JP2010198857A - 車両用灯具 - Google Patents

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真 金田
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Abstract

【課題】
製造時の誤差などに左右されず、容易に安定して要求される規格を満たし続けることが可能な車両用灯具を提供すること。
【解決手段】
凸レンズ4と、略楕円反射面5と光源6とを備えたプロジェクタ型灯具ユニット2と、第1の反射面21、第2の反射面22、光源9、光源調整機構23とを備えたリフレクタ型灯具ユニット20とにより製造時の誤差などに左右されず、容易に安定して要求される規格を満たし続ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の灯具ユニットからの照射光でロービーム専用配光パターンを作る車両用灯具に関する物である。
車両の前照灯などに用いられる灯具は複数の灯具ユニットにより構成され、複数の灯具ユニットからの照射光によりロービーム専用の配光パターンを形成する。このような車両用灯具としては、例えば図6に示す車両用灯具1ように灯具ユニットとしてプロジェクタ型灯具ユニット2とリフレクタ型灯具ユニット3とを備えている。プロジェクタ型灯具ユニット2は、例えば図7に示すように凸レンズ4と、略楕円反射面5と、ハロゲンやLED等の光源6と、遮光板7等により構成される。リフレクタ型灯具ユニット3は、例えば図8に示すように略放物面8と下向きに配置されたLEDによる光源9とにより構成される(例えば、特許文献1参照。)。
このように構成された車両用灯具1において、ECE(Economic Commission for Europe、欧州経済委員会)No112により求められる規格ポイント内のオーバーヘッドポイントと称される上限が低い値で抑えられる8ポイントを満足するように配光パターン11を作るため、更に別ユニットのプロジェクタ型灯具ユニット2を設けることが考えられる。例えば、図9に示すようにプロジェクタ型灯具ユニット2により主配光パターンとなるパターン10と、プロジェクタ型灯具ユニット2に別性質の反射をつけてパターン11と、リフレクタ型灯具ユニット3により水平線Hの下側で左右方向に広がるパターン12を形成する。パターン10、パターン11、パターン12を重ね合わせることにより全体の配光パターンとする。
特開2005−141919号公報
しかし、図10に示すように、プロジェクタ型灯具ユニット2の配光は明暗差がはっきりしているという性質を備えているため、水平線H線上のPoint7(H−7.97L)、Point8(H−4L)、B50R(0.57U−3.43R)の規格を満足することが非常に困難であって、パターン10、パターン11、パターン12の3つの配光を合わせて全体の配光パターンを形成しても規格値を超えてしまうなど様々な問題が生じる。また、このような車両用灯具では製造時の不具合などによりパターン10、パターン11、パターン12の3つの配光位置にズレが生じると各オーバーヘッドポイントの規格を満たせなくなり不良品が発生する。
本発明はこのような問題に対して成されたものであり、製造時の誤差などに左右されず、容易に安定して要求される規格を満たし続けることが可能な車両用灯具を提供することを目的としている。
本発明は前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、灯具ユニットの照射光によりロービーム用配光パターンを形成する車両用灯具において、前記灯具ユニットは光源と第1の反射面と第2の反射面とを備えたリフレクタ型灯具ユニットであって、前記第1の反射面は前記光源の光軸方向に出射される光を反射して水平線の下側に水平方向の拡散配光を形成するように構成され、前記第2の反射面は前記光源の光軸に対して側方に位置し、前記光源から前記第1の反射面へ向かって出射される光の周縁部の光を反射して前記水平線を挟んで上下に配光を形成するように構成されたことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、車両用灯具は光源と第1の反射面と第2の反射面とを備えたリフレクタ形灯具ユニットとを備えている。
第1の反射面は下向きに配置されたLEDによる光源の下方に位置し、光源近傍に焦点を備えると共に光源の光軸と異なる方向に光軸を持つように設けられ、光源の光軸方向に出射される光を反射して水平線の下側に水平方向の拡散配光を形成する。
第2の反射面は光源の光軸に対して側方となる第1の反射面の上方に位置し、光源近傍に焦点を備えると共に光源の光軸と異なる方向に光軸を持ち、光源から第1の反射面へ向かって出射される光の周縁部の光を反射して水平線を挟んで上下に配光を形成する。
このような構成により第1の反射面は従来同様の水平線より下側の拡散配光パターンを形成し、第2の反射面は規格を満たす為の配光パターンを水平線より上方に飛び出した形状で形成する。特に第2の反射面により形成される配光パターンはPoint7(H−7.97L)、Point8(H−4L)、B50R(0.57U−3.43R)の規格ポイントが十分に収まる幅で形成され、光源から入射する光量が少ないので薄く均一に照射され規格値を越えることがない。これらにより、製造時の誤差などに左右されず、容易に安定して要求される規格を満たし続けることが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1の反射面と前記第2の反射面とは略放物柱面、略回転放物面、または放物面を基本とする自由曲面であることを特徴としている。
請求項2の発明によれば、リフレクタ形灯具ユニットの第1の反射面と第2の反射面とは略放物柱面、略回転放物面、または放物面を基本とする自由曲面であるので、要求される規格を満たすことが可能な配光パターンを容易に形成することが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記光源が取り付けられた基板が前記第1の反射面と前記第2の反射面とに向かって水平より傾斜して設けられていることを特徴としている。
請求項3の発明によれば、リフレクタ型灯具ユニットに備えられた光源は、取り付けられた基板を水平より傾斜させることにより光源と第1の反射面と第2の反射面との位置を変化させ、光源からの光の入射角度が変化することにより第1の反射面と前記第2の反射面とに入射する光量を調整する。これにより光源の使用できる光量を向上させることが可能となり、更に基板により光源からの直射光を遮ることで第1の反射面と第2の反射面とからのグレア光を低減する。
請求項4に記載の発明は、請求項1、2、または3のいずれか1項に記載の発明において、凸レンズと遮光板と光源と反射面とを備えたプロジェクタ型灯具ユニットと前記リフレクタ型灯具ユニットとを備えていることを特徴としている。
請求項4の発明によれば、プロジェクタ型灯具ユニットにより主配光パターンが形成され、リフレクタ型灯具ユニットにより水平線の下側で左右方向に広がるパ配光パターンとPoint7(H−7.97L)、Point8(H−4L)、B50R(0.57U−3.43R)の規格ポイントを満たす配光パターンが形成される。
以上説明したように、本発明の車両用灯具によれば、リフレクタ型灯具ユニットの第1の反射面と第2の反射面とにより規格を十分に満たす範囲と光量で配光パターンが形成され、製造時の誤差などに左右されず、容易に安定して要求される規格を満たし続けることが可能となる。
本発明に係わる車両用灯具のリフレクタ型灯具ユニットの斜視図。 リフレクタ型灯具ユニットの正面図。 リフレクタ型灯具ユニットの断面図。 本発明に係わる車両用灯具による配光パターン図。 本発明に係わる車両用灯具の配光パターンと規格ポイントを比較した図。 車両用灯具の斜視図。 プロジェクタ型灯具ユニットの断面図。 リフレクタ型灯具ユニットの断面図。 従来の灯具ユニットによる配光パターン図。 従来の車両用灯具の配光パターンと規格ポイントを比較した図。
以下、添付図面に従って本発明に係る車両用灯具の好ましい実施の形態について詳説する。図1は本発明に係わる車両用灯具のリフレクタ型灯具ユニットの斜視図、図2はリフレクタ型灯具ユニットの正面図、図3はリフレクタ型灯具ユニットの断面図、図4は本発明に係わる車両用灯具による配光パターン図、図5は配光パターンと規格ポイントを比較した図である。
本発明に係わる車両用灯具15は、図6に示す車両用灯具1ように灯具ユニットとしてプロジェクタ型灯具ユニット2とリフレクタ型灯具ユニット20とを備えており、これによりロービームの配光パターンを形成するプロジェクタ型灯具ユニット2は、図7に示すように凸レンズ4と、略楕円反射面5と、ハロゲンやLED等の光源6と、遮光板7等により構成される。プロジェクタ型灯具ユニット2aは主配光パターンとなる図4しめす配光パターン10を形成し、プロジェクタ型灯具ユニット2bは配光パターン11を形成する。
リフレクタ型灯具ユニット20は、図1または図2に示すように第1の反射面21、第2の反射面22、光源9、光源調整機構23により構成される。
第1の反射面21は下方へ向けて1つ以上設けられるLED等による光源9の下方に設けられ、光源9の光軸方向に出射される光を反射する。第1の反射面21は光源9の近傍に焦点を備え、光源9の光軸とは異なる方向である水平線Hよりも下側へ向かう光軸を備えた略放物柱面、略回転放物面、または放物面を基本とする自由曲面に形成されている。
ここで、略放物柱面とは、基準面からの距離とその基準面に平行な焦点軸からの距離(焦点軸に直交する面内における距離)が、等しい点の集まりとして定義される曲面である。略回転放物面とは、基準線と直交して焦点を通過する直線である光軸を回転軸として、回転軸の周りに放物線の一部を回転して得られる曲面である。放物面を基本とする自由曲面とは、例えば回転楕円面などのように立体幾何学的に規定されること無く、多数の微小な反射面を放物線状に配列して各反射面間の変化を無段階にし、もしくは無段階と見做し得る程度に微細な多段階状ならしめた曲面である。
第2の反射面22は図2に示すように、光源9の側方となる第1の反射面21の上方に設けられ、光源9から第1の反射面21へ向かって出射される光の周縁部の光を反射する。第2の反射面22は光源9の位置から下方1mmから5mmの第1の反射面21が設けられていない隙間に配置され、反射面正面から見て左右幅20mm以内の範囲に設けられている。第2の反射面22は光源9の近傍に焦点を備え、光源9の光軸とは異なる方向である水平線Hの下方向2度付近から上方向3度付近へ向かう光軸を備えた略放物柱面、略回転放物面、または放物面を基本とする自由曲面に形成されている。第2の反射面22へ光源9より入射する光は、第2の反射面22が光源9の光軸から離れているため弱い光となる。
図3に示すように、本実施の形態においては第2の反射面22は光源9の1mm離れた位置から下方へ4mm、反射面正面から見て左右幅20mmに設けられている。第2の反射面22は放物柱面であって、第2焦点F2は第1の反射面21の第1焦点F1より照射方向寄りに離れた位置にあり、図4に示される第1の反射幕で形成される水平線Hよりも下側へ向かう配光パターン12とオーバーヘッドポイントとなる配光パターン11の両方と上下方向で隙間無く配光される配光パターン26ように設定されている。
光源9は基板24に取り付けられ、基板24はソケット25を中心として第1の反射面21と第2の反射面22とが設けられた下方方向である矢印A方向に傾斜している。このように傾斜して取り付けられた光源9では、5度傾斜した時に光源9からの直射光をカットしグレア光を低減でき、更に10度傾斜させた際に光源9の光利用効率は0度の時よりも10%向上し最大となる。また、基板24を傾斜させることによって、第2反射面の上下幅を長く伸ばすことが可能となる。これにより、配光パターン11と配光パターン12の両方を重ねるのに十分な上下幅をもった配光パターン26を形成することが出来るため、第2反射面は製造工程上の灯具の組み付けやリエーミングの誤差に対して余裕を持った設計が可能となる。
このような構成による車両用灯具15では、図4に示すようにプロジェクタ型灯具ユニット2により主配光パターンとなるパターン10と、プロジェクタ型灯具ユニット2に別性質の反射をつけてパターン11が形成される。
更にリフレクタ型灯具ユニット20の第1の反射面21により配光パターン12の配光パターンが形成され、第2の反射面22では配光パターン26の配光パターンが形成される。第1の反射面21の光軸は水平線Hよりも下側へ向かうように位置づけられているので第1の反射面21による照射範囲は図4に示す配光パターン12のように水平線Hの上側へ超えず、反射面の形状により水平に拡散された幅の広い配光パターンとなる。
第2の反射面22による配光パターン26はECE No112により求められるPoint7(H−7.97L)、Point8(H−4L)、B50R(0.57U−3.43R)の規格ポイントの値を満たす為の配光パターンとして、図4に示すように水平線Hを挟み上側の照射範囲が大きくなるように上方に飛び出した形状で形成される。配光パターン26は図5に示すように水平線Hより下方向2度付近から上方向3度付近までの幅で形成され、規格ポイントが十分に収まる。また、第2の反射面22が光源9から入射する光量が少ない位置に設けられているので薄く均一に照射される。
これにより、配光パターン11と配光パターン12の隙間は2度だが第2反射面22で得られる配光パターン26は4度あるため、下方向と上方向でそれぞれ1度の余裕が生まれる。製造工程上の灯具の組み付けリエーミングの誤差は±0.5度程度であって、更に配光の均一性も±0.5度程度であるため、配光パターン26を下方向1度、上方向1度持たせれば規格ポイントを外さずに、容易に安定して要求される規格を満たし続けることが可能となる。
以上、説明したように、本発明に係わる車両用灯具によれば凸レンズ4と、略楕円反射面5と光源6とを備えたプロジェクタ型灯具ユニット2と、第1の反射面21、第2の反射面22、光源9とを備えたリフレクタ型灯具ユニット20とにより製造時の誤差などに左右されず、容易に安定して要求される規格を満たし続けることが可能となる。
1、15…車両用灯具,2…プロジェクタ型灯具ユニット,3、20…リフレクタ型灯具ユニット,4…凸レンズ,5…略楕円反射面,6、9…光源,7…遮光板,8…略放物面,10、11、12、26…パターン,21…第1の反射面,22…第2の反射面,24…基板,25…ソケット,H…水平線

Claims (4)

  1. 灯具ユニットの照射光によりロービーム用配光パターンを形成する車両用灯具において、前記灯具ユニットは光源と第1の反射面と第2の反射面とを備えたリフレクタ型灯具ユニットであって、
    前記第1の反射面は前記光源の光軸方向に出射される光を反射して水平線の下側に水平方向の拡散配光を形成するように構成され、
    前記第2の反射面は前記光源の光軸に対して側方に位置し、前記光源から前記第1の反射面へ向かって出射される光の周縁部の光を反射して前記水平線を挟んで上下に配光を形成するように構成されたことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記第1の反射面と前記第2の反射面とは略放物柱面、略回転放物面、または放物面を基本とする自由曲面であることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記光源が取り付けられた基板が前記第1の反射面と前記第2の反射面とに向かって水平より傾斜して設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 凸レンズと遮光板と光源と反射面とを備えたプロジェクタ型灯具ユニットと前記リフレクタ型灯具ユニットとを備えていることを特徴とする請求項1、2または3のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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