JP2010179561A - タイヤシェーピング装置及びタイヤシェーピング方法 - Google Patents
タイヤシェーピング装置及びタイヤシェーピング方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010179561A JP2010179561A JP2009024814A JP2009024814A JP2010179561A JP 2010179561 A JP2010179561 A JP 2010179561A JP 2009024814 A JP2009024814 A JP 2009024814A JP 2009024814 A JP2009024814 A JP 2009024814A JP 2010179561 A JP2010179561 A JP 2010179561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- bladder
- cylindrical member
- shaping
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 title claims abstract description 149
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 69
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 56
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000009956 central mechanism Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 102000010029 Homer Scaffolding Proteins Human genes 0.000 description 1
- 108010077223 Homer Scaffolding Proteins Proteins 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
【解決手段】左右のクランプホーマ5,6に設けたビードロック装置52,62によりグリーンタイヤ円筒部材93のビード部材95,95をロックさせる。次に第二ガス流路54からブラダー4とグリーンタイヤ円筒部材93との間に加圧流体を供給させてグリーンタイヤ円筒部材93を予め膨張させる。次に、第一ガス流路53を介してガスポート42からブラダー4の内部にシェーピングガスを供給させてブラダー4を膨張させると共に、第二ガス流路54から加圧流体を排出させてブラダー4をグリーンタイヤ円筒部材93の内面に密着させる。
【選択図】図9
Description
この従来技術は、ブラダーを有するシェーピングユニットと、このシェーピングユニットにグリーンタイヤ円筒部材(以下「タイヤ円筒部材」という)を装着させるための左右のクランプホーマと、を備え、この左右のクランプホーマにそれぞれビードロック装置が設けられると共に、前記シェーピングユニットのブラダー内部にシェーピングガスを給気させるためのガス流路が形成されたものとなっていた。
次に、ガス流路を介してガスポートからブラダーの内部にシェーピングガスを供給させることでブラダーを膨張させ、このブラダーの膨張によりタイヤ円筒部材を押し広げて膨らませていくものであった。
即ち、ブラダーを介してタイヤ円筒部材を膨張させる場合、タイヤ円筒部材とブラダーとの接触部分の摩擦抵抗が均一とは限らず、また、ブラダー自体の伸長も均一とは限らないため、部分的に過剰な伸長力を与えてしまい、本来均等に膨張させるべきタイヤ円筒部材に膨張ムラが生じ、タイヤの品質低下を招いてしまう。
そうなると、ブラダーと接触しているとタイヤ円筒部材の中央部分と、ブラダーとの接触ができないビード部近傍とでは均等な伸長ができない。
ブラダー(4)の内部にシェーピングガスを給気又は排気させるためのガスポート(42)が形成されたシェーピングユニット(B)と、前記シェーピングユニット(B)にグリーンタイヤ円筒部材(93)を装着させるための左右のクランプホーマ(5),(6)と、を備え、
前記左右のクランプホーマ(5),(6)に、それぞれグリーンタイヤ円筒部材(93)のビード部材(95),(95)をロックさせるためのビードロック装置(52),(62)が設けられているタイヤシェーピング装置において、
前記クランプホーマ(5),(6)に、シェーピングユニット(B)のガスポート(42)に連結してブラダー(4)の内部にシェーピングガスを給気させる第一ガス流路(53)が形成されると共に、ブラダー(4)とグリーンタイヤ円筒部材(93)との間に加圧流体を供給又は排出させる第二ガス流路(54)が形成されている構成とした。
請求項1記載のタイヤシェーピング装置を使用したタイヤシェーピング方法であって、
左右のクランプホーマ(5),(6)に設けたビードロック装置(52),(62)によりグリーンタイヤ円筒部材(93)のビード部材(95),(95)をロックさせ、
次に、第二ガス流路(54)からブラダー(4)とグリーンタイヤ円筒部材(93)との間に加圧流体を供給させてグリーンタイヤ円筒部材(93)を予め膨張させ、
次に、第一ガス流路(53)を介してガスポート(42)からブラダー(4)の内部にシェーピングガスを供給させてブラダー(4)を膨張させると共に、前記第二ガス流路(54)から加圧流体を排出させてブラダー(4)をグリーンタイヤ円筒部材(93)の内面に密着させる構成とした。
請求項1記載のタイヤシェーピング装置を使用したタイヤシェーピング方法であって、
左右のクランプホーマ(5),(6)に設けたビードロック装置(52),(62)によりグリーンタイヤ円筒部材(93)のビード部材(95),(95)をロックさせ、
次に、第二ガス流路(54)からブラダー(4)とグリーンタイヤ円筒部材(93)との間に加圧流体を供給させてグリーンタイヤ円筒部材(93)を膨張させながら、第一ガス流路(53)を介してガスポート(42)からブラダー(4)の内部にシェーピングガスを供給させてブラダー(4)を膨張させると共に、前記第二ガス流路(54)から加圧流体を排出させてブラダー(4)をグリーンタイヤ円筒部材(93)の内面に密着させる構成とした。
これによりタイヤ円筒部材に膨張ムラが生じることがなくなり、タイヤの品質を向上させることができる。
また、上部クランプリング40と下部クランプリング41は、その対向間隔を近接させて前記ブラダー4の外周面をグリーンタイヤCの内周面に密着させるようにしたシェーピング位置(図3に示す位置)に係止部45によって係止されるように形成されている。
この左右のクランプホーマ5,6は、図示省略した移動装置によって対向方向に移動できると共に、図示省略した回転装置によって自転できるようになっている。
この場合、第二ガス流路54からの加圧流体が漏れないように、必要箇所にシール構造を設ける必要がある。
このビードロック装置52,62は、内部に流体圧で移動するシリンダ55,65が組み込まれ、このシリンダ55,65に、円周方向に複数配置されたロック爪56,66がリンク57,67によって連結された構造に形成されている。
そして、シリンダ55,65の進出動作でロック爪56,66が外周放射方向に突出してビード部材95,95(又はビード90,90)を係合保持させ、シリンダ55,65の後退動作でロック爪56,66が後退してビード部材95,95への係合を解除させるようになっている。
実施例では、ボトムプレート2は固定され、ボルスタプレート1は図示省略した本体シリンダにより昇降するようになっている。
この上部コンテナ12の中央部には上部ビード支持リング16が設けられ、この上部ビード支持リング16は、シェーピングユニットBをシェーピング状態で加硫機本体Aにセットさせたときに、グリーンタイヤCの上側ビード部C1を保持する。
この下部ビード支持リング23は、シェーピングユニットBをシェーピング状態で加硫機本体Aにセットさせたときに、グリーンタイヤCの下側ビード部C2を保持する。
ブラダー4を伸長状態にしたシェーピングユニットBを加硫機本体Aから図示省略した移載装置によって左右のクランプホーマ5,6の間に移動させ、左側クランプホーマ5をシェーピングユニットBの下部クランプリング41にクランプロッド51をクランプ溝46に係合させることで連結させる。
左側クランプホーマ5をシェーピングユニットBに連結させたのち、シェーピングユニットBのブラダー4の外周に、別工程で組み立てられたタイヤ円筒部材93とビード部材95,95とベルト部材94とを移動させる。
右側クランプホーマ6をシェーピングユニットBに連結させる。
左右のクランプホーマ5,6に設けたビードロック装置52,62によって、ビード部材95,95を内側からロックさせる。
次に、第二ガス流路54からブラダー4とタイヤ円筒部材93との間に加圧流体を供給させてタイヤ円筒部材93を予め膨張させる。
このようにして膨張したタイヤ円筒部材93は、ベルト部材94に当接する。
次に、第一ガス流路53から流体ポート42を通してブラダー4内にシェーピングガスを供給させると共に、前記第二ガス流路54から加圧流体を排出させる。
これによりブラダー4をタイヤ円筒部材93の内面に確実に密着させてタイヤ円筒部材91を均等に膨らませていくことができる。
次に左右のクランプホーマ5,6を回転装置により自転させてベルト部材94をステッチャー8(円盤状の部材押し当て装置)で押し当てることにより、膨らんでいるタイヤ円筒部材93と一体化させながら外形を整えていく。
次に、ビード部材95,95の外側のタイヤ円筒部材93をターンアップ手段(ターンアップブラダー、メカニカルターンアップ等)によりターンアップさせて側面に貼り付けた後、ステッチャー8で押し当てて成形する。
なお、先にタイヤ円筒部材93をターンアップさせてステッチさせ、次にベルト部材94を持ってきてタイヤ円筒部材93を膨らませ、内側から貼り付けてステッチする方法もある。
以上のようにしてタイヤ円筒部材93とベルト部材94とビード部材95,95をシェーピングユニットB上でグリーンタイヤCとして組み立てていきながら同時にシェーピングすることができる。
以後は、ビードロック装置52,62を解除させたのち、右側クランプホーマ6をシェーピングユニットBから分離させ、そのシェーピングユニットBを移載装置に連結させる。
次に、移載装置によりシェーピングユニットBを掴んだ状態で、左側クランプホーマ5をシェーピングユニットBから分離させ、その後、図4に示すように移載装置によりシェーピングユニットBを加硫機本体Aに移動させる。
又、シェーピングユニットBから取り外した加硫後タイヤは、図示省略した冷却装置に搬送させるようになっている。
ブラダー4を伸長状態にしたシェーピングユニットBを加硫機本体Aから図示省略した移載装置によって左右のクランプホーマ5,6の間に移動させ、左側クランプホーマ5をシェーピングユニットBの下部クランプリング41にクランプロッド51をクランプ溝46に係合させることで連結させる。
左側クランプホーマ5をシェーピングユニットBに連結させたのち、シェーピングユニットBのブラダー4の外周に、別工程で組み立てられたタイヤ円筒部材91とベルト部材92を移動させる。
右側クランプホーマ6をシェーピングユニットBに連結させる。
左右のクランプホーマ5,6に設けたビードロック装置52,62によって、タイヤ円筒部材91のビード90,90を内側からロックさせる。
この際、受板7を設けてビード90,90が外方に張り出し変形するのを防止するようにしている。
次に、第二ガス流路54からブラダー4とタイヤ円筒部材91との間に加圧流体を供給させてタイヤ円筒部材91を予め膨張させる。
このようにして膨張したタイヤ円筒部材91は、ベルト部材92に当接する。
次に、第一ガス流路53から流体ポート42を通してブラダー4内にシェーピングガスを供給させると共に、前記第二ガス流路54から加圧流体を排出させる。
これによりブラダー4をタイヤ円筒部材91の内面に確実に密着させてタイヤ円筒部材91を均等に膨らませていくことができる。
次に左右のクランプホーマ5,6を回転装置により自転させてベルト部材92をステッチャー8(円盤状の部材押し当て装置)で押し当てることにより、膨らんだタイヤ円筒部材91と一体化させながら外形を整えていく。
以上のようにしてタイヤ円筒部材91とベルト部材92をシェーピングユニットB上でグリーンタイヤCとして組み立てていきながら同時にシェーピングすることができる。
以後は、ビードロック装置52,62を解除させたのち、右側クランプホーマ6をシェーピングユニットBから分離させ、そのシェーピングユニットBを移載装置に連結させる。
次に、移載装置によりシェーピングユニットBを掴んだ状態で、左側クランプホーマ5をシェーピングユニットBから分離させ、その後、移載装置によりシェーピングユニットBを加硫機本体Aに移動させる。
このように、タイヤ円筒部材93の膨張工程とブラダー4の膨張工程とに時間差を生じさせると、それだけブラダー4をタイヤ円筒部材93の内面に密着させるまでの時間が長くなる。
B シェーピングユニット
C グリーンタイヤ
4 ブラダー
42 流体ポート
5 左側クランプホーマ
52 ビードロック装置
53 第一ガス流路
54 第二ガス流路
6 右側クランプホーマ
62 ビードロック装置
90 ビード(グリーンタイヤ中間部品)
91 タイヤ円筒部材(グリーンタイヤ中間部品)
92 ベルト部材(グリーンタイヤ中間部品)
93 タイヤ円筒部材(グリーンタイヤ中間部品)
94 ベルト部材(グリーンタイヤ中間部品)
95 ビード部材(グリーンタイヤ中間部品)
Claims (3)
- ブラダー(4)の内部にシェーピングガスを給気又は排気させるためのガスポート(42)が形成されたシェーピングユニット(B)と、前記シェーピングユニット(B)にグリーンタイヤ円筒部材(93)を装着させるための左右のクランプホーマ(5),(6)と、を備え、
前記左右のクランプホーマ(5),(6)に、それぞれグリーンタイヤ円筒部材(93)のビード部材(95),(95)をロックさせるためのビードロック装置(52),(62)が設けられているタイヤシェーピング装置において、
前記クランプホーマ(5),(6)に、シェーピングユニット(B)のガスポート(42)に連結してブラダー(4)の内部にシェーピングガスを給気させる第一ガス流路(53)が形成されると共に、ブラダー(4)とグリーンタイヤ円筒部材(93)との間に加圧流体を供給又は排出させる第二ガス流路(54)が形成されていることを特徴とするタイヤシェーピング装置。 - 請求項1記載のタイヤシェーピング装置を使用したタイヤシェーピング方法であって、
左右のクランプホーマ(5),(6)に設けたビードロック装置(52),(62)によりグリーンタイヤ円筒部材(93)のビード部材(95),(95)をロックさせ、
次に、第二ガス流路(54)からブラダー(4)とグリーンタイヤ円筒部材(93)との間に加圧流体を供給させてグリーンタイヤ円筒部材(93)を予め膨張させ、
次に、第一ガス流路(53)を介してガスポート(42)からブラダー(4)の内部にシェーピングガスを供給させてブラダー(4)を膨張させると共に、前記第二ガス流路(54)から加圧流体を排出させてブラダー(4)をグリーンタイヤ円筒部材(93)の内面に密着させることを特徴とするタイヤシェーピング方法。 - 請求項1記載のタイヤシェーピング装置を使用したタイヤシェーピング方法であって、
左右のクランプホーマ(5),(6)に設けたビードロック装置(52),(62)によりグリーンタイヤ円筒部材(93)のビード部材(95),(95)をロックさせ、
次に、第二ガス流路(54)からブラダー(4)とグリーンタイヤ円筒部材(93)との間に加圧流体を供給させてグリーンタイヤ円筒部材(93)を膨張させながら、第一ガス流路(53)を介してガスポート(42)からブラダー(4)の内部にシェーピングガスを供給させてブラダー(4)を膨張させると共に、前記第二ガス流路(54)から加圧流体を排出させてブラダー(4)をグリーンタイヤ円筒部材(93)の内面に密着させることを特徴とするタイヤシェーピング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009024814A JP2010179561A (ja) | 2009-02-05 | 2009-02-05 | タイヤシェーピング装置及びタイヤシェーピング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009024814A JP2010179561A (ja) | 2009-02-05 | 2009-02-05 | タイヤシェーピング装置及びタイヤシェーピング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010179561A true JP2010179561A (ja) | 2010-08-19 |
Family
ID=42761473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009024814A Pending JP2010179561A (ja) | 2009-02-05 | 2009-02-05 | タイヤシェーピング装置及びタイヤシェーピング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010179561A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003326527A (ja) * | 2002-05-10 | 2003-11-19 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ加硫方法及びタイヤ加硫装置 |
JP2007098803A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Ichimaru Giken:Kk | タイヤ加硫装置 |
-
2009
- 2009-02-05 JP JP2009024814A patent/JP2010179561A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003326527A (ja) * | 2002-05-10 | 2003-11-19 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ加硫方法及びタイヤ加硫装置 |
JP2007098803A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Ichimaru Giken:Kk | タイヤ加硫装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101484302B (zh) | 用于制造充气轮胎的方法和设备 | |
US20100000662A1 (en) | Method for manufacturing green tire and apparatus for building green tire | |
CN101484303B (zh) | 用于制造充气轮胎的方法和设备 | |
JP4437330B2 (ja) | タイヤ加硫装置 | |
JP2019503899A (ja) | タイヤを構築するための方法およびプラント | |
JP4134137B2 (ja) | タイヤ加硫装置 | |
US20090115103A1 (en) | Tire vulcanization method and tire vulcanization apparatus | |
US20100032079A1 (en) | Process and apparatus for manufacturing tyres | |
JP2010208198A (ja) | タイヤの製造方法および製造装置 | |
JP4134138B2 (ja) | タイヤ加硫装置 | |
JP2017516684A (ja) | タイヤを製造するためのプロセス及び装置 | |
JP2010179561A (ja) | タイヤシェーピング装置及びタイヤシェーピング方法 | |
JP2005246819A (ja) | 空気入りラジアルタイヤの成形・加硫兼用のブラダーユニット装置 | |
JP2016215411A (ja) | タイヤ加硫用ブラダの製造方法および装置 | |
JP6492853B2 (ja) | 空気入りタイヤの成形方法および装置 | |
JP4474263B2 (ja) | タイヤ製造方法および生タイヤ成形装置 | |
JP2018118421A (ja) | 空気入りタイヤの製造方法、及び剥離装置 | |
JP2009023164A (ja) | 空気入りタイヤの加硫成形方法及びその装置 | |
JP4487122B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤの内圧保持方法及びその内圧保持装置 | |
JP6295812B2 (ja) | ランフラットタイヤの製造方法および成形装置 | |
JP6331764B2 (ja) | 空気入りタイヤの製造方法および成形ドラム | |
JP2016215461A (ja) | 生タイヤの形成方法 | |
CN114867598A (zh) | 用于使车轮轮胎成型的方法和设备 | |
CN109421305A (zh) | 充气轮胎的制造方法以及轮胎成型装置 | |
JP2012056181A (ja) | ビードリング搬送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110328 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110328 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110506 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20110506 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120615 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120619 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121016 |