JP2011013683A - 撮像装置、自動合焦方法、およびその方法をコンピュータが実行するためのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU115aは、入力した画像データの中から人物の顔を検出し、検出された人物の顔の少なくとも一部を測距エリアとして、自動合焦制御を行う。
【選択図】図1
Description
図1は、実施の形態1にかかるデジタルカメラの外観構成図であり、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図、同図(C)は上面図を示している。図1は、上蓋が開成された状態を示している。同図において、1はカメラ本体、2は撮影レンズ、3はストロボ、4はファインダ、5は開閉可能に設けられた上蓋、6は上蓋5を開閉可能に支持するヒンジ、7は上蓋5の内側に設けられた液晶モニタ、8は上蓋5の外側に設けられたサブLCD、9は上蓋5の開閉を検出するための上蓋開閉検知スイッチ、10はバリア開閉つまみ、11は撮影等の動作指示を行うためのレリーズスイッチ、12は各モードを選択するためのモード切換えスイッチ、13はストロボ発光を行うためのストロボスイッチ、14は撮影画質を設定するための画質モードスイッチ、15はカーソルキー、16は日付を入力するためのDATEスイッチ、17はENTERキー、18はSELECTキーを示している。
操作部108のモード切換えスイッチ12で静止画モードや動画モードが選択されると、CPU115aは、液晶モニタ7には被写体のモニタリング画像を表示する。具体的には、CCD102より入力される被写体の画像データは、F/E(CDS、AGC、A/D)103で処理された後、IPP104で信号処理されて、DRAM107に書き込まれる。CPU115aは、DRAM107に格納された画像データに応じたモニタリング画像を液晶モニタ7に表示する。使用者は、この液晶モニタ7に表示される被写体のモニタリング画像を見て撮影の構図を決定することができる。
操作部108のモード切換えスイッチ12で静止画モードや動画モードが選択された後、レリーズスイッチ11が半押しされてSW1がオンされると、CPU115aは、AF動作を実行する。具体的には、AF動作では、顔検出モードが設定されている場合には、まず、顔検出処理を実行して人物の顔の検出を行う。具体的には、CCD102より入力された画像データは、F/E(CDS、AGC、A/D)103で処理された後、IPP104で信号処理され、DRAM107に書き込まれる。CPU115aは、DRAM107に格納された画像データから公知の顔認識技術(ガボール・ウェーブレット変換+グラフマッチング)を使用して、人物の顔を検出する。そして、CPU115aは、検出した人物の顔を測距エリア(AFエリア)として、山登りサーボ法等の公知の自動合焦方式を使用した自動合焦処理を実行して、フォーカスレンズ2bを合焦位置に移動させて人物の顔にフォーカスを合わせる。より具体的には、自動合焦処理では、フォーカスレンズ2bを移動させて、CCD102から入力される画像データのうち、測距エリア(AFエリア)内の画像データに応じた被写体のコントラストを示すAF評価値をサンプリングし、AF評価値のピーク位置を合焦位置とする。
CPU115aは、操作部108のモード切換えスイッチ12で静止画モードが選択され後、操作部108のレリーズスイッチが全押しされてSW2がオンされると、静止画撮影動作を実行する。CCD102から取り込まれた撮像データは、IPP104で信号処理され、圧縮/伸張回路105で圧縮処理が行われた後、DRAM107に書き込まれる。そして、CPU115aは、DRAM107に書き込まれた圧縮画像データを静止画ファイルとしてメモリカード106に書き込む。
(2)電子情報通信学会誌Vol.74−D−II、No.11、pp.1625−1627(1991)の「静止濃淡情景画像からの顔領域を抽出する手法」に示されているように、髪や目や口など正面人物像の頭部を構成する各部分に関する幾何学的な形状特徴を利用して正面人物の頭部領域を抽出する方法。
(3)画像ラボ1991−11(1991)の「テレビ電話用顔領域検出とその効果」に示されるように、動画像の場合、フレーム間の人物の微妙な動きによって発生する人物像の輪郭エッジを利用して正面人物像を抽出する方法。
実施の形態2にかかるデジタルカメラを図7〜図9を参照して説明する。実施の形態2にかかるデジタルカメラの構成は、実施の形態1と同様の構成(図1および図2参照)とすることができる。実施の形態2のデジタルカメラは、検出した人物の顔の大きさに応じて測距エリアの大きさを変更するものである。
本発明のデジタルカメラに、人物を撮影するための人物撮影モード(第1の撮影モード)と風景を撮影するための風景撮影モード(第2の撮影モード)を設け、このモードを例えばモード切り替えスイッチ12で選択できるようにしておき、CPU115aは、人物撮影モードが選択された場合に、顔検出処理を伴う自動合焦制御(上記図4のステップS1で「YES」以降の処理)を行い、風景撮影モードが選択された場合には、顔検出処理を行わないで、通常の測距エリアに基づいて自動合焦制御(上記図4のステップS1で「NO」以降の処理)を行うことにしても良い。これは、顔にピントを合わせる必要のある人物撮影モードでは、顔検出処理は必要であるが、顔にピントを合わせる必要のない風景撮影モードでは、顔検出処理は不要だからである。
CPU115aは、顔検出処理で検出した顔を測距エリアとして自動合焦制御を行う毎に、その測距結果(合焦位置)をFLASH_ROM115bに記憶しておき、FLASH_ROM115bに記憶された過去の測距結果から次の合焦位置を予測することにしても良い。これにより、過去の合焦位置から次の合焦位置を予測して迅速に顔に合焦でき、迅速な撮影が可能となる。
2 撮影レンズ
3 ストロボユニット
4 ファインダ
5 上蓋
6 ヒンジ
7 液晶モニタ
8 サブLCD
9 上蓋開閉検知スイッチ
10 バリア開閉つまみ
11 レリーズスイッチ
12 モード切換えスイッチ
13 ストロボスイッチ
14 画質モードスイッチ
15 カーソルキー
16 DATEスイッチ
17 ENTERキー
18 SELECTキー
2a ズームレンズ
2b フォーカスレンズ
101 メカ機構
102 CCD
103 F/E
104 IPP
105 圧縮/伸張回路
106 メモリカード
107 DRAM
108 操作部
109a ズームレンズモータ
109b フォーカスモータ
109c 絞り・シャッターモータ
110a ズームドライバ
110b フォーカスドライバ
110c 絞り・シャッタードライバ
111 SG
112 電池
113 DC/DCコンバータ
114 ACアダプタ
115 コントローラ
115a CPU
115b FLASH_ROM
115c SD_RAM
116 通信ドライバ部
117 ネットワーク通信部
Claims (23)
- 自動合焦機能を備えた撮像装置において、
被写体に応じた画像データを入力するための撮像手段と、
前記撮像手段から入力される画像データの中から人物の顔を検出するための顔検出手段と、
前記顔検出手段で検出された人物の顔の少なくとも一部を測距エリアとして、自動合焦制御を行う自動合焦制御手段と、
を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 前記顔検出手段により人物の顔が検出された旨を使用者に報知するための報知手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記自動合焦制御手段は、前記顔検出手段により複数の顔が検出された場合には、中央部に近い顔の少なくとも一部を前記測距エリアとして、自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の撮像装置。
- さらに、前記顔検出手段により複数の顔が検出された場合に、使用者が当該複数の顔の中から前記測距エリアを選択するための測距エリア選択手段を備え、
前記自動合焦制御手段は、前記測距エリア選択手段で選択された測距エリアに基づき自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の撮像装置。 - 前記顔検出手段の顔検出動作の許可/禁止を使用者が設定するための顔検出動作設定手段を備え、
前記自動合焦制御手段は、前記顔検出動作設定手段により前記顔検出手段の顔検出動作の許可が設定されている場合には、前記顔検出手段に顔検出動作を実行させ、検出された人物の顔の少なくとも一部を測距エリアとして、自動合焦制御を行う一方、前記顔検出動作設定手段により前記顔検出手段の顔検出動作の禁止が設定されている場合には、前記顔検出手段に顔検出動作を実行させることなく、自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の撮像装置。 - 前記顔検出手段の顔検出動作を実行して自動合焦を行う第1の撮影モードまたは前記顔検出手段の顔検出動作を実行しないで自動合焦を行う第2の撮影モードを設定するためのモード設定手段を備え、
前記自動合焦制御手段は、前記モード設定手段により第1の撮影モードが設定されている場合には、前記顔検出手段に顔検出動作を実行させ、検出された人物の顔の少なくとも一部を測距エリアとして、自動合焦制御を行う一方、前記モード設定手段により第2の撮影モードが設定されている場合には、前記顔検出手段に顔検出動作を実行させることなく、自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の撮像装置。 - 前記顔検出手段は、人物の顔を検出した場合には、さらに、その目の検出を行い、
前記自動合焦制御手段は、前記顔検出手段により目が検出された場合には、目の少なくとも一部を前記測距エリアとして自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の撮像装置。 - 前記顔検出手段は、人物の顔を検出した場合には、さらに、その目、鼻、口を検出し、
さらに、前記顔検出手段により、目、鼻、口が検出された場合に、使用者が目、鼻、口の中から前記測距エリアを選択するための第2の測距エリア選択手段を備え、
前記自動合焦制御手段は、前記第2の測距エリア選択手段で選択された測距エリアに基づき自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の撮像装置。 - 前記自動合焦制御手段は、前記顔検出手段により検出された人物の顔の大きさに基づいて、前記測距エリアの大きさを設定して自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の撮像装置。
- さらに、前記測距エリアの大きさを使用者が選択するための測距エリア大きさ選択手段を備え、
前記自動合焦制御手段は、前記測距エリア大きさ選択手段で選択された大きさの測距エリアを設定して自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の撮像装置。 - 前記自動合焦制御手段は、前記顔検出手段で検出された人物の顔の少なくとも一部を測距エリアとして自動合焦制御を行う毎に、その測距結果をメモリに記憶しておき、当該メモリに記憶された過去の測距結果から次の合焦位置を予測することを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれか1つに記載の撮像装置。
- 被写体に応じた画像データを入力する画像入力工程と、
前記画像入力工程で入力した画像データの中から人物の顔を検出する顔検出工程と、
前記顔検出工程で検出された人物の顔の少なくとも一部を測距エリアとして、自動合焦制御を行う自動合焦制御工程と、
を含むことを特徴とする自動合焦方法。 - さらに、前記顔検出工程により人物の顔が検出された旨を使用者に報知するための報知工程を含むことを特徴とする請求項12に記載の自動合焦方法。
- 前記自動合焦制御工程では、前記顔検出工程により複数の顔が検出された場合には、中央部に近い顔の少なくとも一部を前記測距エリアとして、自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項12または請求項13に記載の自動合焦方法。
- さらに、前記顔検出工程により複数の顔が検出された場合に、使用者が当該複数の顔の中から前記測距エリアを選択するための測距エリア選択工程を含み、
前記自動合焦制御工程では、前記測距エリア選択工程で選択された測距エリアに基づき自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項12または請求項13に記載の自動合焦方法。 - さらに、前記顔検出工程の顔検出動作の許可/禁止を使用者が設定するための顔検出動作設定工程を含み、
前記自動合焦制御工程では、前記顔検出動作設定工程により前記顔検出工程のの顔検出動作の許可が設定されている場合には、前記顔検出工程に顔検出動作を実行させ、検出された人物の顔の少なくとも一部を測距エリアとして、自動合焦制御を行う一方、前記顔検出動作設定工程により前記顔検出工程の顔検出動作の禁止が設定されている場合には、前記顔検出工程に顔検出動作を実行させることなく、自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項12〜請求項15のいずれか1つに記載の自動合焦方法。 - さらに、前記顔検出工程の顔検出動作を実行して自動合焦を行う第1の撮影モードまたは前記顔検出工程の顔検出動作を実行しないで自動合焦を行う第2の撮影モードを設定するためのモード設定工程を含み、
前記自動合焦制御工程では、前記モード設定工程により第1の撮影モードが設定されている場合には、前記顔検出工程に顔検出動作を実行させ、検出された人物の顔の少なくとも一部を測距エリアとして、自動合焦制御を行う一方、前記モード設定工程により第2の撮影モードが設定されている場合には、前記顔検出工程に顔検出動作を実行させることなく、自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項12〜請求項15のいずれか1つに記載の自動合焦方法。 - 前記顔検出工程では、人物の顔を検出した場合には、さらに、その目の検出を行い、
前記自動合焦制御工程では、前記顔検出工程により目が検出された場合には、目の少なくとも一部を前記測距エリアとして自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項12〜請求項17のいずれか1つに記載の自動合焦方法。 - 前記顔検出工程では、人物の顔を検出した場合には、さらに、その目、鼻、口を検出し、
さらに、前記顔検出工程により、目、鼻、口が検出された場合に、使用者が目、鼻、口の中から前記測距エリアを選択するための第2の測距エリア選択工程を含み、
前記自動合焦制御工程では、前記第2の測距エリア選択工程で選択された測距エリアに基づき自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項12〜請求項17のいずれか1つに記載の自動合焦方法。 - 前記自動合焦制御工程では、前記顔検出工程により検出された人物の顔の大きさに基づいて、前記測距エリアの大きさを設定して自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項12または請求項13に記載の自動合焦方法。
- さらに、前記測距エリアの大きさを使用者が選択するための測距エリア大きさ選択工程を含み、
前記自動合焦制御工程では、前記測距エリア大きさ選択工程で選択された大きさの測距エリアを設定して自動合焦制御を行うことを特徴とする請求項12または請求項13に記載の自動合焦方法。 - 前記自動合焦制御工程では、前記顔検出工程で検出された人物の顔の少なくとも一部を測距エリアとして自動合焦制御を行う毎に、その測距結果をメモリに記憶しておき、当該メモリに記憶された過去の測距結果から次の合焦位置を予測することを特徴とする請求項12〜請求項21のいずれか1つに記載の自動合焦方法。
- 請求項12〜請求項22のいずれか1つに記載の発明の各工程をコンピュータが実行するためのプログラム。
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