JP2010203179A - ノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム - Google Patents

ノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム Download PDF

Info

Publication number
JP2010203179A
JP2010203179A JP2009051524A JP2009051524A JP2010203179A JP 2010203179 A JP2010203179 A JP 2010203179A JP 2009051524 A JP2009051524 A JP 2009051524A JP 2009051524 A JP2009051524 A JP 2009051524A JP 2010203179 A JP2010203179 A JP 2010203179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine room
noise
engine
outside
trap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009051524A
Other languages
English (en)
Inventor
Gyeng Soo Cho
スー チョ ジェン
Toshimichi Ikeda
利道 池田
Kyu Cheon Jeong
チェオン ジェオン キュ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Volvo Construction Equipment AB
Original Assignee
Volvo Construction Equipment AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Volvo Construction Equipment AB filed Critical Volvo Construction Equipment AB
Priority to JP2009051524A priority Critical patent/JP2010203179A/ja
Publication of JP2010203179A publication Critical patent/JP2010203179A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

【課題】エンジンルーム内に発生される騒音が、ノイズトラップにより、外部に放射されることを最小限に抑制すると共に、エンジンの高熱による火災の発生を防止するノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームを提供する。
【解決手段】エンジンと、エンジンの冷却水を冷却させるラジエータと、ラジエータに固定され、外部空気の移動通路を形成するシュラウドと、回転時、吸気口を介してエンジンルーム11に流入される外部空気をエンジン部に通過させ、排気口を通じてエンジンルーム11の外部に排出させる送風ファンと、エンジンルームの11一側壁に装着されるフレーム12と、エンジンルーム11内に発生され、外部に放射される騒音と接触されることにより、騒音を遮蔽・減衰させることができるようにフレーム12に複数の層をなして固定される騒音減衰部材13からなるノイズトラップとを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンルームなどの側壁の一側にノイズトラップ(noise trap)を装着し、エンジンルームの外部に放射される騒音を最小限に抑制することができるようにしたノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームに係る。
より詳しく説明すれば、エンジン及び送風ファンなどの駆動に起因してエンジンルーム内に生じる騒音がノイズトラップによりエンジンルームの外部に放射されることを最小限に抑制すると共に、エンジンの高熱による火災の発生を防止することができるようにしたノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームに係る。
最近、掘削機などの建設機械を用いて作業を行う場合、作業現場周辺の騒音は深刻な環境問題となり、その規制が強化されている。特に、欧州の騒音規制強化政策によって、エンジンルームの外部に放射される騒音を最小限にするといった低騒音化技術が開発されている。一例で、作業時、エンジンルームに装着されているサイドドア又はエンジンフードなどを密閉させたうえで作業を行うようになっている。
図1に示したように、従来技術による建設機械用エンジンルームは、
エンジン1と、
エンジン1から循環される冷却水を冷却するために放熱ピン(図示せず)が外側面に形成されるラジエータ2と、
ラジエータ2とエンジン1との間に設けられ、回転時、吸気口3を介してエンジンルームに流入される外部空気をエンジン1の周辺に通過させ、排気口4を介してエンジンルームの外部に排出させる送風ファン5と、
ラジエータ2に固定され、エンジンルームに流入される外部空気の移動通路を形成するシュラウド6と、
エンジンルーム2の外側壁を形成するケーシング7とを包含する。
図中、説明されていない符号8は、エンジン1からの排気ガスを大気中に排出させるマフラーであり、符号9は、エンジン1に連結される油圧ポンプである。
従来技術による建設機械用エンジンルームは、エンジンルーム内に装着されるエンジン1と、冷却ファン5及び油圧ポンプ9などの駆動に起因する騒音がエンジンルームの外部に放射されることを最小限に抑制するためにケーシング7の内側面に吸音材10を付着している。
吸音材が占めるスペースの不足のため、エンジンルーム内に発生され、放射される騒音を低減させるのに効率性が劣る。また、吸音材10に粉塵、油汚れなどのような異物が付くと、その吸音性能がさらに低下してしまい、交換が必要となるので、メンテナンスの費用が高くなるという問題がある。
また、エンジン1に生じる高熱により周辺の吸音材10が燃焼し、火災を伴う虞があった。
本発明の実施例は、ノイズトラップを介して吸音面積を増大し、エンジンルーム内に生じる騒音がエンジンルームの外部に放射されるのを最小化し、且つ、エンジンの高熱による火災の発生を防止できるようにしたノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームに係る。
また、本発明の実施例は、ノイズトラップをエンジンルームの側壁に開閉可能に装着することにより、エンジンルーム内の当該部品を容易に点検及び交換することができるようにしたノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームに係る。
また、本発明の実施例は、ノイズトラップをエンジンルームの外側に上向きに傾斜させて装着することによって、ノイズトラップを介してエンジンルームに流入される、地面より低い温度の外部空気により、エンジンルーム内の温度を低くすることができるようにしたノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームに係る。
本発明の実施例によるノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームは、
エンジンと、
エンジンの冷却水を冷却するためのラジエータと、
ラジエータに固定され、外部空気の移動通路を形成するシュラウドと、
回転時、吸気口を介してエンジンルームに流入される外部空気をエンジン部に通過させ、排気口を通じてエンジンルームの外部に排出させる送風ファンと、
エンジンルームの一側壁に装着されるフレームと、エンジンルームから外部に放射される騒音と接触されることにより、騒音を遮蔽・減衰させることができるようにフレームに複数の層をなして固定される騒音減衰部材からなるノイズトラップとを備える。
望ましい実施例によれば、前述した騒音減衰部材は、エンジンルームの外部に放射される騒音と接触されることにより、遮音するようにエンジンルームの外側に上向きに傾斜させられてフレームに固定される。
前述したフレームの外側面に装着され、ノイズトラップをエンジンルームに対して開閉可能に固定させるヒンジ部材をさらに包含する。
前記騒音減衰部材は、上部が開放している容器形状のトレーと、前記トレーに収容され、エンジンルームの外部に放射される騒音を吸収して減衰する吸音材とを備えて形成される。
前述したエンジンルームの外部に放射される騒音の移動方向を変更して減衰し、且つ、吸音材により騒音を吸収するように騒音減衰部材のトレー底面と側壁とに貫通孔を形成する。
前述した吸音材は、ポリウレタン材、ガラス繊維材、スポンジの何れか一つから形成される。
前述したように構成される本発明の実施例によるノイズトラップを備えた建設機械のエンジンルームは、次のような利点を有する。
エンジンルーム内に生じる騒音がノイズトラップにより外部に放射されることが最小限に抑制されるので、快適な作業環境を造ることができ、エンジンの高熱による火災の危険性を減らすことができる。
また、ノイズトラップをエンジンルームの側壁に開閉可能に装着することによって、エンジンルーム内の当該部品を容易に点検及び交換することができ、使用者に利便性を提供する。
また、ノイズトラップをエンジンルームの外側に上向きに傾斜させて装着することによって、ノイズトラップを介してエンジンルームに流入される、地面より低くい低温の外部空気により、エンジンルーム内の部品への冷却性能を向上することができる。
従来技術による建設機械用エンジンルームの概略図である。 本発明の実施例によるノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームの概略図である。 図2に図示のノイズトラップの要部斜視図である。 図2に図示のノイズトラップの開閉を示すエンジンルームの概略的な平面図である。 本発明の実施例によるノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームの使用状態図である。 本発明の一実施例によるノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームの変形例示図である。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて説明するが、これは、本発明が属する技術分野において通常の知識を有する者が発明を容易に実施し得る程度に詳細に説明するためのものであって、これに本発明の技術的思想及び範疇が限られるものではない。
図2ないし図5に示したように、本発明の一実施例によるノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームは、
エンジン1と、
エンジン1から循環される冷却水を冷却させるように放熱ピン(図示せず)が外側面に形成されるラジエータ2と、
ラジエータ2に固定され、エンジンルーム11に流入される外部空気の移動通路を形成するシュラウド6と、
回転時、吸気口3を介してエンジンルーム11に流入される外部空気をエンジン1の周辺に通過させ、排気口4を通じてエンジンルーム11の外部に排出させる送風ファン5と、及び、
エンジンルーム11の一側壁に装着されるフレーム12と、エンジンルーム11内に発生され、外部に放射される騒音(エンジン1及び送風ファン5などの駆動に起因して生じる)に接触され、騒音を遮蔽・減衰させることができるようにフレーム12に複数の層をなして固定される騒音減衰部材13とからなるノイズトラップ14(noise trap)を備える。
前述したフレーム12と騒音減衰部材13とからなるノイズトラップ14を除いた構成、つまり、エンジン1、ラジエータ2、シュラウド6及び送風ファン5などを包含するエンジンルームの構成は、図1に示したエンジンルームの構成と実質的に同様に適用されるので、これらに対する詳細な構成及び作動の説明は省略する。
前述した騒音減衰部材13は、エンジンルーム11の外部に放射される騒音と接触されることにより遮音するように、エンジンルーム11の外側に上向きに傾斜させられてフレーム12に固定される。
前述した騒音減衰部材13は、上部が開放している容器形状のトレー18(一例で耐磨耗性を有するように金属材からなり得る)と、トレー18に収容され、エンジンルーム11の外部に放射される騒音を吸収して減衰する吸音材17とを備えて形成される。
前述したフレーム12の外側面に装着され、ノイズトラップ14をエンジンルーム11に対して開閉可能に固定させるヒンジ部材15(一例で蝶番が用いられる)を包含する。
前述したエンジンルーム11の外部に放射される騒音の移動方向を変更して減衰し、トレー18に収容される吸音材17により騒音を吸収するように騒音減衰部材13のトレー18の底面と側壁とに貫通孔16がそれぞれ形成される。
前述した吸音材17は、ポリウレタン材、ガラス繊維材、スポンジの何れか一つから形成される。
図中、説明されていない符号19は、上部旋回体20に装着される運転室であり、符号21は、それぞれの油圧シリンダにより駆動されるブーム、アーム及びバケットからなる作業装置であり、22は、エンジンルーム11の上部に開閉可能に装着されるエンジンフードである。
以下では、本発明の実施例によるノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームの使用例について添付図面を参照して説明する。
図2及び5に示したように、掘削機などの建設機械を用いて作業を行うとき、エンジン1及び送風ファン5などの駆動に起因する騒音がエンジンルーム11内に発生される。エンジンルーム11から外部に放射される騒音が、エンジンルーム11の一側壁に取り付けられているノイズトラップ14により遮蔽・減衰される。
したがって、エンジンルーム11の外部に放射される騒音を低減することができる。この際、エンジンルーム11内に装着されているエンジン1、送風ファン5などは、図1に示したものと実質的に同様に適用されるので、これらの図示を省略する。
即ち、エンジンルーム11の外部に放射される騒音が、エンジンルーム11の外側において外側端が上向きに傾斜させられて装着され、多層をなして構成される騒音減衰部材13のそれぞれの上面に接触されることにより、遮音・減衰される。
この際、エンジンルーム11の外部に放射される騒音が、騒音減衰部材13の周辺を通過するとき、吸音材17に吸収され、減衰・遮幣されるので、エンジンルーム11の外部に排出される騒音の大きさを最小限にすることができる。
前述したエンジンルーム11の外部に放射される騒音が、騒音減衰部材13に接触されるとき、トレー18に形成された貫通孔16により騒音の移動方向が変わる。これにより、貫通孔16を通過した騒音は、トレー18に収容されている吸音材17に吸収されて消滅するので、エンジンルーム11の外部に放射される騒音が減少することになる。
建設機械の作動により、エンジン1に高熱が生じる場合、火災の危険性から建設機械を保護することができる(従来はエンジン周辺のエンジンルーム内側面に付着されていた吸音材が燃焼される)。
前述したエンジンルーム11の外側にノイズトラップ14の先端部が上向きに傾斜させられて装着されることによって、騒音減衰部材13により、地面の温度より低い温度を維持している外部空気をエンジンルーム11に流入せしめ、エンジンルーム11内の温度を低くする機能を奏しえる。
図3及び図4に示したように、フレーム12の外側面に装着されたヒンジ部材15によりノイズトラップ14がエンジンルーム11に対して開閉可能に装着されることによって、エンジンルーム11内の当該部品に対してメンテナンスを施す場合、エンジンルーム上部のエンジンフード22の方に作業者が直接昇ることなく、作業を行うことができる。
図6に示したように、本発明の実施例によるノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルームは、建設機械の容量又はモデル名などによってフレーム12及びフレーム12に固定の騒音減衰部材13からなるノイズトラップ14を、エンジンルームに開閉可能に装着されたサイドドア23に直接装着することができる。これにより、エンジンルーム11内に発生され、外部へと放射される騒音をノイズトラップ14により遮蔽・減衰させることができる。
図面には示されていないが、建設機械の容量又はモデル名などに応じてノイズトラップ14のフレーム12を機械の上部旋回体に装着し、騒音減衰部材13をフレーム12に複数の層をなして固定させることによって、エンジンルーム11の外部に放射される騒音をノイズトラップ14により遮蔽・減衰させることはできるのはもちろんである。
11 エンジンルーム
12 フレーム
13 騒音減衰部材
14 ノイズトラップ(noise trap)
15 ヒンジ部材
16 貫通孔
17 吸音材
18 トレー

Claims (6)

  1. エンジンと、
    前記エンジンの冷却水を冷却させるラジエータと、
    前記ラジエータに固定され、外部空気の移動通路を形成するシュラウドと、
    回転時、吸気口を介してエンジンルームに流入される外部空気をエンジン部に通過させ、排気口を介してエンジンルームの外部に排出させる送風ファンと、
    エンジンルームの一側壁に装着されるフレームと、前記エンジンルームから外部に放射される騒音と接触されることにより、騒音を遮蔽・減衰させることができるように前記フレームに複数の層をなして固定される騒音減衰部材からなるノイズトラップとを備えることを特徴とするノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム。
  2. 前記騒音減衰部材は、前記エンジンルームの外部に放射される騒音と接触されることにより遮音するように前記エンジンルームの外側に上向きに傾斜させられて前記フレームに固定されることを特徴とする請求項1に記載のノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム。
  3. 前記騒音減衰部材は、上部が開放している容器形状のトレーと、前記トレーに収容され、前記エンジンルームの外部に放射される騒音を吸収して減衰させる吸音材とを備えて形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム。
  4. 前記フレームの外側面に装着され、前記ノイズトラップを前記エンジンルームに対して開閉可能に固定させるヒンジ部材をさらに包含することを特徴とする請求項1または2に記載のノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム。
  5. 前記エンジンルームの外部に放射される騒音の移動方向を変更して減衰し、前記吸音材により騒音を吸収するように前記騒音減衰部材のトレーの側壁と底面とに貫通孔が形成されることを特徴とする請求項3に記載のノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム。
  6. 前記吸音材は、ポリウレタン材、ガラス繊維材、スポンジの何れか一つから形成されることを特徴とする請求項3に記載のノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム。
JP2009051524A 2009-03-05 2009-03-05 ノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム Pending JP2010203179A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009051524A JP2010203179A (ja) 2009-03-05 2009-03-05 ノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009051524A JP2010203179A (ja) 2009-03-05 2009-03-05 ノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010203179A true JP2010203179A (ja) 2010-09-16

Family

ID=42964928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009051524A Pending JP2010203179A (ja) 2009-03-05 2009-03-05 ノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010203179A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107338823A (zh) * 2016-04-28 2017-11-10 神钢建机株式会社 工程机械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107338823A (zh) * 2016-04-28 2017-11-10 神钢建机株式会社 工程机械
CN107338823B (zh) * 2016-04-28 2021-05-25 神钢建机株式会社 工程机械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100974278B1 (ko) 건설장비의 엔진실
KR20100010203A (ko) 건설장비용 노이즈 싸일런서
US20100212997A1 (en) Engine room for construction equipment having noise trap
EP2192281B1 (en) Exhaust cooling apparatus for construction equipment
JP2017002509A (ja) 建設機械の冷却構造
KR100974276B1 (ko) 노이즈 트랩을 구비한 건설장비용 엔진실
KR101705906B1 (ko) 건설중장비의 엔진룸 냉각장치
JP2010203179A (ja) ノイズトラップを備えた建設機械用エンジンルーム
JP6496634B2 (ja) 建設機械の排風構造
JP2011064134A (ja) 建設機械
EP2223826A1 (en) Engine room for construction equipment having noise trap
JPH1159202A (ja) 建設機械の防音構造
JP4529942B2 (ja) 建設機械
JP2012207490A (ja) 建設機械
JP2775037B2 (ja) 旋回式油圧掘削車両の防音囲い
JP2005306153A (ja) 建設機械のエンジンルームの構造
JP2004076662A (ja) エンジン式可搬型ポンプ
JP4328221B2 (ja) 建設機械の冷却装置
CN101824832A (zh) 用于施工设备的具有噪声抑制器的发动机室
JP2007321392A (ja) 作業機械におけるカウンタウエイト
JP2006046260A (ja) 建設機械のドレン装置
JP2000303497A (ja) 建設機械の冷却装置及び建設機械のカバー
JP4347194B2 (ja) 作業機械のエンジンルーム熱排気構造
KR100665111B1 (ko) 건설기계의 엔진룸 구조
JP4700572B2 (ja) エンジン駆動作業機