JP2010278578A - Avコンテンツ再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】多くのソース機器が接続されている場合、および、多種類のコンテンツを記憶しているソース機器が接続されている場合でも、所望のコンテンツを容易に探すことができるAVコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】まず、ユーザによるコンテンツの種類の選択を受け付ける。次に、ユーザによるソース機器の選択を、選択された種類のコンテンツを再生可能なソース機器のなかから受け付ける。次に、ユーザによる再生コンテンツの選択を、選択されたソース機器が再生可能なコンテンツのうち、先に選択された種類のコンテンツのなかから受け付ける。
【選択図】図1
【解決手段】まず、ユーザによるコンテンツの種類の選択を受け付ける。次に、ユーザによるソース機器の選択を、選択された種類のコンテンツを再生可能なソース機器のなかから受け付ける。次に、ユーザによる再生コンテンツの選択を、選択されたソース機器が再生可能なコンテンツのうち、先に選択された種類のコンテンツのなかから受け付ける。
【選択図】図1
Description
この発明は、接続されたソース機器のコンテンツを再生するAVコンテンツ再生装置に関する。
複数のAV(オーディオ・ビデオ)機器を自由に組み合わせてAVシステムを構成するカスタム・インストレーションが広く行われている。カスタム・インストレーションにおいて、複数のソース機器を接続して多様なオーディオ・ビデオコンテンツの中から所望のものを自由に選択して再生するためにAVレシーバが用いられる(例えば非特許文献1)。
近年のAVレシーバは、ソース機器として、従来より一般的なSTB(セット・トップ・ボックス)、DVDプレーヤ、VCR(ビデオ・カセット・レコーダ)デッキ等が接続されるほか、iPod(登録商標)、USBメモリ、パーソナルコンピュータ(HDD)などの多種類のコンテンツを多数記憶することができる記憶装置がソース機器として接続可能になってきている。
Yamaha Corporation of America、"RX-V / RX-Z / RX-N Series, AV Receivers from Yamaha Electronics"、[online]、平成21年、Yamaha Corporation of America、[平成21年5月15日検索]、インターネット<URL:http://www.yamaha.com/yec/products/productdetail.html?CNTID=558249&CTID=5000300>
上記従来のソース機器は、それほど多機能なものではなく、それぞれ再生可能なコンテンツの種類が決まっていた。たとえば、STBはテレビ放送(ビデオコンテンツ)、DVDプレーヤはDVD再生(ビデオコンテンツ)またはCD再生(オーディオコンテンツ)、VCRはビデオカセット再生(ビデオコンテンツ)などである。一方、上記新たな種類のソース機器は、多くの種類のコンテンツを自由に記憶することができるものであり、オーディオコンテンツ、ビデオコンテンツまたは写真のアルバム等のコンテンツが一緒に記憶されている場合が多い。このため、従来は、新たな種類のソース機器のコンテンツを再生する場合、複数種類のコンテンツが混在しているなかから所望のものを探さなければならず、探すのが面倒であった。
また、近年のAVレシーバは、上記のように非常に他種類のソース機器を接続することができるため、特定種類のコンテンツ(例えばビデオコンテンツ)を再生したい場合にどのソース機器を選択すればよいか分かりにくいという問題点が生じていた。
この発明は、多くのソース機器が接続されている場合、および、多種類のコンテンツを記憶しているソース機器が接続されている場合でも、所望のコンテンツを容易に探すことができるAVコンテンツ再生装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、ユーザによる視聴態様がそれぞれ異なる複数種類のコンテンツの全部または一部を再生可能なコンテンツ再生部、または、ユーザによる視聴態様がそれぞれ異なる複数種類のコンテンツの全部または一部を記憶しているコンテンツ記憶部、を有するソース機器が接続される複数の接続部と、前記複数の接続部に接続される各ソース機器が再生可能なコンテンツの視聴態様または記憶しているコンテンツの視聴態様を記憶する視聴態様テーブルと、ユーザによる視聴態様の選択を受け付ける視聴態様選択部と、前記視聴態様選択部によって選択された視聴態様のコンテンツを再生可能または記憶しているソース機器を、前記視聴態様テーブルに基づいて抽出するソース機器抽出部と、ユーザによるソース機器の選択を、前記ソース機器抽出部によって抽出されたソース機器のなかから受け付けるソース機器選択部と、前記ソース機器選択部によって選択されたソース機器が再生可能なコンテンツ、または、前記ソース機器選択部によって選択されたソース機器が記憶しているコンテンツを、その視聴態様で出力するコンテンツ再生部と、を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記コンテンツ再生部は、前記ソース機器選択部によって選択されたソース機器が再生可能または記憶しているコンテンツのうち、前記視聴態様選択部によって選択された視聴態様のコンテンツのみを抽出するコンテンツ抽出部と、ユーザによるコンテンツの選択を、前記コンテンツ抽出部によって抽出されたコンテンツのなかから受け付けるコンテンツ選択部と、を含むことを特徴とする。
請求項3の発明は、ユーザによる視聴態様がそれぞれ異なる複数種類のコンテンツの全部または一部を再生可能なコンテンツ再生部、または、ユーザによる視聴態様がそれぞれ異なる複数種類のコンテンツの全部または一部を記憶しているコンテンツ記憶部、を有するソース機器が接続される複数の接続部と、ユーザによる視聴態様の選択を受け付ける視聴態様選択部と、前記ソース機器が再生可能または記憶しているコンテンツのうち、前記視聴態様選択部によって選択された視聴態様のコンテンツのみを抽出するコンテンツ抽出部と、ユーザによるコンテンツの選択を、前記コンテンツ抽出部によって抽出されたコンテンツのなかから受け付けるコンテンツ選択部と、前記コンテンツ選択部によって選択されたコンテンツを、その視聴態様で出力するコンテンツ再生部と、を備えたことを特徴とする。
この発明によれば、AVコンテンツ再生装置に多くのソース機器が接続された場合でも、ユーザがソース機器の選択を迷うことがなくなる。
また、AVコンテンツ再生装置に多種類のコンテンツを記憶しているソース機器が接続された場合でも、ユーザが視聴態様に基づいて容易に所望のコンテンツを探すことができるようになる。
図1は、この発明の実施形態であるAVレシーバ1を含むAVシステムの構成図である。このAVシステムは、AVレシーバ1に、複数のソース機器2、TV(モニタ)3、スピーカ4が接続されたいわゆるカスタムインストレーションのAVシステムである。
AVレシーバ1は、複数のソース機器2から1つを選択するセレクタ機能、選択されたソース機器2から入力される音声信号を増幅してスピーカに出力するオーディオアンプ機能、ソース機器2から入力される映像信号およびオーディオ信号を下流側のTV3に出力するレピータ機能、FM放送などのラジオ放送を受信するチューナ機能、ユーザの操作に応じてソース機器2、TV3を制御するコマンダ機能等を有している。
AVレシーバ1に上流側装置として接続されるソース機器2としては、たとえば、STB(セット・トップ・ボックス)21、DVDプレーヤ22、VCR(ビデオ・カセット・レコーダ)23、パーソナルコンピュータ(PC)24、USBメモリ25、iPod(登録商標)26等がある。STB21は、ケーブルまたは衛星から受信したテレビ放送を再生する再生部を有している。DVDプレーヤ22は、セットされたディスクを再生する再生部を有している。VCR23は、セットされたビデオカセットを再生する再生部を有している。PC24は、オーディオコンテンツやビデオコンテンツ等を記憶する記憶部(HDD)を有しているとともに、これらコンテンツを再生する再生機能も有している。USBメモリ25は、オーディオコンテンツ等のコンテンツを記憶する記憶部を有している。また、iPod26は、オーディオコンテンツやビデオコンテンツ等を記憶する記憶部(HDDやフラッシュメモリ)を有しているとともに、これらコンテンツを再生する再生機能も有している。
また、AVレシーバ1の下流側装置として接続されるTV3は、主として、AVレシーバ1から入力される映像を表示するためのモニタとして使用される。
また、AVレシーバ1は、リモコン5が発生した赤外線のリモコン信号を受信するためのリモコン信号受信部12を有している。
図2は、AVレシーバ1のブロック図である。
AVレシーバ1(の背面)には、上記複数のソース機器2を接続するための各種コネクタが設けられている。STB21を接続するためのHDMIコネクタ41、DVDプレイヤ22を接続するためのHDMIコネクタ42、VCR23を接続するためのアナログコネクタ43、PC24と通信するためのLANコネクタ44、USBメモリ25を接続するためのUSBコネクタ45、iPod26を接続するためのベイ型コネクタ46を備えている。iPod26用のベイ型コネクタ46はケーブルを介して外付けで設けられる。なお、各コネクタはトランシーバ等の物理層の回路を含むものとする。
AVレシーバ1(の背面)には、上記複数のソース機器2を接続するための各種コネクタが設けられている。STB21を接続するためのHDMIコネクタ41、DVDプレイヤ22を接続するためのHDMIコネクタ42、VCR23を接続するためのアナログコネクタ43、PC24と通信するためのLANコネクタ44、USBメモリ25を接続するためのUSBコネクタ45、iPod26を接続するためのベイ型コネクタ46を備えている。iPod26用のベイ型コネクタ46はケーブルを介して外付けで設けられる。なお、各コネクタはトランシーバ等の物理層の回路を含むものとする。
HDMIコネクタ41、42はセレクタ14に接続され、アナログコネクタ42は、A/Dコンバータ17を介してセレクタ14に接続され、LANコネクタ44、USBコネクタ45、専用ベイ46は、周辺機器インタフェース16を介してセレクタ14に接続されている。また、セレクタ14には、内蔵のソース機器として、チューナ18、制御部10も接続されている。チューナ18はFM放送などの放送音声を受信再生する装置である。制御部10はマイコン等で構成されており、PC24やiPod26と通信する機能やセレクタ14を切り換える機能を有するとともに、各種操作ガイド、設定ウィザード等のOSD等を表示する機能を有し、OSDを表示するときソース機器として機能する。
制御部10は、リモコン5や操作・表示部11から入力される切換操作等に応じてセレクタ14を切り換え、ソース機器を選択する。
セレクタ14には、オーディオ信号を含むビデオ信号、オーディオ信号のみ、または、映像のみのビデオ信号が入力される。セレクタ14は、選択した機器のオーディオ信号をオーディオ信号処理部30に出力し、選択した機器のビデオ信号をHDMIトランスミッタ34に出力する。HDMIトランスミッタ34にはTV3が、HDMIケーブルを介して接続されている。
オーディオ信号は、オーディオ信号処理部30で音質等が調整されたのち、D/Aコンバータ31でアナログ信号に変換される。このアナログ信号がオーディオアンプ32で増幅され、スピーカ4に入力される。なお、オーディオーアンプ32がディジタルアンプの場合、D/Aコンバータ31は、オーディオ信号をPCMコードからPWM信号に変換する回路で構成される。
リモコン5は、AVレシーバ1の電源のオン/オフや、ソース機器2を選択するボタンを有している。ユーザがボタンを操作すると、リモコン5は、その操作されたボタンに対応する赤外線のリモコン信号を発生する。AVレシーバ1は、リモコン5が発生した赤外線信号を受信するリモコン信号受信部12を備えている。リモコン信号受信部12は、リモコン5が発生したリモコン信号を受信すると、そのコマンドコードを解析して制御部10に入力する。制御部10は、リモコン信号受信部12から入力されたコマンドコードに基づき、例えばセレクタ14を切り換えるなどのコマンドに対応する処理を実行する。
ここで、AVレシーバ1におけるコンテンツの分類とユーザによる選択手順について説明する。このAVレシーバ1では、コンテンツを、それぞれユーザの視聴態様が異なる3種類のグループであるListen,Watch,Playに分類している。Listenは、耳で聴いて楽しむ視聴態様のコンテンツであり、オーディオコンテンツである。Watchは、眼で見て楽しむ視聴態様のコンテンツであり、ビデオコンテンツである。また、Playは、耳で聴いたり眼で見たりするものであるがユーザの操作に応じて映像や音声が変化したり切り換わったりする視聴態様のコンテンツであり、たとえばゲームやフォトアルバム(画像)コンテンツである。これらListen,Watch,Playの3つの視聴態様(コンテンツ種類)を、このAVレシーバ1ではアクティビティと呼んでいる。
図3は、アクティビティテーブルを示す図である。アクティビティテーブルは、各ソース機器2が再生可能なアクティビティを分類したテーブルであり、制御部10に記憶されているものである。この図によれば、ケーブル放送や衛星放送のテレビ放送を受信するSTB21が再生可能なアクティビティは、Watchのみである。また、DVDプレーヤ22の再生可能アクティビティは、WatchとListenである。すなわちDVDで映画等のビデオコンテンツ(Watch)を再生できるとともに、CDの音楽コンテンツ(Listen)も再生可能だからである。またVCRデッキ23はWatchのみ、チューナ(Tuner)18はListenのみである。また、PC24は、ハードディスク(HDD)に動画、音楽、画像の全てのコンテンツを蓄積記憶することができるため、Listen,Watch,Playの全てが再生可能である。USBメモリ25は、音楽コンテンツ(Listen)、静止画(Play)が再生可能である。また、iPodは、音楽コンテンツ(Listen)と動画(Watch)が再生可能である。
このアクティビティテーブルにおける各ソース機器に対するアクティビティの割り当ては、予め記憶されていてもよく、ソース機器が接続されるときにユーザによって設定されるものであってもよい。
ユーザは、コンテンツを再生するとき(再生するコンテンツを選択するとき)、まずアクティビティを選択する。AVレシーバ1は、アクティビティテーブルを参照して、選択されたアクティビティを再生可能なソース機器を選択してTV3に表示する。ユーザは、表示されたソース機器のなかから所望のソース機器を選択する。そうすると、AVレシーバ1は、選択されたソース機器で再生可能な(記憶している)コンテンツのなかから、先に選択されたアクティビティのもののみを抽出して表示する。ユーザが、表示されたコンテンツのなかから所望のものを選択すれば、AVレシーバ1はそのコンテンツを再生する(再生すべくソース機器を制御する)。
図4は、制御部10のコンテンツ再生開始時の動作を示すフローチャートである。図5は、そのときのTV3の画面表示例を示す図である。
ユーザによりコンテンツ選択の操作があると、まずセレクタ14を制御部10に切り換える(S1)。これは、以下の選択画面をTV3に表示するためである。次に、図5(A)に示すようなアクティビティ選択画面をTV3に表示する(S2)。この表示に応じてユーザがアクティビティを選択する(S3)。アクティビティの選択操作が行われると、図3のアクティビティテーブルを参照して、選択されたアクティビティを再生可能なソース機器を抽出する(S4)。そして、抽出されたソース機器を選択する機器選択画面(図5(B)参照)を表示する(S5)。
この表示に応じてユーザがソース機器を選択する(S6)。ソース機器の選択操作が行われると、このソース機器にアクセスし、このソース機器が再生可能なコンテンツのうち、先に選択されているアクティビティに該当するものを抽出する(S7)。
この抽出処理は、たとえばUSBメモリ25等のストレージの場合には、AVレシーバ1の制御部10が周辺機器インタフェース16を介してストレージにアクセスして記憶されているファイルを確認し、このなかから指定されたアクティビティに対応するコンテンツを抽出する動作である。また、iPod26のようにインテリジェントな装置の場合には、制御部10が周辺機器インタフェース16を介して、指定されたアクティビティに対応するコンテンツのリストを要求し、相手装置(iPod26)の制御から該当するコンテンツのリストを取得する動作となる。
そして、コンテンツ選択画面(図5(C)参照)を表示する(S8)。この表示に応じてユーザがコンテンツを選択すると(S9)、セレクタ14を選択されたソース機器に切り換えて(S11)、選択されたコンテンツの再生を開始する(S12)。このコンテンツの再生開始は、AVレシーバ1自身がそのコンテンツを再生する(たとえばMPEG2ファイルを読み出してデコードする)場合のほか、ソース機器2に対してコンテンツの再生を開始するよう指示する動作を含む。
なお、S9の選択操作でコンテンツを選択せず「戻る」操作をした場合(S10)には、ソース機器選択画面の表示動作(S5)にもどる。
なお、S9の選択操作でコンテンツを選択せず「戻る」操作をした場合(S10)には、ソース機器選択画面の表示動作(S5)にもどる。
この実施形態では、AVレシーバ1をAVコンテンツ再生装置としたが、AVコンテンツ再生装置の具体的構成はAVレシーバに限定されない。
1 AVレシーバ
2 ソース機器
3 TV
10 制御部
14 セレクタ
2 ソース機器
3 TV
10 制御部
14 セレクタ
Claims (3)
- ユーザによる視聴態様がそれぞれ異なる複数種類のコンテンツの全部または一部を再生可能なコンテンツ再生部、または、ユーザによる視聴態様がそれぞれ異なる複数種類のコンテンツの全部または一部を記憶しているコンテンツ記憶部、を有するソース機器が接続される複数の接続部と、
前記複数の接続部に接続される各ソース機器が再生可能なコンテンツの視聴態様または記憶しているコンテンツの視聴態様を記憶する視聴態様テーブルと、
ユーザによる視聴態様の選択を受け付ける視聴態様選択部と、
前記視聴態様選択部によって選択された視聴態様のコンテンツを再生可能または記憶しているソース機器を、前記視聴態様テーブルに基づいて抽出するソース機器抽出部と、
ユーザによるソース機器の選択を、前記ソース機器抽出部によって抽出されたソース機器のなかから受け付けるソース機器選択部と、
前記ソース機器選択部によって選択されたソース機器が再生可能なコンテンツ、または、前記ソース機器選択部によって選択されたソース機器が記憶しているコンテンツを、その視聴態様で出力するコンテンツ再生部と、
を備えたAVコンテンツ再生装置。 - 前記コンテンツ再生部は、
前記ソース機器選択部によって選択されたソース機器が再生可能または記憶しているコンテンツのうち、前記視聴態様選択部によって選択された視聴態様のコンテンツのみを抽出するコンテンツ抽出部と、
ユーザによるコンテンツの選択を、前記コンテンツ抽出部によって抽出されたコンテンツのなかから受け付けるコンテンツ選択部と、
を含む、請求項1に記載のAVコンテンツ再生装置。 - ユーザによる視聴態様がそれぞれ異なる複数種類のコンテンツの全部または一部を再生可能なコンテンツ再生部、または、ユーザによる視聴態様がそれぞれ異なる複数種類のコンテンツの全部または一部を記憶しているコンテンツ記憶部、を有するソース機器が接続される複数の接続部と、
ユーザによる視聴態様の選択を受け付ける視聴態様選択部と、
前記ソース機器が再生可能または記憶しているコンテンツのうち、前記視聴態様選択部によって選択された視聴態様のコンテンツのみを抽出するコンテンツ抽出部と、
ユーザによるコンテンツの選択を、前記コンテンツ抽出部によって抽出されたコンテンツのなかから受け付けるコンテンツ選択部と、
前記コンテンツ選択部によって選択されたコンテンツを、その視聴態様で出力するコンテンツ再生部と、
を備えたAVコンテンツ再生装置。
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