接近を知らせる報知手段11が搭載されている。
図2に示すように、ハイブリッド車の特徴は、ガソリンエンジン1gの他に、電気モータ1eを搭載し、インバータユニット1cの他、後部座席の下部にはバッテリー(駆動用電池)1dが搭載されている。さらに、インバータユニット1cとバッテリー1dは、オレンジ色の高電圧配線で接続されている。また、補助バッテリー1hは、その他の機器用のバッテリーであり、低電圧(12V)の配線で接続されている。
<スピーカの構成>
図3に示すように、本発明の自動車10は、エンジンルーム1内にスピーカ4を設けている。このスピーカ4の設置場所は、エンジンルーム1の何処であってもよく、ここではインストルメントパネル1iが取り付けられる運転手側のエンジンルーム1の内側に設けられている。しかし、スピーカ4は、この正面に限らず、その他の部位、その他の側面や下面に取り付けることができる。下面の外側であってもエンジンルーム1の範囲内である。さらに、ボンネット1a(図1参照)の裏側であっても構わない。
なお、スピーカ4は、雨水が吹きかかる箇所は避けるべきであるが、防水仕様を採用してもよいし、雨水を避けるためのカバーを設けても構わない。また、ボンネット1aや、フロントフェンダ1b等に、音を通す***を複数個設け、この裏側に防水仕様のスピーカ4を設けても構わない。また、バックミラーの中にスピーカ4を設けてもよい。さらに、後部のトランクルーム3内にスピーカ4を設けても構わない。なお、スピーカ4のサイズは小さいものから大きいものまで該当するが、図3に示すスピーカ4のサイズは、対辺が30mmのものである。スピーカの形式も音を発するものであれば、何でもよい。
<録音手段・再生手段の構成>
ICレコーダ5とは、ICチップに音を直接デジタル録音したものである。また、ICレコーダ5には、事前に、ガソリンエンジン音、または、ディーゼルエンジン音等のエンジン音が録音されている。市販品のICレコーダ5がもつその他の機能、例えば、長時間録音機能や、巻き戻し機能等は、余分な機能として不要にしてもよい。
これにより、歩行者に自動車の接近を知らせ、より安全な走行ができる自動車を安価に提供することができる。
なお、ICレコーダ5についての詳細な説明については、多くの特許文献、例えば、特開2005−26133号公報等で開示されており、ここでの詳細な説明は省略する。
<押しボタン、スイッチの構成>
図4に示すように、ハンドル(ステアリングホイール)6の中央の右上に押ボタン7aが配置されている。また、インストルメントパネル1iのハンドル6の陰にスイッチ7bが配置されている。押しボタンスイッチ類の位置や型式はこれ以外であっても構わない。
<報知手段の電気回路の構成>
図5に示すように、報知手段11は、スピードセンサと、ハンドル6の近傍に設けられたスイッチ類と、ICレコーダ5の機能として再生手段12、録音手段13、選択手段14と、再生操作手段15と、エンジンルーム1内に設けられたスピーカ4で構成されている。このスピードセンサは、スタート時の低速走行、例えば、0〜20km/hであることを検出するものである。
スイッチ類は、ハンドル6には押ボタン7aが設けられている。もしくは、インストルメントパネル1iにスイッチ7bが配置されている。
スピーカ4は、一方がスピードセンサおよびイグニッシュスイッチを介してバッテリーに電気的に接続され、他方がICレコーダおよび押ボタン、スイッチ類を介して接続されている。
録音手段13は、ICチップに音をデジタル録音する。
再生手段12は、デジタル録音された音をスピーカ4から再生する。
選択手段14は、ICチップにデジタル録音された中から、音の種類を選択する。
再生操作手段15は、この再生手段12を起動ON、停止OFFさせる。
この機能を外して安価なICレコーダを構成してもよい。
選択手段14によって、スピーカ4からの音は、ガソリンエンジン音や、ディーゼルエンジン音等のエンジン音の中から選択することができることから、雨天等の天候に配慮して歩行者にエンジン音を効果的に伝達することにより、自動車の接近を知らせることができるため、より安全な走行ができる。
また、ICレコーダ5の代わりに、カセットテープレコーダを代用し、エンドレステープを回すようにしても構わない。さらに、ガソリンエンジン音の他に、ディーゼルエンジン音等のボリューム(音量)を上げ下げできるようにしてもよい。さらに、別仕様で、エンジン音の代わりに音楽を録音しておき、この音楽を選曲することもできる。また、室内の、エンジン音を録音ためのマイクを追加してもよい。
なお、このような機能が設けられているが、録音手段13と選択手段14は無くてもよい。
<報知手段の操作>
図4に示すように、運転手による報知手段の操作は、起動(ON)、停止(OFF)のボタン操作で行う。例えば、ハンドル6に設けられた押ボタン7aの場合は、これを運転手がハンドル6を握った状態で、右手の親指を伸ばせば簡単に届く位置にあるため、容易に押すことができる。または、インストルメントパネル1iのオプション領域に設けられたスイッチ7bを押して操作してもよい。この簡単操作により、インストルメントパネル1i内に設けられたICレコーダ5(図示せず)が作動して、前記スピーカ4(図3参照)からエンジン音が流れ、近くの歩行者に自動車の接近を知らせることができる。
ボタン操作は、1度押しでON、2度押しでOFFとなる。
1 エンジンルーム(フロントボデー)
1a ボンネット(フード)
1b フロントフェンダ
1c インバータユニット
1d バッテリー(駆動用電池)
1e 電気モータ
1g ガソリンエンジン
1h 補助バッテリー
1i インストルメントパネル(ダッシュパネル)
2 中央部(室内)
3 トランクルーム(リヤーボデー)
4 スピーカ
5 ICレコーダ(カセットテープレコーダ)
6 ハンドル(ステアリングホイール)
7a 押ボタン
7b スイッチ
10 自動車
11 警報手段
12 再生手段
13 録音手段
14 選択手段
15 再生操作手段

Claims (2)

  1. ハイブリッド車や電気自動車がスタート時または低速時の電気モータ駆動の走行中、エンジン音を出して歩行者に車の接近を知らせる報知手段(11)を搭載した自動車(10)であって、
    前記報知手段(11)は、エンジンルーム(1)内にスピーカ(4)を設けたことを特徴とする自動車(10)。
  2. 請求項1に記載された自動車(10)であって、前記報知手段(11)は、ICチップに音をデジタル録音した音を再生する再生手段(12)と、
    この再生手段(12)を起動、停止させる再生操作手段(15)と、
    を備え、
    運転席で前記再生操作手段(15)を操作することによりICレコーダ(5)に録音された音が前記スピーカ(4)から流れることを特徴とする自動車(10)。
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