JP2011012845A - 給湯機 - Google Patents

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誠 朔晦
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Abstract

【課題】高効率運転が可能な風呂熱回収機能を有する給湯機を提供すること。
【解決手段】熱源1と貯湯槽2とを熱源入口管4と熱源出口管5とで接続し、貯湯循環ポンプ3を設けて形成した貯湯循環回路6と、熱回収器18と浴槽11とを浴槽入口管19と浴槽出口管21とで接続し、風呂循環ポンプ20を設けて形成した風呂循環回路17と、貯湯槽2下部に接続する給水管13と、貯湯槽2上部に接続する給湯管14と、前記給水管13から分岐して前記給湯管14に接続するバイパス管16とを備え、前記熱回収器18に、前記風呂循環回路17に接続する加熱流路22と前記バイパス管16に接続する放熱流路23とを設けたことを特徴とする給湯機。
【選択図】図1

Description

本発明は、風呂の残湯から熱回収する給湯機に関するものである。
従来、この種の給湯機の風呂熱回収は、給湯機の給水経路に設けられた、湯の使用量に応じた水を前記給湯機に供給すると共に温湯を貯えることが可能な貯湯槽と、浴槽の廃水を流す排水路と、ヒートポンプサイクルとで構成され、前記浴槽の廃水の熱で、前記貯湯槽内の水を、前記ヒートポンプサイクルを介して加熱していた。(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の風呂熱回収給湯装置を示すものである。図4に示すように、熱源1と、貯湯槽2と、貯湯循環ポンプ3と、熱源入口管4と、熱源出口管5と、貯湯循環回路6と、加熱器7と、圧縮機8と、廃熱回収熱交換器9と、絞り機構10と、浴槽11と、排水管12と、給水管13と、給湯管14と、混合弁15とバイパス管16とから構成されている。
特開2008−180398号公報
しかしながら、前記従来の構成では、ヒートポンプサイクルを介して熱を回収するため圧縮機の駆動にエネルギーが消費されることによりシステム効率が低いという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、高効率運転が可能な風呂熱回収機能を有する給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯機は、熱源と貯湯槽とを熱源入口管と熱源出口管とで接続し、貯湯循環ポンプを設けて形成した貯湯循環回路と、熱回収器と浴槽とを浴槽入口管と浴槽出口管とで接続し、風呂循環ポンプを設けて形成した風呂循環回路と、貯湯槽下部に接続する給水管と、貯湯槽上部に接続する給湯管と、前記給水管から分岐して前記給湯管に接続するバイパス管とを備え、前記熱回収器に、前記風呂循環回路に接続する加熱流路と前記バイパス管に接続する放熱流路とを設けたことを特徴とするもので、給湯時に入浴後の浴槽内の湯を風呂循環回路に循環させて、バイパス管を流れる給水に放熱して混合弁に入る給水の温度を上昇させることにより、浴槽内の熱を回収して給水予熱に利用することとなり、ヒートポンプを介さずに風呂熱を回収することができる。
本発明によれば、高効率運転が可能な風呂熱回収機能を有する給湯機を提供できる。
本発明の実施の形態1における給湯機の構成図 本発明の実施の形態2における給湯機の構成図 本発明の実施の形態3における給湯機の構成図 従来の給湯機の構成図
第1の発明は、熱源と貯湯槽とを熱源入口管と熱源出口管とで接続し、貯湯循環ポンプを設けて形成した貯湯循環回路と、熱回収器と浴槽とを浴槽入口管と浴槽出口管とで接続し、風呂循環ポンプを設けて形成した風呂循環回路と、貯湯槽下部に接続する給水管と、貯湯槽上部に接続する給湯管と、前記給水管から分岐して前記給湯管に接続するバイパス管とを備え、前記熱回収器に、前記風呂循環回路に接続する加熱流路と前記バイパス管に接続する放熱流路とを設けたことを特徴とするもので、給湯時に入浴後の浴槽内の湯を風呂循環回路に循環させて、バイパス管を流れる給水に放熱して混合弁に入る給水の温度を上昇させることにより、浴槽内の熱を回収して給水予熱に利用することとなり、ヒートポンプを介さずに風呂熱を回収することができる。
第2の発明は、浴槽入口管に排出切換え弁を設けたことを特徴とするもので、熱回収器で放熱したあと、低温となった湯を浴槽に戻すことなく、排出切換え弁から機器の外部に排出することとなり、貯湯槽および浴槽内の湯温を低下させることなく熱回収運転を行うことができる。
第3の発明は、風呂循環回路の熱回収器の下流側温度を検知する熱回収器出水温度検知手段と、バイパス管の熱回収器の上流側温度を検知する給水温度検知手段とを設け、前記熱回収器出水温度検知手段と前記給水温度検知手段との検知温度差に基づいて、風呂循環ポンプの動作を制御することを特徴とするもので、前記検知温度差が所定の値以上の時には、風呂循環ポンプの出力を下げ、検知温度差が所定の値より小さい時には、風呂循環ポンプの出力を下げることが可能となり、効率的に熱回収をすることができる。
第4の発明は、熱回収器を、銅またはアルミから形成したことを特徴とするもので、風呂循環回路を流れる残湯とバイパス管を流れる給水との熱交換を、効率よく行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものでない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における風呂熱回収機能を有する給湯機の構成図を示すものである。
図1において、貯湯循環回路6は、ヒートポンプまたは燃焼機を搭載する熱源1と貯湯槽2とを、熱源入口管4と熱源出口管5とで環状に接続するとともに、貯湯循環ポンプ3を設けて形成している。
また、風呂循環回路17は、バイパス管16に設けた熱回収器18と浴槽11とを、浴槽入口管19と浴槽出口管21とで環状に接続し、風呂循環ポンプ20を設けて形成している。
貯湯槽2には、下部に給水管13と上部に給湯管14を接続し、給水管13から分岐して混合弁15を介して、給湯管14に接続するバイパス管16を設けている。熱回収器18は、風呂循環回路17に接続する加熱流路22とバイパス管16に接続する放熱流路23とで構成し、風呂循環回路17と給湯管14とは、湯はり管24で接続し湯はり弁25を設けている。また、熱回収器18は銅またはアルミを材料としている。
以上のように構成された風呂熱回収給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、貯湯槽2の蓄熱は、貯湯循環回路6に設けた貯湯循環ポンプ3を運転して貯湯槽2の下部の低温の水を、熱源入口管4から熱源1に流し、熱源1で加熱した後、高温になった湯を熱源出口管5から貯湯槽2の上部に流すことにより、貯湯槽2の上部から順に高温の湯を貯湯することとなる。
浴槽11への湯はりは、湯はり弁25を開放した状態で給水管13から、貯湯槽2に給水することにより、貯湯槽2の上部から高温の湯を取り出し、混合弁15でバイパス管16から流入する給水と、所定の温度になるように混合させて、湯はり管24から風呂循環回路17に温水を供給し、浴槽入口管19を経て浴槽11に所定の温度の湯を供給することとなる。
入浴後、給湯負荷が発生した場合、給水管13に給水することにより、混合弁15に貯湯槽2の上部から取り出した高温の湯と、バイパス管16からの給水とを流して所定の温度にした後、給湯に供することとなるので、バイパス管16を通過する給水は熱回収器18の放熱流路23通過するとき、風呂循環ポンプ20を運転して浴槽11内の残湯を風呂循環回路17の熱回収器18の加熱流路22に循環させることにより、熱回収器18で、浴槽11内の残湯と給水で熱交換を行い給水の温度を上昇させるため、混合弁15での貯湯槽2からの温水供給量を減らすことができる。
また、熱回収器18の銅またはアルミを材料とすることにより、高い熱伝導性能が得られ、風呂循環回路17を流れる残湯とバイパス管16を流れる給水との熱交換を効率よく行うことができる。
以上のように、本実施の形態においては、浴槽11内の残湯から熱回収器18で熱回収した熱を給湯に利用することにより、貯湯槽2の放出熱を低減することとなり、システム効率を向上することができる。
さらに、熱源1にヒートポンプを搭載する装置においては、貯湯槽2内の温度成層が崩れ難くなるためヒートポンプの入水温度を低く保つこととなり、ヒートポンプの性能を向上することができる。
また、熱回収器18の銅またはアルミを材料とすることにより、残湯と給水との熱交換を効率よく行うことができる。熱源1のヒートポンプの冷媒は二酸化炭素とすることが望ましい。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態の風呂熱回収機能を有する給湯機の構成図を示すものである。
図2において、風呂循環回路17の蓄熱器19と浴槽11とを接続する浴槽入口管19に、排出切換え弁26と風呂循環ポンプ20とを設けるとともに、前記排出切換え弁26と風呂循環ポンプ20の動作を制御する制御装置27を設けている。
以上のように構成された風呂熱回収給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、浴槽11の熱回収運転は、制御装置27で排出切換え弁26を排出側に切り換え
て風呂循環ポンプ20を運転することにより、浴槽11内の湯を熱回収器18に流して放熱した後、低温になった湯を浴槽入口管19を通して、排出切換え弁26から装置の外に排出させることとなる。
以上のように、本実施の形態においては、浴槽11の湯を熱回収器18と浴槽入口管19と排出切換え弁26の順に流して装置の外に排出することにより、温度低下した湯を再び浴槽11に戻すことなく外部に排出させることとなり、熱回収器18で貯湯槽2の湯温を低下させることなく浴槽11の湯を高温に保って効率的な熱回収運転を行うことができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態の風呂熱回収機能を有する給湯機の構成図を示すものである。
図3において、風呂循環回路17の熱回収器18の下流側温度を検知する熱回収器出水温度検知手段28と、バイパス管16の熱回収器18の上流側温度を検知する給水温度検知手段29とを設けるとともに、熱回収器出水温度検知手段28と給水温度検知手段29との検知温度差に基づいて、風呂循環ポンプ20を制御する風呂循環ポンプ制御装置30とを設けている。
以上のように構成された風呂熱回収給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、浴槽11内の残湯から熱を回収する場合、風呂循環回路17に浴槽11内の湯を循環させて熱回収器18でバイパス管16を流れる給水に放熱して、混合弁15に入る給水の温度を上昇させる。
この時、風呂循環ポンプ制御装置30で検知温度差が所定の値以上の時には、風呂循環ポンプ20の出力を下げ、検知温度差が所定の値以下の時には風呂循環ポンプ20の出力を下げて運転することとなる。
以上のように、本実施の形態においては、熱回収器出水温度検知手段28と、給水温度検知手段29と、熱回収器入水温度検知手段28と給水温度検知手段29との検知温度差に応じて、風呂循環ポンプ20を制御する風呂循環ポンプ制御装置30とを設けることにより、効率的に熱回収をすることができる。
以上のように、本発明にかかる風呂熱回収機能を有する給湯機は、システム効率を向上し、高効率な風呂保温および追い焚き運転が可能となるので、暖房装置などの用途にも適用できる。
1 熱源
2 貯湯槽
3 貯湯循環ポンプ
4 熱源入口管
5 熱源出口管
6 貯湯循環回路
11 浴槽
13 給水管
14 給湯管
16 バイパス管
17 風呂循環回路
18 熱回収器
19 浴槽入口管
20 風呂循環ポンプ
21 浴槽出口管
22 加熱流路
23 放熱流路
26 排出切換え弁
27 制御装置
28 熱回収器出水温度検知手段
29 給水温度検知手段

Claims (4)

  1. 熱源と貯湯槽とを熱源入口管と熱源出口管とで接続し、貯湯循環ポンプを設けて形成した貯湯循環回路と、熱回収器と浴槽とを浴槽入口管と浴槽出口管とで接続し、風呂循環ポンプを設けて形成した風呂循環回路と、貯湯槽下部に接続する給水管と、貯湯槽上部に接続する給湯管と、前記給水管から分岐して前記給湯管に接続するバイパス管とを備え、前記熱回収器に、前記風呂循環回路に接続する加熱流路と前記バイパス管に接続する放熱流路とを設けたことを特徴とする給湯機。
  2. 浴槽入口管に排出切換え弁を設けたことを特徴とする請求項1に記載の給湯機。
  3. 風呂循環回路の熱回収器の下流側温度を検知する熱回収器出水温度検知手段と、バイパス管の熱回収器の上流側温度を検知する給水温度検知手段とを設け、前記熱回収器出水温度検知手段と前記給水温度検知手段との検知温度差に基づいて、風呂循環ポンプの動作を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の給湯機。
  4. 熱回収器を、銅またはアルミから形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の給湯機。
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