JP2010208745A - エレベータドア装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータの引き戸の強度や剛性を高めることなく、引き戸に設けられたガイドシューが敷居の案内溝から外れるのを阻止する。
【解決手段】エレベータドア装置は、引き戸1と、開口部付近で溝幅が狭まった幅狭部と幅狭部の下部の幅広部とを有する案内溝5が形成された敷居4と、引き戸1の下端から下方に突出して取り付けられた保持部材9と、保持部材9に取り付けられて、弾性材料からなり、溝幅方向の幅が、幅狭部の溝幅と同等以下で、引き戸1の開閉に合わせて案内溝5内を間口方向に摺動する摺動部材と、保持部材9に取り付けられて、幅広部で溝幅方向に突出するように配置されて、溝幅方向の幅が、摺動部材の溝幅方向の幅と同等以下であって、摺動部材よりも硬い材料からなる抜け止め部と、を有する。
【選択図】図1

Description

この発明はガイドシューを備えたエレベータドア装置に関する。
エレベータドア装置として、たとえば特許文献1に記載の技術が知られている。特許文献1に記載のエレベータドア装置では、エレベータの出入り口を開閉するスライド可能な引き戸が設けられ、引き戸の下縁部にガイドシュー(案内片)が設けられている。ガイドシューは、敷居に設けられた案内溝に沿ってスライド可能に勘合されている。
案内溝の横幅(溝幅)寸法は、ガイドシューの横幅寸法よりもわずかに大きく形成され、ガイドシューは案内溝に対して上方から出し入れ可能となっている。
なお、エレベータ引き戸としては、エレベータ乗り場に設けられた乗り場ドアおよび、乗りかごに設けられたかごドアが該当する。
特開2001−58784号公報
特許文献1に記載されたエレベータ装置においては、以下の点について配慮がなされていない。
すなわち、エレベータ利用者や搬送中の荷物が引き戸に衝突すると、引き戸に大きな外力が作用して引き戸が大きくたわむ場合がある。引き戸が大きくたわむと、このたわみに伴ってガイドシューが上方へ持ち上げられ、ガイドシューが敷居の案内溝からはずれ、引き戸の開閉が妨げられることが考えられる。
なお、引き戸の強度や剛性を高めれば、引き戸に外力が作用した場合における引き戸のたわみ量を小さくすることができ、ガイドシューが敷居の案内溝から外れるのを防止できる。しかしその場合には、引き戸の強度や剛性を高めるために行なう補強により引き戸の重量が増し、重量が増した引き戸を開閉する場合の慣性エネルギが増大する。そのため,引き戸を開閉するための駆動装置の駆動力を上げる必要が生じたり、戸閉動作時に人や物が引き戸にはさまれた場合における引き戸の緊急停止性能が低下したりするという課題が生じる。
本発明はかかる課題を解決するためになされたものであって、その目的は、エレベータの引き戸の強度や剛性を高めることなく、引き戸に設けられたガイドシューが敷居の案内溝から外れるのを阻止することである。
上記目的を達成するために、本発明に係るエレベータドア装置は、上部から吊り下げられてエレベータの出入口を間口方向に水平に移動して当該出入口を開閉する引き戸と、前記引き戸の下方に沿って間口方向に延びる案内溝が形成され、当該案内溝が、上向きの開口部付近でその溝幅が狭まった幅狭部と、その幅狭部の下方で溝幅が広がった幅広部とを有するように構成された敷居と、前記引き戸の下端から下方に突出して取り付けられた保持部材と、前記保持部材に取り付けられて、弾性材料からなり、溝幅方向の幅が、前記案内溝の幅狭部の溝幅と同等以下で、前記引き戸の開閉に合わせて前記案内溝内を間口方向に摺動する摺動部材と、前記保持部材または摺動部材に取り付けられて、前記案内溝の幅広部で溝幅方向に水平に突出するように配置されて、溝幅方向の幅が、前記摺動部材の溝幅方向の幅と同等以下であって、前記摺動部材よりも硬い材料からなる抜け止め部と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、エレベータの引き戸の強度や剛性を高めることなく、引き戸に設けられたガイドシューが敷居の案内溝から外れるのを阻止することができ、しかも、据付や保守が容易である。
本発明に係るエレベータドア装置の第1の実施形態のガイドシュー付近を示す部分斜視図である。 本発明に係るエレベータドア装置の第1の実施形態のガイドシュー付近を示す部分側面図である。 図2のエレベータドア装置において乗りかごの引き戸を乗り場側に押した状態におけるガイドシュー付近を示す部分側面図である。 本発明に係るエレベータドア装置の第2の実施形態のガイドシュー付近を示す部分側面図である。 本発明に係るエレベータドア装置の第3の実施形態のガイドシュー付近を示す部分側面図である。 本発明に係るエレベータドア装置の第4の実施形態のガイドシュー付近を示す部分側面図である。
以下に、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。ここで、互いに同一または類似の部分には共通の符号を付して重複説明は省略する。
[第1の実施形態]
図1は本発明に係るエレベータドア装置の第1の実施形態のガイドシュー付近を示す部分斜視図である。図2は、第1の実施形態のガイドシュー付近を示す部分側面図である。
この実施形態のエレベータドア装置では、エレベータ乗りかごに、エレベータの出入り口を開閉する水平方向にスライド可能な引き戸1であるかごドアが設けられている。この引き戸1は上方のレール(図示せず)に支えられ吊り下げられるとともに、レールに沿って水平にスライド駆動されるように構成されている。
引き戸1の下縁部にはガイドシュー2が、取り付けネジ3により、着脱可能にネジ止めされている。ガイドシュー2は、引き戸1の下縁の長手方向に沿って複数個が取り付けられている。
エレベータ乗りかごには、引き戸1の下縁に対向する位置に敷居4が設けられ、この敷居4には、ガイドシュー2がスライド可能に嵌合する案内溝5が形成されている。
案内溝5は、引き戸1のスライド方向に沿って直線状に形成され、この案内溝5の長手方向と直交する面内の断面形状が、図2に示すように、下側に位置する幅広部6と上側に位置する幅狭部7とを有し、その間に顎部12が形成されている。案内溝5を長手方向と直交する面で切断した場合の案内溝5の幅広部6の横幅寸法Aが幅狭部7の幅寸法Bよりも大きい(B<A)。
ガイドシュー2は、保持部材9と抜け止め部10と摺動部材11とを有する。保持部材9は、取り付けネジ3により引き戸1に取り付けられて、鉛直下方に延びて幅狭部7を貫通し、摺動部材11に形成された上下方向に延びる貫通穴を貫通して幅広部6にまで延びている。抜け止め部10は幅広部6内にあって保持部材9の下端に取り付けられて水平方向に張り出している。摺動部材11は、保持部材9で保持されるとともにその下端を抜け止め部10で保持されている。摺動部材11の溝幅方向の幅Cは幅狭部7の幅Bよりもわずかに小さく(C<B)、抜け止め部10の溝幅方向の幅Dは摺動部材11の幅Cと同等、またはこれよりもわずかに小さい(D≦C)。保持部材9および抜け止め部10は、たとえば金属製であって、硬質材料からできている。摺動部材11はゴムなどの弾性材料からできている。ただし、摺動部材11は、案内溝5の幅狭部7との間で摺動するときに滑りやすく、摩耗しにくいものがよい。
引き戸1が開閉するとき、摺動部材11が案内溝5の幅狭部7に摺動しながら引き戸1をガイドし、案内溝5に沿って移動する。
このかごドアの引き戸1が閉じた状態で、乗りかご内の人または荷物が引き戸1を乗り場側に押した場合、引き戸1は、図3に示すように、摺動部材11の乗り場側(図の右側)が案内溝5の幅狭部7に押し付けられて押された摺動部材11の部分が圧縮され、引き戸1は乗り場側に傾く。このとき、抜け止め部10の突出部が幅広部6と幅狭部7の間の顎部12に引っかかる。これにより、抜け止め部10が幅広部6の外に出るのが阻止され、ガイドシュー2が案内溝5から外れるのが阻止される。
しかも、この実施形態では、敷居4の上方に取り付けられた引き戸1にガイドシュー2を取り付ける際に、ガイドシュー2を案内溝5の真上から降ろしていけば摺動部材11を案内溝5内の所定位置に配置することができるので、取り付けや保守の作業が容易である。
[第2の実施形態]
図4は、本発明に係るエレベータドア装置の第2の実施形態のガイドシュー付近を示す部分側面図である。この実施形態では、案内溝5の幅広部6が乗り場側にだけ広がっており、顎部12が乗り場側だけに形成されている。また、抜け止め部10は乗り場側だけに突出するように形成されている。その他の構成は第1の実施形態と同様である。
かごドアの引き戸1が閉じた状態で人や荷物に押されるのは乗りかごから乗り場に向かう方向(図4の左から右に向かう方向)に限られるため、ガイドシュー2の外れ防止のためにはこれで十分である。しかも、この実施形態では、反乗り場側では、案内溝5の顎部がなく、案内溝5の面が平坦で摺動部材11全体と接触するので、第1の実施形態に比べて案内溝5と摺動部材11との接触面積を大きくとることができ、接触圧力が小さくなり、摺動部材11の摩耗が少なくなる。
[第3の実施形態]
図5は、本発明に係るエレベータドア装置の第3の実施形態のガイドシュー付近を示す部分側面図である。この実施形態では、抜け止め部10が金属製の棒状体(ピン)であって、案内溝5の幅広部6内で保持部材9に固定されて、案内溝5の延びる方向に垂直に水平に延びるように配置されている。たとえば、摺動部材11に貫通孔が形成され、この貫通孔に抜け止め部10を貫通させて、抜け止め部10を保持部材9に固定することにより、摺動部材11を保持することができる。
この実施形態によれば、簡単な構造で摺動部材11を案内溝5内の所定位置に保持することができ、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
[第4の実施形態]
図6は、本発明に係るエレベータドア装置の第4の実施形態のガイドシュー付近を示す部分側面図である。この実施形態では、摺動部材11は軟質ゴム製で、抜け止め部10は摺動部材11よりも軟らかい軟質ゴム製であって、摺動部材11の下部に抜け止め部10が密着するように、2相一体成形されている。
この実施形態によれば、摺動部材11と抜け止め部10とをあらかじめ一体に成形したうえでこれを保持部材9に取り付ければいいので、その取り付け作業を簡素化することができる。また、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
[他の実施形態]
以上説明した各実施形態は単なる例示であって、本発明はこれらに限定されるものではない。
たとえば、第1ないし第3の実施形態の説明では、抜け止め部10を保持部材9に取り付けることとしたが、抜け止め部10を摺動部材11に取り付けるように変更することもできる。
また、上記実施形態では、本発明を、乗りかごに取り付けられたかごドアに適用した場合について説明したが、乗り場ドアについても同様に適用することができる。乗り場ドアの場合、人や荷物が引き戸を押す可能性があるのは、乗り場側から昇降路側に向かう方向となる。そのため、第2の実施形態では、顎部12および抜け止め部10が昇降路側に配置されることになる。
さらに、上記各実施形態の特徴を相互に組み合わせることもできる。たとえば、第3または第4の実施形態において、第2の実施形態のように抜け止め部10および顎部12を片側に配置することもできる。
1 : 引き戸
2 : ガイドシュー
3 : 取り付けネジ
4 : 敷居
5 : 案内溝
6 : 幅広部
7 : 幅狭部
9 : 保持部材
10 : 抜け止め部
11 : 摺動部材
12 : 顎部

Claims (8)

  1. 上部から吊り下げられてエレベータの出入口を間口方向に水平に移動して当該出入口を開閉する引き戸と、
    前記引き戸の下方に沿って間口方向に延びる案内溝が形成され、当該案内溝が、上向きの開口部付近でその溝幅が狭まった幅狭部と、その幅狭部の下方で溝幅が広がった幅広部とを有するように構成された敷居と、
    前記引き戸の下端から下方に突出して取り付けられた保持部材と、
    前記保持部材に取り付けられて、弾性材料からなり、溝幅方向の幅が、前記案内溝の幅狭部の溝幅と同等以下で、前記引き戸の開閉に合わせて前記案内溝内を間口方向に摺動する摺動部材と、
    前記保持部材または摺動部材に取り付けられて、前記案内溝の幅広部で溝幅方向に水平に突出するように配置されて、溝幅方向の幅が、前記摺動部材の溝幅方向の幅と同等以下であって、前記摺動部材よりも硬い材料からなる抜け止め部と、
    を有することを特徴とするエレベータドア装置。
  2. 前記引き戸を間口方向に垂直な方向に押して前記摺動部材を押しつぶしたときにその摺動部材の溝幅方向の幅が前記抜け止め部の溝幅方向の幅よりも小さくなるように構成されていること、を特徴とする請求項1に記載のエレベータドア装置。
  3. 前記引き戸はエレベータの乗り場ドアであって、前記抜け止め部はエレベータの昇降路側のみに突出していること、を特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータドア装置。
  4. 前記引き戸はかごドアであって、前記抜け止め部はエレベータの乗り場側のみに突出していること、を特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータドア装置。
  5. 前記案内溝の幅広部は幅狭部に対して、抜け止め部が突出している面に対向する面側のみに膨らんでいること、を特徴とする請求項3または請求項4に記載のエレベータドア装置。
  6. 前記保持部材は、引き戸の下端から下方に延びて前記案内溝の幅狭部を貫通して前記幅広部まで延び、
    抜け止め部は、前記幅広部内で前記保持部材に固定されて溝幅方向に延びる棒状部を含むこと、
    を特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のエレベータドア装置。
  7. 前記摺動部材と前記抜け止め部とが2相で一体成形されていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載のエレベータドア装置。
  8. 前記摺動部材は軟質ゴム製で、前記抜け止め部が前記軟質ゴムよりも硬い硬質ゴム製であって、摺動部材と抜け止め部とが、2層成形され、あるいは接着または溶着されたものであることを特徴とする請求項7に記載のエレベータドア装置。
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