JP2010253450A - 吐出器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上方付勢状態で下方移動可能に起立したステム11を有するポンプ12と、ステムの上端部に装着されるとともにステム内と連通する装着筒13、およびこの装着筒に外側に向けて突設されるとともに装着筒内と連通しかつ先端部に吐出孔14が形成された横筒15を有する押下ヘッド16と、を備え、容器体50の口部51に装着された状態で、押下ヘッドを押下してステムを下方に移動させポンプを作動させることにより、容器体内の内容物が移送されて横筒内を通って吐出孔から吐出される吐出器であって、押下ヘッドは、装着筒および横筒を有するヘッド本体35と、ヘッド本体に対して下方移動可能でかつ上方に復元移動可能に配設された押下部材36と、を備え、押下部材は、横筒内に配設された可動板38を備える吐出器10を提供する。
【選択図】図1
Description
しかしながら、この種の吐出器では、吐出後に横筒内に内容物が残留し、この内容物が横筒内で固化してしまうという問題があった。さらに、横筒内に残留した内容物が吐出孔から不意に漏出する液だれが生じるという問題もあった。
そこで、この種の吐出器として、例えば下記特許文献1に示されるように、前記吐出孔を閉塞するノズル閉鎖部材を備え、前記押下ヘッドが、上方ヘッド部と下方ヘッド部との上下二部材に分割され、上方ヘッド部を押下することでノズル閉鎖部材による吐出孔の閉鎖が解除され、前記押下を解除することで吐出孔がノズル閉鎖部材により閉鎖される構成が知られている。
この吐出器によれば、横筒内に残留した内容物が吐出孔を通して外気に触れるのを抑えることが可能になり、横筒内で内容物が固化するのを抑制することができるとともに、吐出後に液だれが生じるのを抑制することができる。
ここで、横筒内での内容物の固化および液だれを抑制する手段として、吐出後に横筒内に残留する内容物を少なくすることが考えられる。
本発明に係る吐出器は、上方付勢状態で下方移動可能に起立したステムを有するポンプと、前記ステムの上端部に装着されるとともに該ステム内と連通する装着筒、およびこの装着筒の周壁部に外側に向けて突設されるとともに該装着筒内と連通しかつ先端部に吐出孔が形成された横筒を有する押下ヘッドと、を備え、内容物が収容された容器体の口部に装着された状態で、前記押下ヘッドを押下して前記ステムを下方に移動させ前記ポンプを作動させることにより、容器体内の内容物が移送されて前記横筒内を通って前記吐出孔から吐出される吐出器であって、前記押下ヘッドは、前記装着筒および前記横筒を有するヘッド本体と、前記ヘッド本体に対して下方移動可能でかつ上方に復元移動可能に配設された押下部材と、を備え、前記押下部材は、前記横筒内に配設された可動板を備えていることを特徴とする。
図1に示すように、吐出器10は、上方付勢状態で下方移動可能に起立したステム11を有するポンプ12と、ステム11の上端部に装着されるとともに該ステム11内と連通する装着筒13、およびこの装着筒13の周壁部に外側に向けて突設されるとともに該装着筒13内と連通しかつ先端部に吐出孔14が形成された横筒15を有する押下ヘッド16と、を備えている。さらに、本実施形態では、吐出器10は、内容物が収容された容器体50の口部51に装着される装着キャップ17と、押下ヘッド16の押下を規制する押下規制部材18と、を備えている。
ここで、ステム11および装着キャップ17それぞれの中心軸は共通軸上に位置している。以下、この共通軸を中心軸Oといい、中心軸O方向(上下方向)に沿って押下ヘッド16側を上側、容器体50の図示されない底部側を下側といい、また中心軸Oに直交する方向を径方向といい、さらに中心軸Oを中心に周回する方向を周方向という。
液用ピストン24は、ステム11の内側に中心軸Oと同軸に配設された筒状体であり、その上側が小径部24a、下側が大径部24bとなっていて、小径部24aがステム11内に液密状態で嵌合され、大径部24bはステム11の下端開口面から下方に突出し、かつその外周面が液用シリンダ25の内周面に摺接している。
また、空気用シリンダ27内には、空気用ピストン26の外筒26aの下端部を構成する大径部26dが、空気用シリンダ27の内周面に気密状態で上下摺動可能に嵌合されている。
押下ヘッド16を押下する前の初期状態において、弁部材33の上部弁体31は、液用ピストン24の上端開口面上に配置され、ステム11の内部においてこの上部弁体31より上方に位置する部分と液用シリンダ25の内部とを遮断している。また、弁部材33の下部弁体32は、液用シリンダ25内の下端開口部から離反しており、液用シリンダ25の内部と接続筒30の内部とは連通されている。
そして、液用ピストン24と液用シリンダ25の下端部の内周面に形成されたリブとの間には、液用ピストン24を上方に付勢する第1コイルスプリング34が配置されている。この第1コイルスプリング34は、液用ピストン24を介してステム11を上方付勢している。
装着筒13は、中心軸Oと同軸に配設されるとともに、外径が装着キャップ17の案内筒部23の内径よりも小さくかつ上端が案内筒部23の上端よりも上方に位置している。また、装着筒13には、中心軸O方向の中間部分に前記横筒15が突設されている。
内囲繞筒35aは、装着筒13において前記段部13aより下側に位置する部分を囲繞するように配設されている。内囲繞筒35aの内径は、装着キャップ17の案内筒部23の外径よりも若干大きくなっており、内囲繞筒35aの下端は、案内筒部23の上端よりも下側に位置している。そして、内囲繞筒35aの下端には、径方向の内側に向けて突起35cが突設されており、この突起35cの先端は、装着キャップ17の案内筒部23の上端に径方向の外側に向けて突設された突起23aの先端に当接もしくは近接している。
なお、これらの内囲繞筒35aおよび外囲繞筒35bは、装着筒13の外周面に径方向の外側に向けて突設される囲繞筒連結部35dを介して装着筒13に連結されている。囲繞筒連結部35dは、周方向に間隔をあけて複数突設されている。
本実施形態では、横筒15の内部は、中心軸Oに直交する方向に沿った横断面視形状が、中心軸O方向の位置(上下方向の位置)によらず同形同大の形状となっている。図示の例では、横筒15の内部は、横筒15の内面により直方体形状に画成されている。また、横筒15の内面には、下方を向く上面15aおよび上方を向く下面15bが形成されている。
押下部材36の頂壁部36aと装着筒13の前記段部13aとの間には、押下部材36を上方に付勢する第2コイルスプリング37が配置されている。本実施形態では、第2コイルスプリング37は、第1コイルスプリング34よりも上方付勢力、つまりばね定数が小さくなっている。
また、押下部材36の頂壁部36aにおいて、第2コイルスプリング37の上端が当接する部分に径方向の外側から連なる部分には、中心軸Oと同軸に配置された内筒部36bが下方に向けて突設されている。この内筒部36bは、第2コイルスプリング37の径方向の外側への移動を規制している。なお、内筒部36bの下端は、押下部材36の周壁部36cの下端よりも上側に位置している。
また、前記頂壁部36aには、中心軸Oと同軸に配置されるとともに摺動筒部36eの下端よりも下方に延びる嵌合筒部36fが突設されており、この嵌合筒部36fにおける上端部の外周面が、全周にわたって摺動筒部36eの内周面に連結されている。図示の例では、嵌合筒部36fの下端縁は、横筒15の内面の上面15aと中心軸O方向に一致している。
可動板38の上面38aは、横筒15の内面に当接している。図示の例では、可動板38の上面38aは、横筒15の内面の上面15aに、その全域にわたって当接している。また、可動板38の下面38bは、横筒15の内面の下面15bと平行になっている。さらに、本実施形態では、可動板38は、横筒15の基端から先端まで延在し、可動板38の平面視形状は、横筒15の内部の前記横断面視形状と同形同大の平板状に形成されており、可動板38の側面は、横筒15の内面のうち中心軸O方向に沿って延在された側面に摺接している。
連結板部39aの上面および下面は、可動板38の上面38aおよび下面38bとそれぞれ面一になっており、連結板部39aの側面の一部は、可動板38の基端面に連結されている。また、連結板部39aの側面のうち、可動板38に連結されていない部分と装着筒13の内周面との間には、隙間があいている。
固定筒部39bは、中心軸Oと同軸に配置され、連結板部39aの上面に突設されている。
第2溝40bは、装着筒13の装着部分の内周面においてステム11の上端部が嵌合された部分に、装着筒13の下端部内に連通するように中心軸O方向に延在しかつ下方に向けて開口して形成されている。第2溝40bは、周方向に間隔をあけて複数形成されている。
第1溝40aおよび第2溝40bは、装着筒13の下端部内において装着筒13の内周面とステム11の外周面との間にあいている隙間を通して互いに連通している。
第2溝40bおよび第3溝40cは、ステム11の上端開口縁を跨いで互いに連通している。
なお、この吐出器10では、押下ヘッド16を押下したときに、突状部11cの下面が、空気用シリンダ27内の底面に当接することにより、押下ヘッド16の押下が規制できるようになっている。
はじめに、この吐出器10の使用者は、押下規制部材18を、把持部18aを把持して装着キャップ17の案内筒部23から離脱させる。
さらに、横筒15内に移送される内容物が泡状となっているため、例えば内容物が単なる液状である場合に比べて横筒15内に残留し易くなっているので、前述の作用効果が顕著に奏功されることになる。
例えば、押下部材36は、ヘッド本体35に対して下方移動可能でかつ上方に復元移動可能に配設されていれば、前記実施形態に示したものに限られるものではなく、図4に示す押下部材60、この押下部材60を有する押下ヘッド61、およびこの押下ヘッド61を備える吐出器62であってもよい。
図4に示す吐出器62における押下ヘッド61の押下部材60は、下方に向けて開口する半球状に形成された弾性膜部63を備えており、この弾性膜部63の外周縁部(下端部)が、押下ヘッド61のヘッド本体35の外囲繞筒35bの上端部内に嵌合されている。また、図示の例では、囲繞筒連結部64は、円環状に形成されており、弾性膜部63の下端縁は、ヘッド本体35の囲繞筒連結部64の上面に当接している。また、囲繞筒連結部64には、弾性膜部63の内面(下面)およびヘッド本体35によって画成される空間と外部とを連通する連通孔65が形成されている。そして、弾性膜部63の内面には、前記摺動筒部36eおよび前記嵌合筒部36fがそれぞれ突設されている。
以上のように構成された吐出器62によれば、押下部材60を押下することで、弾性膜部63が弾性変形してその中央部が下方に移動し、これに伴い可動板38が横筒15内で下方に移動する。そして、内容物が吐出孔14から吐出された後、押下部材60の押下を解除すると、弾性膜部63がその弾性復元力で復元変形して上方に復元移動し、これに伴い可動板38が横筒15内で上方に移動する。これにより、前記実施形態で示した吐出器10と同様の作用効果を奏功することができる。
また、前記実施形態では、第2コイルスプリング37の上方付勢力を第1コイルスプリング34よりも小さくしたが、これに限られるものではなく、例えば、第1コイルスプリング34の上方付勢力を第2コイルスプリング37よりも小さくしてもよいし、両コイルスプリング34、37の上方付勢力を同等にしてもよい。
この場合、押下ヘッドを押下する前には、第2コイルスプリングによる押下部材に対する上方付勢力により、可動板が上方に凸となるように湾曲させられて横筒の内面における上側部分に当接し、また、押下部材を押下すると、可動板が下方に凸となるように湾曲させられて横筒の内面における下側部分に当接する。
以上の構成においても、押下部材を押下するとき、およびこの押下を解除するときに、可動板の前記両側部分と横筒の内面とを摺接させつつ、横筒の内部を中心軸方向に可動板が移動させられ、前記実施形態と同様の作用効果が奏されることになる。
また、前記実施形態では、押下部材36、60が押下される前に、可動板38の上面38aが、横筒15の内面(上面15a)と当接するものとしたが、これに限られるものではない。さらに、押下部材36、60が押下されることで、可動板38の下面38bが横筒15の内面(下面15b)に当接するものとしたが、これに限られるものではない。
また、前記実施形態では、吐出器10、62は、吐出孔14から泡状の内容物を吐出するいわゆるフォーマポンプの構成としたが、これに限られるものではない。例えば、吐出器は、空気用ピストン26、空気用シリンダ27、気液混合室28および発泡部材29を備えず、単に液状の内容物を吐出する構成であってもよい。さらに、吐出器は、いわゆるエアゾール式の構成であってもよい。
11 ステム
12 ポンプ
13 装着筒
14 吐出孔
15 横筒
15a 横筒の内面の上面(横筒の内面)
16、61 押下ヘッド
24 液用ピストン
25 液用シリンダ
26 空気用ピストン
27 空気用シリンダ
28 気液混合室
29 発泡部材
35 ヘッド本体
36、60 押下部材
38 可動板
38a 可動板の上面
50 容器体
51 口部
Claims (3)
- 上方付勢状態で下方移動可能に起立したステムを有するポンプと、
前記ステムの上端部に装着されるとともに該ステム内と連通する装着筒、およびこの装着筒の周壁部に外側に向けて突設されるとともに該装着筒内と連通しかつ先端部に吐出孔が形成された横筒を有する押下ヘッドと、を備え、
内容物が収容された容器体の口部に装着された状態で、前記押下ヘッドを押下して前記ステムを下方に移動させ前記ポンプを作動させることにより、容器体内の内容物が移送されて前記横筒内を通って前記吐出孔から吐出される吐出器であって、
前記押下ヘッドは、前記装着筒および前記横筒を有するヘッド本体と、前記ヘッド本体に対して下方移動可能でかつ上方に復元移動可能に配設された押下部材と、を備え、
前記押下部材は、前記横筒内に配設された可動板を備えていることを特徴とする吐出器。 - 請求項1記載の吐出器であって、
前記可動板の上面は、前記横筒の内面に当接していることを特徴とする吐出器。 - 請求項1又は2記載の吐出器であって、
前記ポンプは、内部を液用ピストンが摺動する液用シリンダと、内部を空気用ピストンが摺動する空気用シリンダと、前記液用シリンダからの内容物および前記空気用シリンダからの空気を混合する気液混合室と、この気液混合室で混合された内容物および空気を発泡させる発泡部材と、を備え、
前記容器体の口部に装着された状態で前記ポンプを作動させることにより、前記液用シリンダ内の内容物および前記空気用シリンダ内の空気が圧縮され、これらの内容物および空気が前記気液混合室に移送されて混合され前記発泡部材により発泡された後に前記横筒内を通って前記吐出孔から吐出される構成とされたことを特徴とする吐出器。
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WO2024037838A1 (de) | 2022-08-16 | 2024-02-22 | Sms Group Gmbh | VERFAHREN UND COMPUTERPROGRAMMPRODUKT ZUM BETREIBEN EINER GIEß-WALZANLAGE |
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