JP2010179486A - 搬送装置、印刷装置 - Google Patents

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【課題】被搬送体を安定した速度で搬送することができる、搬送装置、印刷装置を提供する。
【解決手段】複数のローラ22a,22b,22cを有するローラ群22と、複数のローラ22a,22b,22c間に掛け渡されるとともに被搬送体Pを搬送する搬送ベルト23と、摺接した状態で搬送ベルト23を支持する支持部材24と、を備えた搬送装置20である。搬送ベルト23は、複数のローラ22a,22b,22cとの接触面側に導電層64が形成されており、ローラ群22は、複数のローラ22a,22b,22cの少なくともいずれかが接地された状態となっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、搬送装置、印刷装置に関するものである。
インクジェット型プリンタにおいては、紙などの被搬送体を搬送しながらインクジェットヘッドから被搬送体へインクを噴射することで、被搬送体に記録を行うようになっている。被搬送体を搬送する手段として複数のローラ(ローラ群)に掛け渡された搬送ベルトが用いられている(例えば、特許文献1参照)。搬送ベルトとしては、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)からなるものが用いられる。
特開2006−347039号公報
ところで、このような搬送ベルトにおいて、インクの着弾精度を向上すべく、被搬送体を搬送する位置をプラテン(支持部材)で支持して被搬送体とインクジェットヘッドとの距離を一定に保つことが考えられる。
しかしながら、プラテンを用いた場合、搬送ベルトはプラテンと接触することで静電気が発生し、この静電気により搬送ベルトとプラテンとがくっついてしまう。すると、搬送ベルトはプラテンとの間で抵抗が大きくなってしまい、搬送速度が低下するおそれがある。このように搬送ベルトの搬送速度が低下すると、インクジェットヘッドから噴射されるインクの着弾精度が低下してしまい、色ムラ等の品質低下を招いてしまう。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、被搬送体を安定した速度で搬送することができる、搬送装置、印刷装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の搬送装置は、複数のローラを有するローラ群と、前記複数のローラ間に掛け渡されるとともに被搬送体を搬送する搬送ベルトと、摺接した状態で前記搬送ベルトを支持する支持部材と、を備え、前記搬送ベルトは、前記複数のローラとの接触面側に導電層が形成されており、前記ローラ群は、前記複数のローラの少なくともいずれかが接地された状態となっていることを特徴とする。
本発明の搬送装置によれば、搬送ベルトと支持部材との接触により発生した静電気を、接地状態のローラと搬送ベルトに形成された導電層とが接触した際に外部に放出することができる。よって、帯電した搬送ベルトと支持部材とがくっついてしまうことで、搬送ベルトと支持部材との間の抵抗が増大することで搬送ベルトの搬送速度が低下するといった不具合が発生することを防止できる。したがって、被搬送体を安定した速度で搬送可能となるので、例えばインクジェット装置等の印刷装置に適用することで信頼性の高い印刷を行うことができる。
また、上記搬送装置においては、前記ローラ群は、主動ローラと、従動ローラと、前記搬送ベルトに張力を加えた状態とするテンションローラとを含み、前記テンションローラが接地されているのが好ましい。
この構成によれば、搬送ベルトに所定の張力が付与されることでベルトの弛みが防止される。また、接地状態とされたテンションローラが導電層に良好に接触するため、搬送ベルトの静電気を確実に外部に放出することができる。
また、上記搬送装置においては、前記支持部材は、前記搬送ベルトにおける前記被搬送体を搬送する部分を支持しているのが好ましい。
この構成によれば、被搬送体の高さを安定させた状態で搬送できる。よって、支持部材と対向するように印刷装置の記録ヘッドを配置することで記録ヘッドと被搬送体との距離を略一定に保つことができ、高い印刷品質を得ることができる。
本発明の印刷装置は、上記の搬送装置と、前記搬送装置により搬送される前記被搬送体上にインク滴を吐出する記録ヘッドと、を備えることを特徴とする。
本発明の印刷装置によれば、上述の搬送装置を備えるので、記録ヘッドの下方に被記録媒体を安定した速度で搬送できる。よって、高い印刷品質を備えることで信頼性の高い印刷を行うことができる。
インクジェットプリンタの構成を模式的に示す図である。 搬送装置の構成を示す図である。 搬送ベルトの製造方法を説明するための図である。 第1の加工処理を説明するための図である。 第2の加工処理を説明するための図である。 第3の加工処理を説明するための図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の搬送装置が搭載された印刷装置としてのインクジェットプリンタにおける構成を模式的に示す図である。具体的に、図1(a)はインクジェットプリンタ1の側面図であり、図1(b)はインクジェットプリンタ1の平面図である。
図1(a)及び図1(b)に示すように、インクジェットプリンタ1は、記録ユニット2と、給紙ユニット3と、排紙ユニット4とを有しており、記録用紙(被搬送体)Pなどの媒体に記録を行う流体噴射装置である。インクジェットプリンタ1は、記録ユニット2が給紙ユニット3と排紙ユニット4との間に挟まれるように配置されている。
記録ユニット2は、記録用紙Pに記録を行うユニットである。記録ユニット2には、搬送装置20及び記録ヘッド21が設けられている。搬送装置20は、記録用紙Pを支持しつつ搬送する。記録ヘッド21は、記録用紙Pにインクを噴射可能に設けられており、不図示のインク供給源に接続されている。
給紙ユニット3は、記録用紙Pを支持する支持部材30と、当該記録用紙Pを記録ユニット2へ給紙する給紙ローラ31とを有している。支持部材30は複数枚の記録用紙Pを支持可能になっている。給紙ローラ31は、主動ローラ31a及び従動ローラ31bを有しており、当該主動ローラ31a及び従動ローラ31bの間に記録用紙Pを挟んで給紙するようになっている。主動ローラ31aは不図示の駆動機構に接続されている。
排紙ユニット4は、記録用紙Pを支持する支持部材40と、当該記録用紙Pを記録ユニット2から排紙する排紙ローラ41とを有している。支持部材40は、複数枚の記録用紙Pを支持可能になっており、例えばトレイ状に形成されている。排紙ローラ41は、給紙ローラ31と同様、主動ローラ41a及び従動ローラ41bを有しており、2つのローラの間に記録用紙Pを挟んで排紙するようになっている。主動ローラ41aは不図示の駆動機構に接続されている。
図2は、記録ユニット2の搬送装置20の構成を示す図である。図2(a)は、搬送装置20の側面図であり、図2(b)は、搬送装置20の平面図である。
図2(a)及び図2(b)に示すように、搬送装置20は、搬送ローラ(ローラ群)22と、搬送ベルト23と、プラテン(支持部材)24と、側板25と、駆動機構26とを有している。
搬送ローラ22は、主動ローラ22a、従動ローラ22b及びテンションローラ22cの3種類のローラを有している。主動ローラ22aは、記録用紙Pの搬送方向の先端側に配置されており、駆動機構26の駆動制御によって回転するようになっている。従動ローラ22bは、記録用紙Pの搬送方向の後端側に設けられており、図2(a)に示すように主動ローラ22aと同一の高さ位置に配置されている。テンションローラ22cは、図2(a)に示すように主動ローラ22a及び従動ローラ22bよりも高さ位置の低い位置に配置されており、図2(b)に示すように平面視で主動ローラ22aと従動ローラ22bとの中間の位置に配置されている。なお、本実施形態では、テンションローラ22cは、接地された状態となっている。
搬送ベルト23は、環状に設けられており、表面に記録用紙Pを載置可能になっている。搬送ベルト23は、例えば全周が2m、幅が700mm〜800mmとなっている。また、厚みは、例えば0.125mmとなっている。なお、搬送ベルト23は、内面50b側(すなわち、前記搬送ローラ22との接触面側)に導電層64が形成されたものとなっている。
搬送ベルト23は、内面が主動ローラ22a、従動ローラ22b及びテンションローラ22cにそれぞれ接していると共にテンションローラ22cによって張力が加えられた状態で掛け渡されている。これにより搬送ベルト23の弛みが防止されている。主動ローラ22aの回転により、当該回転が搬送ベルト23に伝達されて搬送ベルト23が回転し、搬送ベルト23の回転により従動ローラ22b及びテンションローラ22cが回転するようになっている。
搬送ベルト23の表面には摩擦係数の高い高μ層23aが形成されており、記録用紙Pを摩擦力によって搬送するようになっている。また、搬送ベルト23には表面側を吸引する吸引孔23bが設けられており、当該吸引孔23bは不図示の吸引機構に接続されている。当該吸引孔23bによって記録用紙Pを吸着して搬送できるようになっている。また、搬送ベルト23には磁気エンコーダのパターン23cも形成されている。
上記プラテン24は、搬送ベルト23の内面側に設けられており、図2(b)に示したように平面視で主動ローラ22aと従動ローラ22bとの間に配置されている。プラテン24は、搬送ベルト23のうち記録用紙Pを搬送する位置を支持することで、記録ヘッド21と記録用紙Pとの間の距離を一定に保っている。また、プラテン24は搬送ベルト23の内面50bに接触した状態となっている。すなわち、プラテン24は、摺接した状態で搬送ベルト23を支持している。
側板25は、図2(a)に示したように上記3つの搬送ローラ22を支持する板状部材であり、側面視で搬送ベルト23の搬送面に対して突出するように設けられている。当該側板25は図2(b)に示すように平面視でプラテン24のうち搬送方向の側部に沿って設けられている。このため、記録用紙Pは搬送ベルト23の回転により、側板25の上記突出部分をガイドとして側板25の間を搬送されて通過するようになっている。
ここで、上記搬送ベルト23の製造方法について説明する。
まず、図3(a)に示すように、搬送ベルト23の本体となるベルト部材(基材)50を加工用主動ローラ62と加工用従動ローラ63とに掛け渡す。なお、ベルト部材50は例えばポリエチレンテレフタレート(PET)からなるシート状部材を溶着することで構成される。
続いて、図3(b)に示すように、不図示の駆動機構によって加工用主動ローラ62及び加工用従動ローラ63を回転させ、ベルト部材50の内面50b側(一方面側)に導電材料(導電層の形成材料)64aをディスペンサDにより塗布し、乾燥させることで導電層64を形成する。導電材料とは、金属等を含んで導電性を有するものであれば種々のものを用いることができる。ここでベルト部材50の内面50b側とは上記加工用主動ローラ62、及び加工用従動ローラ63に接触する側の面を意味する。
続いて、ベルト部材50の内面側に導電層64が形成された状態で、搬送ベルト23を形成するための所定の加工を行う(加工処理工程)。本実施形態では、所定の加工として複数の加工処理、例えば3つの加工処理を行っている。第1の加工処理は、ベルト部材50の外面50aに摩擦力を付与する処理である。また、第2の加工処理は、ベルト部材50に吸引孔23bを形成する穴あけ処理である。また、第3の加工処理は、ベルト部材50の側部に磁気エンコーダを形成する処理である。
以下、加工処理について具体的に説明する。
まず、図4(a)及び図4(b)に示すように、不図示の駆動機構によって加工用主動ローラ62及び加工用従動ローラ63を回転させベルト部材50を回転移動させた状態とし、インクジェットヘッドなどの塗布装置5によって摩擦係数の高い材料を含んだ液状体をベルト部材50の表面(外面)50aに噴射する。これにより、ベルト部材50の外面50aには摩擦係数の高い高μ層23aが形成される(第1の加工処理)。なお、高μ層23aの材料としては、例えばポリウレタンが用いられる。
ベルト部材50の外面50aに高μ層を形成した後、図5(a)及び図5(b)に示すように、ベルト部材50を回転移動させた状態で、金型9によってベルト部材50及び導電層64に貫通孔を形成し、吸引孔23bとする(第2の加工処理)。
この吸引孔23bは、例えばベルト部材50の外面50a側を吸引するものである。また、加工用主動ローラ62の上方にエアブロー装置7を配置し、ベルト部材50に対してエアーを吹き付けることにより、吸引孔23b及びベルト部材50に付着した異物を除去するようにする。
ベルト部材50に吸引孔23bを形成した後、図6(a)及び図6(b)に示すように、ベルト部材50を回転移動させた状態で、インクジェットヘッドなどの塗布装置8によって磁性体材料をベルト部材50に噴射する(第3の加工処理)。ベルト部材50の側部には磁気エンコーダのパターン23cが形成される。
以上のようにして上記搬送ベルト23を形成することができる。
続いて、上記インクジェットプリンタ1の動作について説明する。
インクジェットプリンタ1は、搬送装置20により記録用紙Pを記録ヘッド21の下方へと搬送する。このとき、インクジェットプリンタ1は、ベルト本体50の外面50aに形成された磁気エンコーダのパターン23cを不図示のセンサで読み取ることで記録ヘッド21と記録用紙Pとの距離を検出することができる。よって、インクジェットプリンタ1は、記録用紙Pの所定の位置に対して記録ヘッド21の複数のノズルからインクを吐出することができる。
ところで、搬送ベルト23は記録用紙Pの搬送時に、ベルト本体50の内面50b側がプラテン24に接触した状態となっているので、搬送ベルト23はプラテン24との摩擦により静電気が発生してしまう。これに対し、本実施形態では、テンションローラ22cが接地された状態で記録用紙Pの搬送が行われるので、ベルと本体50の内面50b側に形成されている導電層64とテンションローラ22cとが接触することで静電気を外部に放出することができる。ここで、接地状態のテンションローラ22cは導電層64に良好に接触するため、搬送ベルト23の静電気を確実に外部に放出できる。
よって、帯電した搬送ベルト23とプラテン24とがくっついてしまうことで、搬送ベルト23とプラテン24との間の抵抗が増大し、搬送ベルト23の搬送速度が低下するといった不具合を防止できる。また、搬送ベルト23は、記録用紙Pを搬送する位置がプラテン24により支持されるため、記録用紙Pと記録ヘッド21との距離が略一定に保たれる。
したがって、インクジェットプリンタ1は、記録ヘッド21の下方における一定の位置に記録用紙Pが安定した速度で搬送されるので、信頼性の高い印刷を行うことができる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることができる。
上記実施形態では、搬送ローラ22のうち、テンションローラ22cのみを接地させる場合について説明したが、テンションローラ22cに加えて主動ローラ22a、及び従動ローラ22bの少なくとも一方を接地させるようにしてもよい。これにより、搬送ベルト23に生じた静電気をより良好に放出させることができる。
P…記録用紙(被搬送体)、1…インクジェットプリンタ(印刷装置)、21…記録ヘッド、22…搬送ローラ(ローラ群)、22a…主動ローラ(ローラ)、22b…従動ローラ(ローラ)、22c…テンションローラ(ローラ)、23…搬送ベルト、24…プラテン(支持部材)、64…導電層

Claims (4)

  1. 複数のローラを有するローラ群と、
    前記複数のローラ間に掛け渡されるとともに被搬送体を搬送する搬送ベルトと、
    摺接した状態で前記搬送ベルトを支持する支持部材と、を備え、
    前記搬送ベルトは、前記複数のローラとの接触面側に導電層が形成されており、
    前記ローラ群は、前記複数のローラの少なくともいずれかが接地された状態となっていることを特徴とする搬送装置。
  2. 前記ローラ群は、主動ローラと、従動ローラと、前記搬送ベルトに張力を加えた状態とするテンションローラとを含み、前記テンションローラが接地されていることを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
  3. 前記支持部材は、前記搬送ベルトにおける前記被搬送体を搬送する部分を支持していることを特徴とする請求項1又は2に記載の搬送装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の搬送装置と、前記搬送装置により搬送される前記被搬送体上にインク滴を吐出する記録ヘッドと、を備えることを特徴とする印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012020536A1 (ja) 2010-08-10 2012-02-16 パナソニック株式会社 基地局、中継局、送信方法、及び受信方法
JP2018024492A (ja) * 2016-08-08 2018-02-15 株式会社ミマキエンジニアリング 印刷装置のメディア搬送機構及び搬送ベルトの装着方法

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