JP2010242927A - ケーブル類保護案内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】単純な構造でリンク数を増加させることなく、規定された回動角を超えて屈曲させたり屈曲半径を小さくするとともに、組立やメンテナンスが容易なケーブル類保護案内装置を提供すること。
【解決手段】離間配置された左右1対のリンクプレート110と横板120とからなる矩形状のリンク枠体101が回動自在に多数連結されケーブル類収容空間内にケーブル類を挿通して保護案内するケーブル類保護案内装置100において、リンクプレート110が連結ピン111および連結ピン孔112周辺に形成された2つのプレート部115、116と、該2つのプレート部115、116を連結し回動方向に変形屈曲可能な弾性部117とを有すること。
【選択図】図1

Description

本発明は、工作機械、電子機器、土木機械、産業用ロボット、搬送装置などに使用され、これらの移動部に給電、信号電送、給液、給気などを行う電気ケーブル、光ファイバーケーブル、流体供給用ホースなどの可撓性のケーブルやホースなど(以下、単に「ケーブル類」という)を安全確実に保護案内するケーブル類保護案内装置に関するものである。
従来、離間配置された左右1対のリンクプレートと該左右1対のリンクプレート間に横架された横板とからなる矩形状のリンク枠体が、リンクプレートに設けた連結ピンと連結ピン孔によって相互に回動自在に多数連結され、リンク枠体が連結して形成されたケーブル類収容空間内にケーブル類を挿通して保護案内するケーブル類保護案内装置は周知である。
この周知のケーブル類保護案内装置500は、図11に示すように、左右一対のリンクプレート510が横板520、521により対峙固定されてケーブル類の収容空間が確保されたリンク枠体501が、各リンクプレート510に設けられた連結ピン511と連結ピン孔512によって相互に回動自在に多数連結されることで構成されている。
そして、各リンクプレート510には、回動角規制凹部513および回動角規制凸部514が設けられており、連結されたリンク枠体501の回動角が規制されるように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
なお、横板521は、ケーブル類収容空間内にケーブル類を収容するために、開閉可能に構成されている。
特表2008−536069号公報(第7頁乃至第9頁、図1乃至図9)
しかしながら、このような周知のケーブル類保護案内装置500は、リンクプレート510がプレート形状で各リンク枠体501がほとんど変形しないため、屈曲半径は回動角規制凹部513および回動角規制凸部514によって規定される回動角に依存し、図12に示すように、上下にフレーム502、503を有する空間内に設置する場合、フレーム502、503の間隔を大きくとる必要があるという問題があった。
また、各リンクプレート510の前後長を短くしてフレーム502、503の間隔を小さくすることが考えられるが、その場合、リンクプレート510を多く連結する必要があり、リンク数の増加によりコストが高くなり組立が煩雑になるとともに、可動部が多くなりメンテナンス作業が煩雑になるという問題があった。
本発明は、前述したような従来技術の問題を解決するものであって、すなわち、本発明の目的は、単純な構造でリンク数を増加させることなく、規定された回動角を超えて屈曲させたり屈曲半径を小さくするとともに、組立やメンテナンスが容易なケーブル類保護案内装置を提供することである。
本請求項1に係る発明は、離間配置された左右1対のリンクプレートと該左右1対のリンクプレート間に横架された横板とからなる矩形状のリンク枠体が、リンクプレートに設けた連結ピンと連結ピン孔によって相互に回動自在に多数連結され、前記リンク枠体が連結して形成されたケーブル類収容空間内にケーブル類を挿通して保護案内するケーブル類保護案内装置において、前記リンクプレートが、連結ピンおよび連結ピン孔周辺に形成された2つのプレート部と、該2つのプレート部を連結し連結ピンと連結ピン孔による回動平面上の両方向に変形屈曲可能な弾性部とを有することにより、前記課題を解決するものである。
本請求項2に係る発明は、請求項1に記載されたケーブル類保護案内装置の構成に加えて、前記左右1対のリンクプレート間に横架された横板が、該2つのプレート部の回動外周側および内周側の少なくとも1個所を連結するように設けられていることにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載されたケーブル類保護案内装置の構成に加えて、前記左右1対のリンクプレート間に横架された横板が、該2つのプレート部の回動外周側および内周側のそれぞれに少なくとも1個所に設けられ、前記内周側に設けられた横板が、収容されるケーブル類が通過可能なスリットによって左右に分離されていることにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載されたケーブル類保護案内装置の構成に加えて、前記左右1対のリンクプレートおよび横板が、一体に形成されていることにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項1に係る発明のケーブル類保護案内装置は、離間配置された左右1対のリンクプレートと該左右1対のリンクプレート間に横架された横板とからなる矩形状のリンク枠体が、リンクプレートに設けた連結ピンと連結ピン孔によって相互に回動自在に多数連結され、リンク枠体が連結して形成されたケーブル類収容空間内にケーブル類を挿通して保護案内するケーブル類保護案内装置において、リンクプレートが連結ピンおよび連結ピン孔周辺に形成された2つのプレート部と、該2つのプレート部を連結し連結ピンと連結ピン孔による回動平面上の両方向に変形屈曲可能な弾性部とを有することによって、連結ピンおよび連結ピン孔による屈曲に加えて弾性部の回動方向の変形による屈曲が可能となることにより、リンクプレートの前後長を短くすることなく、また、リンクプレートを増やすことなくケーブル類保護案内装置全体を規定された回動角を超えて屈曲させたり屈曲半径を小さくすることができ、単純な構造で組立やメンテナンスが容易となる。
本請求項2に係る発明のケーブル類保護案内装置は、請求項1に係るケーブル類保護案内装置が奏する効果に加えて、左右1対のリンクプレート間に横架された横板が、該2つのプレート部の回動外周側および内周側の少なくとも1個所を連結するように設けられていることによって、弾性部の回動方向の変形以外のリンク枠体の変形を低減することができるため、リンク枠体の連結が変形によって外れることが防止され、さらにメンテナンスが容易となる。
本請求項3に係る発明のケーブル類保護案内装置は、請求項1または請求項2に係るケーブル類保護案内装置が奏する効果に加えて、左右1対のリンクプレート間に横架された横板が、該2つのプレート部の回動外周側および内周側のそれぞれに少なくとも1個所に設けられ、内周側に設けられた横板が収容されるケーブル類が通過可能なスリットによって左右に分離されていることによって、ケーブル類の収容空間への着脱が容易となり、さらに組立やメンテナンスが容易となる。
本請求項4に係る発明のケーブル類保護案内装置は、請求項1乃至請求項3のいずれかに係るケーブル類保護案内装置が奏する効果に加えて、左右1対のリンクプレートおよび横板が一体に形成されていることによって、構成する部品点数が減少し、さらに組立やメンテナンスが容易となる。
本発明のケーブル類保護案内装置の斜視図。 本発明のケーブル類保護案内装置のリンク枠体の斜視図。 図2の平面図。 図2の側面図。 図2の底面図。 図2の正面図。 図2の前後反対側の正面図。 本発明のケーブル類保護案内装置のリンクプレートの弾性変形の説明図。 本発明のケーブル類保護案内装置の使用時の斜視図。 図9の側面図。 従来のケーブル類保護案内装置のリンク枠体の斜視図。 従来のケーブル類保護案内装置の使用時の側面図。
本発明のケーブル類保護案内装置は、離間配置された左右1対のリンクプレートと該左右1対のリンクプレート間に横架された横板とからなる矩形状のリンク枠体が、リンクプレートに設けた連結ピンと連結ピン孔によって相互に回動自在に多数連結され、リンク枠体が連結して形成されたケーブル類収容空間内にケーブル類を挿通して保護案内するケーブル類保護案内装置において、リンクプレートが連結ピンおよび連結ピン孔周辺に形成された2つのプレート部と、該2つのプレート部を連結し連結ピンと連結ピン孔による回動平面上の両方向に変形屈曲可能な弾性部とを有し、リンクプレートの前後長を短くすることなく、また、リンクプレートを増やすことなくケーブル類保護案内装置全体を規定された回動角を超えて屈曲させたり屈曲半径を小さくすることができ、単純な構造で組立やメンテナンスが容易となるものであれば、その具体的な実施態様は如何なるものであっても何ら構わない。
本発明のケーブル保護案内装置のリンクプレートの材質は、弾性部が変形屈曲可能なものであれば、スチール、アルミニウム、ステンレス等の金属や、樹脂等の如何なるものであっても良く、表面に塗装、メッキ等の処理を施したものであっても良い。
また、本発明のケーブル保護案内装置はリンクプレートがいかなる部材、手段で組み立てられたものでも良く、例えば、左右のリンクプレートが支持フレームと一体に形成されたもの、左右のリンクプレートが別体の支持フレームにより組立固定されたもの、支持フレームがリンクプレートに対して開閉可能に設けられたもの等であっても良い。
特に、樹脂でリンク枠体が一体に形成されているものが好適である。
以下に、本発明のケーブル類保護案内装置について図面に基づいて説明する。
本発明の一実施例であるケーブル類保護案内装置100は、図1に示すように、離間配置された左右1対のリンクプレート110と該左右1対のリンクプレート110間に横架された横板120とからなる矩形状のリンク枠体101が、リンクプレート110に設けた連結ピン111と連結ピン孔112によって相互に回動自在に多数連結されて、両端を固定側と移動体側(図示せず)に接続するように設けられ、リンク枠体101が連結して形成されたケーブル類収容空間内にケーブル類を挿通して保護案内するように構成されている。
リンク枠体101の左右1対のリンクプレート110は、図2乃至図7に示すように、それぞれ、連結ピン111を有する内プレート部115と、連結ピン孔112を有する外プレート部116と、該2つのプレート部を連結し回動方向に変形屈曲可能な弾性部117を有している。
また、内プレート部115には回動角規制凸部114が、外プレート部116には回動角規制凹部113がそれぞれ設けられており、リンク枠体101が連結ピン111と連結ピン孔112によって相互に回動自在に連結された時の回動角度を規制するように構成されている。
左右1対のリンクプレート110は、それぞれの内プレート部115の屈曲外側同士を連結する横板120と、それぞれの外プレート部116の屈曲外側同士を連結する補強用横桁122を有するとともに、それぞれの内プレート部115の屈曲内側から延び、中間がスリット123により左右に分断されている横板121を有し、左右1対のリンクプレート110、横板120、補強用横桁122および横板121によって矩形状のケーブル類収容空間を有するリンク枠体101が構成されている。
リンクプレート110は、図8に示すように、内プレート部115と外プレート部116とを結ぶ弾性部117が、連結ピン111と連結ピン孔112による回動方向に変形屈曲可能とされており、左右1対のリンクプレート110の弾性部117が変形屈曲することでリンク枠体101がケーブル類収容空間を維持したまま変形屈曲し、ケーブル類保護案内装置100全体としてリンクプレート110の前後長を短くすることなく、また、リンクプレート110を増やすことなく、回動角規制凸部114と回動角規制凹部113によって規定される屈曲半径より小さな屈曲半径を得ることができる。
以上のように構成されたケーブル類保護案内装置100は、上下にフレーム102、103を有する空間内に設置された場合、図9および図10に示すよう、屈曲部においてリンクプレート110の弾性部117が変形屈曲することによって、回動角規制凸部114と回動角規制凹部113によって規定される屈曲半径より小さな屈曲半径を取ることができるため、上下のフレーム102、103の間隔を狭くすることができ、ケーブル類保護案内装置100の占める空間を小さくすることができる。
また、リンクプレート110の弾性部117が屈曲変形することによって、ケーブル類保護案内装置100は、回動角規制凸部114と回動角規制凹部113により規定される回動角を超えて両方向に屈曲することができるため、旋回する装置等でフレーム102、103が円弧上に構成されている場合にも、特別な設計変更を行うことなく直線状のフレーム用に設計したものを使用することができる。
さらに、それぞれの内プレート部115の屈曲内側から延びる横板121の中間がスリット123により左右に分断されていることにより、ケーブル類の収容空間への着脱を容易に行うことができる。
なお、リンク枠体101に必要とされる剛性に応じて補強用横桁122を省略しても良く、また、横板120および横板121は、それぞれ内プレート部115あるいは外プレート部116のいずれに設けても良く、それぞれいずれか一方に設けても両方に設けても良い。
以上のように、本発明のケーブル類保護案内装置によれば、リンクプレートの前後長を短くすることなく、また、リンクプレートを増やすことなくケーブル類保護案内装置全体を規定された回動角を超えて屈曲させたり屈曲半径を小さくすることができ、単純な構造で組立やメンテナンスが容易となるなど、その効果は甚大である。
100、500 ・・・ケーブル類保護案内装置
101、501 ・・・リンク枠体
102、502 ・・・上フレーム
103、503 ・・・下フレーム
110、510 ・・・リンクプレート
111、511 ・・・連結ピン
112、512 ・・・連結ピン孔
113、513 ・・・回動角規制凹部
114、514 ・・・回動角規制凸部
115 ・・・内プレート部
116 ・・・外プレート部
117 ・・・弾性部
120、520 ・・・横板
121、521 ・・・横板
122 ・・・補強用横桁
123 ・・・スリット

Claims (4)

  1. 離間配置された左右1対のリンクプレートと該左右1対のリンクプレート間に横架された横板とからなる矩形状のリンク枠体が、リンクプレートに設けた連結ピンと連結ピン孔によって相互に回動自在に多数連結され、前記リンク枠体が連結して形成されたケーブル類収容空間内にケーブル類を挿通して保護案内するケーブル類保護案内装置において、
    前記リンクプレートが、連結ピンおよび連結ピン孔周辺に形成された2つのプレート部と、該2つのプレート部を連結し連結ピンと連結ピン孔による回動平面上の両方向に変形屈曲可能な弾性部とを有することを特徴とするケーブル類保護案内装置。
  2. 前記左右1対のリンクプレート間に横架された横板が、該2つのプレート部の回動外周側および内周側の少なくとも1個所を連結するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル類保護案内装置。
  3. 前記左右1対のリンクプレート間に横架された横板が、該2つのプレート部の回動外周側および内周側のそれぞれに少なくとも1個所に設けられ、
    前記内周側に設けられた横板が、収容されるケーブル類が通過可能なスリットによって左右に分離されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のケーブル類保護案内装置。
  4. 前記左右1対のリンクプレートおよび横板が、一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のケーブル類保護案内装置。
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