JP2010205494A - 雌型の電気接続端子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】雌型の電気接続端子1は、雄型の電気接続端子201が挿入される挿入口4を具え、かつ基板101に固定される端子であり、基板101に固定され、かつ互いに対向する一対の固定部8と、該一対の固定部8を連結させる連結面3を有し、該連結面3の一部に挿入口4が形成された挿入部2とを具え、一対の固定部8が基板101に固定された雌型の電気接続端子1は、挿入口4に雄型の電気接続端子201が挿入されると、該挿入に対する挿入口4が形成された連結面3の弾発力によって、雄型の電気接続端子201に接触してこれを押圧し雄型の電気接続端子201に電気的接続する。
【選択図】図9
Description
なお、この従来の雌型の電気接続端子の各端子は、それぞれ1枚の金属製の平板を折り曲げ加工して形成されたものである。また、雄型の電気接続端子は、平板状に形成された一対の側面を有している。
図1および図3で示すように、本願発明の雌型の電気接続端子1は、雄型の電気接続端子201(図8)が挿入される挿入口4を具えている。
また、図1乃至図3で示すように、雌型の電気接続端子1は、基板101(図7)に固定される一対の固定部8を具えている。
図4で示すように、一対の固定部8は、それぞれ平板状に形成されている。この一対の固定部8は、互いに対向する。
また、図1および図3で示すように、雌型の電気接続端子1には、雄型の電気接続端子201(図8)を挿入させる挿入部2を具えている。
この挿入部2は、図4で示すように、該一対の固定部8を連結させる連結面3を有している。また、この実施例では、連結面3は湾曲面3bを有している。この連結面3の一部には、上記した挿入口4(図1)が形成されている。また、連結面3は、ベリリウム銅により形成されている。
なお、図3のA´−Aの断面方向は、連結面3(後述)の峰3a(図3)に対して垂直な方向であり、雄型の電気接続端子201の挿入方向に沿った方向である。また、後述するB´−Bの断面方向もA´−Aの断面方向と平行な方向である。
図5及び図6で示すように、挿入口4は連結面3の一部に形成された孔からなり、この実施例では、挿入口4は、連結面3のうちの湾曲面3bに形成されている。なお、この実施例では、挿入口4を構成する孔は、図5で示すように略矩形状に形成されている。
この電極6は、図5および図6で示すように、連結面3のうち、連結面3によって囲まれた空間に向け突出した平面部3dによって形成されている。
この実施例の雌型の電気接続端子1では、図5及び図6で示すように、電極6は、連結面3に、互いに間隔を隔てて対向するように2つ配設されている。
なお、後述するように、この実施例の各電極6は、雄型の電気接続端子201の両側面201a、201bにそれぞれ接触して該両側面201a、201bをそれぞれ押圧し、雄型の電気接続端子201に電気的接続する。
また、各電極6を形成している平面部3dは、雄型の電気接続端子201(図8)の挿入方向および雄型の電気接続端子201の側面201a、201bに沿って形成され、一対の平面部3dは互いに間隔を隔てて平行に配置されている。また、この雌型の電気接続端子1は、金属製部材である。
なお、図7は、図6の雌型の電気接続端子の一対の固定部をかしめるとともに、半田充填孔が形成された様子を示す概念図であって、雌型の電気接続端子を基板に電気的接続する前の様子を示す図である。
なお、図8は、図7の雌型の電気接続端子を基板の導電パターンに対し半田付けした際に、雌型の電気接続端子が基板に電気接続されるとともに基板に固定された様子を示す図であって、雌型の電気接続端子に雄型の電気接続端子を電気接続する前(初期姿勢)の雌型の接続端子を示す概念図である。
なお、雄型の電気接続端子201は、一対の側面201a、201bを有し、この各側面は、平面によって形成されている。
すると、図9で示すように雄型の電気接続端子201は、互いに対向する一対の平面部3dの間に挿入される。
また、雄型の電気接続端子201が一対の平面部3dの間に挿入された際、雌型の電気接続端子1の連結面3は、図9で示すように雄型の電気接続端子201によって、初期状態の連結面3(図8)から変形する。
この変形では、連結面3のうち、挿入口4が形成された連結面3の内面3c、3cの間の幅W(図8)が、図9の幅W´(>W)で示すように、雄型の電気接続端子201の挿入方向と垂直な方向、すなわち雌型の電気接続端子1の厚み方向に広げられる。
この広げられた、挿入口4が形成された連結面3は、雌型の電気接続端子1が金属製部材であることから、連結面3では、図8で示す初期姿勢に復帰しようとする力が生じ、雄型の電気接続端子201の挿入に対する挿入口4が形成された連結面3では、図9の矢印Eで示すように、図8で示す初期姿勢に復帰しようとする力、いいかえると弾発力が生じる。
上記雄型の電気接続端子201の挿入に対する挿入口4が形成された連結面3の弾発力によって、雌型の電気接続端子1の各電極6は、矢印Fで示すように、雄型の電気接続端子201の各側面201a、201bにそれぞれ接触して該側面201a、201bをそれぞれ押圧し雌型の電気接続端子1の各電極6は雄型の電気接続端子201に電気接続する。
そのため、雄型の電気接続端子201が雌型の電気接続端子1に対し動く虞を従来に比し可及的に防止でき、これにより従来に比し、雄型の電気接続端子201と雌型の電気接続端子1との電気接続が長期間にわたって安定して行われるようにすることができる。
なお、上述した図9は、図8の雌型の電気接続端子に雄型の電気接続端子を電気接続した様子を示す概念図である。なお、電極6に接触し該電極6によって押圧される位置の雄型の電気接続端子1の各側面201a、201bは、金属によって形成されていることはいうまでもない。
したがって、図10の右側、中側および左側の欄のうち、左側の各欄に示すように、両側電極の雌型の電気接続端子に限らず、図10の右、中側の各欄で示す片電極(片側電極)の雌型の電気接続端子のように、雄型の電気接続端子201の一側面201a(図9)に接触して雄型の電気接続端子201に電気接続する電極6を有している雌型の電気接続端子(図10の中側の各欄のもの)や、雄型の電気接続端子201の他側面201b(図9)に接触して雄型の電気接続端子201に電気接続する電極6を有している雌型の電気接続端子(図10の右側の各欄のもの)であってもよい。
なお、図10は、この発明が適用される雌型の電気接続端子の複数の実施例を示す図であり、電極が両電極又は片側電極である場合であって、連結面が丸曲の面、角曲の面、又は尖突曲の面を有している雌型の電気接続端子を示す図である。また、図10の左上欄に示す雌型の電気接続端子は、図1乃至図9に示した両電極で丸曲の面(湾曲面3b)を有する実施例の雌型の電気接続端子を示している。なお、この図10では、図1乃至図9と同一部分を同一符号で示している。
図10の上段、中段および下段のうち、上段の丸曲の各欄に示す雌型の電気接続端子は、図1乃至図9で示すように、連結面3が湾曲面3bを有した雌型の電気接続端子を示したものであるが、この発明が適用される雌型の電気接続端子は、これに限らず、たとえば、図10の中段の角曲の各欄において挙げたように、連結面3が、略直角の角が形成された面3fを有しているものであってもよいし、また、図10の下段の尖突曲の各欄において挙げたように、連結面3は、連結面3に尖った部分が形成された面3gを有するものであってもよい。
なお、湾曲面3bを有する連結面3を具えた雌型の電気接続端子では、湾曲面3bに挿入口4を形成することになり、また、角が形成された面3fを有する連結面3を具えた雌型の電気接続端子では、角が形成された面3fに挿入口4を形成することになり、また連結面3に尖った部分が形成された面3gを具えた雌型の電気接続端子では、尖った部分をまたぐように挿入口4が形成されることになる。
なお、この発明の雌型の電気接続端子は、連結面3がベリリウム銅以外の金属によって形成されていてもよい。
この雌型の電気接続端子21の一対の固定部8(図7)が基板101に固定され、該雌型の電気接続端子21の挿入口4に雄型の電気接続端子201(図9)が挿入されると、図11(b)のように、凸部3sが、該凸部3sがそれぞれ対向する雄型の電気接続端子201の側面201a、201bに接し該側面201a、201bをそれぞれ押圧する電極6となり、該電極6により雌型の電気接続端子21と雄型の電気接続端子201とが電気接続する。
なお、凸部3sを除いた位置の連結面3bの平面部3dと、該凸部3sに接しない位置の側面201a、201bとの間には、図11(b)で示すように間隙が形成される。
この雌型の電気接続端子21では、各凸部3sとこれに対向する側面201a、201bとの接触によって電流に対する接触面積を確保でき、しかも、雄型の電気接続端子201を挿入口4から挿入する際に雄型の電気接続端子201の側面201a、201bが凸部3sにそれぞれ摺接し、この摺接によって、雄型の電気接続端子201の上記挿入の前から、凸部3sとこれに対向する位置の側面201a、201bに付着していた接触抵抗となるゴミや酸化膜を、その付着位置から取り除くことができ、これによって接触抵抗を可及的に下げて雄型の電気接続端子201と雌型の電気接続端子1との電気接続が長期間にわたって安定して行われるようにすることができる。
この雌型の電気接続端子31の一対の固定部8(図7)が基板101に固定され、該雌型の電気接続端子31の挿入口4に雄型の電気接続端子201(図9)が挿入されると、図12(b)で示すように、凸部3tが、該凸部3tがそれぞれ対向する雄型の電気接続端子201の側面201a、201bに接し該側面201a、201bをそれぞれ押圧する電極6となり、該電極6によって、雌型の電気接続端子21と雄型の電気接続端子201とが電気接続する。
なお、凸部3tを除いた位置の連結面3bの平面部3dと、該凸部3tに接しない位置の側面201a、201bとの間に、図12(b)で示すように間隙が形成される。
この雌型の電気接続端子21では、凸部3tとこれに対向する側面201a、201bとの接触により電流に対する接触面積を確保でき、しかも雄型の電気接続端子201を挿入口4から挿入する際に雄型の電気接続端子201の側面201a、201bが凸部3tにそれぞれ摺接し、この摺接によって、雄型の電気接続端子201の上記挿入の前から、凸部3tとこれに対向する位置の側面201a、201bに付着していた、接触抵抗となるゴミや酸化膜を、その付着位置から取り除くことができ、これによって接触抵抗を可及的に下げて雄型の電気接続端子201と雌型の電気接続端子1との電気接続が長期間にわたって安定して行われるようにすることができる。
なお、この発明の雌型の電気接続端子の製造方法はこれに限定されず、たとえば、雌型の電気接続端子は、押し出し成型によって形成されるようにしてもよい。
図13で示す各雌型の電気接続端子のように、押し出し成型によって雌型の電気接続端子を製造した場合には、一対の固定部8(図1)が形成されずに基板101に固定される一つの固定部18が形成され、連結面3は、当該一つの固定部18を始端とし、当該一つの固定部18を終端とする面となる。
なお、この図13では、図1乃至図12と同一部分を同一符号で示しており、符号19は、基板101に雌型の電気接続端子を半田付けする際の半田15が充填する半田充填孔である。
また、湾曲面3bを有する連結面3を具えた雌型の電気接続端子では、湾曲面3bに挿入口4を形成することになり、また、角が形成された面3fを有する連結面3を具えた雌型の電気接続端子では、角が形成された面3fに挿入口4を形成することになり、また連結面3に尖った部分が形成された面3gを具えた雌型の電気接続端子では、尖った部分をまたぐように挿入口4が形成されることになる。
この雌型の電気接続端子の固定部18が基板101に固定され、該雌型の電気接続端子31の挿入口4に雄型の電気接続端子201(図9)が挿入されると、連結面3に形成された凸部は電極6となって、該電極6によって雌型の電気接続端子21と雄型の電気接続端子201とを電気接続することができる。
なお、凸部を除いた位置の連結面3bの平面部3dと、該凸部に接しない位置の側面201a、201bとの間には間隙が形成される。
この雌型の電気接続端子では、図11及び図12で述べたように、凸部と側面201a、201bとの接触により電流に対する接触面積を確保でき、しかも雄型の電気接続端子201を挿入口4から挿入する際に生じる雄型の電気接続端子201の側面201a、201bと凸部との摺接によって、雄型の電気接続端子201の上記挿入の前から、凸部とこれに対向する位置の側面201a、201bに付着していた接触抵抗となるゴミや酸化膜をその付着位置から取り除くことができ、これによって接触抵抗を可及的に下げて雄型の電気接続端子201と雌型の電気接続端子1との電気接続が長期間にわたって安定して行われるようにすることができる。
2…挿入部
3…連結面
3a…峰
3b…湾曲面
3f…角が形成された面
3g…尖った部分が形成されている面
3s、3t…凸部
3s…線状の凸部
3t…ドット形状の凸部
4…挿入口
6…電極
8、18…固定部
8…一対の固定部
14、19…半田充填孔
18…一つの固定部
15…半田
101…基板
201…雄型の電気接続端子
201a、201b…雄型の電気接続端子の側面
Claims (12)
- 雄型の電気接続端子が挿入される挿入口を具え、かつ基板に固定される雌型の電気接続端子において、
前記基板に固定され、かつ互いに対向する一対の固定部と、
該一対の固定部を連結させる連結面を有し、該連結面の一部に前記挿入口が形成された挿入部とを具え、
前記一対の固定部が前記基板に固定された前記雌型の電気接続端子は、前記挿入口に前記雄型の電気接続端子が挿入されると、該挿入に対する前記挿入口が形成された前記連結面の弾発力によって、前記雄型の電気接続端子に接触して前記雄型の電気接続端子を押圧し前記雄型の電気接続端子に電気的接続するようにしたことを特徴とする雌型の電気接続端子。 - 前記連結面には、前記雄型の電気接続端子の一対の側面のうち少なくとも一方の側面に接触して該少なくとも一方の側面を押圧し前記雄型の電気接続端子に電気的接続する電極が形成されていることを特徴とする請求項(1)に記載の雌型の電気接続端子。
- 前記連結面は、湾曲面を有していることを特徴とする請求項(1)又は請求項(2)に記載の雌型の電気接続端子。
- 前記連結面は、角が形成された面を有していることを特徴とする請求項(1)又は請求項(2)に記載の雌型の電気接続端子。
- 前記連結面に尖った部分が形成されている面を有することを特徴とする請求項(1)又は請求項(2)に記載の雌型の電気接続端子。
- 前記連結面は、ベリリウム銅により形成されていることを特徴とする請求項(1)〜請求項(5)のいずれか一項に記載の雌型の電気接続端子。
- 前記一対の固定部同士をかしめた場合に半田充填孔が形成され、
該半田充填孔には、前記一対の固定部を前記基板に半田付けする際に該半田が充填されることを特徴とする請求項(1)〜請求項(6)のいずれか一項に記載の雌型の電気接続端子。 - 前記雄型の電気接続端子と対向する前記連結面には、凸部が形成されていることを特徴とする請求項(1)〜請求項(7)のいずれか一項に記載の雌型の電気接続端子。
- 前記凸部は、前記雄型の電気接続端子の挿入方向に沿って線状に突出する凸部を具えていることを特徴とする請求項(8)に記載の雌型の電気接続端子。
- 前記凸部は、ドット形状の凸部を具えていることを特徴とする請求項(8)に記載の雌型の電気接続端子。
- 前記雌型の電気接続端子は、一枚の金属板の折り曲げ加工によって形成されることを特徴とする請求項(1)〜(10)のいずれか一項に記載の雌型の電気接続端子。
- 前記雌型の電気接続端子は、押し出し成型によって形成され、前記一対の固定部が形成されずに、前記基板に固定される一つの固定部が形成され、
前記連結面は、当該一つの固定部を始端とし、当該一つの固定部を終端とする面であることを特徴とする請求項(1)〜(6)、(8)〜(10)のいずれか一項に記載の雌型の電気接続端子。
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