JP2011019819A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents
電気掃除機用吸込具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011019819A JP2011019819A JP2009169095A JP2009169095A JP2011019819A JP 2011019819 A JP2011019819 A JP 2011019819A JP 2009169095 A JP2009169095 A JP 2009169095A JP 2009169095 A JP2009169095 A JP 2009169095A JP 2011019819 A JP2011019819 A JP 2011019819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- bristles
- housing
- rotating brush
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
【解決手段】電気掃除機用吸込具1では、ハウジング2内に設けられた回転ブラシ10が、ハウジング2の底面2Aの主吸込口4に臨んでおり、清掃時に一方向(回転方向Y)へ回転駆動されることで、床面Xの塵埃を主吸込口4へ掻き上げる。回転ブラシ10は、回転軸となる芯体11と、芯体11の外表面において回転方向Yに間隔を隔てて複数設けられ、硬さの異なる2種類のブラシ毛14、15が植立された第1基部12Aとを含んでいる。各第1基部12Aに、床面Xや床拭き用シート20に強くグリップする硬いブラシ毛15が存在することから、回転ブラシ10のグリップ力を高めることができる。
【選択図】図1
Description
特許文献1に記載の吸込具において、回転ブラシは、吸込具に回転自在に設けられた回転子と、回転子から所定長さで突出するように回転子の外周に植設されたブラシ毛とを含んでおり、回転子が回転すると、ブラシ毛が被清掃面上の塵挨を掻き上げる。掻き上げられた塵埃は、電気掃除機本体に設けられた電動送風機が発生する吸引力によって、吸込具内に吸引され、電気掃除機本体へ送られる。
そこで、回転ブラシによって吸込具を円滑に自走させ、床拭き用シートを回転ブラシに円滑に巻き付けることが望まれている。さらに、回転ブラシのブラシ毛の寿命の低下を抑え、髪の毛などの長尺ごみがブラシ毛に絡みつくことを防止できると好ましい。
また、この発明は、回転ブラシのブラシ毛の寿命の低下を抑えることができる電気掃除機用吸込具を提供することを別の目的とする。
ここで、回転ブラシは、回転軸となる芯体と、芯体の外表面において前記一方向(回転ブラシの回転方向)に間隔を隔てて複数設けられて硬さの異なる複数種類のブラシ毛が植立された基部とを含んでいる。
そして、各基部において、硬いブラシ毛は、柔らかいブラシ毛に対して、前記一方向における下流側に並んで配置されているので、回転ブラシの回転中において、硬いブラシ毛は、柔らかいブラシ毛よりも先に被清掃面に接触する。硬いブラシ毛は、撓みにくいことから、被清掃面に接触しても、前記一方向における上流側へ倒れ込んで柔らかいブラシ毛に接触することがほとんどない。また、柔らかいブラシ毛が被清掃面に接触することで前記一方向における上流側へ倒れ込んでも、その先に硬いブラシ毛が存在しない。よって、硬いブラシ毛と柔らかいブラシ毛とが互いに接触することによって生じ得る柔らかいブラシ毛の磨耗(柔らかいブラシ毛の寿命の低下)を抑えることができる。
しかし、各基部において、硬いブラシ毛は、柔らかいブラシ毛よりも毛丈が短いので、回転ブラシが回転する際、硬いブラシ毛が被清掃面上の長尺ごみに接触する前に、柔らかいブラシ毛がこの長尺ごみを開口へ掻き上げてしまうので、硬いブラシ毛に長尺ごみが絡みつくことを防止できる。
図1は、この発明の一実施形態に係る電気掃除機用吸込具1の右側断面図であって、(a)は、電気掃除機用吸込具1が自走している状態を示し、(b)は、回転ブラシ10に床拭き用シート20が巻き付けられた状態を示している。以下では、図1における電気掃除機用吸込具1(以下では、単に「吸込具1」という。)の姿勢を基準として、吸込具1の前後左右方向を規定する。図1において、左側が前側であり、右側が後側であり、手前側が右側であり、奥側が左側である。また、左右方向は、幅方向と同義である。なお、図1の吸込具1は、床面X上に配置されて床面X上を清掃可能な状態にある。
ハウジング2は、幅方向に長手かつ上下方向に扁平で中空のボックス形状である。ハウジング2の底面2Aの前側には、幅方向に長手の主吸込口4(開口)が形成されており、ハウジング2の前面には、幅方向に長手の副吸込口5が形成されている。副吸込口5は、主吸込口4に対して前側から連続している。主吸込口4および副吸込口5は、ハウジング2内に連通している。
そして、ハウジング2内には、回転ブラシ10が設けられている。回転ブラシ10は、芯体11と、基部12とを含んでいる。
図2(a)に示すように、芯体11は、中心軸が幅方向に延びる円柱または円筒状である。芯体11の左端部は、図示しない軸受を介してハウジング2(図1参照)の左端部によって回転自在に支持されており、芯体11の右端部は、図示しない軸受を介してハウジング2の右端部によって回転自在に支持されている。これにより、回転ブラシ10全体は、芯体11(厳密には芯体11の中心軸)を回転軸として、所定の一方向(右側面視で反時計回りの方向であり、図示した太い実線矢印を参照)に回転自在である。ここで、この一方向を、回転方向Yという。また、回転ブラシ10の回転軸方向は、幅方向である。
各基部12には、ウィングクロス13が取り付けられ、または、異なる種類のブラシ毛14〜17のうち対応するブラシ毛が植立されている。ウィングクロス13が取り付けられるのか、または、どの種類のブラシ毛14〜17が植立されるかに応じて、複数の基部12は、第1基部12A、第2基部12B、第3基部12Cまたは第4基部12Dに区別される。第1基部12A〜第4基部12Dは、それぞれ2つずつ設けられており、芯体11の外周面において、第1基部12A→第2基部12B→第3基部12C→第4基部12D→第1基部12A→第2基部12B→第3基部12C→第4基部12Dというように、回転方向Yにおいて、ほぼ等しい間隔を隔てて並んでいる。
各第1基部12Aにおいて、ブラシ毛14およびブラシ毛15は、ともに、幅方向に延びる列をなしている(図2(b)参照)。ここで、幅方向におけるブラシ毛14の植毛間隔Cと、幅方向におけるブラシ毛15の植毛間隔Dとはほぼ等しい(図2(b)参照)。
第2基部12Bには、ブラシ毛16が植立され、第3基部12Cには、ウィングクロス13が取り付けられ、第4基部12Dには、ブラシ毛17が植立されている。
ウィングクロス13は、柔軟性のある材料、たとえば起毛布で構成されており、幅方向に細長い帯状である。ウィングクロス13は、芯体11の外周面から芯体11の径方向における外側へ突出してから、回転方向Yとは反対の方向へ折れ曲り、ブラシ毛16の手前まで延びている。
ブラシ毛14、15、16および17は、床面Xに接触することで、床面X上の塵埃を、回転方向Yの下流側かつ上向きの方向(後上側)へ掻き上げることができる。掻き上げられた先には、主吸込口4があり、掻き上げられた塵埃は、上述したように、電気掃除機本体(図示せず)で発生した吸引力によって主吸込口4からハウジング2内に吸い込まれる。つまり、ブラシ毛14、15、16および17が塵埃を主吸込口4へ掻き上げるので、吸込具1は、塵埃をハウジング2内へ効率的に吸い込むことができる。
ここで、ブラシ毛14および15に関し、回転ブラシ10の回転中には、上述したように、ブラシ毛15が、ブラシ毛14よりも先に床面Xに接触するが、ブラシ毛15は、ブラシ毛14より硬く、毛丈が短いので(図2(c)参照)、床面Xに接触するときに、回転方向Yの上流側へあまり撓まず(倒れ込まず)、ブラシ毛14にほとんど接触しない。また、ブラシ毛14が、ブラシ毛15に続いて床面Xに接触することで、回転方向Yにおける上流側へ倒れ込んでも、その先にブラシ毛15が存在しない。
拭き掃除を行うために、まず、床拭き用シート20を床面Xに敷き、回転している回転ブラシ10を床拭き用シート20(好ましくは床拭き用シート20の後端部)に対して後上側から接触させる。これにより、回転ブラシ10では、ウィングクロス13およびブラシ毛14〜17が床拭き用シート20に引っかかる(グリップする)ことで、床拭き用シート20が、後端側から、回転している回転ブラシ10へ引き寄せられ、回転ブラシ10の外周に複数層で巻き付けられる。
そして、床拭き用シート20が巻き付けられた状態で回転ブラシ10を引き続き回転させ、吸込具1を床面Xに押し付けると、床拭き用シート20によって床面Xを拭くことができる。この際、床拭き用シート20は、回転ブラシ10の回転に伴って床面Xをこするので、床面X上の汚れを効果的に拭き取ることができる。また、床拭き用シート20に上述した水分が含まれていると、この水分によって床面X上の油汚れなどの頑固な汚れを除去し、床面Xを磨き上げることができる。
ここで、上述した幅方向におけるブラシ毛14の植毛間隔Cと、幅方向におけるブラシ毛15の植毛間隔Dとは等しくなくてもよく、具体的には、図3に示す変形例1のように硬いブラシ毛15の植毛間隔Dが柔らかいブラシ毛14の植毛間隔Cより広くてもよい。図3では、植毛間隔Dは、植毛間隔Cの3倍程度に設定されている。このようにすれば、回転ブラシ10のグリップ力を高めるのに最低限必要なブラシ毛15以外の余分なブラシ毛15を省略できる。これにより、ブラシ毛15で回転ブラシ10のグリップ力を高めつつ、長尺ごみがブラシ毛15に絡みつくことを極力抑えることができる。
また、上記した実施例では、各第1基部12Aにおいて、硬いブラシ毛15(ブラシ毛15の列)は、柔らかいブラシ毛14(ブラシ毛14の列)に対して、回転方向Yにおける下流側に並んで配置されているが(図2(a)参照)、図4(a)に示す変形例2のように、逆の順番で並んでいてもよい。
このようにすれば、回転ブラシ10の回転中において、柔らかいブラシ毛14が硬いブラシ毛15よりも先に床面X(図1参照)に接触するようになる。そのため、床面X上の長尺ごみは、ブラシ毛14に掻き上げられ、すぐに、ハウジング2内に吸い込まれるので、硬いブラシ毛15に長尺ごみが絡みつくことを効果的に防止できる。さらに、硬いブラシ毛15が、回転方向Yにおける上流側から柔らかいブラシ毛14を支えているので、硬いブラシ毛15が撓みにくくなり、その分、上述した床拭き用シート20(図1(b)参照)を回転ブラシ10に円滑に巻きつけることができる。
この発明は、以上に説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。たとえば、各第1基部12Aには、硬さの異なる2種類のブラシ毛14および15が植立されているが(図1参照)、2種類以上のブラシ毛が植立されても構わない。
2 ハウジング
2A 底面
4 主吸込口
10 回転ブラシ
11 芯体
12A 第1基部
14 (柔らかい)ブラシ毛
15 (硬い)ブラシ毛
A 毛丈
B 毛丈
C 植毛間隔
D 植毛間隔
Y 回転方向
Claims (2)
- 底面に吸込用の開口を有するハウジングと、
前記ハウジング内に、前記開口に臨むように設けられ、清掃時に一方向へ回転駆動される回転ブラシと、
を有し、
前記回転ブラシは、
前記ハウジングに回転自在に支持され、前記回転ブラシの回転軸となる芯体と、
前記芯体の外表面において前記一方向に間隔を隔てて複数設けられ、硬さの異なる複数種類のブラシ毛が植立された基部と、
を含み、
各前記基部において、硬いブラシ毛は、柔らかいブラシ毛に対して、前記一方向における下流側に並んで配置され、柔らかいブラシ毛よりも毛丈が短いことを特徴とする、電気掃除機用吸込具。 - 前記回転ブラシの回転軸方向における硬いブラシ毛の植毛間隔は、前記回転軸方向における柔らかいブラシ毛の植毛間隔より広いことを特徴とする、請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009169095A JP2011019819A (ja) | 2009-07-17 | 2009-07-17 | 電気掃除機用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009169095A JP2011019819A (ja) | 2009-07-17 | 2009-07-17 | 電気掃除機用吸込具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011019819A true JP2011019819A (ja) | 2011-02-03 |
Family
ID=43630410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009169095A Pending JP2011019819A (ja) | 2009-07-17 | 2009-07-17 | 電気掃除機用吸込具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011019819A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015171518A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-10-01 | 株式会社コーワ | 回転清掃体、掃除機用吸込具、電気掃除機及び空気調和機 |
JP2018000755A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 回転清掃体、吸込口体および電気掃除機 |
WO2019026307A1 (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-07 | シャープ株式会社 | 電気掃除機の回転ブラシおよびそれを備えた電気掃除機 |
CN109561801A (zh) * | 2016-12-23 | 2019-04-02 | Lg电子株式会社 | 吸尘器吸嘴以及真空吸尘器 |
JP2019170501A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 吸込み具及び電気掃除機 |
JP2020174973A (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-29 | 株式会社マキタ | 回転ブラシ及び集じん機 |
CN114365897A (zh) * | 2020-04-22 | 2022-04-19 | 追觅创新科技(苏州)有限公司 | 一种地刷及包括该地刷的扫地机 |
ES2936984A1 (es) * | 2021-09-21 | 2023-03-23 | Cecotec Res And Development S L | Cabezal de limpieza para aspiradora humeda y seca |
WO2023213038A1 (zh) * | 2022-05-06 | 2023-11-09 | 深圳市巴爪科技有限公司 | 滚刷、地刷和地面清洁装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549565A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機用吸込具 |
JPH07322A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-01-06 | Kowa:Kk | 掃除機用吸入ノズル |
JPH0759689A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込具 |
JP2003052584A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-25 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | 電気掃除機用の回転ブラシ |
JP2004222739A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 床用吸込具および塵埃の吸着用シート |
JP2004222738A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2007228990A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | 電気掃除機用の回転ブラシ |
JP2009022681A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
-
2009
- 2009-07-17 JP JP2009169095A patent/JP2011019819A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549565A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機用吸込具 |
JPH07322A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-01-06 | Kowa:Kk | 掃除機用吸入ノズル |
JPH0759689A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込具 |
JP2003052584A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-25 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | 電気掃除機用の回転ブラシ |
JP2004222739A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 床用吸込具および塵埃の吸着用シート |
JP2004222738A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2007228990A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | 電気掃除機用の回転ブラシ |
JP2009022681A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015171518A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-10-01 | 株式会社コーワ | 回転清掃体、掃除機用吸込具、電気掃除機及び空気調和機 |
JP2018000755A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 回転清掃体、吸込口体および電気掃除機 |
US11540685B2 (en) | 2016-12-23 | 2023-01-03 | Lg Electronics Inc. | Nozzle for cleaner, and vacuum cleaner |
CN109561801A (zh) * | 2016-12-23 | 2019-04-02 | Lg电子株式会社 | 吸尘器吸嘴以及真空吸尘器 |
EP3479744A4 (en) * | 2016-12-23 | 2020-03-11 | LG Electronics Inc. -1- | NOZZLE FOR CLEANERS AND VACUUM CLEANERS |
JPWO2019026307A1 (ja) * | 2017-07-31 | 2020-05-28 | シャープ株式会社 | 電気掃除機の回転ブラシおよびそれを備えた電気掃除機 |
WO2019026307A1 (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-07 | シャープ株式会社 | 電気掃除機の回転ブラシおよびそれを備えた電気掃除機 |
JP2019170501A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 吸込み具及び電気掃除機 |
JP2020174973A (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-29 | 株式会社マキタ | 回転ブラシ及び集じん機 |
JP7263093B2 (ja) | 2019-04-19 | 2023-04-24 | 株式会社マキタ | 回転ブラシ及び集じん機 |
CN114365897A (zh) * | 2020-04-22 | 2022-04-19 | 追觅创新科技(苏州)有限公司 | 一种地刷及包括该地刷的扫地机 |
CN114365897B (zh) * | 2020-04-22 | 2023-08-08 | 追觅创新科技(苏州)有限公司 | 一种地刷及包括该地刷的扫地机 |
ES2936984A1 (es) * | 2021-09-21 | 2023-03-23 | Cecotec Res And Development S L | Cabezal de limpieza para aspiradora humeda y seca |
WO2023213038A1 (zh) * | 2022-05-06 | 2023-11-09 | 深圳市巴爪科技有限公司 | 滚刷、地刷和地面清洁装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2011019819A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JP7423678B2 (ja) | 清掃ロボットのためのクリーニングローラー | |
JP4801516B2 (ja) | 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を用いた電気掃除機 | |
JP4559005B2 (ja) | 床掃除機 | |
JP2007014369A (ja) | 掃除機用床ノズル及び電気掃除機 | |
JP2011188951A (ja) | 吸込口体及び電気掃除機 | |
JP2011177214A (ja) | 電気掃除機の床用吸込具 | |
JP2002112931A (ja) | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 | |
JP6991220B2 (ja) | 電気掃除機の回転ブラシおよびそれを備えた電気掃除機 | |
JP2004147759A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2010035604A (ja) | 掃除機用床ノズル及び電気掃除機 | |
JP2004222739A (ja) | 床用吸込具および塵埃の吸着用シート | |
JP4115303B2 (ja) | 電気掃除機の吸込口体およびそれを備えた電気掃除機 | |
JP4825563B2 (ja) | 回転清掃体及びこれを備えた電気掃除機 | |
WO2021012507A1 (zh) | 吸尘地刷及具有其的吸尘器 | |
CN109561801B (zh) | 吸尘器吸嘴以及真空吸尘器 | |
JP2010207400A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JP2004237127A (ja) | 電気掃除機用床ノズル | |
JP7079562B2 (ja) | 回転清掃体、吸込口体および電気掃除機 | |
JP2005177124A (ja) | ふとん用吸込具 | |
JP5624520B2 (ja) | 吸込口体、回転清掃体及びこれを備えた電気掃除機 | |
KR100457570B1 (ko) | 청소기의 흡입기구 | |
JP2007202673A (ja) | 回転ロータと、掃除機用床吸込具と電気掃除機 | |
JP2005102891A (ja) | 床用吸込具 | |
JP2004229953A (ja) | 床用吸込具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120529 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120604 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120604 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120706 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130725 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131121 |